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2014年2月18日 (火)

プエルト・モンからカストロへ(チリ)

ホステル→バスターミナル7:45発(Cruz del Sur社・6200ペソ/1154円)→11:50カストロ着→ホステル→町歩き

朝、バスターミナルで赤井さんと別れて、また今日から一人旅です。
これからアウストラル街道を南下します。アウストラル街道とは、プエルト・モン(Puerto Montt)からビラオヒギンス(Villa O' Higgins)まで続く国道7号線のこと。
日本でパタゴニア旅行というと、プンタ・アレーナスから南が多いですが、それよりも北にある場所で、プエルト・モンからプンタ・アレーナスまでの半分ぐらいまでのチリ国内の道路がアウストラル街道。

この道はパタゴニアの中でも特に景色が美しいと言われているが、「地球の~」には載っていない。
そこで私は今回、ブログ「カメとヒヨコの海外ロングステイ」様を参考にして、細かいところは現地で聞くという方法で行きます。

バスはしばらく走ってバスごとフェリーに乗って海を渡ってチロエ島へ。今日の午前中は雨だったので、バスでは写真も撮らず、景色も見ずに寝てました。外国人観光客はそれほど乗っておらず、チリ人の観光客が多いみたい。
4時間ほどでチロエ島のカストロ到着。小さな町です。

まずは宿探し。片っぱしからHospedaje(民宿)を聞いてまわったが、なかなか部屋が空いてない。今パタゴニアは夏で、ハイシーズン真っ盛り。7軒目か8軒目でやっと空きがあってそこにした。

荷物を置いて、さっそく町歩き。大きな教会が出てきた。

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確かこの町には世界遺産になっている教会があるはずだけど、これか?

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でもこの教会は外壁がトタンでできているし、塗装も乱暴に塗ってあるので、まさかこれじゃあないやろ。
でも「地球の~」によるとこれらしい。(サン・フランシスコ教会)

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中へ入ってその理由がわかった。この教会は木でできている。木でできた教会は東欧でいくつか見たが、こんなに大きいものは初めて。見事です。
この町は、サンチャゴのように石(レンガ)づくりの建物はほとんどなく、木でできた家が多い。屋根はたいていトタンで葺いてあるので、家並を見ていると、北海道のどこかの町を連想させる。

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海岸べりを歩いてみました。写真の真ん中にある家の外壁にあるように、板を重ねてウロコ状にした外壁がこの町の家の特徴だそうです。
実はこの写真の家は海にせり出して建っていて、基礎は下駄を履いたような状態。

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家のまわりには廃材やマルタの木がたくさんあって、ゴミの多い町だなあと思っていたら、そうではなくて、どうも冬場の暖房用の薪にするようで、一生懸命薪割をしている人が何人かいました。ここパタゴニアは今が真夏のはずですが、私にしてみれば、これは冬。寒い。ということは、冬はどれほど寒いかわかりません。
まだパタゴニアの入口なのに、もう寒いと言っていてはいか~ん!

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これは沼地のような一帯に建っているカラフルな家。

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海岸を歩いて行ったら、おいしそうな鮭の切り身にレモン汁をかけて売っていた。1500ペソ・279円。お好みに合わせてトッピングを選択できるので、香草は入れないでねとリクエスト。タイやインドの料理にも入っているあのおなじみの香草をこっちでも料理に入れる。あれは何という名前ですか?レストランであれは入れないでねと言おうと思うが、いつも名前がわからない。まあ、最近はだんだん慣れてきましたけどね。

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町はずれで、何組かの若者がヒッチハイクをやっていた。この二人は首尾よく車が止まってくれた。
この町は大勢のバックパッカーがテント持参でやって来ている。パタゴニアは交通の便もそれほど良くないので、ヒッチハイクは当たり前。そんな芸当は私にはできないので、まあ、バスがなければ諦めて連泊するぐらいのペースで行きます。

今日の宿 名もな無きHospedaje シングル12000ペソ・2234円

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コメント

久しぶりです。俺は2/1に夢から覚めてしまいました。順調に旅をしているようですね。海外を旅してる人が羨ましいです。ところで香草はメキシコでは、シラントロ 。パクチーで翻訳したらCilantro frescoと出てきました。有料の辞書持ってましたよねー ?

あの香草はシラントロって言うんですか。
今度から、No hay Cilantroでいきます。
たしかタイではパクチーでしたね。

旅をしているのが羨ましいということでしたが、最近は旅に慣れてしまって、夢の中にいるという感覚が無くて、これが普通の日常になってしまいました。
こういうものは、一年に一回、しがらみを断って、やっとの思いで出てくるから楽しいのであって、こう毎日だと・・・、やっぱり楽しいです。なんちゃって。

No hay cilantoro ではなく、No cilantoro だと思います。まだまだですねと言いたいところですが、片言分かりだしたでしょう。そろそろ俺を追い越すんでしょうね。ちくしょう。

いやあ、まだまだです。
やっぱり文法をもう少ししっかりしようと、また最近文法をやっています。
南米にいる間にできるだけ使うようにはしていますが、まだまだです。

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