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2013年6月 3日 (月)

シャルトル日帰り

ユース→(地下鉄)モンパルナス→(電車)シャルトル→モンパルナス→(地下鉄)シテ→(徒歩)ノートルダム寺院→ポンピドーセンター→ユース

005

地下鉄にアコーデオンを持った男が乗ってきて「パリの空の下」を弾き始めた。
誰も気に留めるそぶりはなかったが、
不覚にも涙がこみ上げて、ポケットのハンカチに手を伸ばしたが、やめた。
かまうもんか。どうせ知らない街なんだから。

 

昨晩、宿のWi-Fiがまったく繋がりませんでした。同室の日本人に聞いたら、ユースや安ホテルでは、いっぺんに大勢の人が同時に使うとパンクして繋がらないそうです。

 

その人は感じのいい人で、日本から持ってきたWi-Fiを飛ばすための小さな機械を貸してくれました。それでやったら、日本にいた時みたいに高速で、あっという間にブログ更新。

 

その人はそれを7インチのタブレット端末に繋いで、GPSで自分の位置を表示させて地図として使っているそうです。その人は英語もフランス語も全くダメだそうですが、迷わずに街歩きできるそうです。レンタル料が一日1000円かかるそうで、長期の旅には向きませんが、短期の一人旅ならこれは大変便利じゃないでしょうか。逆にその人は、それのおかげで一人旅ができると言っていました。

 

 
さあ今日もモンパルナスから電車で行きます。
 
 
シャルトルの駅に着くと、もうホームから大聖堂の塔が見えます。あとはあれを目指して歩くだけです。
 
私、歴史もよく知らないし、城や教会にはそんなに興味がありませんでした。でも実際に見てしまうと、やっぱりすごいというか感動します。大きいです。
 
 
ローソク一つが2ユーロ。一つ買って、点灯してみました。
 世界平和は忘れましたが、自分のことばかりいくつかお願いして祈りました。
 
 
懺悔しておきたいことがいくつかあるので、映画などで見る懺悔室はと探すと、あるある。8室もある。神父さんは中に入っているのかなと全部見て回ったんですが、誰もいません。予約制なんでしょうか。

 
大聖堂の近くは高そうだったので、大聖堂を離れて20分ほど歩いて、安いイタリアンレストランをみつけたので昼食。
 
パリに帰ってノートルダム寺院へ。
中へ入りました。中は撮影禁止。大勢の人です。シャルトルの大聖堂より中は小さい気がします。
今度こそ懺悔しようと懺悔室を捜しました。入口入ってすぐ右にガラスで仕切られた部屋があって、そこが懺悔室になっています。神父がこちらを向いて、誰か一人が神父と面と向かいあって懺悔しています。ガラスの部屋なので外から神父は見えますが、相談する人はこちらからは見えません。何か真剣に話しています。待合の椅子を見ると、ひとりの女性が待っていて、紙を手に何やら思いつめた顔をして紙を読み上げて懺悔の練習をしています。
いけません。私のような鼻くそのような悩み事ではきっとあの神父は相手にしてくれそうにありません。またの機会にします。
 
ポンピドーセンターにやってきました。前衛芸術家の私にとってここははずせません。
いろんな人がパホーマンスしたり、絵を描いたりしています。まさに芸術のメッカです。
いけません。入場すると、エスカレーターが外に付いているではありませんか。前衛芸術家の私は6階に着くころにはもう気分がすぐれません。
6階ではSimon Hantaiとかいう名前からして強調性のない人の回顧展をやっていて、この人の絵のひどいこと。絵具をグチャグチャにしてなすりつけたような絵が山ほど。もうゲロゲロです。
ビビりながらエスカレーターを3階へ。常設展がまたいけません。わけのわからないオブジェ満載。気分が悪いです。
足早に4階へ。やっとミロが出てきました。続いてマチス。いいです。マグネリ。まあまあです。
いけません。大量のピカソが出てきました。うなされそうです。
そして大量のカンディンスキーです。まったく許せません。
あとは名前も知らない抽象絵画がいっぱい。
許せーん!
こんなとこ、二度と来るかい!
お口なおしに、一枚だけあったシャガールを展示しておきます。
宿のWi-Fiはあてにならないので、ユースの近くのマックで書いています。ユースよりははるかに速いです。
 

 

A man with an accordion holding his hands got into the metro, and began to play Sous le ciel de Paris.
Nobody seemed to care him.
I was on the brink of tears, and I stretched my hand to a handkerchief in my pockedt and stopped.
Don't care; this is not a town in which I am known .

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