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2014年6月19日 (木)

アフリカは空がごちそうです(アンタナナリボ・マダガスカル)

ホテル→アンツィラベから(タクシーブルース5時間・7000アリアリ)→アンンタナナリボ→ホテル→町歩き

***

タナ(アンタナナリボ)へ帰ってきました。
今日はタクシーブルースに5時間乗車。連日、20時間以上乗車してきたわれわれとしては、この程度の乗車は楽々。

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アフリカへ来て思うのは、空がすばらしい。雲が低くて、その形がいい。

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今日は二人とも最前列の席で、飽きることなく雲を眺めていた。

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しょっちゅう警察の検問がある。今日だけでも数回。お巡りさんが運転手に向かって「書類を見せろ!」。

そのたびに運転手が車検証のような書類の下に、小さくたたんだ200アリアリ(9円)札を渡す。
するとお巡りさんは、「行け!」と言って通してくれる。
検問に大した意味はなく、たぶんお巡りさんの小銭稼ぎと思われる。
100アリアリでコーヒーが一杯飲めるので、それなりのワイロではある。

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そしてタナ到着。マダガスカルに来て二週間も経つのに、タナからモロンベとアンドンビリーに行っただけ。それだけ移動に時間がかかる国だということ。

タクシーブルース溜りからホテルまでタクシーに乗ったが、またこれがボロボロの車。
途中でエンストして近くのガソリンスタンドにポリタンクを持ってガソリンを買いに行った。

この車も年代物で、ボンネットの中にポリタンクを入れていて、それをガソリンタンクとして代用している。
しばらく走るとまたエンスト。ポリタンクの中のガソリンをポンプが吸引しないらしく、運転手がポリタンクのガソリンを口に含んで、ホースへプーと吹き込んでガソリンを送って再始動。
しばらく走ってまたエンストすると、また運転手がガソリンを口で吹き込んで再始動。
運転手が残ったガソリンを気持ち悪そうに口から吐き出しているのを見て気の毒になった。

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宿にチェックインして雑用を済ませたわれわれは、今日は贅沢しようではないかと、フランス料理を食べに「Du Glacier」という店へ。

メニューはフランス語で、お店の人は英語が話せない。いちいちメニューを指さして、これは何?と順番に聞いていくと、「メェー」「ブー、ブー」「ガー、ガー」と鳴き真似で教えてくれた。
さすがにウサギと牛は鳴き真似できずに絵を描いてくれたが、それが微妙で最初なかなかわからず。

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鴨をオレンジベースのソースで。21000アリアリ・945円。

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食後は同じ店のテラスでケーキとコーヒー。4900アリアリ・220円。
コーヒーは、路上コーヒーとは20倍の価格差なのに、味の違いはそれほどでもない。

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仕上げはチョコレートのアイスクリーム。1500アリアリ・67円。マダガスカルでは、カカオとバニラも名産品だそうです。

タナには、本格的なフランス料理のシェフがいる店がいくつもあって、現地価格としてはそれなりに高いけれども、日本人からしてみれば、そんな値段でフランス料理が・・・という値段で食べられる。明日も食うからね。

今、部屋のテレビでは、コートジボアール対コロンビアの試合を中継している。日本にはぜひとも予選突破をしてほしい。がんばれニッポン!

***

今日の宿 Hotel Moonlight ダブルをYさんとシェア 14500アリアリ・752円。
ワシは男二人でダブルベッドに寝るのは嫌だと言ったんですが、この部屋しか空いておらず。しかも、Yさんが、エキストラベッドは要らないから、一緒に寝ようと言う。やっぱり変でしょ。 逆らって特大アンモナイトで殴られてもいけないので、従うことに。

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コメント

ガソリンの味は想像つきません。
ダブルベッドで一緒に寝ると、寝返りが気になりそうですね。
上記のどちらも「そういう問題ではない。」という気もします。

いやあ、アフリカですから、ガソリン飲むのも、ダブルベッドで男が二人、愛し合うバオバブもありかと・・・。

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