« さらばマダガスカル!(アンタナタリボ・マダガスカル) | トップページ | 黄熱病の予防接種(Yellow Fever Vaccine)へ(ヨハネスブルグ・南アフリカ) »

2014年7月 1日 (火)

アンタナナリボ(マダガスカル)からヨハネスブルグ(南アフリカ)へ

午前3:00ホテル発(タクシー 30000アリアリ・1300円)→空港発6:00マダガスカル航空→8:20ヨハネス着→(HAU TRAIN 145ラント・1450円゙)PARK→(宿からのピックアップ)宿

***

ヨハネスへ帰って来ました。

003

フラッグキャリアなのに、なんで朝6時なんて早い時間に出発なんでしょうか。
逆算して宿を出たのが午前3時。宿から空港までは1時間と聞いていたが、今まで乗ったポンコツタクシーのことを考えると、途中で故障しやしないかとヒヤヒヤ。

空港がまたしょぼい。首都の国際空港としては今まで見たなかで一番質素。カフェもレストランもない。

でも、飛行機は無事飛んでヨハネスに定刻通り到着。
ヨハネスに着いて、見るものすべてがきれいで、おとぎの国に来たかのよう。

私は自分のことをバックパッカーだとは思っていないし、あこがれもない(やってることはバックパッカーそのものですが)。逆に、無精ひげボーボーでサンダルを履いて飛行機に乗るバックパッカーを見ると、ちょっと何とかせい、と思う。

でも、今日ヨハネスに着いた私は、度重なるタクシーブルースのホコリ攻撃で、帽子からバッグから服から、すすけて黒ずんでヨレヨレ。
おまけにテントとマットレスなどという余計な荷物ができて、それをそこらで買った麻縄でキャスターバッグに縛り付けているので、バックパッカーを通り越して、ホームレスみたいになっている。

手洗いではなかなかきれいにならないので、本当は全部クリーニングに出して一度きれいにしたいが、アフリカにいる間はどうせ汚れるだろうからこのままでいいか。

パークステーションに着いて、4日発ジンバブエのマシンゴ行きの切符を買いに行った。
インターケープの窓口へ行ったが、ジンバブエのビザを持っていない人には売らないという。別の人の窓口で聞いてもダメ。

ビザは国境で取れるはずなので、売ってくれないのはおかしい。
しかたなく、今度はグレイハウンドの窓口へ。

そしたら何の問題もなく売ってくれた。でもそのあとが問題。
切符の定価は650ランド・6500円。係のお姉さんが「ディスカウントして欲しい?」なんて聞きやがる。

そりゃ安い方がいいので、ディスカウントをお願いしたところ、「50ランドはディスカウントしてあげるから、15ランドは私のチップよ。いいわね?」

あの~、おっしゃってることの意味がわかりませんが?結局600ランド払ったが切符の表示は585ランドになっていて、お姉さんが15ランドをポケットに入れたみたい。

大勢の人が後ろに並んでいて、あたりはやかましく、それ以上聞くこともできず。お姉さんへのチップを拒否したら、ディスカウントが無くなったのかどうかは謎のまま。

昼飯にバーガーキングでバーガーセットを頼んだら、49ランド・490円。マダガスカルの二日分の食費が一回で消える。

せっかく注入されたバックパッカー魂が、もろくも崩れていく。
私は、シャンゼリゼのカフェでクロワッサンを食べてコーヒーを飲むような、ヨーロッパ町歩き派の旅人を目指していたのに、気が付くと、南アにも路上コーヒー売りがいないかなぁ、などと考えるアフリカワイルド派になりかけている。いかんいかん。

私はやっぱり屋台飯と路上コーヒーよりも、バーガーキングや、こぎれいなレストランの方が好き。でもまだまだアフリカはこれから。どうしましょ?

今日の宿 BROWN SUGAR BACKPACKERS シングル340ランド・3400円(ドミが満室のため)

↓ 一日一回、応援のクリックをお願いします。留守ポチも頼むよ~。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

« さらばマダガスカル!(アンタナタリボ・マダガスカル) | トップページ | 黄熱病の予防接種(Yellow Fever Vaccine)へ(ヨハネスブルグ・南アフリカ) »

55南アフリカ」カテゴリの記事

コメント

「パンツの洗濯が面倒だ。」という理由で、ノーパン巻きスカートスタイルになるかも?
ノーパンはともかく、髪は坊主狩りくらいに短くしたほうが、水の節約になりそうですね。

実はタナでパンツ買いました。
持って来た三枚のパンツがボロボロ。でもトランクスタイプのパンツはなかなか売ってない。
手持ちの最後のお金で、3000アリアリ・135円を2800アリアリ・126円に値切って田舎くさいやつを一枚買いました。
一応パンツとTシャツは可能なかぎり毎日洗濯しています。

マダガスカルの旅を無事に終え、文明のヨハネスブルグにお帰りなさい。ちょっと前までは恐怖のヨハネスでしたが、今ではおとぎの国に変化しているのが面白いです。10年ほど前に、バオバブが見たくて、地球の・・・のマダガスカル編を買いました。その時は、タクシーブルースでの移動のハードさに断念したことを覚えています。ちゃんとしたバスでも20時間とかは大変だと思いますが、タクシーブルースでの移動にも少しずつ慣れていくんですかね。緊張せず脱力して身を任せるという感じになるのでしょうか?そんな移動の途中での様々な経験や人とのふれあいも旅の醍醐味だとも思いますが、実際はどんな感想でしょうか。軟弱な私は、拓さんのブログを読んでもマダガスカルをタクシーブルースで移動する勇気が出なかったものですから。これからの国々でもハードな移動になりそうですね。もう体も精神も鍛えられ逞しくなったと思いますが、無理せずに楽しんで下さい。

タクシーブルースの移動は、寒さと防音対策さえしっかりすれば大丈夫です。
バスは多少窮屈ですが、閉所恐怖症の人でなければ行けると思います。

ミニバスにはいろんな種類があって、マツダ製は窮屈ですが、ベンツ製は比較的ゆったりしています。
早めに行って、バスを見て、助手席、もしくは運転席のすぐ後ろの席を確保すればスペースが広い席にありつけます。

移動中は大音量、窓全開、悪路で揺れるので眠れません。私の場合、もともと不眠症なので、眠らなくてもOKですので、それほど大変でもなかったですが、だんだん慣れてきて、大音量のバスの中でも寝られるようになりました。

kawamuraさんなら全く問題ないと思います。モロッコで乗った定員オーバーのベンツよりは、はるかに楽です。
車内のホコリがすごいのでマスクがあった方がいいかと思います。

タクシーブルースで苦労して行くからバオバブがありがたいような気もします。私の場合は日本人の方とご一緒できたので、ブルースはそれほど苦痛ではありませんでしたが、一人でも大丈夫。誰か英語を話す人が乗っているし、「困ったことがあったら言ってね」などと話かけてきてくれます。

旅の間に話をした日本人はYさんの他に一人だけ。ほとんど日本人を見かけませんでした。逆にだからいいのかもしれません。

どうしてもタクシーブルースが嫌なら、国内線の飛行機が主要都市間で飛んでいますので、まったく乗らなくてもバオバブまで行けますし、片道は飛行機にする人も多いです。

思うに、ワイルド派のkawamuraさんに、これほどピッタリの場所はないと思います。

丁寧な情報と感想ありがとうございます。少しは自信が持てました。私は、てっきりモロッコの移動より数倍大変だと思っていました。都会派の私は、今月はニューヨークに行って、ミュージカルでも見ようかと思っています。

え~!都会派だったんですか~??

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« さらばマダガスカル!(アンタナタリボ・マダガスカル) | トップページ | 黄熱病の予防接種(Yellow Fever Vaccine)へ(ヨハネスブルグ・南アフリカ) »

カテゴリー

無料ブログはココログ