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2014年4月 6日 (日)

アスンシオンからエンカルナシオンへ(パラグアイ)

ホステル→(バス)テルミナルへ→9:30アスンシオン発バス(60000グアラニー・1392円・乗車7時間)→16:30エンカルナシオン着→ホテル

***

今朝5時、内容は覚えていないが、吹雪の中を歩いている夢で目が覚めた。
昨夜寝る時、ドミの相部屋のデブ女がエアコンの温度設定を20℃にして寝た。いくらなんでも寒すぎるので、デブ女が寝息を立てるのを待って23℃に設定し直して寝たが、それでも寒かった。
モンゴロイドはコーカソイドよりも体温が低いんやから、かんべんしてよ、もう。
そんなに暑いなら毛布なんか掛けないでシャツも脱いで乳出して寝ろ!あ、いかん。最近なんか下品なブログになってきた。

朝イチで宿を出たが、テルミナル(バスセンター)への行き方がわからない。道で朝から缶ビールを持って立っている人がいたので、その人に聞いたら、なんとその人、バス停まで連れて行ってくれて、一緒にバスに乗ってテルミナルまで連れていってくれた。

こっちのバスはまだボンネット型のバスが走っていて、道で手を挙げて、乗る!乗る!とジェスチャーしないと止まらず、降りる時も、降りる!降りる!絶対降りる!と言わないとダメ。しかも乗り降りの時にきちんと止まらずに低速になるだけなので、一緒に行ってもらって助かった。

そのおっさんはバスの中でへたくそな英語であれこれ説明してくれた。(へたくそと言っても、ワシのスペイン語で会話するよりはずっとマシ)
「ここはメルカドクワトロ(市場)で、ここには日本人の店も韓国人の店もあって、肉もうまいぞ。でも今日は日曜だから休み」

昨日、アスンシオンの町は人気(ひとけ)がなくてスラムみたいだと書きましたが、土曜日だったせいもある。こっちでは、大型スーパー以外は土日などの休みは徹底して休むので、飲食店も店も開いてない。アスンシオンはそれほど危険な町ではないようです。

おっさんは「パラグアイは金が無いんだよ。仕事もない。俺は50歳だけど、預金がいっぱいあるので働いていない。町を見れば貧乏だってわかるだろ。日本とどこが違う?」と聞いた。

全部違うと言いたいところだが、あんまり見下すようなことも言えないので「そうだねえ。日本には電車がたくさん走っているよ」とだけ言うと、
「そうか、ここも昔は走っていたんだけどな」。

テルミナルでお礼を言っておっさんと別れた。

駅でバスのチケットを今日に変更してもらって一時間半ほど待った。

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この国ではみんなマテ茶を飲んでいる。たいていの人はポットに氷を入れた水を持ち歩いていて、それをマテ茶の葉が入れてある茶こしみたいな容器に水を入れて、マテ茶を飲む。

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バスの外観はそれなりだが、中は古くてだいぶガタがきている。4時間ぐらいで行けるバスもあるようだが、よくわからなかったので適当に買ったところ、どうも各駅停車のようなバスで、途中で客が乗り降りして結局7時間もかかった。

出発するとすぐに、kaneko薬局、kyoto駐車場などの日本関連らしき文字が目に入る。
パラグアイが日本人移民を受け入れ始めたのは1936年(昭和11年)からだそうで、今では国中で8000人ほどの日経人がみえるそうです。

中でも一番たくさんみえる地区は、現イグアス市。かってヤクルトスワローズのピッチャーだった岡林洋一さんは、そこの出身だそうで、野球のさかんな地区だそうです。
イグアス市はパラグアイ側からイグアスの滝へ行く場合にはみんな立ち寄るぐらいの位置にあるのですが、今回私はアルゼンチン側からイグアスの滝へ行く予定なので、イグアス市へは行きません。

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車窓に広がるのは、ちょっと前までジャングルでしたみたいな光景ばっかり。道も幹線以外は舗装してなくて、赤土のまま。

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途中の町でサッカーの試合をしていた。人口700万人に満たない国なのにワールドカップの常連で強い国ですね(今回は予選敗退)。

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エンカルナシオンに入ったら、兵隊さんが大勢バスから降りていった。小さな国でもちゃんと軍隊がある。一種の雇用対策やね。

バスは夕方4時半にエンカルナシオンのターミナルに着いた。
昨日ネットでしっかり予習したので今日は大丈夫。昨日ブログで調べておいたホテルへ。この人のブログはホテルもビザの取り方もわかりやすく書いてあるので、敬意を表して勝手にリンクしておきます。

宿に荷物を置いて、まずはブログにある日本食の店へ行ったが、今日は日曜日で休み。

この町は、イグアスの滝の下流のパラナ川のほとりにあり、川を挟んで対岸はアルゼンチンのポサダス。バスの中から、ポサダス方面が見えたが、立派なビルがいくつも見えた。
それに比べてエンカルナシオンには、高いビルらしきものは無い。
川まで出てみようと歩いたが、6時頃日が暮れたので諦めた。

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レストランはどこも開いてなかったので、酒屋でビールを買って公園で飲んだ。
広い公園があって、そこではサッカーをやったり、ドッチボールをやったりしていた。この町はくつろげる。

バスターミナルまで戻れば何か食い物にありつけるだろうと行ったら、おいしそうな串焼きを売っていた。

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ソーセージはハンバーガーで。他に串刺し二本とビール一本、コーラ1.5リットルを買って、全部で30000グアラニー(696円)。おいしかった~。

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テレビでは当然サッカーをやっていた。

今日の宿 Hotel Itapua シングル 50000グアラニー(1160円)

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コメント

月亭可朝さんの「嘆きのボイン」や、はじめ人間ギャートルズの母ちゃん系の「チチネタ」なので、ブログの品格に影響はありません!
リンク先のブログもポチしておきました。エンカルナシオンは、くつろげる町なのですね。良かったです。

この町は雰囲気がいいです。
最低でも3日はいたいと思っています。

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