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2014年10月21日 (火)

エスファハーンからヤズドへ(イラン)

エスファハーンのホステル→(バス)北ターミナル→(バス 8:30発 ADL社110000リアル440円 5時間乗車)ヤズド→(乗合タクシー)130000リアル520円→ホテル→町歩き

今日の宿 Kohan Hotel  ドミ  350000リアル(1400円)

***

まずは昨日の続きから。

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午後から1時間ほど歩いて、スィー・オ・セ橋を見に行った。橋のたもとで、写真を撮っていたら、「昨日、あなたがバスに乗っているのを見たよ」と、おっさんが話かけてきた。

ちょっと話をしてもいいかと言うので、川べりのベンチでお喋り。そのおっさんは、新聞などに紀行文などを書くライターだそうで、イランではけっこう名の知れた人らしい。

そいでもって、「家族は?」から始まって、どこを「旅行した?」などと、質問攻め。なぜか知らないが、自分が書いた記事の日本語訳を持っていて、パソコンを開けてそれを見せてくれた。

途中から、世界の各地でロケしたアカバ(Akaba)とかいうドキュメンタリーフィルムを見せてくれて、あれこれ解説。一時間ほど付き合ったが、飽きたので、もう行くよと告げると、これから市内を案内したい、よかったら家へ来て一緒に映画みないか?今日忙しければ、明日案内する、などど言う。

昨日から、こんな人ばっかり。きっと悪い人ではなくて、単におもてなしの気持ちから言っているのだと思うけど、こっちは何か気持ち悪い。

人と親しくなるスピードは人それぞれだけど、私はそんなに急に仲良くなれない。イラン人の人との距離感は近すぎる。もっと、そっとしておいてくれ~。

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この橋は車が通らないので、上も下も市民の憩いの場になっている。

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川沿いを歩いて、別の橋(チューヒー橋)まで行った。どうして川に水がないかというと、一つには雨が降らいないから水がないということもあるが、もう一つは地下鉄工事のために、せき止めているという。来月には水を流すそうです。

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スィー・オ・セ橋の夜景を見ていたら、若者二人が話しかけてきた。「ウエルカム・イラン」。一人の若者が、「イランをどう思う?」と聞くので、「どうって?」と聞き返したら、「例えばテロリストばかりがいる国だとか」なんて言う。

「核兵器をチラつかせる悪役大統領のならず者国家かと思っていたけど、みんな親切で驚いたよ」と言いたいのをこらえて、「みんな親切ですばらいい国だね」と答えておいた。イランのみんな~!もうちょっと距離をとってそっとしておいてくれ~。

***

さて今日はバスでヤズドへやってきました。5時間もバスに乗って440円って安すぎません?私、イランに来て400ドルをリアルに両替したんですが、まだ200ドル以上残っていて、どうしようかと。領収証がないとドルに再両替できないという噂も聞くので、どこかで豪遊せんといかんけど、食い物はまずいし、酒は売ってないし・・・。

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ヤズドのホテルに到着。なんと、旧市街の家々は全部土壁。レンガの上に、ワラを練り込んだ土が塗ってある。

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ホテルの二階から遠くを見たが、見渡す限り土壁の家々。

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今日のホテルは中庭に噴水があって、まわりに絨毯が敷かれた台が置いてある。みんなそこでだら~んとして本を読んだり、チャイを飲んだりしている。

普段だったらすぐに町歩きに出るが、美味そうなものを食っている人がいた。聞けばこのホテルで出す料理ということで、頼んでみた。

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ベジタブルスープの中に、豆と羊の肉を入れて煮込んだもの。スパイスが効いていて美味しかった。140000リアル(560円)。

夕暮れせまる町へ出動。

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マスジャデ・ジャーメ。14~15世紀の建築で、ミナレット(塔)はイランで一番高いそう。それがどうした。

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エイバーンの天井。最近、天井のピントバッチリでしょ。今のカメラは暗いところで撮るとボケるので、床に置いてセルフタイマーで撮るという方法を思いつきました。時々カメラを踏まれそうになるのが難点です。

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中庭。

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これは近くのバザール。写真に写っている人はみんな日本人ツアー客。流暢な日本語を喋る現地人ガイドが引率してました。

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これはさっきのモスクの中の礼拝所。説教壇があるだけ。

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晩飯を食うほどお腹は空いてないけど、今日まだ一食しか食べてないので何か食べておかないとと思っていたら、お菓子屋があったので、このマカロンもどきのものを3個買って食べた。マカロンよりもはるかに美味しい。

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もうちょっとお菓子を食べようと、ポテチを買ったら、トウガラシが効いていて、まずいのなんの。Maz Mazっていう名前どおり。たまらずそこらで遊んでいた子供にあげた。

今日はタクシーの運転手とクソガキしか遊んでくれなくて寂しかった。クソガキはどこの国でもたいてい、「ジャッキー・チェン!」と言ってカンフーのフリをしてくるだけなのでおもしろくない。

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