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2014年8月 2日 (土)

デトロイトへ(アメリカ)

6:00デトロイト到着→ホテルに荷物預けて→(徒歩)GMショールーム→(バス)ヘンリーフォード博物館→ホテル

***

バスは定刻より20分も早くデトロイトへ到着。

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人気のない町を歩いて散策。

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大都会というほどではないが摩天楼もある。まだ朝早いので、朝飯を食おうにも開いている店がない。

あちこち歩いて時間をつぶしてからホテルへ行って、荷物を預けて出動。

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デトロイト言えば車。文明の頂にいる国のお家芸、自動車を見ないといけない。

真ん中の背の高いビルの一階にジェネラルモータースのショールームが入っている。

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私は車のことをよく知らない。ちょっと驚いたのですが、ここへ来るまで、シボレー、キャデラック、ビュイック、オペルって、自動車メーカーの名前だと思っていました。

今日ここで、それらは全部GM(ゼナラルモータース)社の車のブランド名だと知った。
トヨタで言えば、レクサスとかクラウンとかいうように。

だからGMって世界一の自動車メーカーなんですね。びっくり。
上の写真のマークのブランドいくつわかりますか。

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シボレー。700万ぐらいの値段がついていた。

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キャデラック。今時のアメ車は馬鹿でかい車はないんですね。燃費重視の車が多い。
ここは30台ぐらいの車が展示してあって、お客が来ると、乗せて説明したりしている。

アメリカへ来て、まだ韓国製の車を4台しか見ていない。ヒュンダイが2台とKIAが二台。
ヨーロッパ、中米、アフリカであれほど売れていたのに、アメリカでは売れていない。

韓国車が信用を勝ち取って、市場に食い込むにはまだまだ時間がかかるみたい。
一方、日本車はよく売れている。なんだかうれしい。

蛇足ですが、Acuraって知ってますか?私知りませんでしたけど、ホンダ自動車の北米向けブランドだそうです。

ニューヨークのクィーンズを歩いていたら、かっこいい車がたくさん並べてあって、Acura という見たこともロゴが車に付いていた。
私はまた韓国のメーカーが進出してきたのかと調べたら、ホンダのことで、日本車もやるな~とうれしかったです。

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展示場の隣がフードコートになっていて、バーガーキングやマクドナルドなど数店舗が入っている。

実は今、夕方そこでブログを書いていますが、Wi-Fiが強力。さすがGM。
アメリカに来て、バーガーとかホットドッグばっかり食べてます。

日本にいた時は、あんなもん、どこが美味しいんだろうと思っていましたが、美味い。とくにホットドッグは日本のホットドッグは一体何だったんだろうというぐらい美味い。

野菜がシャキシャキして新鮮で、ピクルスが効いてうまい。
引っ込んでいたお腹がどんどんもとに戻っていく。

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GMをやっつけたので、今度はフォードを見に行きます。
この町から20キロほど離れた場所に、ヘンリーフォード博物館というのがあるので行くことに。

「地球の~」にはスマートバスの200番のバスに乗って、終点で140番のバスに乗り換えるとある。

スマートバスの案内所がなくなっていて、バス乗り場がわからない。
困っていると、黒人の女の子がやってきて、「どうしたの?」

シカゴから、いろんな人が話かけてくる。昨日もバスターミナルで"Hey, how's goin?"。きょとんとしていたら、その男が「挨拶しただけさ」と言う。

それはわかっているけど、こっちはまた何かだましに来たのか思って警戒した。
バスでも話かけられたし、朝歩いていても挨拶された。この辺の人は気軽に話してもいいことになっているらしい。

「ヘンリーフォード博物館に行きたいんだけど」というと、携帯をネットに繋いで行き方を調べてくれた。

「普段は200番のバスだけど、今日は週末で走ってないから、37番のバスに乗って、終点で140番に乗り換えて」

37番のバスで終点まで行って、乗り換えようと、バスの運転手に「140番のバスはどこ?」と聞いたら、

「今日は土曜だから140番は走ってない」という。
バス停の時刻表を確認したら、博物館のあるグリーンフィールドに行くバスは平日しか走っていない。

博物館に行くのに公共交通機関がない。なにそれ?それはあかんやろ。
アメリカはおもてなしの国じゃなかったのか?

運転手に博物館に行きたいと言うと、途中で降ろしてやるから、そこから歩けという。

またバスに乗ったら、その運転手と乗客が怒鳴り合いの大ゲンカ。5分ぐらい続けたあとで「今はお前にかまっていられないから待ってろ。俺はこいつをヘンリーフォード博物館近くで降ろしてやらなきゃいけないんだ。それまでそこで待ってろ!」

文明の頂の国の運転手とは思えない単なるチンピラ運転手。ワシを巻き込むなよ~。

途中で降ろしてもらって、教えてもらった方向にしばらく歩いたがどうも方向が違う。GPSで調べても、その方向に博物館らしきものはない。

歩いている人に聞いたら、全然違う場所だという。その人がまた携帯のgoogleマップで場所を見せてくれたので、それとGPSと照合したら、博物館の場所がわかった。博物館はそこからかなり遠くにある。

三日連続バス泊の疲れがあるうえに、今日はパソコンを背負って歩いている。が~ん!あのチンピラ野郎!

明日に続く。

今日の宿 Shorecrest Moter Inn ツイン 68ドル

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コメント

野菜を摂りやさい!(大昔のCMであったような。)ビタミンCは果物やサプリでとってください。
アメリカの食事は塩分が多いので、カリウムが多いバナナやオレンジがお勧めです。
ついでにメインのヨセミテに向けてプロテインでムキムキになってください。

アメリカに到着してからは、拓さんがリラックスして、全身で旅を楽しんでいる感じがとても良いですね。それだけアフリカの旅の後半が大変だったんだろうと思います。それにしても、バスに3連泊ですか。体がバス泊にすっかりなじんでるようですね。

コメントありがとうございます。
しみじみと思うのは、やっぱり私は都会派でした。

アフリカの後半では観光というよりも、とにかくサバイバルのような感じの毎日で、くつろげませんでした。
モロッコや南アのように、ある程度西洋化が進んでいて、インフラや旅行できる環境がある程度整っていて、なおかつワイルドさが残っているような場所でないと、私は楽しめないとわかりました。

アメリカで販売されていた韓国車の燃費に関するデータが誇張されていたことがわかった。
発端は、消費者からの情報。広告でアピールしている燃費が、実際とは異なるのではないかと、消費者から消費者団体に疑惑の調査依頼があった。
リッターあたり17kmと宣伝していたのに、実際はリッターあたり10km程度でしかなかった。
調査をもとに、この消費者団体は去年、購入した消費者が、ガソリン代を余計に支払わされたとして、損害賠償を求めて裁判所に訴えた。
これを受けて環境保護局も乗り出した。
それまでは、日本車より燃費がいいというのが売り文句だったが、実際は日本車より燃費が劣るものばかりであることが判明した。

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