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2013年5月31日 (金)

オルセー・オランジェリー

ホテル→モンパルナス駅→オルセー美術館→オランジェリー美術館→コンコルド広場→凱旋門→昨日の中華料理屋→ユースホステル

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駅の長い地下道を歩いていくと、ギターの音が響いていた。
物悲しくも美しい調べ。
朝の忙しい時間、いつものことと誰も足を止めずに過ぎてゆく。
男の前まで行く頃には、胸がつまり、だまって通り過ぎた。
もう一度戻って、男のギターボックスに、持っているコインの半分をつかんで入れると、メルシーと言って笑った。

昨日泊まったホテルの前。
モンパルナス駅へTGVの予約に
駅でコーヒー頼んだら、小さなエスプレッソが出てきた。
さあ、今日はオルセー美術館から攻撃開始。最寄の駅で降りて歩きます。
オルセー美術館はほとんど並ばずに入れた。
人は結構いるんですが、展示の仕方がうまいので、ゆっくりと見ることができます。
印象派の大バーゲンかというくらい展示してある。モネ、ゴッホ、スーラ、ルノワール、セザンヌ、ゴーギャン、シャニック・・・なんでもある。
オルセーで、かなり疲れちゃったんですが、セーヌ河沿いに歩いて、オランジェリーもやっつけておきます。
オランジェリーは人がおらんジェリーなんて言いません。空いてました。
モネのあの睡蓮はもともとオランジェリーに展示するために描いたんでしょうか?
あんなバカでかい絵を注文する人もおらんジェリー・・・あ、つい我慢しきれず。
モディリアーニ・ユトリロ・ドガ・ルソーなど・・・が少しありました。記憶がルーブル、オルセーとゴチャゴチャになって、どこに何があったかはっきりしません。ゴッホのオベールの寺院はたしか、オランジェリーにあったな、と今の時点ではわかるんですが、もう三日もすれば、もうさっぱりわからないでしょう。あれだけいっぺんに見ると。
歩いてコンコルド広場へ。
今日のパリは曇っていて、けっこう寒いです。ライトダウンを着て歩いてます。
コンコルド広場から、シャンゼリゼ通りを凱旋門まで歩きます。
世界中のおのぼりさんが集合。いろんな言語が聞こえます。中国語が結構多いです。
凱旋門の上に大勢の人が乗っています。何がうれしいんでしょうか、あんな高いところに上って。
このあと、地下鉄に乗って、昨日の中華料理屋へ。どうも傘を昨日忘れてきたみたい。そこにはありませんでしたが、ついでにビール飲んで中華食べました。よく考えると、その後コーヒー飲みに行ったので、そっちかも、と行ったら、あるよーと笑って出してくれた。
今日のユースです。これからここに何泊かします。設備がものすごくいいです。まだ一部作っているんですが、屋根には太陽光パネルが載っています。
部屋もものすごくきれい。3人部屋ですが、一人で貸切でした。ずっと一人だったら最高ですけど。
驚いたことにSECURITEっていうポロシャツを着た屈強なガードマンがフロアで警備しています。
もっと驚くのは若い人よりも、高齢者の方が多い。それも、金持ちそうな高齢者なんです。パリッとしたスーツやブレザー着てて品がよく、フランス語喋る(当たり前や)。
一泊30ユーロ(4200円)はユースとしては高く、若者には安宿をシェアした方が安くつくのかもしれません。でも、ワシにはこの雰囲気は合う。
一階受付がバーになっているので、ブログ書きながらビール飲んでやった。
今までのホステルと違って静かで、ええです。人がいません。北駅の北1キロぐらいのところで、前をTGVが走っていくのが見えます。
Paris-pajolっていう名前です。
 

As I was walking underground, there was a sound of a guitar.
The sound ; beautiful but a bit melancholy.
As it was a busy part of a morning as usual, nobody cared him.
I had a catch in my throat when I come to him. And I passed on.
Then I returned to him, and throw the half  of my coin in his guitar box.
He said "merci" with a smile.

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コメント

いいですねぇ~! 楽しんでいますねぇ~!
高所恐怖症を封じ込めて、凱旋門上がる価値あり!!!ですよ。だって、パリが一望できるんですもの。

こちらは梅雨真っただ中です。

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