« パリからマドリードへ | トップページ | セゴビア日帰り »

2013年6月 9日 (日)

マドーリード町歩き

ユース→(地下鉄)アトーチャ駅で列車予約→(徒歩)プラド美術館→ティッセン・ボルミネッサ美術館→ソル地区町歩き→ユース

008

ダリがいてミロがいてピカソがいる

 完璧さ

 印象派?

 ここはスペインだぜ

       Dali Miro and Picasso

       It’s so perfect
       Impressionist?
       This is Espanol

昨日マドリードに着いてすぐにソフィア王妃芸術センターへゲルニカを見に行ったら、ダリ展をやっていた。常設展(ゲルニカ)の方は待ち時間なしで入れたが、ダリはなんと2時間半待ちの人気。
待っている間に常設展をじっくり見た。ここにはたくさんのピカソがある。抽象になってからの作品がほとんどだけど、じっくり見ていると、これが実にすばらしい。パリで印象派の絵をたくさん見てから見ると、食い合わせが悪くてダメみたいのところがあるけど、ここではそれがない。たぶんここには印象派は一枚もない。ミロはたくさんあるけど。
ダリも良かった。画集で見るような作品がたくさん展示してあって、得意のパホーマンスのビデオも流れていた。

そして今日は、まずはプラド美術館。ゴヤ先生には悪いんですが、ここは私の美術館ではなかった。宗教画というか宮廷画というか、そういう絵ばっかり。それも、ものすごい数。ひょっとすると、ルーブルより展示数が多いのでは。美術の本にあるゴヤの「裸のマハ」。あれって、首の座りというか位置がオバケみたいで変じゃないかといつも思っていて、本物はどうかと楽しみにしていたんですが、やっぱり変でした。
次にテッセンなんたら美術館。ここは、一応印象派の絵も、けっこう展示してあってよかったです。でもたぶん、ここで見たという記憶が残るのはピカソの「鏡を持つアルルカン」だけかなあ。あれよかった。あ、ピサロの特別展もやっていて、それもよかったです。

さて、昨日泊まったユースですが、市の中心、セントロという地区の王宮のすぐとなりにある一泊1600円のユースです。マドリードには高いユースが無いみたいです。なんでこんなに安いんでしょうか。でも、そこそこ快適です。すぐ隣がアルムデーナ大聖堂で、部屋の窓からよく見えます。世界一周中の若い日本人カップルが一組いますが、他には日本人はいないようです。宿からすぐにアルナル通りという繁華街があって、大勢の人でにぎわっています。路上パホーマーもたくさん。バーに入ってみましたが、ビールが安い、中ジョッキが1.9ユーロ(280)

今日のマドリードは寒いです。Tシャツだけの人はほとんどいません。でも乾いた感じの寒さで気持ちいいです。パリと違って町や電車には落書きが少なく、きれいで安全な感じがします。ただ、よく喋る。パリの地下鉄ではみんな知らんぷりして乗っているのに、ここではみんな喋りまくり。うるさい。ラテン気性なんでしょうか。石造りの街並みもきれいで、ショップにはレアルマドリードのグッツがあふれています。
ユースが王宮の横という一等地にあるので、壮麗な王宮の前を通って、石畳の道をソルという地下鉄まで歩くのですが、その街並みの美しいこと。泣きそうです。
今、ユースのロビーで他の人に混じってこれ書いてますが、ジプシーキングスが流れていて、また泣きそうです。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

 

 

« パリからマドリードへ | トップページ | セゴビア日帰り »

6スペイン」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: マドーリード町歩き:

« パリからマドリードへ | トップページ | セゴビア日帰り »

カテゴリー

無料ブログはココログ