« カストロからケジョンへ(チリ) | トップページ | チャイテン散策(チリ) »

2014年2月20日 (木)

ケジョンからチャイテンへ(チリ)

ホステル→8:00発フェリー(座席12000ペソ・2234円)→チャイテン着13:00→ホステル→町歩き

003

朝7時。港にはたくさんのバックパッカー。夜は9時過ぎまで日が暮れないが、朝はなかなか明けない。ここからバスに乗って、少し離れた船着き場からフェリーに乗船した。

006

フェリーの時間は季節によって変わるが、今は昼間運行。
このフェリーはものすごく低速。100kmぐらいしか離れていないチャイテンまで、なんと5時間もかかった。

008

雄大な景色の海岸に到着。でも、船着き場にはコンクリートの道があるだけで、他に何もない。案内も迎えのバスも無い。聞く人さえいない。子供に町はどっちかと聞いたら教えてくれたので、バッグを引いて歩くこと15分。チャイテンの集落に着いたが、Bienvenido(歓迎)の看板とは裏腹に誰もいない。

チャイテンは町というよりも集落。スーパーマーケットもろくにない。(あるにはあるけど、たいしたものは売ってない)
カメとヒヨコさんのブログによると、チャイテンは2008年の火山爆発で壊滅的な被害を受けたそうです。だからゴーストタウンみたいに廃屋が多いんやね。

016

海べりにあるインホメーションは閉まっていた。

017

レストランでバス乗り場はどこか聞いたところ、すぐ前がバスの切符売り場だけど、今日はバスはもう行っちゃたよ、だって。民宿もやっているようだったので、値段を聞いらWi-Fiもあるよというのでここに泊まることにした。

荷物を置いて、さっそく向かえのバスチケット売り場へ。

020

たくさんのバックパッカーが切符を求めて並んでいた。前の10人ぐらいがなかなか終わらない。どうみてもパートと思われるオバチャンを捕まえて、あーでもない、こーでもないと長々と話をしている。

並んでいたら腹が減ってきたが、食べるものを何も持っていない。水と、コカコーラのボトルに移したワインだけ。寒かったのでワインを飲んだ。まだかなり量があったが、待っているうちに飲んでしまった。

オフィスは2畳ぐらいしかなく、そこに先客の5人ぐらいが入って何やらゴチャゴチャやっていた。オバチャンはその5人を脇に追いやり、後から来た客である私に対応した。

「明日のラ・フンタ行きのバスの切符1枚ください」と言うと、「明日は売り切れ。次は日曜日」との返事。iPadminiを出して曜日を確認したら今日は木曜日。あと3日もあるやん。確かにこの町の景色はいいけど、岐阜の田舎で育った私にしてみれば、それほどの景色でもないここで3泊は厳しい。

部屋でゴチャゴチャやっている他の人と同じではいかん、即断即決と思って、日曜日のバスでええわ、と言いそうになったが、途中まで行くバスはないかと聞いたところ、中間のプエルト・ラミレスという町までなら行けると言うので、それを買った。

そこまではたぶん2時間ぐらい。そこまで行っても、その先のバスがないので、結果は日曜日のバスに乗るのと同じかも。プエルト・ラミレスに宿やWi-Fiがあるかは不明。
ちなみに、ここチャイテンにはATMも無いみたいなので、当然もっと田舎のプエルト・ラミレスには期待できない。ロンリープラネットに、アスストラル街道の町にはATMもない町が多いようなことが書いてあったので、事前にチリのお金をたくさん降ろして、今のところは支障なし。

022

公園でバックパッカーたちが寝ていた。たぶんこの人たちは夜になったらここでテントを張ると思う。右の花はアジサイ。ここは真夏のはずなのに。

030

この町にはレストランもろくにない。宿の一階がレストランなので、義理で晩飯を食べてあげた(7000ペソ・1303円)。 魚の種類は不明。美味しかったけど、高いんじゃないの。

アウストラル街道はなかなか手ごわいです。ハイシーズンなのに、おもてなしがない。ハイシーズンといっても 夏の2~3か月ぐらいのもの。あとのほとんどは観光客なんか来もしない寒冷地なので、ハイシーズンだからといってバスを増やしたり、おもてなししたりもないみたい。

レストランで書いていますが、店ではストーブを焚いています。まだそこまで寒くはないので、たぶんに装飾効果を狙っていると思うが、焚いたからといって暑すぎるということもないです。

今日の宿  El Quijote  シングル 9000ペソ・1675円

気軽にコメントしてね~。

↓ クリックも頼むよ~。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

« カストロからケジョンへ(チリ) | トップページ | チャイテン散策(チリ) »

50チリ」カテゴリの記事

コメント

バスが結構厳しいですよね。
私たちも予定のバスに乗れず(故障)
インフォで聞いたら途中の町まで行ってそこからヒッチハイクすれば大丈夫よと
普通に言われました。私たちにはちょっと無理だったのでチャイティンに延泊しました。
バス停のところ(旅行社?)のおじさんは英語ぺらぺらで
色々教えてくれます。逆に日本語を熱心に聞かれますが。
チャンスがあったらしゃべってみると良いかも。

「プエルト・ラミレス」から「ラ・フンタ」行きのバスに乗れるのか
(チャイティンで一杯になったら乗れない気が)確認したほうが良いかもしれません。
もうしてたらすみません。
インフォメーションの女の子はヒッチハイクしてダメだったら戻ってくれば良いし
みたいなことを言っていたので。

町を間違えてました。ビラ・サンタルシアで降りないと道からそれてしまう。
ビラ・サンタルシアからどうすりゃいいのか不明。
そこからラ・フンタまでは68キロ。
まだ宿にいますが、あと3時間でバスが出る。とりあえず乗ってみます。
旅行社のおじさんは忙しいみたでなかなかつかまりまでん。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ケジョンからチャイテンへ(チリ):

« カストロからケジョンへ(チリ) | トップページ | チャイテン散策(チリ) »

カテゴリー

無料ブログはココログ