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2014年3月 6日 (木)

これぞまさに絶景!

ホステル→インホメーション10:30→Los Tres湖14:00→ホステル17:30(徒歩7時間)

今日は終日トレッキング。ロス・トレス湖まで行って、すぐ目の前でフイッツ・ロイを見てきました。

今朝早起きしてブログを書いた時、雨が降っていたので二度寝して9時に起きたら快晴。トレッキングに行かなあかんやないの!
朝飯を食べて町のインホーメーションへ。地図をもらって資料を見たら、ロス・トレス湖までは往復25キロ、所要9時間と書いてある。
今から出かけると日が暮れるかも。インホメーションの兄ちゃんに聞いたら「全然大丈夫」と言うので出かけた。遭難したらあんたのせいやでね。

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登山口を入ってすぐに振り返って町を見た。これでほぼ全景。

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ちょっと歩いただけで、もう絶景が始まっている。

途中で道が分岐する場所があって、どっちへ行くのかわからない。カップルが休憩していたので聞いた。
「どっちへ行っても同じ場所に行けるよ。右へ行くと楽なコースで、左へ行くときついコース」
カップルはきついコースへ行ったが、当然私は楽なコースへ。結果的にこれが大正解で、予想よりも大分早く着いた。

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二人が見上げているのは、山の間から顔を出している氷河。実際は写真よりももっと青い。

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見えてきました。フイッツ・ロイ。肉眼ではかすかに頂上が見えますが、写真ではまだ見えません。

最初の二時間ぐらいは平たんなコースで、歩きやすかった。
ところが、最後に難所が待っていた。険しい山を一つ登らないといけない。

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坂を登りながら振り返った景色。これがまたすばらしい。ずいぶん登ってきたな~。

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最後の登りのきついこと。
険しい道で、急にスピードダウン。

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山を登って行くと、だんだん見えてきた。風がものすごく強くて、歩いていてもまっすぐ歩けない。
そして写真にある最後のひと山を超えたら絶景が待っていた。

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すばらしい!「畏怖の念を抱く」という言葉がぴったし。
肉眼で見る限り、フイッツ・ロイに登っている人はいなかった。こりゃ登れんわ。岩山にたどり着く前の氷河超えは大変。やっと氷河を超えても、あの岩山でこの強風の中ロッククライミングするのはもっと大変。

7時間のトレッキングは結構疲れました。途中で、ガラパゴス、ラパスでも一緒に飲んだ根本さんに会って、夜一杯飲む約束をしたので、下山スピードの速いこと。
私は一人旅が好きですが、人と話をしたり一緒に飲んだりは嫌いじゃない。
二人以上で旅するのが嫌なのは、行先や歩く速度、食べ物や宿の選択などが合議になってしまうから。私はその辺のストライクゾーンがけっこう狭い。
でも、そうした好みがピッタシ合って、感じの良い人なら、「旅は道ずれ」で楽しいものになる。
今までご一緒させてもらった方々はいずれも気持ちの良い方ばかりで、良い思い出になっている。

夜は根本さんと二人で買い出しして私のホステルで大酒飲みましたとさ。

今日もへなちょこWi-Fi繋がらず。翌朝早起きしてやっておりますのでご理解を。

今日の宿 Pioneros del Valle ドミ 120ペソ(1548円)

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コメント

こんな絶景に出会えるなんて最高ですね。私も見てみたい!

いやあ、すごすぎて、怖かったです。
フリッツ・ロイは世界中のクライマーあこがれの山だそうです。一週間晴れ待ちしてやっと見ることができるぐらいの確率だそうで、初日に見ることができてラッキーでした。

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