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2015年1月 8日 (木)

セイラー・ボブ・アダムソン①(メルボルン)

2018年11月21日追記

このブログ内のセイラー・ボブ・アダムソン関連の記事は加筆、修正を加え、以下のサイトに移記しましたので、そちらで読んでいただくようお願いします。

新ブログ

以前に「拓の世界一周旅日記」に書いたセイラーボブ関連の記事は、加筆、修正することなく、書いた当時のまま残しています。

ただ当時は、私のボブの教えに対する理解がまだ浅く、誤解を招く表現が多々あり、わかりずらいものになっています。
新しいブログに移記したものは、かなりわかりやすいものになっておりますので、すでに当サイトで読まれた方も、ぜひもう一度新しいブログで読んでいただくようお願いします。

そちらのブログでは、セイラー・ボブの教えをもっと詳しく書いていく予定ですので、よかったら時々読んでやってください。

***

始まりは友人からの一通のメールだった。
その時私はどこを旅していたのか覚えていないが、たぶん一年ほど前。

友人のメールには、彼がオーストラリアの覚者、セイラー・ボブ・アダムソンの本を読み、二回彼に会いに行ったことが書かれていた。

ただそれだけ―セイラー・ボブ・アダムソンの生涯と教え

その友人とは、かれこれ30年近い付き合い。彼も私も、言わば精神世界の探究者。かっては一緒にインドのアシュラムで瞑想したこともある。

彼が会いに行ったセイラー・ボブ・アダムソンという人物に興味を持ち、ノリちゃんに頼んで、本をアメリカまで持ってきてもらった。日本で出版されているボブの本は今のところこの一冊だけ。

本は入手したものの、旅が忙しくて、すぐには読まなかった。
旅が中東にさしかかると、旅をするのに飽きてきて、もう旅を終わりにしようと思うようになった。

イランにいる時に本を読み始めたところ、その本に書いてあることは、今まで読んだ数々の精神世界の本にはない内容だった。

精神世界の本というのは玉石混合で、ガラクタは何の役にも立たないばかりか、害になるものも多い。読み始めてすぐに、セイラー・ボブ・アダムソンが本物だということは察しがついた。

私はあわてて友人にメールして、「もしかして君は覚醒したのか?」と恐る恐る聞いた。
精神世界の本を読む人の動機は様々だが、たいていの人は自分が幸福になるために本を読む。

幸福になるために、心の安定、経済的な安定、良好な対人関係や世間での成功を求める人が多く、それが精神世界の本を読む動機である一方で、覚醒(エンライトメント、悟り)を求めている人も多い。

私も友人も、覚醒を求めて長年探究してきた。その友人が、私よりも先に覚醒(悟り)を得たのではないかと思った。

「覚醒したかどうかは自分でもわからない。でも、オーストラリアでボブに会ってから、明らかに何かが変わった。もう精神世界の本は読まないし、探究は終わった」と彼は言った。
私は動揺した。あれほど私が手に入れたいと思って探していたものを、彼は先に手に入れたかもしれない。

私は、急いで旅の舵をオーストラリアに向けて切る一方で、「ただそれだけ」を何度も読んだ。結局、オーストラリアに着くまでに7回通して読んだが、覚醒が起きないどころか、書いてある内容をよく理解できなかった。

明日以降につづく。

***

お願い

今日から、二週間以上にわたって、セイラー・ボブ・アダムソンに関する記事を書きます。
いわゆる精神世界という分野は、私が今まで長きにわたって、本気で真剣に取り組んできた分野です。

そこでお願いがあるのですが、非常にデリケートな話が続きますので、軽率なコメントや質問を差し控えていただくようお願いします。
セイラー・ボブ・アダムソンの教えは、部分部分だけを取り上げると、よく理解できないところや、一般の社会通念からは到底受け入れられないことばかりです。

しかしながら、最後まで読んで理解していただければ、彼の言っていることの本質が理解できるかと思います。
質問やコメントには可能なかぎり対応させていただきますが、最後まで読んでいただければ、途中で出てくる疑問の多くは解消されると考えています。

質問やコメントは随時受け付けておりますが、回答は場合によっては最終回以降に対応させていただきますので、その旨了解下さい。

2015.3.24追記

以下は、ボブの本"What is wrong with right now? if you don't think about it"(邦訳未出版)の序文として、編集者のギルバート・シュルツが書いたものの一部です。彼の言葉はボブを理解するうえで非常に助けになると思うので、翻訳追記します。

「多くの教えは(目覚めること)を強調するが、あなたはこの本の中にそれを見つけることはない。普通の、日常の意識、単純な気づきこそが鍵である。この本は、あなたの変わらぬ本質が何なのかを理解するのを助けてくれるだろう。概念化されない純粋な存在。この純粋な存在こそが、私たちが(自然な状態)、平安、すなわちそれ自体がすべての言葉を超えている静寂と呼ぶもの。真の理解は本質的に、思考と知性が連携して起こる。その知性とは言葉として学んだものよりも以前にある知性のこと。」

2018.11.21追記

当ボログ記載のセイラーボブに関する記事は掲載した時点での私の理解がまだ浅く、説明がわかりずらいため、最低限の加筆修正ののち新しいブログに移記しました。そちらの方が多少はわかりやすいと思いますので、そちらで読んでいただくようお願いします。また、2019年春ごろから新たにセイラーボブの教えについてもっとわかりやすく書く予定です。

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