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2013年6月 5日 (水)

オヴェール日帰り

ユース→(徒歩)パリ北駅→(電車・乗り換え一回)オヴェール→(徒歩)オヴェール散策→(電車・乗り換えあり)パリサンラザール駅→(地下鉄)リヨン駅→地下鉄でユースへ

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いつの時代も画家として生きていくには勇気がいる。

食っていけないかもしれないからだ。

不安を抱えながらも、自分を信じてまっすぐに生きた人々を尊敬する。

それゆえ私は彼らの作品にもまして、どう生きたのかを知りたい。

 

印象派の私としては、オヴェールは、はずせません。ところが私、今朝二日酔い。昨夜スーパーでワイン買って、初部屋のみ。5ユーロ(750円)も出すと、うまそうなワイン買えるんですね。4.9ユーロで一本買って飲んだらおいしくて、全部飲んじゃいました。他にビール2缶。一日寝ていようかと思ったんですが、ブログに寝てましたなんて書けんわー!で出発。
 
北駅まで歩きます。北駅の駅舎がいい。写真撮っているのはワシだけ。日本人まるわかり。中に入ると、そこがまたいい。ここはロンドンに行く電車の駅です。タリスがいます。その前でおばちゃんが二人大きな声で写真撮ってます。「あんた、タリスっていう字、ちゃんと入れてや」日本人どころか、大阪のおばちゃんというところまでバラしています。
 
 
19番ホームの横に切符売り場があります。そこでAuvers sur oiseと書いた紙とユーレイルパスを見せて、これで乗れる?って聞いたら。「乗れるさ~」っていう感じで鼻歌歌いながら往復の切符をくれました。切符は無料ですが、無いと改札抜けれません。
 
中に入ると、インフォメーションがあるので、そこで列車が発車するホーム番号と乗換駅を聞きます。乗換駅は列車によってちがいます。
オベールの駅です。
駅の待合室がギャラリーになっています。
駅の前のカフェ。
ちょっと歩くともうゴッホがここで絵を描きましたよという看板登場。当時の面影はない。
 
ゴッホ公園に銅像があります。
ここは当時のまま。
ゴッホが下宿していた家が当時のまま残っています。一階がレストランでゴッホは二階に住んでいました。レストランは今も営業。
レストランの左を奥へ進むと、切符売り場があってそこで切符を買って、裏から二階へ入れます。
一階のお姉さんが軽くレクチャーして、あとは自分で二階へ行ってね。
誰もいません。貸切です。
ゴッホが住んでいた当時のまま保存されています。狭いです。たぶん2畳ぐらい。明り取りの窓が小さく、滅入ってしまいそうです。ゴッホはここにきてピストル自殺するまでの2ヶ月ここに住み、この部屋で亡くなりました。
この部屋と同じ階にビデオを上演してくれる部屋があって、ビデオを見ます。
最初は一人で見ていて、感動して泣きそうでしたが、途中から二人入場。
日本語字幕もついています。
インフォメーションセンターで地図を買おうとしたら、昼休みでした。
ゴッホの家の一階は当時の子孫が経営しているそうなので、食べてみたくなりました。コースはと見ると、37ユーロ(5550円)。ランチとしては高い。でも、昨日はモンサンミッシェルで30ユーロ(4500円)もするオムレツをどうしても食べる気になれず、やめたんですが、オムレツが30ユーロでコース料理が37ユーロなら妥当かと思って入ることに。
コースを頼んだら、前菜、メイン、デザートと、それぞれメニューの中から選んでくれという。そんなこと言われても、わからん。
あんたのお奨めでたのむと言うと、じゃあ肉か魚かだけ言って、だって。
ワインはリストの一番上のやつをグラスで。
ワイン持ってきてラベル見せるので、ウイ。
グラスに少ししか、ついでくれません。
前菜がきました。
写真は前菜だけにします。他に客もいるので雰囲気を壊してはいかんし、日本代表のワシとしては、田舎者と思われていかんので。もうとっくにバレてますけど。
メインは魚にしたところ、ミュール貝のクリームシチューみたいな料理。デザートはアップルパイを蒸したようなやつ。
コーヒー飲むか聞かれたので頼んだら別料金だった。
全部で47ユーロの請求。日本代表としてはチップも払わないといかんやろうと、全部で50ユーロ(7500円)払った。
ランチに7500円て、ワシやっぱりハイクラスのジャポーネや。時計はカシオですけど。
ちょとパソコンもしくはWiFiの調子が悪いので途中で終わるかも。
もう11時過ぎなんですけどマックでさっきから2時間やっている。
どうもこのブログ(blogger)が不調で写真の貼り付けができません。明日からどうするかなー。
 
写真をあきらめて、このあとインホメーションで地図を買って、ゴッホが絵うぃ描いた場所をまわり、その後ゴッホとテオのお墓まいり。
 
その後パリに帰って明日のTGVを予約。
びっくりしたんですけど、パリリヨン駅の切符売ってくれた人日本語ペラペラでした。
 
 
 
  It is courageous to live as an artist in all ages.

He may not survive.
I respect the people who trust themselves and live totally.

That's why I want to know how they live their lives more than their works.

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コメント

充実した旅をされてますね  毎日溜息をもらしながら日課のように見てます もう英語なんてどうでも良いわ そんな心境で世界地図を持って追いかけています。

オヴェールは確か、ゴッホとテオ兄弟が眠っているお墓があるところですよね。

私は絵に関して分からないというか、正直にいうと興味があまり無いのですが
ゴッホの絵だけは引き込まれます。すごく好きです。

作品にもまして、どう生きたのかを知りたいという拓さんの気持ちも分かる気がします。

ワイン1本に缶ビール2本・・・部屋飲みはリラックスしているから結構いっちゃいますよね(^^;)

屋久島から帰ってきてめちゃ久しぶりにブログ拝見

びつくり!!
ポエムだよ!!
読んで納得したよ
元気そうで安心
そろそろ日本が恋しくならん?
私なら和食無い所はムリムリだもん
まぁ拓ちゃんはビールとワインが美味しいなら大丈夫か

あのキャップが写ってるじゃん!
今度は被ってるところをアップしてね~~(^u^)

しかし今でもフランス人は英語わからんふりするんだ… 

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