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2014年2月25日 (火)

アウストラル街道3日目(ラ・フンタからコヤイケヘ・チリ)

朝5時発バス→コヤイケ着11:00→ホステル→町歩き

まだ星が出ている町を出発。7時頃に夜が明けると、なかなかの景色が次々と出てきました。

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バスは揺れるし、窓ガラスが汚れているせいもあって上手に写真が撮れない。

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それでもすばらしい景色です。

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途中の町でトイレ休憩。

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そして、まもなくコヤイケ。どうしてもコイケヤと言ってしまいますが、たぶん日本人はみんなそうじゃないかな。
アンデスの山並の実力はすごい。山頂の縞模様は石でしょうか。

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そしてコヤイケ到着。町を見下ろすように大きな岩山がド~ンと構えてます。ロッククライミングしたくなる。できんけど。
この町はけっこう大きな町です。

着いたバスターミナルに、次の目的地であるリオ・トランキーロまで行くバスのSao Paulo社の切符売り場がある。
「明日のトランキーロ行きを一枚ちょうだい!」と言ったら、「明日は売り切れ」。グア~ン!
この町に連泊決定。足止め三連発!こんなに日数かけてアウストラル街道を南下するドジな人もめずらしいんじゃないか。

実を言うと、今日の午後1時発のバスなら空きがあるという。でも、私はこの町でアルゼンチンペソを大量に入手するというミッションがあるので、今日の午後のバスは無理。

アルゼンチンペソは国内経済の悪化を受けて暴落しているそうで、USドルをアルゼンチンに持ち込んで町の両替商で換金すると、レートがものすごく良いという。
ブエノスアイレスあたりで換金すると、正規レートの5割増ぐらいだと聞いた。つまり、アルゼンチンに行ってATMで20万円ぶんのアルゼンチンペソを出金するかわりに、20万円ぶんのドルを持って行って両替商で換金してもらうと、30万円ぶんのアルゼンチンペソになる。

ただ、これもブエノスアイレスのような大都会での話で、パタゴニアは、南下すればするほどレートが悪くなって、うまみが減るという。
カメとヒヨコさんのブログによれば、パタゴニアのアルゼンチン側で両替するよりは、チリ側で両替してアルゼンチンペソを入手した方がレートがいいという。

そこで私はこの町のATMで大量にUSドルを引き出して、それをアルゼンチンペソに換金してアルゼンチンへ持って行こうという作戦。

その前に宿探し。アルマス広場まで人に聞きながら行き、広場の北にあるインホメーションで、Wi-Fiのある安宿を何件か教えてもらった。(インホメーションは公園の中にもあるが外にある方、三角屋根のカテドラルの筋向い)
最初に訪ねた宿が感じ良かったのでそこに決定。荷物を置いてさっそく銀行へ。

ところが、銀行のATMではドルは降ろせない。BBVA、Banco de Chie、Santandar、ServiEstado、BancoEstado、BCi、Banco Falabellaと手当たり次第にATMを試したが、現地通貨しか出金できない。
銀行の前には、ドルとユーロ両替と書いてあるが、それはあくまでも窓口で、ドルかユーロをチリペソに替えてくれるだけで、その逆はダメ。ましてやドルやチリペソをアルゼンチンペソには替えてくれない。

ドルが手に入らなければ話にならない。ドルは3万円分ぐらいは持っているので、せめてそれだけでも両替したい。
さっきのインホメーションの親切なお姉さんなら何か教えてくれるかもしれないと思って行ってみた。
そしたら、ドルやチリペソをアルゼンチンペソに両替してくれる両替商を教えてくれた。それもインホメーションセンターのすぐ裏。CAMBIOS PRADOという緑の看板の両替商。

USドル100ドルを両替すると、862アルゼンチンペソ。(私の両替アプリの正規レートは783アルゼンチンペソ)

チリペソ100ペソを両替すると、1.5アルゼンチンペソ(私の両替アプリの正規レートは1.41アルゼンチンペソ)

USドルを両替すれば1割程度得になるが、チリペソだとそれほど得ではない。チリペソをATMで出金してアルゼンチンペソに両替しても5パーセントぐらいしか得にならないので、これだとATMの換金手数料で相殺されて、どっちが得かわからない。

一晩考えることにして換金は明日することにしたが、それにしても手持ちのドルだけではうまみが無い。
私が最後にドルが引き出せるATMを見たのは、リマのオルメーニョのバスセンターで、それ以降は気に留めてはいたが見なかった。明日もう一度銀行をあたってみるが、おそらくこの町でのドル入手は困難。
一割程度の差なら、まあいいか。こんなことならブエノスアイレスに先に行くんやったわ。

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公園を歩いていたら、チェンソーを使って数人の人が木に彫刻をしていた。おそろしい。出来上がった作品が「こけし」だったら笑えるな~と思ったが、チェンソーでは無理やね。

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今日はすごく良い天気で、Tシャツ一枚でも暑い。ここは夏真っ盛り。

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昨日、食事の件でコメントをいただいきましたが、毎日必ず外食という訳でもありません。
今日はスーパーでパンと、桃、ソーセージ、牛乳で晩飯。朝飯の分と合わせて3300ペソ(609円)。
ここのスーパーは冷えたビールをバラ売りしていたが、ほとんどのスーパーでは6本売りか、冷やしてないのが難点です。

今日の宿 Hostel Maria Ester シングル10000ペソ(1848円)

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コメント

私がプンタ・アレーナスで見たときは、チリペソからでも
かなりの高レートだったんですが、その後にアルゼンチンペソの大暴落があって
変わってしまったのかもしれませんね。
その頃の闇レートが今の公定レートですし。

単にコヤイケのレートが良くないのかもしれませんが。
ちょっとそのレートだと替えるのはお得ではないですね。
前に見たブログの人もプンタ・アレーナスで高レートで交換したとのことだったので
プンタ・アレーナスが良いのかも?不確かですみません。
拓さんが行かれる順番にもよりますが、もうちょっとほかの町で見ても良いかもしれませんね。
ちなみにブエノスアイレスで今日1US$=11.4アルゼンチンペソでした。

コイヤイケのインフォメーションがある公園を抜けて山の方へ向かう
商店街にドルが引き出せそうなATMがありましたが試しましたか?
ServiEstadoだったのでもう試されたかもしれませんが、
私たちは試していませんが、入口にドルが引き出せる
という感じのシールが貼ってありました。違ってたらすみません。

一応銀行は全部試しましたが、明日また両替商の人にドルが降ろせるATMがないか聞いてみます。
今はドルを3万円ぶんと、チリペソを4万円ぶんぐらい持っていますが、プンタアレーナスにたどり着くぶんとして、ドルだけでも両替するか、それともドル温存か迷います。
コースはチリ・チコへ抜けて、エルチャルティンへ南下予定です。
しかし、ここで8.6でブエノスアイレスで11.4なら、まあこんなもんですかね。
あ~、ドルが欲しい~です。

チリ・チコに抜けるのでしたらチリ・チコの方がレートが良いかもしれません。
チリ・チコやプンタ・アレーナスはアルゼンチンに隣接していますが
コイヤイケから直接アルゼンチン側に出にくいので、アルゼンチンペソの
流動性が悪く、レートの悪さにつながっているのかも知れないと思います。
チリ・チコかロス・アンティゴスの方がレートが良いと考えられるので
私でしたら、そのあたりまで取っておきますが、予測が外れたときが痛いですよね。
現在のレートがわかると良いんですが…。
闇両替は難しいですね。

ではチリ・チコで両替します。どっちみちそんなにたくさんではないので。

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