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2013年6月11日 (火)

トレド日帰り

ユース→(地下鉄)アトーチャ駅→(高速鉄道Avant)トレド駅→(徒歩)アルカサル(城)→カテドラル→エル・グレコの家→エルグレコ教会→トレド駅→同じコースを帰る→ユース

005_3アルカサル(城)

カテドラルに入ると10人ほどの人が参列してミサをやっていた
響きわたる司祭の歌がもっと聞いていたくて 一緒にたたずんだ
歌が終わると みなが一斉に互いに握手を始め 私にも握手してきた

When I went into a cathedral  some ten people attended a mass I stood there to hear the resonant song of the priest more
When the song was over everyone stood there shake hands each other and offer to shake hands with me

トレドの町を歩いてきました。
トレドはマドリードから高速鉄道で30分。三方を川に囲まれた城壁の町で、城壁の中は中世の石造りの町がそのまま残っています。
エルグレコの家に行きました。グレコの絵は、キリストと十二使徒をはじめ、20点ぐらいが展示してありましたが、絵はともかく、そこでやっていたビデオを見て感じるものがありました。グレコはギリシャのクレタ島に生まれ、ヴェネチアへ行って絵の修業をし、最後はここトレドに工房を構えます。ダビンチにしてもそうですが、当時の画家は貴族や王族がパトロンについてくれないとやっていけないわけで、そのためグレコも生まれ故郷を離れて遠くスペインまで来たということを思うと、筆一本で生きていくために国を離れ、電車のない時代に、もう二度と故郷へ帰れないかもしれないような大冒険だったんじゃないかと思いました。

昼には観光終了。毎度のことながら朝暗いうちにユースを出発して世界遺産貸切で、早朝ミサまで出てるので、半日あれば十分。でも、今日も帰りの列車の予約は夕方。
昼を食べようかと思ったが、観光地ばかりで食べていると高くつく。実は昨晩、どうしても米が食べたい症になって、マドリードの町をさまよったけど、中華の店がなく、しかたなくパエリアでも食うかと捜したが高かった。バーで一軒だけ安く出す店があったので頼んだら、出来上がったものをレンジで温めてすぐに出してきた。もう頭にきた。
そこで今日は時間があるので、「新市街まで歩いて、スペイン人が食べている安いパエリアを食おう」作戦実施。
城壁の上から外を見て、あたりをつけて歩くこと40分。パエリアの店ありません。おまけに今日はものすごく暑い。でも、頭の中は完全にパエリア。しかたがないので、ヘロヘロになりながら城壁の中まで戻って、もうどこでもいいからパエリアを出せと、お城のすぐ下の観光地ど真ん中のお店でパエリア注文。待ち時間にビールを飲みながら(よしよし、ちゃんと料理しているな)と、幸せな気分にひたりました。
世界中がヨーロッパだったら、予算的にいって、とても世界一周はきつい。そもそも、世界的な観光地ばかりでルートを組んでいるのでしかたないですけど。

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コメント

とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!

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