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2015年2月 7日 (土)

英語の話(メルボルン)

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写真はIKEAのガーデン用品売場にある仏像の置物。メルボルンの人は、こんな物を庭に置いて楽しんでいるんでしょうか。IKEAは英語読みする場合は、アイキーアです。スエーデンではイケアでいいみたい。

2月11日から2月18日まで、ニュージーランドに行きます。
これは、オーストラリアのヴィザが3か月で切れてしまうので、一旦どこかへ出国しないと違法になるため。

ニュージーランドから、またメルボルンに戻り、それからまたしばらくここに滞在予定です。
メルボルンで何をするかというと、ボブのところへは引き続き通いますが、実は英語の発音を鍛え直そうと思っています。

私は長年英語を勉強してきましたが、日本人にありがちなタイプで、本から勉強した英語で、発音はまったくなおざり。
オーストラリアに来て、ボブのもとに通うようになって、いくつか気になる出来事が。

まず、ボブが、私の英語を聞き返す回数が、ネイティブの人よりも多い。先日は、travel という単語が通じなくて、愕然としました。周りのネイティブの人たちは私の言うことを、ちゃんと聞き取ってくれるので、彼らがボブに言い直してくれる始末。

また、ある時私がボブに、「すべての人間が幻影なら、愛し合うことに意味はあるのでしょうか?」と質問した時、"What's  the meaning of loving?"って言ったら、まわりのみんなが一斉に私を見て笑った。

みんなは私が何を言いたいのか、わかっていて笑うのですが、彼らの耳には"What's the meaning of rubbing?" ( こすり合うことに意味はあるんでしょうか?)なんて、まるで下ネタのように聞こえるらしい。ワシは、ボビー・オロゴンか!

要するに、私の英語はカタカナ発音。l と r、v と b を、ちゃんと発音していない。母音のアに至っては、何種類もある英語のアを全部カタカナのアでやっている。

ちなみにボブの回答は、

「愛し合うことは自然に起こることだよ」でした。

ここで、ボブが、「こすり合うことは自然に起きることだよ」と一発ジョークをかましてくれたらバカ受けだったと思うのですが、ボブがそんな下品なこと言うわけないやろ、こら!

ここオーストラリアはいろんな国の人で構成されているので、英語の発音には幅があって、下手くそでも、まあまあ通じる。
でも私は英検一級で通訳案内士の資格も持っている。こりゃあ、なんとかせなあかん。そりゃ、I rub you. って言った方が話しが早いんやけど。(あ~、下品やわ~。格調高い旅行ブログなのに)

正確に言うと、日本語の五十音と英語の発音は、一つも同じもの(音)がない。なのに、その大半を日本語のカタカナで置き換えてしまっている。
これを直すには、一度、一から発音の仕方を学び直さないとダメ。

そこで私は、もうしばらくメルボルンに滞在して、ネイティブ並み発音になると決心。これだけ英語を学んだあとで発音をやる人もめずらしい。

今の時代、ネット上にいくらでも教材はあるので、それで学べばいい。そしてその成果をボブのところで試せばいい。

あともう一つ気になっていたのは、ネイティブの人と面と向かって会話すると、問題なく聞き取れるのに、ネイティブ同士の会話を横で聞いていると聞き取れる率がガクンと落ちる。

これはどうしてかといつも疑問に思っていたが、最近勉強するうちに原因がわかった。
一つには、英語という言語は、日本語と違って、発声量の大きい言語で、距離が離れると、とたんに聞き取れる率が落ちる。そしてもう一つの理由は、私がネイティブと話す時は、相手は手加減してわかりやすく喋るが、ネイティブ同士ではその手加減がなくなるので、難易度が上がるということ。
どちらの問題も、私が正しい発音を身につければ改善されるだろうと思う。

フォニックスからやり直すことにした。フォニックスというのは、ネイティブの子供たちが、アルファベットの読み方を学ぶ時に習うもの。

例えば、a (エィ)は、実際の単語の中では、apple (アプゥ)というように、エィではなく、アと発音される。b (ビィ)はビィではなく、book (ブック)のブッ。私たち大人は、そんなことは英語を学ぶ途中で身についていて、だいたいわかっていると思っているが、細かいところはよくわかってなくて、ローマ字読みしたりしている場合もある。

みなさんも、実際に r と l、s と th などの聞き分けができているか、以下のサイトで試してみてください。

http://youtu.be/PszbFwikUNg?list=PLB76A00E67B749ED8

http://youtu.be/f1LBKZu--i4

http://youtu.be/COoevIVV1Yk

フォニックスの参考サイト

http://youtu.be/KBi42EbuSfU

http://youtu.be/IqY7y293l4A

http://phonics.friends-esl.com/phonics-rule.php

発音の学習サイト

http://hatsuon.msize.net/

http://kccn.konan-u.ac.jp/ilc/english/usa/frame.html

http://hatuon.com/v-sound1/index.html

http://youtu.be/kur9zAMOkKc

https://www.youtube.com/watch?v=Oj3HDmxNOBQ

参考になったサイト

http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/eigo/hatsuon/

http://todai.tv/contents-list/events/f5x1uw/4mbl29

http://youtu.be/Xk9Wd1CEW3k

http://youtu.be/L1_qgNEZVn0

http://youtu.be/Jyp7WowFE5Y

http://hatuon.sakura.ne.jp/p_minikouza/itiran.php

ものすごく参考になったサイト

http://roundsquaretriangle.web.fc2.com/new/02_01_pronunciation.html

こういうサイトを利用しつつ、ボブのところでネイティブの人と会話して、三か月の間に、ネイティブ並みの発音を身に付けようと思っています。

イギリス英語かアメリカ英語かというと、日本人が教材から学ぶ場合は、ゆっくり話すアメリカ英語が多い。

イギリス英語の場合は、平坦で、ちょっと詰まったような喋り方になって、単語末尾の r の音が消える。日本人の英語は、ほっておくとイギリス英語に近い発音になる。

問題は、学校では、ゆっくり話すアメリカ英語を教えていて、実際のアメリカ英語のように、リダクションの多い英語は教えないので、実際にアメリカに行ったり、アメリカ映画を見ると、聞き取れない。

私の場合、リスニングはかなりやったので、映画でもおおむね聞き取れる。ところが、聞き取れても、音の出し方をマスターしてないので、喋らせると、日本語訛りでへたくそ。これは相手にストレスを与えているということ。

結論的には、アメリカ英語でもイギリス英語でも、しっかり学べばどっちでもいい。発音は、おおむね同じで、細部が少し違うだけ。どっちかしっかりやれば、違いがわかってくる。
ここオーストラリアはどっちかというとイギリス英語ですが、イギリスから来た人と話すと、オーストラリア人の英語はアメリカ寄り発音に聞こえる。
私は、両方やるつもりですが、自分で話す場合は、ゆっくり話すアメリカ英語でいきたいと思います。

旅行保険が二年かけてあるので、旅行は今年の五月まで。残りの三か月でアジアを旅して、みなさんの期待に応えるといいのですが、今一番やりたいことは何だろうと考えると、日に日にリスニング力と会話力が上がっていくのが一番楽しいので、英語の発音学習をやります。

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コメント

下ネタ先進国?の日本では、納豆の妖精のねば~るくん(茨城県の非公認ご当地キャラ)は「大豆と納豆菌の両親がネバネバして生まれたねば~!」と言っています。
はたからながめるだけ自分は「拓さんのやりたいことを、やりたいだけやればいい。」と「いったいどこを目指しているのだろう?」という感想です。行けばわかるさ!ダーッ!

どこも目指しておりません。なんとなく、やりたいことをやっているだけです。
すべては起ってくることなので。

拓ちゃんがオーストラリアに滞在すると聞いて、きっとその目的は(拓ちゃんのことだから)僕の予想として、何かスキルアップを目指すためだろうと予想したが、そんな感じになってきたので、「いい感じだ。」だと思っている。ただし、ボブ氏に関わることは、僕の知らなかった拓ちゃんの一面で、正直、とまどった。理解しようとしたが、理解できない。ps.アジアの旅行記、楽しみにしてます。(その前に、待ちきれなかった僕は、一人で二週間ばかり)お先に行ってきますね。)

どこへ?

インスタグラムに投稿してよ。

インスタグラムって何か知らないけど。

英語の発音は難しいですね 私も去年の10月から3ヶ月習っていましたが 挫折しました(根性無し)
その先生からは最初Hの発音を習いましたが 結局私の英語は全部日本語ですと言われ
ショックでした でも本当に参考に成った授業でした 拓さん頑張ってくださいね

頑張りま~す。

というか、もう挫折しかかっています。なんとかして日本語のYou-tubeを見れないようにしないと、さんまの番組ばっかり見ちゃってダメです。

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