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2015年4月

2015年4月30日 (木)

チャイナタウン(バンコク)

宿→(徒歩)チャイナタウン→ジム・トンプソンの家→宿

本日の宿 White Lodge シングル 550バーツ(2035円) 連泊

***

日本はゴールデン・ウイークに突入ですね。そんなチケットの高い時期の旅行はやめて、私のブログで楽しんでくださいね。

今日も元気に歩いて観光するのだ!

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バンコクの玄関駅、フォアランポーン駅へ。

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タイはどこへ行ってもプミポン国王の写真が飾ってあるが、今時は娘さんの写真も多い(右の額縁)。

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この電車でチェンマイへと、行きません。ちょっとトイレを借りに寄っただけです。

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ワット・トライミット。黄金の仏像で有名。チャイナタウンの入口にある。入場料140バーツ(特別展示込みで518円)

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1953年、遷都に伴い仏像を移転。主さ5.5トン、高さ3mの大きさのため作業がはかどらず、一晩野外で雨にさらされたまま放置。
翌日、仏像からはがれた漆喰の隙間から黄金が見えているのを発見。

漆喰をはがしてみると、中から黄金の仏像が現れたから大変。これはビルマ軍からの略奪を避けるために、黄金の仏像を漆喰で塗り込めたものだった。
でも、塗った人はどうしてそれをあとの人に伝えなかったの?

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特別展示で、チャイナタウンの歴史をやっていた。バンコクは中国に近いため、多くの華僑が移り住んで、中国との交易も活発だった。ところが、18世紀末の遷都によって都をバンコクに移す際に、市内に分散していた中国人居住区を、現在のチャイナタウンに移したことがチャイナタウンの始まり。最初は中国人向けだった交易品がタイ人にも普及し、ますます華僑たちが栄えていった。

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立派な門です。

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ここの中華街は大きい。シンガポールのチャイナタウンにも負けていません。

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小汚い店の麺が美味そうだったので食べた。

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美味い!40バーツ(144円)。

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ここのドリアンはやや高い。シンガポール事件クラスの大きさが、約3000円ぐらい。

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見たこともない揚げ物がいっぱい。

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また、麺を食べた。80バーツ(288円)。これはイマイチ。量的にも不満。

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今更ながらですが、ジム・トンプソン博物館へ。なぜかというと、宿のすぐ近くなので。

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ジム・トンプソンは1906年生まれのアメリカ人。第二次世界大戦前は建築家だったが、34歳の時にアメリカ陸軍に志願入隊。第二次世界大戦終了間際にバンコクへ派遣され、そのまま退役後にバンコクに永住。

タイのシルク産業は小規模な家内産業だったが、デザインの才能にも恵まれていたジム・トンプソンはプリント模様のタイシルクを生み出し、タイシルクを世界的に広めた。事業で成功をおさめた彼は、この地に、伝統的なタイの古民家6軒をアユタヤなどから移築再建。古来の建築様式を生かしつつ、彼独自のアレンジで自宅として建てた。

1967年3月26日、休暇で滞在中のマレーシアのキャメロン高原で謎の失踪をとげ、現在に至る。

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入場料100バーツ払ったら、お姉さんがやって来て、もうじき日本語でガイドしますので待っててね。家の中は勝手には見学できないし、撮影も禁止。その代わり、お姉さんがいろんな国の言語でガイドしてくれる。

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待機するガイドのお姉さんたち。

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来場の子供たちにあげるために、待機中のお姉さんが折った折り紙。像だそうです。見えないこともないけど。

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ガイドしてくれたのはこのお姉さん。まあ、かわいい。日本人は全部で三人でした。

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この屋敷は高床式の豪邸。

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機織り展示のお姉さん。

ジム・トンプソンの家は、想像した以上にすばらしかった。タイシルクにも、ジム・トンプソンにも興味がわいた。

宿で、ミヤンマーで買ったTシャツを着ていたら、宿の若い従業員の子たちに人気。ミヤンマーからの出稼ぎだそうです。アジアの女の子たちは優しい感じがするので好きです。

夕食は、宿の近くでビールも出す大衆食堂を見つけた。現地の人が美味しそうに食べているものを指さして、あれは何だと聞いたら、トムヤンクンだという。

タイでトムヤンクンを食べるなんて、ベタすぎる。シーフードとチキンがあるというので、シーフードにした。

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私はパクチーとかタイ料理の香草が苦手。辛いのも嫌。でも、それを割り引いても美味かった。だんだんくせになる。料理は90バーツ(333円)。ビールは95バーツ(352円)。

昨日もそうだったが、食後は暇なので、東急百貨店を散歩。8000円もするYシャツや、10000円以上もするナイキのスニーカーを誰が買うのかと思うけど、お客で一杯。

テナントの飲食店におもしろい店を見つけた。

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「しゃぶしゃぶの寿司」という店。テーブルにしゃぶしゃぶ鍋がのっていて、具と寿司が、回転ずしのようにまわっている。375バーツ(1388円)で食べ放題。これがよくはやっていて、順番待ちのお客までいる。

入口の宣伝モニターをボーッと見ていたらなんと。

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鉄人坂井シェフが登場。まさか坂井シェフの店じゃないだろうから、たぶん皿に出ている何か一品をプロデュースしたのかなあ。ひょっとして、このお店は日本にもありますか?

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2015年4月29日 (水)

ヤンゴンからバンコクへ(タイ)

5:00宿からタクシー(7000チャット・840円)→ヤンゴン空港→8:30発エアアジア(8689円)→10:15バンコク・ドンムアン空港着→(バス30バーツ・111円)BTSの Mo Chit駅へ→(BTS・42バーツ)Siam乗り換え→National Studium駅→宿→シーアム・スクエア付近散策

本日の宿 White Lodge シングル 550バーツ(2035円)

***

今日も元気にエア・アジアで出発!

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「もう誰でも乗れる」だって?そんな訳ないやろ。みなさんお仕事が忙しい。いくら安くても乗れない人は乗れない。

ドンムアン空港に着いて、バス停の路線図を見ながら、どこに泊まろうか迷っていた。今回はタイに二泊するが、それは飛行機の乗り継ぎのため。カオサンは、ドンムアン空港からはアクセスの不便な場所にあって、やかましい。カオサン以外の場所に泊まりたい。

カオサンの他に安宿があるのは、サヤーム・スクエアかマレーシアホテル周辺。迷っていたら、ミヤンマー在住のフィンランド在住のおじさんが話しかけてきた。

事情を話したら、その人はサヤーム・スクエア周辺の安宿に泊まると言うので、付いて行った。

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サヤーム・スクエア(国立競技場)周辺で一番安いと思われる宿へチェックイン。一番安いと言っても、カオサンよりは高い。でも、空港へのアクセスを考えてここにした。さっそく荷物を置いて出動。

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マーブンクロン・センターというショッピングモール。ここには東急も入っている。

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高級ブランドや貴金属店が多い。

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牛丼の吉野家があった。でも、がまん、がまん。随分昔に、サヤーム・スクエアでタイスキを食べたことがあったが、それを思い出して、今日はタイスキを食べる予定。

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観光客用の店がいっぱい。

サヤーム・スクエア周辺を歩いたが、タイスキの店は見当たらず。随分昔の記憶なのであてにならないが、この辺の再開発が激しくて、昔の面影がない。

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SIAM1というショッピング・モールに入ってみた。

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たくさんの飲食店が入っているが、日本の店がかなりある。とんかつ、寿司、てんぷら、丸亀製麺まである。日本化が著しい。

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日本と変わらんやん。

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タイスキの店発見。値段を見てびびる。タイスキ一人前が399バーツ。ビールを飲んで、具を一品追加したら、2000円は超える。

昨日まで、ビール二杯飲んで飯を食って400円の世界にいたので、2000円も払って食べられない。でも食べたい。30分ほど店の前を行ったり来たりして迷った挙句にやめた。食べたあとの満足感と後悔を天秤にかけると、後悔する気がしてならなかった。一人で鍋食ってもしょうがないしと自分を説得。
2000円の食事代を高いと思う自分が悲しい。

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半泣きで歩いていたら、タイ人ばかりが食べている小汚い食堂街があった。ビールを出す店を探したが見当たらない。しかたなく、適当に人が食べている物を指さし注文。

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とんかつもどきが35バーツ(130円)。美味しかった。問題は庶民の食べる店にはビールが置いてないということ。ビールが飲めないだけで一日が充実しない。

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界隈には整形外科のサロンが多い。あんなにお目目パッチリ、お肌スベスベになるならやってみようかしら。

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さっき食べたばかりなのに、どうしても吉牛が食べたくなって、食べた。全部で168バーツ(622円)。これが美味しくなかった。Lサイズを頼んだのに、日本の並盛よりも量が少ない上に、米が美味しくない。味噌汁はインスタントで薄い。あ~、むかつく。

どうも調子が悪い。バンコクは一泊で通過してもよかったが、飛行機を連続させると、欠航があった場合にあとのスケジュールが狂うと思って二泊予定した。でも、そんな必要はなかった。欠航なんてめったにないし、欠航しても一日一便しか飛んでないわけじゃないので、なんとでもなる。

アジアの旅に出てから、冷房の部屋ばかりで、どうも風邪をひいてしまった。鼻水が止まらない。蚊にも刺されたけど、熱や悪寒はないのでマラリアではないと思う。おまけに、この宿はWiFiが弱くて、ブログがスラスラと書けない。ビールを飲んでないのとWiFiのダブルストレス。

宿の女主人も従業員も良い人ですが、WiFiが繋がらなかたので、キャンセルするともめて、ちょっと気まずいです。WiFiや値段、ビールが飲める場所の有無を考えると、カオサンの方が良かった。ここは静けさが取り柄なので、明日、ゆっくり静養します。

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2015年4月28日 (火)

ヤンゴン散策(ミヤンマー)

宿→市場→チャイナタウン→宿

今日の宿 Garden Guest House シングル 10USD シングルACありWiFi可 連泊

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朝8:30。マーケットへ行こうとしたら、たくさんの托鉢僧。一台の乗合トラックから降りてきて、これから托鉢を始めるところ。

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Center Point Shopping Center入口の露店でコーヒーを一杯。インスタントコーヒー一杯300チャット(42円)。

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このショッピングセンターの中は、服地の店、仕立ての店、薬の店が多い。

生地は1500円ぐらい。仕立ては物によるみたい。

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朝早いので、人出は多くない。

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今度はBogyoke Marketへ。

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ここは主に観光客向けの店ばかり。土産物やヒスイの店が多い。カタコトの日本語を喋る人が寄って来るのでウザイ。 どうも朝早すぎるようなので、一旦宿に退却。昼まで待って、中華街に食事に出かけた。

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路上ホームセンターのようなエリア。工具や金物屋さんでいっぱい。

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中華街とは名ばかりで、ここにはシンガポールやクアラルンプールような立派な中華街はない。そのかわり、ラーメンや寿司の店があって、それほど高くない。

市内には日本食の店がけっこうある。かつ丼や寿司の店を何軒か見かけた。

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ドリアンはケンとシンガポールで食べたのと同じぐらいの大きさののものが1200円と安い。

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やっと見つけた店で中華。

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肉類を頼むとヤバそうな店だったので、野菜炒めのようなものにしたが、意外にも美味しかった。アジアの旅が始まって、順調に太っています。 全部で3200チャット(384円)。ミヤンマー飲んでばっかり。

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露店のジュース屋。

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串焼きをタレに浸けて食べるやつが美味そう。

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麺の店も美味そう。

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消防署に、大宮市の消防車が。そのままや。

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トーキョードーナッツという店でコーヒーを飲んだ。

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このパロディ。おぬし、できるな。

最後に携帯電話のことを書いておきます。バガンの宿のフミヤの話では、電話回線経由で、普通にインターネットができるそうで、動画も普通に見ることができるそうです。ただ、シムカードを政府が売っていて、それが一枚200ドルもするんだとか。民間会社の物もあるが、それはなかなかネットが繋がらないそうです。

今泊まっている宿はWiFiがあって、ロビーでブログを書けますが、写真の貼り付けに時間がかかるので、二時間以上かけて書いています。

明日はバンコクです。

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2015年4月27日 (月)

バガンからヤンゴンへ(ミヤンマー)

26日19:30乗合トラックでニャンウンウー村バス乗り場へ→20:00発バス(Bagan Minh Thar185000チャット・2220円)→6:00ヤンゴンAung Minglar bus station着→タクシー(10000チャット・920円)→スーレーパゴダ前のGarden Guest Houseへ→(徒歩)終日町歩き7時間→宿

今日の宿 Garden Guest House シングル 10USD ACありWiFi可

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バガン素晴らしかったです。まだ読んでない人は三日前にさかのぼって読んでくださいね。

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これは昨夜のバス停。バガンに来た時と同じバス会社。このバスは日本で使っていたバスなので快適。特にトイレが、今まで乗ったバスの中では一番いい。さすが日本製。

バスは今朝6:00時にヤンゴン着。タクシーで宿まで行き、荷物を置いてさっそく出動。

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う~ん、アジアの町並。

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う~ん、アジアの露店。女の人が髪飾りにしているのはジャスミンの花。そこらに売っているが、車内の芳香剤としても使われていて、タクシーの中にはたいてい置いてある。

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う~ん、アジアの渋滞。あぢ~い!でも負けずに歩きます。

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シュエダゴン・パゴダ。

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長い長い参道を登って行ったら、みんながお祈りしていた。ミヤンマーのパゴダは履物を脱いで入らないといけないが、ここは歩く距離が長くて、足の裏が真っ黒。

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わかりやすい仏像です。

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日なたを歩こうと思ったが、石が焼けるように熱くて降参。

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そしてまた歩いて次なる場所へ。町にはこうバスがたくさん走っている。

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この黄色い木がジャスミンの木。町のいたるところにある。

チャウダッジー・パゴダに到着。

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どうしてこんな大きな涅槃像作っちゃったんでしょうか。

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タイのワット・ポーの涅槃像よりも、20m(長さ)も大きいらしい。

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私は、この涅槃像を一時間半ぐらいボーッと眺めていた。なぜかというと、ここに着いたとたんに土砂降りのスコール。傘を持って来なかったので、じっとしていた。

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やっと雨が上がった。この中に涅槃像がある。雨が上がったら涼しくなるかと思ったら全然。また、あぢ~い。

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小奇麗なショッピングセンターがあったので入ってみた。ズボンは2000円以下。ポロシャツは1000円以下。ズボン買おうかな病が再発したが、シークレットポケットを縫い付け直すのが面倒なので、ドロドロのズボンのまま日本まで行くことに。

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一階にスイーツの店があったので、実力チェック。まだそれほどの実力はない。全部で2700チャット(324円)

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こういう街並みを歩いて次なる目的地へ。

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ジャスミンの枝越しに見えるのは、カラウエイ・パレス。汚い池の中に立っている。ここで、日本語のうまいウザイおっさんがあれこれ話しかけてきて、まくのに必死で、建物の中を見るのを忘れた。どうもレストランになっているらしい。

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時々路上で自家発電装置を見かける。まだそういう装置が要るということやね。

そしてお約束の時間になって、Myanmarを売っている店を探した。

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宿のすぐ近くに発見。ミヤンマーの人は酒飲みです。庶民が飲む飲み屋があちこちにある。見ていると、ビールにウイスキーを混ぜて飲む人がけっこういる。

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Myamar(ビール)二杯飲んで144円ってどういうこと。全部で2900チャット(348円)。私はアジアの大衆料理では、焼き飯が一番無難で好きです。この焼き飯は豚肉入りですが、ものすごく美味かった。薬味のニンニクを全部食べたら、今すごく喉が渇いていて、ジュースを買いにいこうと思っています。

宿のロビーで書いていますが、窓から見えるライトアップされたスーレーパゴダがきれいです。

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2015年4月26日 (日)

Popa山へ(バガン・ミヤンマー)

宿→乗合タクシーでPopa山へ(9000チャット・1080円)→宿→夜8:00発夜行バス→明朝ヤンゴン着の予定

今日の宿 バス泊 Bagan Minn Thar Express(18500チャット・2220円)

***

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朝、宿の近くの屋台で朝飯。そろそろ旅に出て二年。肝炎の予防接種の効力が切れるので、恐る恐る食べている。

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お米の麺。日本で言うと、春雨のような感じの麺。美味しいんだけど、パクチィがなあ。500チャット(60円)

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このお姉さんがやたらと話かけてくるけど、オカマちゃんみたい。

宿に戻ったら、「朝ごはん食べる?」だって。そういやあ朝飯込みだったんだ~。

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もう一回食べました。

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宿の前の通り。

8:30にカローラのバンのタクシーが迎えにやってきた。宿には、今日は五人の日本人が泊まっているが、そのうち三人が一緒にPopa山へ行く。

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タクシーは30分ほど走って、観光客相手の場所へ。

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牛がピーナッツ油を搾っているところ。

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ヤシの葉を煮て砂糖を取っているところ。

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ヤシのジュースを蒸留してウイスキーを作っているところ。飲ませてもらったが、クセのないウイスキーと言った感じで美味かった。小瓶が400円。

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ヤシの汁を取っているところ。

タクシーは40キロの距離を一時間ほど走って、目的地に到着。

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あの山のてっぺんにあるお寺が今日の目的地。

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入口。

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登っていくと、途中で出てきました。一番右の人の顔が怖い。

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山頂にあった仏様。

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山頂からの眺めはなかなかいい。

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すばらしいところに見えるでしょ。でも、登る途中はゴミだらけ。おまけに、履物を脱いで登らなくてはいけないのに、サルの糞や、みんながペッペッと吐いた赤いやつが落ちていて、もういやだ~。

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お釈迦様のお話を聞いている像。

この山は下から見れば十分。登ると疲れるし、幻滅する。

宿に帰って、昼ビール。

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ここへ来てからは、宿の近くの、Cheri Land Restaurant & coffee shop ばかりで、三回目。ここは何を食っても美味いし、ビールが650チャット(78円)なのがうれしい。全部で4150チャット(498円)。

夕方8:00のバスを待つ間に、宿のロビーでブログ書き。宿のWi-Fiが弱くてブログの更新ができないので、このブログは明日ヤンゴンのネットショップで更新する予定。
一瞬繋がったネットのニュースで、カトマンズの大地震を知った。あのダルバール広場はどんな状況なんだろうか。

ヤンゴンに帰って二日分更新しました。昨日の分も読んでね。

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2015年4月25日 (土)

ヤンゴンからバガンへ(ミヤンマー)

24日8:00ヤンゴンAung Mingalar Bus Staion発(Bagan Minhthar Express185000チャット・2220円)→5:00ニャンウーバス停着→バイクタクシー(6000チャット・720円 途中で入域料として20ドル支払)→ニャンウンウー村Pinsarupa Guest House→電動バイクでバガンめぐり→昼に一旦宿に帰って昼寝→夕方からバガンめぐり→宿

今日の宿 Pinsarupa Guest House ツイン 15750チャット・(1890円もしくは15ドル払でも可)

***

バガンはまったくすばらしい観光地です。まだまだそれほど観光化されてなくて、物価も安い。

まずは昨日バスに乗るところから。夕方から、ヤンゴン郊外にあるバス乗り場へ。そこはヤンゴンからあらゆる地方への長距離バスが出る場所で、たくさんのバスでいっぱい。
バスの多くは日本で使い古されたバスで、塗り替えずにそのまま使っている。JRバス、北陸交通、遠州鉄道、箱根登山鉄道などなどいっぱいある。

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これって名鉄ですよね。

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乗り場のレストランで夕食。ヌードルが1800チャット(210円)、ビールが1500チャット(180円)と安い。

バスは三列シートのリクライニングでトイレ付き。このバスも日本での使い古しのバスでした。写真は省略。バスは朝5時にニャンウウンー村から12km離れたバス停に到着。降りるやいなや、大勢の客引き。

町までは、タクシーが15000チャット、乗合トラックが7000チャット、バイクタクシーが5000チャット(600円)。バイクタクシーに頼んで、ニャンウンウンー村のPinsarupa Guest Houseへ。
予約はしていないし、早朝6時なのに、宿の方も慣れたもので、快く受け入れてくれた。

荷物を置いてさっそくバガン観光へ。安宿はニャンウンウー村に集中していて、村からバガンまでは数キロ。観光手段は、馬車、自転車、バイクが主なところ。ハオ君はバガンをまわった時はバイクでまわったと言っていたが、免許は要らないと言っていた。宿の人に聞いたところ、電動バイクなので、免許は要らないという。そういうことか。

自転車でもよかったが、暑そうだったので、電動バイクを選択。これ正解でした。自転車でも周れないことはないが、バイクの方があちこち行けるし、楽)

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宿の紹介で、宿のすぐ前の貸バイク屋で一日6000チャット(720円)で借りた。中国製のボロバイクにムカついた。隣のお店に新しいバイクが並んでいたので、そっちに乗りたいと言ったところ、貸バイク屋の嫁は、宿の従業員の義理の妹なので、そこで借りてあげてだって。

バイク屋の人(義理の妹)が言うには、昼間の炎天下ではバッテリーが上がってしまうので、昼になったら一旦帰ってきて、バイクを再充電してからまた出かけてほしいと言う。大丈夫なんかと不安になる。宿の人に、コピーの地図をもらい、見るべき場所を教えてもらった。

ここは、40キロ四方に4000とも言われるパゴダがあって、当然全部は見れない。田舎なのでGPSも反応しない。道に迷わずに行けるだろうかと思ったが、全然心配なかった。というのも、パゴダのあるエリアには大きな建物が無く、大きなパゴダの先が、木立ちの中から空に出ているので、次はあれだな、という感じで、順番に大きなパゴダを見て行くと、見るべき場所はちゃんと見ることができる。道自体が少ないので、迷うことも少ない。

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まずは朝飯。道端の食堂に入ってコーヒーを頼んだら、何も言わずにこれだけ出てきた。さすがに朝からこんなに食べれないないので、春巻きだけ食った。全部で500チャット(60円)。

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朝の6時から電動バイクに乗って観光しています。まずはShwezi gon Pava。

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ミヤンマーの人たちは、大人も子供もこういう日焼け止めを塗っている人が多い。

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入口の横の像。

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すばらしい。

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お坊さんもたくさん観光。これは、地面にたまった水に反射した塔を見ているところ。ご利益があるかもと真似してやってみた。

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こま犬?

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次のパゴダに行こうと走っていたら、本物の坊さんたちが托鉢していた。一人一人、ご飯を鉢に入れてもらっていた。

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道端の小さなパゴダの中はどうなっているんだろうと入ってみたら、立派な仏像があった。全部のパゴダに仏像があるわけではなさそうだが、たいていはあるみたい。

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大きなパゴダの入口には、たくさんの物売り。

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このパゴダには大きな仏像があった。

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たいていみんなバイクでまわっている。

そして、一番大きいアナンダパゴダへ。

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入口の像。

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立派な仏像。

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坊さん。

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いろんなタイプの仏像がある。

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パゴダにもいろんなパゴダがある。めぼしいやつに片っぱしから入った。

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金ぴかや。

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登れるパゴダがいくつかある。

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これは王宮。パゴダは最初に入域料20ドルを払えば無料で入れるが、王宮は別で5000チャット(600円)。

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なかなか立派な木造建築。

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これは川べりに立つBu-payaと言う場所。

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また別のパゴダへ。

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考古学博物館。ここも別料金5000チャット。中には仏像、碑文、パゴダの絵など。これは入らんでもよかった。

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お昼になったので、一旦宿に帰り、バイクを再充電している間に宿の近所で昼飯。Myanmarというビールは中ジョッキ一杯650チャット(78円)。これだけ安いビールは記憶にない。しかもうまい。安住の地をみつけたか。ココナッツヌードルとチキンスープで2000チャット(220円)美味い。

宿に帰ったら、自称フジイフミヤという名の従業員がいた(フミヤに似ている)。この人はものすごく日本語がうまい。最初、日本人かと思ったほど。おまけになかなか親切。明日のPupa山ツアーと、夜行のヤンゴン行きバスを手配してもらった。ビールを二杯も飲んだので、二時間ほど寝て、またバイクに乗って出動。あぢ~い。

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金ぴかのパゴダ。

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でっかい登れるパゴダ。

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なかなか見晴らしがいい。

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すばらしい。久々にしびれた。

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観光バスで来ている人もいるが、小さなパゴダめぐりはバイクか自転車でないと無理です。

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まったくすばらしい。

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最後はBuledhiというパゴダが夕日を見る定番。今日は雲が多くてきれいな夕日ではなかった。

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レストランで晩飯。ポークの炒めもの。全部で3800チャット(456円)美味い。

宿にWi-Fiはあるが、弱くて使い物にならない。宿の向かいにインターネットショップはあるが、ケーブルの種類が違うので、繋げない。残念。

バガンはまったくすばらしい。でも、これでも世界遺産ではないそうです。できれば世界遺産になんかならないでほしい。今ののままのワイルドな感じがいい。

ズボンは汗とホコリまみれ。Tシャツは毎日洗っているが、ズボンはどうせ汚れるので、洗濯機のある宿まではドロドロのまま行く。やっと素朴な東南アジアに来たという気がしてうれしい。

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2015年4月24日 (金)

クアラルンプールからヤンゴンへ(ミヤンマー)

空港カプセルホテル→6:55発エア・アジア(9018円)→8:00ヤンゴン着(ビザは事前にネットで入手)→(タクシーで約一時間8000チャット920円)スタジアム→(徒歩)市内散策→(タクシー)Aung Mingalar Bus Station→20:00発夜行バス(18500チャット・2220円)→25日朝バガン到着予定

本日の宿 バス泊

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ヤンゴン到着。空港ビルがもう仏教しています。

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エア・アジア大好き。

空港にATMありました。町にもたくさんあります。一応ドルを持ってきたので、空港でドルを両替しましたが、レートは町の両替商と同じぐらい。銀行は少しだけ換金率が悪い。

タクシーで町へ。運転手は普通に英語を喋る。「ヤンゴンは一日あれば観光できるよ。五か所周れば十分」そういって、空港の案内でもらった地図に、行くべき場所に印をつけてくれた。

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空港の観光案内所で、今晩の夜行バスを申し込んだが、一番人気のJJエクスプレス社は今日も明日も売り切れ。町の中心のスタジアムに行くと、他社のバス会社の切符売り場があるので、そこへ行けば今晩発のバスがあるということで、タクシーでスタジアムへ。一時間もタクシーに乗ったのに920円だった。

私はミヤンマーのガイドブックを持っていない。でも、ネットで基本的なことは調べたので大丈夫。それに、この国は思ったよりも旅がしやすそう。

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切符を買ったあと、夕方まで徒歩で観光することに。その前に銀行の冷房で一休み。空港でもらった日本人向けのミニコミ誌を二冊パラパラと読んだ。日本人がたくさんここに住んでいるみたい。

ここはムチャクチャ暑い。私は移動するときはサンダル厳禁でやってきたが、さすがに今日は降参。サンダルで歩いた。靴なんか履いてるのはおまわりさんぐらいのもの。

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久々にワイルドな町へやってきた。アフリカで見たような、ドアの無いバスや、日本語で会社名の書いてあるトラックがいっぱい走っている。

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エンジの法衣をまとったお坊さんがチラホラ。また写真が撮れたら載せます。

「おーい!水島!一緒に帰ろう」

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町の中心にあるスーレーパゴダ。パゴダ周辺で、もう100ドル両替したところ、お札にかすれたような傷があるという理由で2%ほど値切られた。試しに他の両替商にも行ったが、同じだった。札の傷を理由に値切るとは、いつの時代なんだ。ATMで出金すれば、傷なんかいっぱいじゃ。

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パゴダの横の公園。

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スマートフォンをいじっている人がチラホラ。WiFiが飛んでいるのかとiPadminiで調べたが、な~んにも飛んでない。電話だけならiPhoneじゃなくてもええと思うけど。

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たいていの人がこういう布きれを巻いている。ルンギって言うんですか?

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この人たちはタクシー運転手。バスターミナルまでいくらか聞いたら、10000チャット(920円)だって。じゃあいいよ、って言ったら、「じゃあ、いくらならいいんだ?」だって。

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レストランで昼食。850チャット(102円)。
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WiFiの飛んでいるレストランはないかと探したが、そんな気の利いた店は無い。

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人に聞いて、やっとインターネットショップ発見。当然Wi-Fiは飛んでいないので、ケーブルをつないでやっている。この旅でケーブル接続は三回目。アフリカのマプト、イースター島、そして今日。

念のために書いておきますが、ケーブル接続の場合は、何もせずに、ケーブルを繋ぐだけで繋がります。どうしてもと言う場合は、宿のケーブルや店のケーブルを使わせてもらうというのも手ですね。

私はこの二年間、ほぼ毎日、オンタイムでその日のことをその日のうちに書いてきた。今日もそうだけど、これってとっても大変で、自分でもそこまでしなくてもええやろなんて思うときもある。

でも、やっぱりブログはオンタイムで書かないと臨場感が出ない。あとで書くと、どうも話が出来上がってしまって、自分で読んでもなんか違うなあと思うので、その日のうちにその日の出来事をというスタイルでやってきた。ミヤンマーのネット事情に負けてる場合じゃない。

でも、ミヤンマーはWi-Fi事情がよくありません。もっと田舎へ行くので、ひょっとして更新が途切れるかもしれませんが、繋がり次第更新しますので、よろしくお願いします。

どこかでお茶して、タクシーでバスターミナルへ行き、夜行バスに乗る予定です。

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2015年4月23日 (木)

チャイナタウンでハオ(HAO)君に再会(クアラルンプール)

宿→チャイナタウン散策→夕方、ハオと食事→KLセントラル駅からKLIA2(空港)行き直行バス(10リンギット・330円)→空港のカプセルホテル宿泊

今日の宿 Capsile by Cotainer Hotel カプセル 6時間2600円

***

今日はチャイナタウンを歩きました。

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立派なアーケードがあって、夜は大勢の人で賑わう。まずは昨夜の様子から。

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たくさんの観光客です。

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天津甘栗ですか。

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4000円のロレックスがたくさん売っている。

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ジャックフルーツとドリアンの違いがようわからん。外見で言うと、トゲが小さい方がジャックフルーツ。中身で言うと、パイナップルに近い方がジャックフルーツ。値段で言うと、ジャックフルーツの方がはるかに安い。

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コピー商品天国。麺などの屋台もいっぱい。

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そして今朝。路上では怪しい露店商が店を広げていた。誰が買うのかというような中古の携帯を並べている店がたくさん。どこから仕入れて来たのか。

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なぜかヒンズー教の寺院あり。中に入ったらインド人がいっぱい。あたりまえや。

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こっちは中国のお寺。蚊取り線香みたいな線香がいっぱいぶらさがっていた。

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百年以上の歴史を誇るセントラルマーケットへ。

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お土産物屋がいっぱいでした。このマーケットもそうですが、駅や主要な場所では日本語の表示がいっぱい。マレーシアは、リタイアした日本人たちの長期滞在者には、フィリピン、タイと並んで人気の国。

マレーシアは日本からの行き来が容易で気候も温暖。物価も安く治安もいい。その上、十年滞在ビザが降りるのは世界中でもマレーシアだけだそうです。

ベルニナ線でご一緒した日本人カップルもマレーシア在住でした。そのカップルいわく、月に25万円もあればメイドさん付きの家に暮らせるとか。クアラルンプールは暑すぎるけど、高原エリアには涼しい場所もあって、日本人がたくさん住む大きなコミュニティもいくつかあるそうです。

そういう人たちにしてみれば、年に何度も日本を行き来しているようで、行ったきりの定住という感覚はないようです。でも、それをするには、経済的にしっかりしていないと無理ですね。

現地の人と同じ物を食べ、現地の人と同じような家に住んで、同じような生活をするなら、そんなにお金はかからないと思うけど、やっぱり日本に住みたい。寒いのは嫌だけど、それでもやっぱり雪の降らない冬なんて嫌だ。四季があって、折々の季節を耐え楽しみながら、美しい自然の中で生きていたい。

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アーケードを散策。

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こってりとしたチキンを食べた。全部で7リンギット(231円)。

いったん宿に帰ってチェックアウト。宿のロビーでブログ書き。

夕方五時にハオ君と会って飯を食う予定。そのあとは、空港のカプセルホテルに泊まる予定。というのも、明日のヤンゴン行きの飛行機が朝6:55発で、チャイナタウンからだと時間的に厳しい。カプセルホテルのWi-Fiに問題がなければ、ハオ君に会った様子やカプセルホテルの様子を追記予定です。

Image

ハオ君登場。ハオ君は中国江西省の出身。アフリカのモザンビーク・マプトの宿でご一緒した。なんと、ハオ君はこの一年の間に結婚。奥さんのお腹の中には、あと4ヶ月で誕生予定の男の子が。

ハオ君にアフリカで会ったのは約一年前。その時、ハオ君の彼女はクアラルンプールで働いているので、旅を終えたらハオ君もクアラルンプールに行くと言っていた。

でも、ハオ君にビザは降りなかった。ハオ君の奥さんは、世界で二番目に大きな原油採掘会社の Halliburtonに勤務。転勤でクアラルンプール勤務になったもの。ハオ君は奥さんと結婚して、配偶者ビザで晴れてマレーシアにやってきて、今は二人仲良く暮らしている。

ハオ君はここで就職したが、転職のため、来月からまた別の仕事に就くと言う。なんでも今度はGoogleの下請けの会社。もともと貿易会社で働いていたハオ君は、英語がものすごく堪能で頭がいいので、職探しには困らないらしい。

Image_2

全部ごちそうになっちゃいました。

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食事が終わったら、ハオ君が、「ドリアン好き?」なんて聞く。「あんまり好きじゃない」と答えたが、奥さんが大好きなので買って帰るという。2kgで28リンギット(924円)。「おいしいからちょっと食べてみたら 」と言うので、少しもらって食べたら、甘くて美味しかった。ケンの買ったやつよりはるかに安いのに、あれより美味い。やっぱりドリアンはマレーシアか。

そのあと、KLセントラル駅のマクドナルドでお茶した。二人は子供が生まれたら、今度はカナダに移住するという。奥さんの会社はカナダにも支社があるし、子供には英語での教育を受けさせたいという。 中国の人は本当に冒険心がある。

KLエクスプレス(列車)で空港へ行くと言ったら、バスの方が安いということで、KLIA2直行バス乗り場まで案内してくれた。KLセントラル駅地下のバス乗り場から10リンギット(330円)、約一時間で空港に着いた。

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KLIA2地下のカプセルホテルへチェックイン。
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なんだかうれしい。
この空港のカプセルホテルはKLIA2の空港ビルの地下にあるので、ここなら安心。明日はヤンゴンへ行きます。

今日はハオ君のおかげで幸せな一日になりました。ハオ君はとっても誠実で真面目な人柄で頭もいい。私の大好きなタイプ。身重の奥さんを大事にしていて、見ていてとってもよかった。またどこかで会えるといいな。

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2015年4月22日 (水)

シンガポールからクアラルンプールへ(マレーシア)

6:00宿出発→(MRT)空港→9:10発エア・アジア(6080円)→10:10クアラルンプールKLIA2到着→(KLエクスプレス・35リンギット1155円)→KLセントラル駅→(LRN・1リンギット33円)PASAR SENI駅→宿→(LRN)KLCC駅→(LRN)MASJID LAMEK駅→(徒歩)宿

今日の宿 Backpacker's Travellers Inn シングル 38リンギット(1254円)

***

今日もエア・アジアでゴー!エア・アジアで、ジョグジャカルタから3時間乗ってシンガポールに来た料金と、今日1時間乗った料金が500円ぐらいしか違わない。どうも納得できん。まあ、安いからいいけど。

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KLIA2は、LCC専用というかエア・アジア用に新設された空港だが、その設備の充実ぶりにびっくり。ショップや飲食店がずらり。

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KLエクスプレスに30分乗って終点のKLセントラル駅へ。

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LRNという電車に乗って、チャイナタウンのある駅へ。

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途中で、由緒正しいクアラルンプール駅が見えた。マレー鉄道はあそこから出るんだろうか。いつかは乗りたいけど、エア・アジアがあるからなぁ。

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そして今日の宿(中央)。ドミが16リンギット(528円)だったが、小汚そうだったので個室にした。個室はタコ部屋と変わらないが、全館配管のエアコンがあって、温度調節はできないが、それがまた冷え過ぎずにワシには調度いい。部屋でWi-Fiもできる。

さっきロビーで、エジプトから来た青年が、ドミで、ラップトップ、携帯、数百ドルを取られたと宿の人に言っていた。ヨーロッパのドミでは部屋にパソコンを放置しておく人を見かけるが、一部のアジアの国の人にしてみたら、パソコンは大金。どうも寝ているうちにやられたみたい。犯人はインド人だと騒いでいた。

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宿の前の通り。

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荷物を置いて、ペトロナスタワーへ。駅から出で見上げたが、何のことかサッパリ。全体が見える場所まで歩いた。

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高さ452mだって。つかまる場所が多そうなので、例のクモ男が登りそうだなあと思った。もう登ったのか?

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中に入ってみた。ペトロナスは国営の石油会社だそうです。つまりは国が造ったようなもんやね。

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ショッピングモールに行ってみた。伊勢丹、ユニクロも入っていた。

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裏口には公園がある。高層ビルもたくさん。でも、感じとしてはシンガポールの方が都会。物価もここの方が安い。

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電車に乗って、マスジッド・ジャメというモスクへ。なかなか美しい建物でした。

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セント・マリー教会。1894年建築の英国系の教会。

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この由緒正しい建物は劇場だそうです。

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イギリス植民地時代の旧連邦事務局の建物。

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マレーシアの国旗はアメリカの国旗によく似ている。このあたり一帯からクアラルンプールが発展していった場所だそうです。

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一駅分宿まで歩くことに。

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GPS片手にアイスクリーム食べながら歩いた。物価はシンガポールよりもずいぶんと安い感じ。

この国は、マレー系65%、中国系26%、インド系8%の構成。歩いていても、中国人よりも、マレー系の人が多い。マレー半島は、先っちょのおいしい部分は中華系によって独立してシンガポールとなったということか。

2010年の名目GDPをネットで調べたみました。インドネシア8468億ドル、マレーシア2728億ドル、シンガポール2397億ドル。人口や国土面積の割にはシンガポールはすごいですね。

一旦宿へ帰って、夕方お約束の時間になって再出動。

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中華街をあちこち見てから、一番美味そうなものを食べよう作戦だったのに、宿のすぐ隣で、店先で料理している店があった。反則や!美味そう。

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言われるままにお薦めの品を食べた。ポークをニンニクでこんがり焼いたものと麺。うまい!料理は10リンギット(330円)。ところがビールが高い。17リンギット(561円)と、下手すりゃ日本より高い。

シンガポールもマレーシアも、酒が高い。メルボルンは寒くて、ビールを飲みたいなんて思わなかったけど、これだけ暑いと、まずはビールが飲みたい。今日の最高気温は31℃だそう。
このあと、中華街をブラブラ歩いたが、明日の昼間に中華街を歩く予定なので、夜の景色と一緒に明日お伝えします。最近、写真が多過ぎるでね。

このブログを書いてから、同じ写真を facebook に載せた。そしたらつい先ほど、ハオ(HAO)君が、「この町にいるよ」とメールをくれた。ハオ君はアフリカはモザンビークのマプトのホステルから、ヨハネスブルグの宿まで一緒した中国人青年。

そういえば、彼はこの町で働いていることを思い出した。忙しいだろうし、またドリアン事件になってもいかんので、「仕事が忙しいだろうから、迷惑をかけたくない。また暇な時に日本においで」とメールをしたら、なぜか知らないけど、仕事は五月から。明日会えるから、晩飯を一緒に食べようということになった。うれしいなあ。

ジジイのワシに、若い子が会いたいなんて言ってくれる。旅の魔術やね。こんなことなら台湾にも寄ってイ・リンちゃんとリン・チャンにも会うようにすればよかったかなあ。でも、まあ、いい思い出は、そのまま触らずにそっとしておきたいという思いもあって、複雑やね。

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2015年4月21日 (火)

チャイナタウン(シンガポール)

宿→(バス)チャイナタウン→(徒歩)市内散策→(MRT)チャイナタウン→チャイナタウン散策→(MRT)宿→(MRT)ベイフロント→宿

今日の宿 Joyfor Backpackers Hostel ドミ20ドル(1800円)連泊

***

今日も一日歩きました。

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宿の前の通り。宿の前からチャイナタウン行きのバスがあるというので乗ることに。以前は、バスは降りる場所を聞くのが面倒なので地下鉄優先だったけど、今はGPS(Map With Me)を持っているので大丈夫。

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二階建てのバスです。地下鉄と共通のプリペイドカードで乗れる。1ドル~2ドルぐらい。

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高層アパートが林立しています。土地の少ない国なので、庶民はみんなこういう高層アパートに住んでいるんでしょうね。
ケンも両親と一緒にこういうタイプのアパートに住んでいるそうです。

アパートといえば、ケンの友人が facebook に投稿していたおもしろい動画を思い出したので書いておきます。
ある日、ケンの外出中にケンの友人3人がケンの部屋へやってきて、全面黒塗りだったケンの部屋を、全面ピンクに塗り替えてしまいます。そうとは知らずに帰ってきて部屋のドアを開けたケンが驚くという動画。

なんと部屋の塗り替えにはケンの両親も協力していて、友人を家に入れてくれたそうです。部屋は今でもピンクのまま。気に入らないのでそのうち黒に戻すそうです。ケンはたくさんの仲間と楽しい毎日を送っています。

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チャイナタウン朝9:00。

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店も開いていません。当たり前や。

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家並みは美しい。今日はここからオーチャード・ロードの高島屋までの数キロの道のりを歩きます。

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ビル群が美しいです。

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旧最高裁判所。現在はアートセンターに改装中。

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旧国会議事堂のアートハウスが無料だったので入ったが、特に見るものもなかった。

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セントアンドリュース大聖堂。外から見ただけです。

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ラッフルズシティ。ブランドショップがずらり。特に用なし。

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ラッフルズホテル。中に入ってもいいという雰囲気がなかったので、外から見ただけです。香港のラッフルズのような高層ビルではなく、三階建てのようです。一泊いくらぐらいするんでしょうか。

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国立博物館。立派な建物を外から見ただけです。

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三時間歩いてやっと高島屋に到着。今日は暑い日で汗ダラダラ。別に高島屋に何か用事があるわけではありません。この前のオーチャード通りに百貨店がたくさんあって、みんなが来る場所らしいので、一応行っておこうと思っただけ。

高島屋に行って、冷房の効いたフードコートで冷たいジュースを飲むことだけを楽しみに、ただひたすら歩いてきました。

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休みでした。なんでやねん。百貨店なんて年中無休じゃないの?どうも年に一度の従業員のダンス・ディナーパーティらしい。多民族国家なので、従業員同士も懇親会をして仲良くせないかんのかなあ。

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併設のショッピングモールにいったけど、ブランドショップがずらり。ワシの来る場所じゃあなかった。

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MRTでまたチャイナタウンへ戻ることに。

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この電車の中は広いつくりになっている。シンガポールは多民族都市ですが、華人系75%、マレー系14%、インド系9%なので、結局は中国人ばっかり。

電車や町では日本語もけっこう耳にするので、日本人も多いみたい。

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チャイナタウン。今度はたくさん人がいる。

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この通りには、安い店から高い店までたくさんある。当然私は一番安い方の店へ。

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ポークのご飯が4ドル(360円)。ビールが8.5ドル(765円)。美味しい~。ビールが高いのは税金が高いかららしい。

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Western Union は国際送金専門の機関ですが、長蛇の列。きっとこの国には出稼ぎの人が多いんやろうね。ワールドカップの二次予選で日本はシンガポールと当たるんですね。この国にはSリーグというプロサッカーリーグがあって、その中にはアルビレックス新潟シンガポールもいるという多国籍リーグだそうです。

一旦宿に帰ったが、もう一か所見るべき場所があると判明したので再出動。

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この木は夜になると電気が点くのですが、待ちきれずに帰った。かわりに場内にあったパネルから。

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やっぱり見ておきゃよかった~。

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宿の近くでカレーマサラ。5.2ドル(468円)。うまい。

明日はクアラルンプールです。

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2015年4月20日 (月)

セントーサ島散策(シンガポール)

宿→MRT Kallang駅 →Harbur Front駅→(徒歩)セントーサ島→(徒歩)島内一周→MRTで宿へ

今日の宿 Joyfor Backpackers Hostel ドミ20ドル(1800円)連泊

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昨日、ケンが市内をあちこち見せてくれたので、もう行くところがない。ケンいわく、「シンガポール観光は一日あれば十分。食べ物はいっぱいあるけどね」だそうです。セントーサ島へ行くことに。

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対岸に見えるのがセントーサ島。橋がかかっていて、歩いて行けそうだったので歩くことに。

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ゴンドラでもモノレールでも行ける。まるで一大アミューズメントパーク。

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橋の中には動く歩道が。さすがお金持ちの国。

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20分ほど歩いて到着。看板で盛り上がります。

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ユニバーサルスタジオや!

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入口で写真撮っただけです。ここには水族館などのアミューズメント施設、ショッピングモール、飲食店などがいっぱい。そういうのはやりすごして、とにかく歩いて一周することに。

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おお!またしてもマーライオン。他にないんでしょうか。

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すばらしい。どこかで見た公園です。オリジナリティ無し。

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今日もムチャクチャ暑くて、汗ダラダラ。泳いでいる人もいました。

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シソロ砦。第二次世界大戦の時に、攻めてきた日本軍に抵抗して、イギリス軍が最後まで立てこもった場所だそうです。12ドルもするので外から見ただけです。

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この島は短期観光客が、パーツとお金を使うような施設ばかりで、自然に親しもうという観光客向けではありません。そもそもシンガポールには、海はあるもののダイビングできるほどきれいな海ではないし、山や川はない。 島の案内が歩くようにはなっていないのですが、迷いながら歩いた。道端には見慣れない南の島の植物がいっぱい。

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暑いです。私は寒いのが苦手ですが、これほど暑いのもダメ。常夏の島が楽園かというと、そうでもないですね。こんな暑さが年中毎日だそうですので、私はシンガポールには住みたくない。

日本の冬が寒いといっても、じっと我慢していれば春が来る。夏が暑いといっても、待っていれば秋が来る。日本に四季があるというのはすばらしい。日本の四季を世界遺産に入れるべきやね。

セントーサ島へ観光で来る場合は、毎日日本で一生懸命働いて、やっと休暇をもらってやってきて、パーツとお金を使う人にはすばらしい観光地に見えると思うけど、長旅のワシにはこれといって魅かれるものなし。

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またふりだしまで戻って、島内一周終了。半日かかった。

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ハーバーフロントのショッピングモールをブラブラしたあとで宿の近くへ戻った。

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昨日、ケンが美味しいと教えてくれた店のうちの一軒へ。

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昨晩、その店でたくさんの人がおいしそうに食っていたものが気になった。この界隈には、これをやっているお店が何軒もある。

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それはカエル。

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カエルの皮をはいで、土鍋でタレと一緒に煮たもの。それを、雑炊の上にかけて食う物らしい。これをみんなが美味しそうに食っていたので、食べてみた。

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これがまた美味いのなんの。カエルと言われなければ、柔らかい鳥のような感じ。カエルなんて食べれるかと思って一匹だけにしたけど、これなら二匹でもいける。カエル一匹8.5ドル。雑炊2ドル。全部で945円。幸せや!

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夜になって、また同じ店へ。今度はケンお薦めのフライド・オイスター。どうしたらそんなに火力が出るのというぐらいの強火で、卵と牡蠣を炒める。

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これがまた美味い。全部で8.5ドル(735円)。

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タイガービール大瓶7ドル(630円)。頼むと氷と一緒に出てくる。暑いのでジョッキのビールがすぐ温かくなるので、氷を入れて飲んでいる。信じられん。

明日もシンガポールです。

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2015年4月19日 (日)

ジョグジャカルタからシンガポールへ(シンガポール)

5:00宿のバイクで空港へ(50000ルピア・460円)→7:25ジョグジャカルタ発エアアジア(6547円)→シンガポール・チャンギ国際空港着10:45→MRT(電車)でホステルへ→MRTでケンと終日観光→ホステル

今日の宿 Joyfor Backpackers Hostel ドミ20ドル(1800円)

***

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今日もエアアジアで出発。国際線に6547円で乗れるとはどういうこと?

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空港税を別途取られると聞いていたが廃止になっていた。ルピアが余ったので、機内食を頼んでみた。ポークとコーヒー全部で70000ルピア(644円)。うまい。

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シンガポール到着。空港まで、ケンが迎えに来てくれた。MRTのKallangという駅の近くのホステルを予約したので、そこへ。ところがこの Kallang は、美味しいお店がいっぱいあるエリアだそうで、シンガポールで一番エビ麺が美味しいという店へ連れて行ってくれた。

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賑わっています。

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ケン登場。なかなかイケメンでしょ。24歳、軍人です。

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エビ麺をご馳走してもらいました。絶品。

ホステルに荷物を置いて、MRTで Bugis Street というエリアへ。

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ものすごく暑い。ドラゴンフルーツのジュースを飲んだ。

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この赤い果物です。特に味はない。

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日曜日なので人が多いそうです。

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まずは華人用のお寺へ行き、そこでお祈り。ケンが一生懸命お祈りするので、「何てお祈りしたの?」って聞いたら、「平和」だって。軍人だから、戦争がなければそれでいいそうです。ワシは、金、金、金とお祈りしときました。

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今度はヒンズー教のお寺へ行き、そこでもまたお祈り。なんでもいいのね。

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デザートのお店へ行き、大豆のプリンみたいなものをご馳走してもらった。

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歩いてリトル・インディアというエリアへ。インド人ばっかり。続いてMRTでベイエリアへ。

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出ました。歩いてベイエリア一周。

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マーライオンが見えたぞ~。

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この建物を見て、ケンが「ドリアン食べたことある?」って聞いてきた。「昔食べたことあるけど、あんまり美味しくなかったよ」と言ったら、「ここのドリアンはフルーツの王様なんだ。あとで食わせてやるよ」だって。

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マーライオン。これでシンガポール観光は終わったも同然。
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位置関係はこうなっています。対面の船が乗っているような建物の下の方にあるモールへ。

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涼しいです。

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ラスベガスの真似だそうです。

ケンのことを書いておくと、この国には徴兵制(2年)があって、17歳で入隊。2年後に退役せずに、そのまま軍隊にいる。成績が優秀なため、選抜試験で海外留学させてもらったりしているそうです。

今までは、軍のエンジニア部門だったそうですが、退屈なので、海軍の特殊部隊(navy seals)に変わる予定で、今は外部の大学へ出向して勉強中。明日から試験だそうで、それが終わると、部下が64人できるそうです。

シンガポールの人口はたった600万人。「そんな小さな国でなんで軍隊が要るの?」って聞いたら、「マレーシアやインドネシアが攻めてきたらやっつけないといけない」という。

インドネシアは人口2億4千万、マレーシアは2900万。「どう見たってシンガポールは勝てないだろう」と言ったら、「シンガポールは小さな国だけど一番金を持っている。装備も最新式だから、やりあったら一日で勝てる」なんて言う。

「どんな装備を持ってんの?」って聞いたら、軍艦が7隻と戦闘機が17機だと言う。そんなんで本当に勝てるのか?

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今度は肉骨茶という店に連れていってくれた。

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豚肉だそうです。ここは私が払った。23ドル(2070円)

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ラッフルズ像へ行ったが、修復中だった。ラッフルはシンガポールの基を築いた人らしい。

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宿の近くのドリアンの店へ。ケンが値段も聞かずに一番大きいやつを注文。お店の人が手際よくカット。ワシがお金を払おうと、「いくら?」と聞いたら、「100ドル(9000円)」。

ワシはびっくりして、そんなに高いの~って言ったら、ケンもびっくりして、「ええ~、そんな高かったっけ~。」と言って半分出した。

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3kgある。ケンによると、マレーシア産のこのドリアンが最高で、タイ産のものは味が落ちるそうです。

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中から、黄色い果肉が6個ぐらい出てきた。味はマンゴーほど甘くなくて、牛乳系の味。確かに美味しいけど、これだったらパパイアの方がずっと美味しいし、安い。

このお店はけっこう賑わっていて、何組かの家族連れが来て食べていた。

本当は、最後はビールを飲みに行こうという話になっていたが、もうお腹がいっぱいで飲めないので、これでお開き。宿の周りを歩いて、美味しい店を何軒か教えてもらった。

ケンは、明日試験が終わったら飲みに行けるかもしれないからメールするよ、と言ったけど、無理しなくていいよと言っておいた。

Tシャツのプレゼントは不発だった。ケンは「Lサイズでも着れるよ」と言ったけど、ケンの身長は181cm もあると判明。おまけに彼女とは別れたそうで、彼女用に買ったMサイズは人にあげてということに。

こら~、ケン!楽しかったけど、あんな高いドリアン食うぐらいなら、よっぽどの料理食ってビール飲んだ方が良かったやないか~!納得できん。まあ、一生の思い出にはなったけどね。ケンは試験を控えていたにもかかわらず一日案内してくれて、相変わらずいいやつだった。

ブログを書いたらお腹に余裕ができてきたので、一人でタイガービールでも飲みに行ってきます。

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2015年4月18日 (土)

王宮散策(ジョグジャカルタ)

9:00宿出発(徒歩)→クラトン(王宮)入場料二か所で19500ルピア(180円)→(人力車5000ルピア・46円)タマン・サリ(水の宮殿・8000ルピア74円)→(人力車・11000ルピア101円)大通り→買い物→宿

今日の宿 Lotus Losmen 一泊120000ルピア(1104円)連泊

***

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宿の朝食。この値段で、こんな豪華な朝食が込みだったとは驚き。ミーゴレン(麺)、ナシゴレン(米)、トーストから選択。ナシゴレンとコーヒーなんていう妙な取り合わせ。日本人の青年がいたので、お喋りしつつ食べた。

その青年はオーストラリアで二年間ワーキングホリデーをしてから、今アジアをまわっているところだそうです。彼によると、オーストラリアのワーホリが世界で一番給料がよくて、最低自給は20ドルだそうですが、今時は職探しが大変だそうです。

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王宮。インドネシアは大統領制のはずですが、今でも王様がいるのかどうかは知りません。

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王宮の中では、観光客用に影絵をやっていたが、現地語なので、ストーリーはわからない。

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腰布を巻いて、剣を差しているのが王様に仕える人たちで、一種の名誉職で無給だそうです。タバコ吸いながら演奏してました。

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謁見の間でしょうか。

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だだっ広いのはわかるけど、生活用ではないみたい。

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王族の服や写真を展示してある部屋があって、そこに展示してある写真の女の人はみんなこんな化粧。やっぱりデヴィ夫人のメイクはインドネシアにルーツがあるんやね。

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王宮を出て、タマン・サリ(水の宮殿)方面へ歩いていたら、人力車のおじさんが、乗っていけとしつこい。いくらか聞いたら、5000ルピア(46円)。なんて安いんだろうと思って乗った。ここの人力自転車は、後ろに自転車が付いていて、お客は前に座るので視界良好。でもたぶん、後ろに座席があるタイプよりも重労働だと思う。

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そしたらすぐに、ろうけつ染めと、

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影絵の人形工房に連れていかれた。まあ、おじさんにしてみれば、客を連れていけばマージンがもらえるし、客にしてみれば見るだけはタダ。しつこくもないので、まあいいか。

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タマン・サリ(水の宮殿)は王様(スルタン)のハーレム。

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中庭にはプールがあるので水の宮殿というらしい。

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王様はプールにたくさんの女性をはべらせて、向かいの建物の小窓から、今晩の相手を選んだそう。

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「今日はどの子にしようかな」女性たちは、まさか裸で泳いでいたなんてことはないでしょうね。小学校の頃の授業中、こんなような妄想ばっかりしていた時期がある。ひょっとしてワシはスルタンの生まれ変わりなのかもしれない。

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外に出たら、またリキシャがずらり。疲れたので、宿の近くの大通りまでいくらか聞いたところ、5000ルピアだと言う。さっきの五倍ぐらいの距離なのに安いなあと思いつつ乗った。

ところが着いたら50000ルピア(460円)だと言う。聞き間違いだったかなあと思ったが、確か、"five zero zero zero?"と確認したはず。5000ルピアと言ったはずだよと、お金を渡そうとしたが受け取らない。バイクタクシーに30分乗って40000ルピアだったので、人力車でこの値段はおかしい。たぶんボッている。サイフに小銭が11000ルピアあったので、それを押し付けて帰った。

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大通りで、明日シンガポールで再会するケン(Ken)へのおみやげとして、Tシャツをペアで二枚買った(二枚で900円)。もちろんワシとペアじゃなくて、ケンとケンの彼女用ですよ。ちなみにANDONGというのはインドネシアの馬車のことだそうです。

ケンには、まだ旅が初期の頃にヘルシンキのホステルで会った。外国人に気軽に話かけるなんてことがなかった頃の私に気軽に話かけてくれたケンはシンガポールの軍人。facebook を始めたら連絡してくれと言ったのもケン。明日が楽しみ。
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屋台で腹ごしらえ。ご飯とフライとジャスミンティーで5000ルピア(46円)。ジャスミンティーは砂糖入り。こうやって思うと、やっぱり50000ルピアのリキシャはボッていた、たぶん。宿へ帰ってまた日本人青年とおしゃべり。

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インドネシア最後の夜は贅沢に食うぞ!と、レストランに行ったが、ご飯ものが好きなので、またナシゴレン。チキンスープと砂糖がたっぷり入った茶飲料も入れて全部で36500ルピア(336円)。うまい!貧乏症のワシにはピッタリの国や。

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2015年4月17日 (金)

ボロブドール・プランバナン(ジョグジャカルタ)

4:00宿発ツアー→丘の上→ボルブドール遺跡→プランバナン遺跡→宿2:30頃帰着

今日の宿 Lotus Losmen 一泊120000ルピア(1104円)連泊

***

今日はボロブドールツアーのため、朝3:00起床。ツアー代金は155000ルピア(1426円)。他に入場料別途20ドルと18ドル)参加者は全部で7人。日本人は二人。あとはアメリカ人、ドイツ人など。

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8人乗りのダイハツのワゴン車で一時間ほど走って、ボロブドールの見える丘に登り、そこから朝日を見た。正面に見えるのはムラビ山。活火山だそうで、煙を出しています。ここからボロブドールがよく見えるはずですが朝もやでよく見えなかった。

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ボロブドール正面。

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こま犬?ボロブドールは8~9世紀ごろに建造された仏教遺跡だそうです。

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一緒に行ったお姉さんたち。遺跡の中では腰にこの布きれを巻くのが決まりのようで、私も巻きました。

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回廊をまわって、

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一番上へ。
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仏像の頭が残っているものはそれほど多くはなく、頭の無い物が多い。
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遺跡には、インドネシア人の学生がいっぱい。

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外国人が珍しいのか、一緒に写真を撮ってくれと何人にも言われて、ツアーの一行はちょっとした人気者でした。

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このストーパの中には石の仏像が入っています。

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てっぺんからは遠くまで道が伸びているのが見える。

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そして、ボルブドール終了。本当は私はここでツアー終了の予定でしたが、延長してもう一つのプラバナン遺跡も行くことに。ボロブドールはアンコールワットぐらいの規模かと勝手に想像して、一日に二つも遺跡を見ると疲れるだろうからとボロブドールだけ申し込んだが、規模がはるかに小さくて、こじんまりとした感じ。全然物足りない。

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そして一旦町へ帰って、4人を降ろして、残りの3人でプランバナン遺跡へ。

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こっちの遺跡はボロブドールよりも背が高い。でも、こっちの遺跡はボロブドールよりももっとこじんまりだった。
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彫刻はなかなかいい。
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ここは9世紀ごろに建てられたヒンズー教の遺跡です。
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この遺跡は2006年の地震でかなりのダメージを受けたそうです。石の遺跡はたいてい地震で倒壊してしまうから修復がたいへん。この遺跡も修復公開しているのは中心のほんの一部で、大半は修復されずに、瓦礫のまま放置されている。
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帰りに三人でレストランで食事。チャプチャイ(海鮮やさい炒め)とライスで66000ルピア(607円)。イカのダシがよく出ていてうま~い。お礼が言いたいので料理長を呼んでください。

そして夜になってお約束の時間に。

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昨日の店へ行き、その前の露店の焼き鳥屋から串焼き10本を出前してもらった。ところがこの焼き鳥は日本の焼き鳥とは全然味付けが違って、味噌ではないけれども味噌のようなゴマだれのようなココナッツ風味のタレがついていて絶品。10本で10000ルピア(92円)。すばらしい。

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見て選べる店があったので、美味そうなものをチョイス。

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これは油揚げのように見えるけれども何かわからないもの。味は絶品。全部で14000ルピア(128円)。

インドネシア人はおいしいものを食べているなあ。いつも思うのですが、庶民レベルの食べ物では、欧米よりもアジアの方が圧倒的に美味しい物を食べている。イギリスやアメリカの町を歩いても、せいぜい、バーガーとかホットドッグみたいな物しか売っていない。その点ではアジアが圧倒的にいい。

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2015年4月16日 (木)

メルボルンからジョグジャカルタへ(インドネシア)

0:45メルボルン発エアアジア(35683円)→クアラルンプール乗り換え→ジョグジャカルタ着11:50(アライバルビザ35ドル)→バイクタクシ(368円)ー→ホテル→町歩き

今日の宿 Lotus Losmen 一泊120000ルピア(1104円・シングル・エアコンなし・無料WiFiが部屋で可)場所はベティ・ロスメンすぐ近く。

***

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メルボルンで飛行機に乗り込む人たち。エアアジアのチェックインは出発の三時間前に始まって、一時間前に終了するので早く来いとホームページに書いてある。いつも、何でだろうとは思っていたが、深く考えたことはなかった。今日その訳がわかった。

チェックインカウンターで受付をしていたお姉さんたちが、そのままゲートにやってきて、飛行機の搭乗手続きをやっているからやね。人件費削減やね。

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制服が、なんか安そうに見えるのは偏見でしょうか。空港のトイレで、エアアジアの制服を着た(たぶんアテンダント)人のあとに入ったら、たばこの吸い殻が便器に入れてあった。その人が喫ったかどうか知らないけど、なんか変な感じ。

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これはクアラルンプールからジョグジャカルタへのエアアジア機の中。荷物を入れる場所の蓋にまで広告を入れている。でも考えてみたら、電車やバスの中にだっていっぱい広告があるので、飛行機の中にあってもおかしくないよね。

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ジョグジャカルタの町が見えてきた。本当は30分ぐらい前に着くはずだったが、機長のアナウンスによると、軍の飛行訓練などで滑走路がたてこんでいて、しばらく待ちますということで、空中で待っていた。戦闘機にぶつけられないでねと思いつつ。

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14時間かかって、やって来ましたジョグジャカルタ。暑いです。

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空港ビルがない。空港というよりも、鉄道の駅みたい。

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写真は空港の正面。町にATMがあるか不安だったので、レートは悪いだろうと知りながらも、空港のATMで90万ルピア出金。90万ルピアなんて言うと、ものすごい大金に聞こえますが、アプリのレートによると8280円のはずです。でも、町に行ったらあちこちにATMも両替商もあった。それに、物価がものすごく安いので、たぶん降ろし過ぎ。余る。

空港の前から町まで行くトランスジャグジャバスがあると聞いていたので行ったが、バスはいなかった。バスを待つのも面倒。暑いので、タクシーに乗ろうかと思っていたら、怪しいオッサンが寄ってきて、俺のバイクで行けという。

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空港から安宿街まで12キロ約30分、4万ルピア(368円)。安のか高いのかわからなかったが、オッサンのバイクで、宿まで送ってもらった。バイクタクシーなのかもぐりなのかは不明だけど、親切な人だった。

宿は最初、人のブログで下調べしたベティ・ロスメンという宿へ行った。そこはあまりきれいな宿ではなかったし、WiFiもなかったが、一泊100000ルピア(920円)と安かったので、チェックインして宿代と明日のツアー代金を払い、荷物を置いて外へ。

そしたら、その近所にもっと快適でWiFiがある宿がいくらでもあると判明。宿に帰って、おばちゃんに解約させてよと言ったけど、あまり良い顔をしない。解約手数料として50000ルピア(460円)払うということで納得してもらって解約。

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今日の宿はここになりました。一泊120000ルピア(1104円・シングル・エアコンなし・無料WiFiが部屋で可)。暑いけど、夜はそれほどでもないだろうし、エアコンは嫌いなのでちょうどいい。

ソスロヴィジャヤン地区(安宿街)には、安くてWiFiの使えるやどがいっぱいあるので、自分で探すのが一番いいかと思います。

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ただ一つ弱点があって、このホテルは土足禁止なので、建物の外で履物を脱いで入らないといけない。

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部屋は悪くないが、あといくつか弱点が発覚。今ブログを書いていたら、アザーンが始まりました。モスクがすぐ近くにあるようです。やかましいなあ。イスラムの国に来たからしょうがないけど、それにしても下手やなあ。

さらにシャワーが水の設備しかないことと、掛布団がないことが発覚。でも、水だけで十分気持ちいいし、掛布団なんかあったら暑くて眠れない。

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荷物を置いて外へ。宿の近くの通り。みんなお昼寝中。

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オートバイと人力車がいっぱい。

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観光用の馬車もいる。ガソリンの排気ガスの臭いが好きです。アジアの国に来たんだなあ。

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観光客が来るメインストリートのジャラン・マルボロストリートは、屋台やお店でいっぱい。Tシャツが200円ぐらいから。ろうけつ染めのアロハを買おうか迷ったが、ここでしか着れないからなあ。

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屋台もたくさんある。これは一個30円。

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午後三時頃ですが、屋台が賑わうのは夕方からやね。

メルボルンでは全然酒が飲みたくなかったのに、暑い国に来たら、とたんにビ-ルが飲みたくなった。でもここはイスラムの国。そうそう屋台やお店には置いてない。

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ミーゴレンとグアバジュースで28000ルピア(258円)。

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大きなショッピングモールがあったので入ってみた。一流ブランドがずらり。チラホラと日本語が聞こえるので、日本人もいます。

マクドナルドは先進国よりはやや安いでですが、けっこうなお値段。

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地下の食品売り場に行ったら、ちゃんと酒も売っていた。

今日は拡張バージョンで書いておりますので、もう少しお付き合いを。

宿に帰って一服して、さてお約束の時間になって出動。

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Bintang という痛そうな名前のビールがここのビールのようです。税込で48000ルピア(441円)

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通りの向かいで屋台で焼き鳥を焼いているのに、そこにはビールがない。あの焼き鳥を持ってきてビールを飲みたいと思いながらも言い出せず。

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大通りに行ったら、テントのお店がたくさん出ていた。そこへ流しのミュージシャンが次々にやってきては歌を披露。

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夜は昼間よりも賑わっていた。
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買い物客でごったがえす通り。

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屋台も大勢の人。

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屋台ご飯を炒めていたので食べた。焼き飯12000ルピア(110円)。こういうのははずれがない。ナシゴレンというらしい。

明日は、朝4時出発のボロブドールへ朝日を見に行くツアーに申し込んだので大変です。あんまり眠れんやろうなあ。

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2015年4月15日 (水)

さらばメルボルン。

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写真はメルボルン、シティーの中心街。服がみんなすっかり冬物になっている。

午前中に布団と鍋をトビーのアパートへ持っていった。これから寒くなるので、要らなくなった布団をトビーにプレゼント。そのあと、昨日みえた日本人の方とランチ。その方はもう二十年以上前にオーストラリアへ移住されたのですが、その人の話を聞きながら、いろんな生き方があるなあと感じた。

そして今家に帰ってきたところですが、今日のメルボルンは真夏に逆戻りしたような暑さ。暑かったり寒かったりと、気まぐれで手におえないメルボルンの天気です。

これから部屋の掃除をして荷物を詰め、夕方に家を出て空港へ。日付が変わって明日の0:45発のエアアジアでマレーシアのジョグジャカルタへ向かう予定。
久しぶりに旅が動き出す。みなさん、お待たせしました。日本に向けて出発です。

メルボルンは途中ニュージーランドへの旅をはさんで五か月間滞在した。ボブに会えたことはもちろんだけど、いろんな人と出会えて、本当に楽しい滞在でした。できればもっと滞在したいけど、思った以上に寒くなるのが早いのと、アジアの国々をまわって、きちんとこの旅を締めくくりたいという思いから出発することにしました。

今後のルートを簡単に書いておきます。

メルボルン→ジョグジャカルタ(インドネシア)→シンガポール→クアラルンプール(マレーシア)→ヤンゴン(ミヤンマー)→バンコク→ルアンパパーン(ラオス)→バンコク→プノンペン(カンボジア)→ホーチミン(ベトナム)→フエ→ハノイ→名古屋(5月21日着)

バス(陸路)で周ろうかとも思ったのですが、時間の制約もあり、LCCを多用して飛行機に11回乗って移動します。

結局、この旅では漢字の国には行かずじまい。中国は行きたい場所がたくさんあって、大きな宿題が残りましたが、またいつか時間をかけて、ゆっくりとやっつけようと考えています。

明日からもブログは毎日更新予定ですが、WiFiの確保が容易でない場所もあるようです。つながり次第更新します。

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2015年4月14日 (火)

最後にもう一度ボブのこと(メルボルン)

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                          近所のレストランでアメリカからの来客と談笑するボブ。

今晩のミーティングが、最後のミーティングでした。
今日は、初めての日本人の女性の方が一人みえました。この方は、paritoshoさんのサイト で私のブログを知り、先週コメントをくださった方です。

もう20年以上もオーストラリアに住んでみえて、英語は私なんかとは比べものにならないほど流暢。今日は飛行機で二時間かけてメルボルンにみえたそうです。驚いたことに、ボブのことは以前から知ってみえて、ボブの本(英語版)も読んでみえました。お会いできて嬉しかったです。

ミーティングを終えて、ボブとみんなに挨拶してお別れ。ボブの家から私の家までは歩いて30分。暗い夜道を歩きながら、言いようのないほどの幸福感に浸って歩いた。

「人は何のために生きているのか」「死んだらどうなってしまうんだろうか」「宇宙の真理を知りたい」

こうした思いは、程度の差こそあれ、思春期に誰でも抱く思いだろうと思います。人は誰しも、そういう思いを乗り越えて大人になっていく。でも、私の場合はその思いが強迫神経症のように強くて、いい歳になっても、その思いから逃れることができませんでした。

何年もその答えを追い求めていたが、答えは得られず、ずっとずっと頭の片隅にその思いを抱きながら生きてきた。ここ何年かは、その答えはもう得られないものとあきらめていた。

旅の途中で幸運にもボブのことを知り、メルボルンにやってきて、頭の片隅にあった思いが消え去った。長いあいだ頭の片隅で邪魔物のようにあった思いが消えて、晴れ晴れとした気分です。オーストラリアはボブゆえにやって来ただけなので、メルボルン以外の町は見ていませんが、ここでの五か月は本当に楽しく、幸せな日々でした。

ボブの教えやアドヴァイタが、広く人々の支持を集める時代は来ないと思います。なぜなら、人々は外側の世界の成功を追い求めていて、成功法則、引き寄せの法則、覚醒、天国、名声、権力、私の幸せ、あらゆるパワーを求めてやまないからです。

ボブの教えはそういったことの対極にある教えで、成功する私も、覚醒する私も、何かになる私もいないという教えです。ボブの教えを理解したとしても、社会で成功できるわけではないし、お金が儲かるわけでもない。何かが起こったり、悟りが開けて高揚した幸福感が続くなんてこともない。

今の私にあるのは、やっと答えをみつけたという安堵とやすらぎだけです。でもそれがどれほど大切なものかは私にはわかります。

一月にボブのことをブログを書いてから昨日まで何度も何度も追記しました。明日メルボルンを離れるので、もう追記することもなく、やっとこれで完成です。
おそらくこのブログで、もうボブのことを書くこともないと思います。興味のある方はもう一度読んでみてください。随分わかりやすくなったと思います。

セイラー・ボブ・アダムソンの記事を①から読む方はこちらから 

明日の夜遅く(正確には明後日)メルボルンを出発します。

2015年11月21日追記

このブログ内のセイラー・ボブ・アダムソン関連の記事は加筆、修正を加え、以下のサイトに移記しましたので、そちらで読んでいただくようお願いします。

新ブログ

以前に「拓の世界一周旅日記」に書いたセイラーボブ関連の記事は、加筆、修正することなく、書いた当時のまま残しています。

ただ当時は、私のボブの教えに対する理解がまだ浅く、誤解を招く表現が多々あり、わかりずらいものになっています。
新しいブログに移記したものは、かなりわかりやすいものになっておりますので、すでに当サイトで読まれた方も、ぜひもう一度新しいブログで読んでいただくようお願いします。

そちらのブログでは、セイラー・ボブの教えをもっと詳しく書いていく予定ですので、よかったら時々読んでやってください。

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2015年4月13日 (月)

この旅で行って良かった国⑥中東・オセアニア編(メルボルン)

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木々の紅葉が進んでいます。気づくと、街路樹には楓のような木も多い。やっぱり赤は楓がきれいだからやね、きっと。

この旅で行って良かった国⑥中東・オセアニア編

中東

アンマン  → 死海  → ぺトラ遺跡 

ヨルダン(アンマン、死海、ぺトラ遺跡)は良かった。どこも出会いがあり、楽しい思い出になっている。

→ ドバイ  → マスカット(オマーン) 

マスカットは良かった。ウッチ―という大学生と海に行き、素潜りでウミガメを見たのが嬉しかった。ウッチ―からは中東のルートを詳しく教えてもらった。ありがとう。

→ ドーハ(カタール) →  マナーマ(バーレーン) → クウェート  → アンマン  → エルサレム  

エルサレムは良かった。ここははずせない。パレスチナも良かった。

→ パレスチナ  → テルアビブ  → イスタンブール → トラブゾン →コーカサスへ

コーカサス

トリビシ(グルジア) → エレバン(アルメニア) → イランへ

イラン

イランは全部良かったが、特に良かったのはエスハハーン(エマーム・ホセイン広場)とシーラーズ、ペルセポリスが良かった。イランはそれほど危険な感じはしないし、宿もたくさんある。バス網もよく発達していて旅がしやすい。人は、しつこいぐらいに優しい。

テヘラン → エスファハーン → ヤズド → シーラーズ → アジア

アジア

ジャイプール  → ニューデリー  → カトマンズ・ ポカラバンコク→ オセアニア

オセアニア

メルボルン  → クライストチャーチ → テカポ → マウント・クック 

マウントクックからのハイキングが良かった。ニュージーランドは車窓(バス)からの景色が美しい。

→ クイーンズタウン  → ダニーデン  → クライストチャーチ  → メルボルン

以上で、この旅で行って良かった国シリーズを終わります。要するに全部良かった。

***

メルのボルンからの出発まであと2日。

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2015年4月12日 (日)

この旅で行って良かった国⑤南東アフリカ・北米編(メルボルン)

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毎朝散歩する公園には、天然芝のグランドが何面もあるが、そのグランドは季節によって仕様が変わる。やって来た頃は夏(11月)で、そのころはクリケット仕様のグランドが多かった。

そのグランドがラグビー仕様になり、今はサッカーになっている。これはたぶん社会が子供たちに、季節ごとに違うスポーツをやらせようと取り組んでいるからだと思う。豊かな社会だなあ。

この旅で行って良かった国⑤南東アフリカ・北米編

南東アフリカ

(南アフリカ)ケープタウン 

ケープタウンは良かった。海、山、島。すべてが美しい。見るものたくさん。人との出会いもあり、忘れられない地になった。

→ ヴィントフック→リビング→リビングストン→ビクトリアフォール  → ヨハネスブルグ 

ヨハネスブルグは個人的には良かった。ネルソンマンデラ博物館やソウェトの中のホステルがものすごく思い出に残っている。

BUZBUSでの旅は快適だった。

→ ポートエリザベス  → ダーバン  → ウムタタ  →  ダーバン  → ポートエリザベス  → オーツホーン  →  ポートエリザベス  → ダーバン → ヨハネスブルグ  → マセル  

天空の王国、レソトは何もないところ。でも、マセル、マレアレア、モコトロンと、その何もないところが、今思い出すと非常に良い。あの夜の静けさが懐かしい。

→ マレアレア  → モコトロン  → ピーターマリッツバーグ  → ダーバン  → エズルウイニ  → ムババーネ  

この辺はガイドブックもなく、宿も移動も手探りで、それが返って楽しかった。アフリカにビビリながらも、それが心地よかった。

→ マンジーニ → マプト  

マプト(モザンビーグ)はなかなかワイルドな町。個人的には好きです。

→ ヨハネスブルグ  → プレトリア → (マダガスカル)

マダガスカルはもう書いたので省略するが、最高に楽しかった。

アンタナナリボ  → モロンダバ → トリアーラ  → モロンベ  → アンチラベ  → アンタナナリボ  → ディエゴスアレス  → ヌシ・ベ  → ヌシイランジャ  → アンタナナリボ  → ヨハネスブルグ → マシンゴ → グレートジンバブエ遺跡  

ここからのバス移動はかなりきつかった。バスは汚いし、いつどこへ着くのかさっぱりわからず。荷物を紛失しなようにするのが大変だった。どこかのバスの荷台でオイル漏れがあり、バッグがオイルまみれに。それもいい思い出。

→ ハラレ  → ルサカ → リロングウエ  → ダルエスサラーム → ザンジバル

ザンジバルは良かった。

→ ダルエスサラーム → ブジュンブラ(ブルンジ)

ここらではもう完全にマラリヤの恐怖におびえていて、水辺や山間から逃げるように移動した。緊張していたので、余計鮮明に覚えている。今思うと、そんなにビビらなくてもよかった。今だから言えるが、アフリカを一人旅しても、世間で言われているほど危険ではないと思う。

→ キガリ(ルワンダ)  → カンパラ(ウガンダ)  → ナイロビ(ケニア) → 北米へ

北米

北米はグレイハウンドで移動したが、バスの旅は快適だった。早いテンポで移動したが、どの町も良かった。

ニューヨーク  → ワシントンDC  → アトランタ 

アトランタではCNNとコカコーラ博物館が良かった。

→ シカゴ  → デトロイト  → ナイアガラ  → 

カナダの町はどこも落ち着いた感じで歩きやすいので好きです。

トロント  → モントリオール  → ケベックシティ  → オタワ  → ウィニペグ  → カルガリー  → バンフ  

バンフからコロンビア大氷河を抜けていくあたりは最高に景色がいい。

→ コロンビア大氷河→ ジャスパー  → バンクーバー  → シアトル  → サンフランシスコ  → ヨセミテ 

サンフランシスコからラスベガスまではレンタカーをノリちゃんの運転で。長年あこがれていたヨセミテ、セコイアへ。

→ キングスキャニオン&セコイア国立公園 

アメリカの国立公園は宿泊施設が良いし、トレイルなどがきちんと整備されているので快適。

→ グランドキャニオン  → モニュメントバレー  

このあたりのハイウエイは景色がいい。まわりに何もなくて、延々と荒野が続いて、アメリカの原風景ともいえるモニュメントバレーが登場する様は何とも言えない。

→ アンテロープキャニオン

ここははずせない。川が削った縞模様の渓谷。すばらしい。

→ ザイオン → ラスベガス  → 中東へ

***

メルボルンからの出発まであと3日。

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2015年4月11日 (土)

この旅で行って良かった国④中南米編(メルボルン)

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今日は、ももちゃん、リンチャンとお別れ会。三人とも、まもなくメルボルンを離れるので、お別れ会をやろうということになって、リンチャンが泊まっているYHAホステルに集合。

写真中央はビン君、向かって右はバニーちゃん。リンチャンがこのホステルで友達になった台湾人二人も入って、五人でパーティー。私の、温かいものが食べたいというリクエストに答えて、ももちゃんがトン汁とお好み焼き。リンチャンが卵を焼いたものと、豚肉と赤い根菜の煮込みを作ってくれた。

ももちゃんとリンチャンはまもなくワーキングホリデーを終えて帰る。私と、リンチャン、ももちゃん、Sさんは、四か月前に、このホステルで仲良くなった。四人でジーロンへドライブしたり、Sさんと野外演奏会、ももちゃんと全豪オープンテニス、リンチャンとSLに乗りにいったりと、楽しい思い出がいっぱい。ジェネレーションギャップを超えて遊んでくれてありがとう。本当に楽しかった。リンチャンは来年日本に来るというので、またみんなで会えるかな。

ビン君とバニーちゃんは、ワーキングホリデーでやって来たばかり。これから、一年もしくは二年のワーホリが始まる。二人はカップルというわけではなく、出身地も違うが、二人とも陸軍の退役軍人。台湾には兵役があるそうですが、二人とも志願して陸軍に入隊。四年間陸軍にいてから退役したそうです。

バニーちゃんなんて、優しい顔をしてるので、ライフルなんか撃ったことあんの?って聞いたら、訓練で撃っていたそうです。軍は給料がよかったと言うので、なぜ辞めてワーホリなのか聞いたら、チャレンジしたかったからだそうです。

バニーちゃんは日常会話程度の英語は話せるが、ビン君はほとんど話せない。英語なんて全然できなくても、こうしてやってくる若者のガッツを褒めてあげたい。二人とも、農場で働くことが決まっているそうです。

この旅で行って良かった国④中南米編

英国

ロンドン 

ロンドンは町並が美しくて好きです。歩いていて飽きないし、歩きやすい。

→ ソールズベリ → ストーンヘンジ → ロンドン → 中米

中米

メキシコシティー 

ソカロ広場の大きさにびっくり。町歩きもおもしろい。メキシコシティーは見どころいっぱい。ルチャ・リブレを見たのはいい思い出。

→ ティオテワカン日帰り 

ティオテワカンは遺跡の大きさに驚いた。

→ メキシコシティー散策 →  パレンケ → メリダ → ウシュマル  → チェチェンイツア  → カンクン  →

キューバについてはもう書いたので省略しますが、よかった。

 ハバナ  → トリニダー → サンタクララ  → サンティアゴデクーバ  → ハバナ  → カンクン  → トゥルム → チェトマル  → サンペドロ →

ベリーズは海がきれい。サメやエイと泳いで、楽しかった。伊藤さんは元気かなあ。

 キーカーカー  → フローレス  → ティカル遺跡  → コパンルイナス  → コパン遺跡  → アンティグア 

グアテマラ(アンティグア)は中米の中でも唯一民族色が色濃く残っている。カラフルな民族衣装を着たおばちゃんたちや、これまたカラフルなチキンバスと呼ばれるバスもたくさん走っている。

→ パカヤ火山ツアー  → パナハッチェル → サンサルバドル  → マナグア  → グラナダ  → サン・ホセ → コスタリカの石  → パナマシティー  → 南米

南米

南米では食べ物が安くて美味しかったイメージがある。特にペルー、ボリビアでは安くて美味しかった。チリ、アルゼンチンではワインが美味かった。

(コロンビア)カルタヘナ  → ボゴタ  

ボゴタでは体調を崩していて、毎日町を散歩。いい街でした。

→ キト → ガラパゴス諸島

夜、プエルト・アヨラの港で行われる三人制バレーボールがおもしろい。正規のバレーボールのルールなら、全部ホールディングの反則。いったん手に持ってトスを上げる。ボールはサッカーボールで、ネットは手が出ないほど高い。一試合100ドルかけているので、みんな真剣。子供は出場できない。これを見るだけでもガラパゴスに行く価値あり。

グアヤキルリマ→ クスコ  

クスコの町歩きは楽しい。南米に来たなあという感じがした。

→  マチュピチュ → プーノ

プーノまでの車窓(バス)は絶景が続く。まったくすばらしい。

プーノではカンデリラ祭りをやっていて、いろんな民族の人が踊っていて楽しかった。

 → ティティカカ湖  → ラ・パス  

ラ・パス(ボリビア)は盆地の中に家がひしめく町。その景観がすばらしい。

→ ウユニ  → アタカマ → サンティアゴ 

サンチャゴ(チリ)は大都会。町歩きが楽しい。

サンチャゴからプエルトモンへ南下し、そこからさらにアウストラル街道をチリチコまで南下。この移動はバスが連絡しておらず、何日も足止めをくい、かなりの時間と労力を要したが、景色はすばらしかった。チリ人の三姉妹と一緒に旅したのもいい思い出。

→ プエルト・モン(パタゴニア)  → カストロ → ケジョン  → チャイテン  → ラ・フンタ  → コヤイケ  → マーブルカテドラル  → トルテル  → チリチコ  → ペリトモレノ → エル・チャルテン  

エルチャルテンの町の景色はすばらしい。パタゴニアに来たんだなあと思わせるわびしい感じがよかった。

→ フリッツロイ  

フリッツロイ(山)の絶景がすばらしい。ここははずせない。

→ エル・カラファテ  → ペリトモレノ氷河  

ペリトモレノ氷河の大迫力に圧倒された。あんな巨大氷河は見たことがなかった。すばらしい。

→ プンタ・アレーナス  → ウシャアイア  

ウシュアイアの町から眺める景色がすばらしい。ウシュアイアはいい街です。寒いけど。

→ ブエノスアイレス  

ブエノスアイレスの町歩きも楽しい。大通りさえ離れなければ危険は少ない。

→ コロニアル  → メンドーサ

メンドーサはワインの町。宿ではワインが飲み放題だった。メンドーサからの山越えのバスの車窓も絶景。

→ サンティアゴ(スキミング)  → イースター島  

イースター島は島全体がテーマパークのような感じですばらしかった。独特の文化、独特の人たち。

→ サンティアゴ  → アスンシオン  → エルカンナシオン → トリニダー  → プエルトイグアス  → イグアスの滝  

イグアスの滝はまったくすばらしかった。この滝は世界三大瀑布の中でも別格。

→ リオデジャネイロ → サンパウロ  

サンパウロでは毎日日本食を食べた。ここの日本人街はたいていの日本食がある。

→ 南東アフリカ

***

メルボルンからの出発まであと4日。

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2015年4月10日 (金)

この旅で行って良かった国③ロシア・トルコ・東欧・北アフリカ篇(メルボルン)

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Woolworthというスーパーで買い物をしたら、景品をくれた。この景品は、いつも他のお客がもらっているので、一体何が入っているのか興味があったが、もらったことはなかった。

今日、何も言わないのに、初めて景品をくれた。開けたら、ドミノが二個。ドミノって何?一体どうしたらええんや。とりあえず二個でドミノ倒しをやってみた。

この旅で行って良かった国③ロシア・トルコ・東欧・北アフリカ篇

ロシア

サンクトペテルブルグ 

サンクトペテルブルグはきれいな町並が残っていて良かった。

→ エルミタージュ  

エルミタージュは良かったんですが、大きすぎて全部を見る気にはなれなかった。

→ モスクワ 

モスクワの町歩きも良かった。

→ トルコ

トルコ

トルコは食べ物が美味しいし、バス網が発達していて旅がしやすい。トルコのバスはトイレがないが、頻繁にドライブインに止まるし、道も良くて快適。英語も比較的よく通じる。個人的には、トルコはまた長期滞在したい国。

イスタンブール 

イスタンブール大好き。モスクもいいし、バザールもいい。

→ ギョレメ  → カッパドキア  

カッパドキアでは洞窟ホステルに泊まったのが印象的。

→ パムッカレ 

パムッカレは遺跡もまた見どころ。

→ セルチュク → チャナッカレ → トロイ → 東欧

東欧

東欧はバスを多く使って移動したが、事前に移動経路がよくわからない場合も多く、それがかえって旅をおもしろくした。東欧は知名度が低く、派手さはないが、良い場所がたくさんある。

ブルガス → ヴェリコ・タルノバ 

ヴェルコ・タルノバはなかなかよかった。

→ ブカレスト → シナイア 

ルーマニアの町々は、こじんまりしているし、それほど観光客も多くなくて、ゆっくり楽しめるのがいい。

→ ブラショフ  → シギショアラ  →  ティミショアラ → ベオグラード  

内戦の傷跡が残るエリア。戦争はいやだなあとつくづく思った。

→ サラエボ

→ モスタル  

モスタル(ボスニア・ヘルツコビナ)は小さな町だけど、なかなか良かった。

→ ブラガイ  → ドブロクニク  

ドブロクニク(クロアチア)は良かった。城塞都市の保存状態が非常に良い。

→ コトル  

コトルはドブロクニクを小さくした感じ。ここも良かった。

→ ポドゴリッツア  → プリシュティナ→プリズレン  → ティラナ  → ギロガスタル 

ギロガスタル(アルバニア)は行くのに苦労したが、なかなかいい町でした。

→ オフリド  

オフリドはローマ時代の遺跡も残っていて、なかなかいい町でした。

→ スコピエ → ソフィア  → イスタンブール二回目 → 北アフリカ

北アフリカ

チュニジアもよかったが、残念なことにイスラムの休みの週にあたってしまって、どこへ行っても休みが多かった。

(チュニジア)チュニス 

メディナはよかった。モロッコはもう書いたので省略するが、非常によかった。

→ カルタゴ  → モナスティール  → スファックス  → チュニス  → (モロッコ)カサブランカ  → マラケシ(メディナ) → 砂漠ツアー → フェズ → メクネス  → ヴォリビリス → タンジェ  → ティトウワン → 英国

メルボルンからの出発まであと5日。

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2015年4月 9日 (木)

この旅で行って良かった国②ヨーロッパ編(メルボルン)

夜はボブのミーティング。今日を含めて、あと三回でボブともお別れ。
今日は11人で、初めての人が4人。初めて来た人たちがボブに聞いた。

「母親のアルバムの写真やビデオの中に私が写っています。それでもあなたは過去はないと言うのですか?」「アウェアネスを認識するにはどうしたらいいのですか?」「もう一つ別の世界があるのですか?」

私も五か月前に同じような質問をした。思えば遠くへきたもんだ。

***

この旅で行って良かった国②ヨーロッパ編

昨日に続いて、この旅で良かった場所を振り返ります。町歩き編、絶景編などの項目を考えて、ざっと全部読み返してみたのですが、どこもよくてポイントが絞りきれない。そこで、ルート順に振り返ってみて、良かったところはコメントをする方式で書きます。まずはヨーロッパから。

ヨーロッパ

ヨーロッパはユーレイルパス・高速鉄道で周りました。3か月の間、できるだけたくさん周ろうとしっかり計画したので充実していました。

名古屋出発 → フランクフルト → ストラスブール → ルクセンブルグ → ブリュッセル →ブルージュ

ブルージュ(ベルギー)は町全体が運河に囲まれた町。マルクト広場を中心に中世の町並みがよく残っていて町歩きに最適。マルクト広場で聞いたマーチングバンドには泣かされた。

→ ゲント → アムステルダム → クローラー・ミューラー美術館 

この美術館はゴッホだけをコレクションしている美術館でしたが、環境といい、展示の仕方といいとても良かった。アクセスの悪い場所にあって一日つぶれてしまうが、それでも行く価値あり。

→ パリ 

アムステルダムからパリまで、タリス(鉄道)に乗った。私は鉄っちゃんではないが、この列車のサービスの良さには感激。

→ オルセー・オランジェリー 

パリの美術館では、オランジェリーが一番好きです。展示点数が少なくて、ゆっくり見れるのがいい。ルーブルやオルセーはゴチャゴチャと展示が多過ぎるし、人も多くて疲れる。

→ ベルサイユ  → シュノンソー  → シャルトル  → モンサンミッシェル  → オヴェール  

オヴェールでは、ゴッホが最後に暮らした屋根裏部屋を訪ねた。小さくて暗い部屋で、なるほどなあという感じ。

→ ディジョン  → マドリード  

パリからマドリードまでは、フランシスコ・デ・ゴヤ号という個室の夜行列車に乗った。ユーレイルパスで追加料金は3万ほどだったと思うが、正規で買うと7万円ぐらいするそう。どこがすごいのかよくわからなかったが、とりあえずディナーとワインがついていてよかった。
マドリードの路上レストランはビールが安いところもあるし、大好き。

スペイン、ポルトガルはヨーロッパの中では宿、ビールが安い傾向にあって、旅がしやすい。

→ セゴビア  

セゴビアにはローマ時代の水道橋が保存状態良く街中に残っている。コロッセオ(円形闘技場)なんかよりも、こちらの方がローマ人に技術の高さを感じる。これは必見。

→ トレド → サマランカ  

サマランカは旧市街の保存状態が良く、町歩きには最適。スペインの旧市街ではここが一番良かった。

→   アビラ→サンティアゴ・デ・コンポステラ → ア・コルーニャ → ポルト → リスボン → ロカ岬 → セビリア → グラナダ→コルドバ → バレンシア → バルセロナ 

サクラダファミリアの天井には驚いた。教会の天井で、あんなに明るくて、あんなに斬新なものは他にない。まったくすばらしい。

→ モンペリエ → アルビ→カルカソンヌ 

カルカソンヌは保存状態の良い城塞都市。アクセスが悪いが行く価値はある。ユースホステスの受付に何か国語も操る人がいて、漢字のクイズ合戦をしてまったく歯が立たず。楽しい思い出。

→ アルル → マルセイユ→モナコニース → ジェノバ  

ジェノバの旧市街には豪商の立派な屋敷がたくさん残っていて、すばらしかった。

→ チンクエテッレ→ピサ→フィレンチェ  

フィレンツェは文句なしです。路地でダビンチやミケランジェロに出会いそうな街並みがいい。

→ ローマ  → ナポリ→ポンペイ  → パレルモ  → アグリジェント  

アグリジェントのローマ遺跡は見ごたえあり。シチリアまで夜行列車に乗って行ったかいがあった。列車ごとフェリーに載せてしまうのもおもしろかった。

→ バーリ→アルベロベッロ  → サンマリノ→ベネチア  

ヴェネチアも文句なし。サンマルコ広場、よかった~。

→ ミラノ  → サンモリッツ 

ミラノからサンモリッツは、ベルニナ線に乗った。この列車の車窓の見事なこと。スイスの山や氷河の美しさは別格。

→ ツエルマット 

サンモリッツからツエルマットまでの氷河特急がまた絶景の中を走る。列車の食事も美味しかった。

→ インターラーケン 

ツエルマットからのゴルナーグラート鉄道も絶景の中を走る。アイガー北壁にも感激。帰りは氷河を見ながら一駅ハイキングした。

→ ベルン 

ユングフラウヨッホから見る氷河はすばらしかった。

→ シャモニー → ジュネーブ → チューリッヒ→バーゼル 

スイスの町の中を流れる川は、どれも氷河から流れてくるせいか、水量ゆたかな清流。川を見にいくだけでも価値がある。

→ ザルツブルグ → ウイーン 

ウイーンの町歩きも楽しい。

→ セメリング鉄道→グラーツ → ブダペスト 

ブダペストの町はまったくすばらしい。まさしく世界遺産。文句なし。

→ ブラスチラバ → プラハ → チェスキークロムフ → ワルシャワ 

ワルシャワの旧市街は、第二次世界大戦でナチスドイツに粉々に破壊された。戦後、ワルシャワ市民は40年以上かけて、わずか400m四方の旧市街を元どおりの姿に復興させた。瓦礫の中から破片を拾い集め、壁の割れ目まで再現してもとどおりにしたという。まったくすばらしい。

→ クラクフ → ベルリン 

ドイツは、どこと言って特別な場所は思い浮かばないが、ビールはうまいし、町並がきれいなので安心して旅ができる。人もいい。

→ ドレスデン → ゴスラー → ヴュルツブルグ → レーゲンスブルグ  → ハンブルグ  → リューベック → コペンハーゲン  → ロスキレ  → ストックホルム  

北欧は車窓からの景色がすばらしい。いつまでも沈まない太陽。うれしくて眠れない。

→ オスロ  → ナルビク  → トロムソ → ロバニエミ→ヘルシンキ  → タリン  → スオメリンナ島  → ロシア

こうしてみると、意外にもテレビでよく目にする世界遺産ではそれほど感動していないというか、それほど印象に残っていない。テレビや写真で見過ぎていて、実物を追体験するような感じで、まあこんなものかと感じるせいかも。

旅の最初はものすごくビビっていて、今思うと、アフリカや南米の方がはるかに危険で旅の難易度も上なのに、何をビビっていたんだろうと思う。ヨーロッパは、治安の心配はそれほどないし、安心して旅ができる。(まれにはニセ警官も出るけど、それも今は思い出の一つ)

旅なんて、いつまで続けられるかわからないから、行きたい場所優先にしようということで、ヨーロッパ→東欧→南米という順にルートをとったが、結果的にこれは大正解だったと思う。思い出の鮮度という点でも、最初にまわったヨーロッパは鮮明に記憶に残っている。

***

メルボルンからの出発まであと6日。

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2015年4月 8日 (水)

この旅で行って良かった国①ワイルド編(メルボルン)

久しぶりにオレオがいたので、どこへ行っていたのか尋問したところ、アデレード方面へ旅行していたとのこと。イースター休暇を挟んで、大学は一週間休みだそうです。誰と行ったかは聞いても悔しいだけなので聞きませんでした。

アレンは兄貴分のオレオがいない間に料理を覚えたらしく、めずらしく自炊していた。といっても、ウインナーにソースをかけて炒める程度。ちょっともらって食ったら絶品。金にあかせて高い食材を使っている。

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近所の公園では紅葉が始まりました。今日は寒いのですが、今週末からは最高気温が22℃ぐらいに戻る予報が出ています。

さて、メルボルンからの再出発までまだ一週間あるので、その間に、この旅を振り返ってみようと思います。いろんな人に、「どこが一番良かった?」と聞かれるのですが、それこそ本当に全部良かった。

でも、それでは答えにならないので、その時々で思いついた場所を答えています。昨日、ブログをあちこち読み返してみたのですが、やっぱり全部良くて、いろいろな思い出がよみがえってきて楽しかった。そこで、今現在の気持ちとして、どこがよかったかを項目別にまとめておきます。

この旅で行って良かった場所①ワイルド編

この旅で、移動はきつかったが、とても良かった場所は、マダガスカル、キューバ、モロッコ。

特に移動が過酷だったのがマダガスカル。マダガスカルはアフリカの小さな島で、フランスから独立した後は、近代化を忘れてしまったかのような国。ハイウエイなんてものはない。日本で言えば、山の中の県道のような道をタクシーブルースと呼ばれるミニバスに乗って移動する。

日本だったらせいぜい半日で移動できる距離を、まるまる一晩かけて走る。街灯もドライブインもない。道にセンターラインもなく、穴だらけ。巨大バオバブをアンドンビリーまで見に行った時は、巨大トラックの改造バスで、砂地の上を夜通し走った。寒さに震えながら、砂埃を吸わないようにハンカチを口にあてて夜通しバスにしがみついていた。

最初は二週間の予定だったが、すばらしい人との出会いもあり、結局四週間滞在。マダガスカルは観光資源が豊富。バオバブの木ベローファシカやカメレオンなどの動物、美しい海。物価が安くて食べ物が美味い。優しくて純朴な人たち。タクシーブルースで旅するマダガスカルは、ちょっとした冒険。ここは本当にすばらしかった。

そしてキューバ。アメリカの経済封鎖以降、時間が止まってしまった国。町中にアメ車のクラシックカーが現役として走っている。ここでのバスの移動も大変だった。ハイウエイと呼ばれる道はあるが、ドライブインなんてものはない。いつ故障してもおかしくないような古い型のバスが走っている。

キューバではチェ・ゲバラの生きざまに感銘を受けた。チェ・ゲバラが革命に身を捧げて建国したキューバは、今では世界の現実から完全に取り残された国。人々は国家の統制をかいくぐってなんとか外貨を稼いで暮らしてる。平均月収1300円。現実の前ではいかにイデオロギーが無力かがわかる。

それでいて、表向き人々は陽気で明るい。物価は安く、旅人には優しい。ここはタイムマシンに乗ったような国で本当に楽しかった。ハバナという響きにどれだけ憧れたことか。

最後にモロッコ。ここもよかった。途中の砂漠ツアーで河村さんと出会い、毎晩酒を酌み交わしながらの旅は楽しかった。ここは主に鉄道を使ったため移動ということではそれほどきつくはなかった。

モロッコの良さは、アラブの国でありながら、旧フランス植民地のなごりを残していて、自由な雰囲気があること。アラブの国という点で言うと、湾岸諸国はオイルマネーに物を言わせて近代化を進めた結果、立派なビルやモールはいっぱいあるが、先進国からやってきた私にしてみれば、別段魅力があるとは言えない。

イランは魅力的な国だけど、その周辺のアラブの国は、決して治安が安定してるとは言えず、ピリピリしていて旅をしていても落ち着かない。そこへいくとモロッコはいい。酒も飲めるし、町も宿も、そこらじゅうにアラブの香りを残している。

マラケシ はまったくすばらしい。歴史が止まったかのような町並。夜毎のお祭り騒ぎ。宿も昔ながらの造りで映画の世界にでも迷い込んだような世界。食べ物も安くて美味しい。フェズ がまたいい。アフリカを旅すれば、他にもこういう場所はあるのかもしれないが、まったく観光化されてない町へは行けない。危険だし、交通手段があてにならなければ旅そのものが成り立たない。そういう点では、モロッコはまったくすばらしい。

今日、このブログを書くにあたり、この三か所のブログを読み返してみたが、どれもまったく良い思い出で本当に楽しかった。ワイルドな旅がしたいけれど、インドのようにワイルド過ぎる国や、中南米、アフリカのように危険な場所は嫌だという人には、この三つの国をお薦めします。

メルボルンからの出発まであと7日。

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2015年4月 7日 (火)

タトゥーという文化について(メルボルン)

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8やっと休み明けで郵便局が開いたので、日本へ小荷物を送った。本、CD、衣類、2.6kgで59ドル。思ったより安かった。衣類は、ヒートテックの下着とズボン。あと一週間我慢すれば、あとは暑い国ばかり旅するので、思い切って送ったが、今日は寒い。

メルボルンの今日の最高気温は14℃で最低気温は13℃。名古屋を調べたところ、最高が14℃で最低が7℃。まだ名古屋の方が寒い。メルボルンは今日は特に寒かったが、20℃を超える日もある。

最近、ものすご~く暇なので、何時間もネットサーフィンして時間を浪費しております。たいていは野球関連のことであちこち見たり調べたり。

今日は、どこでどうなったか覚えていませんが、衣笠祥雄→根本陸夫→清原和博と、あちこちのサイトを読んでおりました。そしたら、清原は足に刺青入れているという。足だけじゃなくて、胸から背中にかけて、竜の刺青も入れているらしい。本当は中日ファンだったのかと思ったりしつつもびっくり。

それでまたタトゥーつながりであちこち見ていたら、EXILEのタカヒロとかアツシも刺青を入れていると知った。それくらいならまだいいけど、浜崎あゆみや安室ちゃんも入れている。まあ、本当にどうしちゃったんだろう。

ベッカムがいかんのじゃないだろうか。ああいうのを見て、よい子たちがマネをする。海外に出て驚くことの一つに、刺青を入れている人の多さ。最近ではアジア系の人もマネして入れる傾向にあって、もう全然めずらしくない。

メルボルンでも、若くてきれいなおねえさんが、胸や太ももに思いっきりドクロの刺青を入れて、髪の毛を紫に染めて鼻ピアスしていたりする。あれじゃあ、パンクファッションから転向しようと思っても刺青のせいでできんやろうなあと、要らぬ心配をしてしまう。

私は思うのですが、威嚇的な刺青を入れた肌を公共の場で露出するのは一種の暴力だと思う。ついでに書いておきますが、鼻ピアス、唇ピアスも、いかがなものでしょうか。見ているだけで痛くなってしまう。

メルボルンでは、刺青や鼻ピアスをした人が、鉄道関連やチケット売り場などの半公共ともいえる場所で仕事をしている。なんか信用できんなあ。

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2015年4月 6日 (月)

イースターって何や?(メルボルン)

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スーパーで売れ残ったイースターエッグが四割引き(1ドル)になっていたので、一つ買ってみた。中は卵ではなく、普通のチョコレート。

イースター(復活祭)はイエス・キリストがはりつけになって三日目に復活したことを祝う日らしい。そして家庭では、卵の形をしたチョコレートを飾って祝うものらしい。どうでもいいけど、イースター島の由来は、オランダ人がその島を発見した日がイースターの日だったから。

今日までイースター休暇であちこち休み。オレオは休みの四日間、全然家にいなかった。アレンもいなかったが、久々に今朝いたので、「ずっとどこに行ってたの?」って聞いたら、「毎晩遅く帰っていたけど、家にいたよ。オレオはずっと帰っていないけど、よく知らない。たぶん釣りじゃないかな」だって。
釣りのわけねえだろ!学校が休みで、高級車持ってて、男前。やることは決まっとるやろ。こら!まあ、どうでもいいか。

どうでもいいついでに、アレンは20歳大学生のくせにタバコを吸う。やつの部屋からくさいタバコの臭いがするので、時々は窓を開けなよと注意する。オーストラリアでは、タバコ一箱が2000円以上する。それを考えても、アレンの家は裕福だとわかる。

一方最近私は、甘い物がやめられない。体がだるくて、しきりに甘いものが食べたい。糖尿病になるぞ~と思いながらも、毎日欠かさずチョコレートかアイスクリームを食べている。もうこれで最後にしようと決めて、たくさん買ってきては一気食いしてまた翌日たくさん買う。

でもまあ体が欲するからいいか。あれだけ毎日飲んでいた酒が、今は全然飲みたくない。酒がチョコレートになっただけのこと。これも毎度のことながら、ある時パタっと欲しくなくなって止めるのはわかっている。
もうじき旅が始まれば、ろくに食べずに移動の日々が続くので、今のうちに脂肪を備蓄しておこうと潜在意識が思っているのかもしれない。

肩の痛みがだいぶ良くなったので、ひょっとすると肩の痛みが糖分を欲しているのかもしれないし、何が良いかは本当にはわからない。今日もチョコレートを食べて寝ることにする。

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2015年4月 5日 (日)

二つ目の謎の答え(メルボルン)

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木の根本に埋められている管の謎の答えがわかりました。そろそろ正解が知りたくなったので、博学のギルバートに聞いたところ、予想どおり、木に水をやるための管でした。

メルボルンを含むヴィクトリア州では、干ばつは深刻な問題。日照り続きのあとで、たまに雨が降っても、木の根元まで行きわたるには十分ではないので、若木を助ける目的で、管を埋めて、そこに注水しているそうです。

日本ではこんなことは考えなくてもいいが、こっちではそこまで考えないと木を守っていけない。中東の国のように、いちいち木の根元全部にスプリンクラーを設備しているようなところもあるので、それよりはマシですけどね。

さて今日は日曜日でボブのミーティング。今日は初めての人がいたので、久々にSpiel(長い演説)が聞けてよかった。暗記してしまうぐらい何回も聞いているのですが、何回聞いても新鮮です。

ミーティングが終わって、有志でレストランへ。いつもはボブと一緒ですが、今日はイースターで、ボブは家族と行くそうで、ボブ抜きの6人で。
6人で互いに精神世界遍歴みたいなものを話あったが、そのうち4人がインドでアシュラムやマスターを訪ねたことがある。残りの二人は、もともとは哲学を学んでいて、そこからグルジェフを学び、そのあとボブのところへ。

みんな一見そんな風に見えないけど、もれなく精神世界オタクです。ダグラス・ハーティングやラメッシュ、ニサルガダッタなど、おなじみの名前や、全然聞いたことがないマスターの名前が出てきて、そんな話で盛り上がる。

日本は出版文化が盛んで、日本で手に入る精神世界の本はたくさんあるけれど、それでも情報という点では、世界と比べて、圧倒的に不利な立場にいる。原因は英語。英語ネイティブは、いわば直接、聖人や覚者の言葉に触れることができる。よく知っているし、よく理解している。また情報交換も活発で、どこどこのサイトがいいとか、この本がいいよ、なんてやっている。

日本語に翻訳された精神世界の本を読んで、どこも訳には問題はないが、どうも原書とテイストが違うなぁと思うことがしばしば。例えば日本語で「意識」と訳された言葉でも、英語では、conscious, awreness, conscience と何通りもあって、翻訳者の選択にゆだねざるえない。

話は変わるが、日常のニュースでも、日本と世界では扱っている内容も報道の仕方も違う。例えば、日本では「イスラム国」という名で報道するが、CNNなどでは、「ISIS」(アイシス)として報道していて、イスラム国という言葉は使わない。

あれ~、こんなことを書くつもりではなく、謎の答えがわかったぞというスッキリブログのはずだったのに、何が言いたのかよくわからなくなったのでこの辺で。

セイラー・ボブ・アダムソンのブログを何度も追記しています。随分わかりやすくなったと思いますので、またよかったら読んでやってください。

セイラー・ボブ・アダムソンの記事を①から読む方はこちらから 

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2015年4月 4日 (土)

謎が一つ解決(メルボルン)

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先日ブログに書いた、これは何?の件。

どうしても気になったので、上に載っているキャップを開けてみたところ、鍵がかかってなくて、簡単に開いた。

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蓋を開けても、厳重な防水シール構造で、中は工具がないと開けられない。でも、cable pillar systems の文字あり。ネットで画像検索したら出てきました。

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中は電話回線のターミナルになっている。まあ、予想は当たらずとも遠からずといったところか。残る謎はあと一つ。

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この黒いホースは何?

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2015年4月 3日 (金)

ネット広告の不思議(メルボルン)

午前中に郵便局へ小包を出しに行ったら、今日から月曜日までイースター休暇で休みと張り紙あり。なんじゃそれは。聞いとらんぞ~。クソ~!肩が痛いのに30分も小包抱えて歩いて行ったのに、また30分も抱えて帰った。

だからハウスメイトたちみんなは昨日の晩からどこかへ行って帰ってこんのやね。ワシだけ一人や!昨日トビーが、明日家に来ない?って聞いたのは、そういうことだったのか~。行きゃよかった~。

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クリケットの試合に興ずる人たち。奥に見えるのがクラブハウス。プロというわけではなく、地元のクラブチームのようです。

ブログを書いたり、日刊スポーツを読んだりする時はパソコンでやっているが、メルボルンに着いてから特に不思議に思うのは、ネット上の広告。

まるで私の性別、年齢、趣向を知っているかのようなような広告が多い。私が好きな本やビデオなどの広告はなんとなくどうやってやっているのかはわかる。

きっと私がパソコンを使って調べたり、ブログに書いたりする内容からデータを収集をして、自動的に機械で広告を割り当てているのだろうと察しがつく。セイラー・ボブ・アダムソンの本や、旅関連の本、宿や航空券の広告が出るのはそういった仕組みだろうと思う。

一番不思議なのが、アダルトサイトの広告。「オーストラリアの熟女女性と交際しませんか」「アジアの女の子と付き合いませんか」みたいな広告が頻繁に出る。もちろん英語。不思議なのは、私はメルボルンに来てから、アダルトサイトを一度も見たことも検索したこともない。

それなのに、こっちの性別や年齢をどうやって把握しているんだろうか。年齢・性別なんて、航空券を買うサイトに生年月日を打ち込むぐらいしか心あたりがない。

そういった広告は、このブログ、YouTube やニュース系のサイトで出る。ココログが、オーストラリアの広告業者と契約しているわけではないのに、オーストラリアや、海外の会社の広告がブログの広告スペースに英語で出る。どういう仕組みになっているんだろう。

このブログの広告欄は、私のパソコン上は英語のアダルトサイトやbooking.com 、Hostel combined などの宿探しサイトの広告が出ているが、きっと日本では、私向けではなく、読んでもらっている人向けの広告が日本語で出ているはず。

どうやってパソコンの前に座っている人のデータを収集しているのだろうか。ひょっとすると、マイクロソフトが、私のパソコンのデータを広告会社に売っているのかもしれないとも思うがそんなことはないやろうね。

一番驚いたのは、さっき日刊スポーツコムを見ていたら、「岐阜県民は12日に選挙に行きましょう」という広告が出た。なんでそんなことまで知っとるの?

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2015年4月 2日 (木)

英語の学び方(メルボルン)

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近所の街路樹。電線を迂回するように真ん中を空けて剪定されている。ここまでして緑を守っていくのは大変でしょうね。

最近のメルボルンは、朝明るくなるのが7時30分ごろなので、そのころまで寝床の中です。でも、寝るのは11時30分ごろ。結局8時間も寝ている。さりとて、0時30分ごろまで起きていると、眠い感じがする。朝、明るければ、5時でも6時でも起きるのに、暗いと起きる気にならないから不思議。

さてまた英語の話。ボブのところへ来ている人で、ドイツから移り住んだ50代の男性がいる。その人は英語を喋るのがあんまりうまくなくて、明らかに私より下手。カタコト英語です。

でも、リスニング力は私よりもはるかに上。私が聞き取れないジョークもきちんと聞き取って笑う。でも、喋らせるとカタコト。それでわかるのは、英語を聞き取る回路と喋る回路は全然別の回路を使っているということ。

もっと極端に言えば、聞く、話す、読む、書くは、全部別の回路を使っているということ。私の場合、読むということはかなり得意。次が聞くことで、話す、書くはもう恥ずかしいほどの実力。

ドイツから来たその人は、奥さんもドイツから来た人なので、家庭での会話はおそらくドイツ語。でも、仕事やテレビを見たりは英語なので、リスニング力はある。

それでわかるのは、英語は、聞く、話す、読む、書くを別々に鍛えないと、全部のレベルが上がらないということ。でも逆に、自分はどういう英語を必要としているのか考えて、それに特化した勉強をするのもいい方法だと思う。

人とのコミュニケ―ションの道具としてなら、とにかく喋る練習をやる。本を読めるようになりたければ、とにかく読む練習。

日本の英語教育は、読むということに重きが置かれ過ぎていて、聞く、話す、書くがおざなり。
いっそ学校英語は、話すことに特化したらどうだろうか。まあ、それじゃ採点が難しいから入試が困るかもしれないけど。

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2015年4月 1日 (水)

ロボットゴミ収集車(メルボルン)

最近、朝は忙しい。ネットで錦織をチェック。大谷や西武の森をチェック。一応中日もチェック。そして今朝はサッカー日本代表。YouTubeで得点シーンをチェック。ハリル新監督、なかなかいいんじゃないですか。気分はもう一足先に日本です。

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週一回、ゴミ収集車がやってくる。そのゴミ収集車はなんとロボットアームを持っている。道路脇に住民が並べた家庭用のゴミボックスのところまでやってくると、カニのハサミのようなロボットアームが出てきて、そのアームでゴミボックスを持ち上げて、車の荷台にダーッと空けて、また戻して去っていく。

その間、運転手は車から降りない。その手際の良さにびっくり。さすが先進国。日本じゃ未だに人海戦術かなと思うが、都会ではこういうのを導入している自治体もあるのかな。でもそうなると、ゴミボックスを買わないといけないので、みんな反対するんだろうなあ。

さて今日は、日本帰国のチケットを手配した。最後はベトナム・ハノイからセントレアへ飛ぶ予定。ネットで航空券を探したが、ハノイからだと、距離の割には高いチケットしか見当たらなかった。

そこで、JALのマイレージで予約。ちょうど今日から、片道航空券でもマイレージで特典航空券に交換できるサービス(必要マイルは往復の半分)を始めたということなので、さっそくそれで交換した。なんでもっと早くやってくれなかったん?

ところがこれが、片道の場合はパソコン予約はダメで、直接ベトナムのJALへ電話。そしたら電話待ちがなんと50分。Skype(パソコン電話)とはいえ、450円ぐらいはかかったはず。まあ、JALだからしょうがないけどね。

いよいよ日本に向けて準備完了。あと二週間ほどメルボルンでのんびりします。

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