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2014年4月 5日 (土)

サンチャゴ(チリ)からアスンシオン(パラグアイ)へ

4日朝 ホステル→(バス)サンチャゴ9:50発Pullman Del Sur社・70000ペソ・13020円→(バス30時間30分乗車)今日5日15:30アスンシオン着→(バス)ホステル

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昨日、留守の間にポチっとしていただいた皆様、誠にありがとうございました。
無事、パラグアイの首都のアスンシオンに着きました。

なぜパラグライなのかというと、パラグアイのエンカルナシオンという町へ行くと、ブラジルのビザが一日で取れると聞きました。
サンチャゴからエンカルナシオン行きのバスが見当たらなかったので、とりあえず首都のアスンシオンへ来て、そこからエンカルナシオンへ行こうという作戦です。

一昨日の夜、ちょっと調子に乗りすぎて、パラグアイやアスンシオンの下調べをするのを忘れた。
普通なら、「地球の~」さえあれば、安宿や為替のことなど大体わかるが、パラグアイはそれほど詳しく載ってないので、今日はちょっとてこずりました。
では昨日の出発から。

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バスはなかなか快適なバス。50人乗りですが、半分ぐらいの乗車率で、一人二座席ぐらいの割り当てになっていて楽でした。

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車窓を見ていたら、このバスはアンデス山脈を横断して、アルゼンチンのメンドーサへ行き、そこから北上するようです。
チリからパラグアイへ行く国際バスですが、アルゼンチンを素通りして行くようです。

食事はどうなるんだろうと思っていたら、午後三時頃にメンドーサ市内のレストランへ。

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バス会社の負担で料理が出た。これなら乗客はアルゼンチンのお金を持っていなくても大丈夫。そこそこおいしかった。
ただ不満だったのは、バスの運転手二人とアテンダントの合計三人は、客よりももっと美味そうなものを食べ、おまけにワインまで飲んでいた。
ワインはたぶん、運転しない方のドライバーが、これから寝るために寝酒として飲んだのかなと思ったが、それにしても・・・。

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食事が終わったらバスの中で映画が始まった。これがなぜか逆さまに映る。
バスの中にはテレビが三台あって、一番前の、ワシの目の前にあるやつだけが逆さま上映。
見なきゃいいけど、みんなカーテンを閉めているので外は見えないし、音がうるさいので、ついつい映画を見てしまう。
逆さまにやっているので、何のことだかサッパリ。頭が変になりそうだが、他にやることもないのでついつい見てしまう。

通路を挟んだ隣では、若いお母さんと一歳ぐらいの子がいて、子供がはしゃいで大騒ぎ。その子はでっかいウサギのぬいぐるみを持っていて、どこかに触るとそのぬいぐるみが歌を歌ったり喋ったりしてやかましいのなんの。

日が暮れて、お母さんが眠ると、子供はお母さんの乳を揉んでばかりいた。途中で子供も寝始めたので、代わりにワシが揉んでもバレんかもしれんなあと妄想しつつ、逆さまの映画を三本も見させられてやっと映画が終わりになった。(逆さま映画の影響で妄想が出ただけです。普段はそんなことは全く考えたこともありません!)
翌日わかったが、お母さんはブラジャーの中に携帯電話を入れていて、子供はそれで遊びたくて揉んでいたらしい。

なんやかんやで朝が来て、チーズバーガーが出た。

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また昼になったので、どこかのレストランで食事かなあと思ったら、今度は袋に入ったお菓子セットだった。

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お菓子袋を撮るフリをして隣の親子を撮っておきました。お母さんは若くてなかなか美人でしたよ。

パラグアイのイミグレで、両替商の兄ちゃんにチリペソをパラグアイのお金に両替してもらったら、ゼロがやたらと多いお札をくれてびっくり。100000グアラニーが2320円。つまり、1000グアラニーが23円。わかりずらいわ!

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宿をどこにすべきか調べてこなかったので、とりあえずバスで旧市街のインホメーションへ行くことに。写真は英雄広場にある霊廟。
ここは暑いです。Tシャツ一枚でも汗ばむくらい。

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インホメーションのお姉さんにWi-Fiがある安宿を教えてもらって、そこまで約20分ほど歩いたが、ちょっと怖かった。
町がスラムのような感じ。歩く2800ドル男としては、こういう町は歩きたくない。

バスの中でろくなものしか食べてないので、どこかレストランで一杯やって、おいしいものを食べようと捜したが、それらしき店もない。

これが首都の旧市街か・・・。旧市街というのは古い町並みがあって、庶民や観光客が店にあふれているものなのに、そんな店もなく、危ない感じさえする。
やっと教えてもらったホステルにたどり着いたら、愛想の悪い若い男が出てきた。ニコリともしない。
手続きする間、ロビーの電気をつけもせず、金を払おうにもお札のゼロの数がよく見えない。

ドミの部屋に入ったら、そこも暗い。しかも部屋の冷房が効きすぎてウシュアイアかというぐらい寒い。
電気をつけたら、ものすごく太った女が、毛布をかぶってパソコンとにらめっこしていた。しかも、ポテトチップの大袋を抱えながら。

あ~、も~、最悪。町も最悪なら宿も最悪。お金の計算も面倒。
荷物を置いて食事に出たが、町の雰囲気が物騒なうえ、おいしそうな店もない。しかたなくマックで食事を済ませた。
この町に二泊して、明日町を見物するつもりで、着いてすぐにバスセンターで明後日のバスの切符を買ったが、計画変更。
明日朝イチでバスセンターに行って、この町を出ます。
旧市街の中心を歩いたが、ここには見るべきものはないし、おいしそうな店もない。

一つだけ良いことは、この国はチりやアルゼンチンよりも物価がかなり安い。ただそれが逆に、余計危なく感じる。

楽しいことがあった後はこういう風に不調になる。
人生は糾(あざな)える縄のごとし。良いこともあれば悪いこともある。しゃあないね。

それはそうと、日本では消費税が8%になったんですか?もう帰りたくないです~。

今日の宿 Hostel Nande Po'a Familiar  ドミ 50000グアラニー(1160円)

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コメント

30時間バス旅、お疲れさまでした。バス会社組とお客さんの食事の差は、レストランからバス会社組への「これからもよろしく!」分でしょうね。
たとえ太った男性のオチチでも揉んではいけません。
また長時間移動ですか?ドーナツ座布団が欲しくなりませんか?次の町は穏やかで落ち着ける、おいしいものがある所でありますように。

はい!気をつけます。
ドラッグとお乳には決して手を出しません!
明日はたぶん6時間ぐらいの移動です。

楽しく 時々 笑いながら 読みました よくもまぁあんな大きなウサギ連れて 旅してますね お隣さん
早く この街脱出して 安心して美味しい食事とお酒の飲める街へ行って下さい

コメントありがとうございます。

高貴で格調高いブログのはずなんですが、最近、ウケ狙いでガラにもなく下品な下ネタを書いたりして、上品な読者の皆様に嫌われたんじゃないかと心配しておりました。

格調高い路線に戻して頑張りますので今後ともよろしくお願いします。

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