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2015年5月

2015年5月21日 (木)

世界一周終了!ただいま帰りました。

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写真は、飛行機から見た今日の富士山。

二年に及ぶ旅が終わりました。今、中部国際空港(セントレア)でWiFiをつないでこれを書いています。

幸せな二年間でした。ちゃんと世界一周できてうれしいです。
ブログを通じて、私と一緒に旅をしてくれた皆さん、本当にありがとうございました。

私は、その日のできごとを、その日のうちに書いて公開することを、ほぼ毎日二年間続けました。これは、やってみるとけっこう大変でした。でも、読んでいただくみなさんと一緒に、オンタイムで旅をしたいと考えていたので、最後までやり通せてよかったと思います。

充実した旅ができたのは、ブログを読んでくださったみなさんのおかげです。毎日コメントしてくれたスさんありがとうございました。その他にもコメントをいただいた多くのみなさん、応援のクリックをしていただいたみなさん、読んでいただいたみなさん、ありがとうございました。

旅先で出会って仲良くしていただいたみなさん、一緒に旅をしていただいたみなさん、本当にありがとうございました。またぜひ日本でお会いしたいです。

私の留守の間を支えてくださった、親戚、友人、近所のみなさん、ありがとうございました。みなさんのおかげで安心して旅ができました。

今日まで続けたブログですが、世界一周の旅終了と同時に終了とさせていただきます。今日まで読んでいただき、ありがとうございました。

仕事や、これから何をするかというようなことは、あてがあるわけではなく、現時点では全く白紙です。しばらくのんびりしてから動きだそうと思っています。

今のところ予定はないのですが、今後、ブログを再開するようなことがあれば、このブログもしくは以下のサイトでお知らせします。その時はまたよろしくお願いします。

http://ameblo.jp/yosikokunisi/

個人的に連絡を取りたい方は以下まで。

hasegawatakuji@gmail.com

みなさん、長い間、本当にありがとうございました。

いままで、応援のクリックをありがとうございました。

2015.5.26追記

二年間お休みしていました、「ノリちゃんの英会話教室」を再開することにしました。拓の近況はこちらで。

http://hasegawatakuji.muragon.com/

https://www.facebook.com/taku.hasegawa.5855

今後ともよろしくお願い致します。

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訪問都市別索引(訪問順)

ヨーロッパ

名古屋出発 → フランクフルト → ストラスブール → ルクセンブルグ → ブリュッセル →ブルージュ → ゲント → アムステルダム → クローラー・ミューラー美術館 → パリ → オルセー・オランジェリー → ベルサイユ  → シュノンソー  → シャルトル  → モンサンミッシェル  → オヴェール  → ディジョン  → マドリード  → セゴビア  → トレド → サマランカ  →   アビラ→サンティアゴ・デ・コンポステラ → ア・コルーニャ → ポルト → リスボン → ロカ岬 → セビリア → グラナダ→コルドバ → バレンシア → バルセロナ → モンペリエ → アルビ→カルカソンヌ → アルル → マルセイユ→モナコニース → ジェノバ  → チンクエテッレ→ピサ→フィレンチェ  → ローマ  → ナポリ→ポンペイ  → パレルモ  → アグリジェント  → バーリ→アルベロベッロ  → サンマリノ→ベネチア  → ミラノ  → サンモリッツ → ツエルマット → インターラーケン → ベルン → シャモニー → ジュネーブ → チューリッヒ→バーゼル → ザルツブルグ → ウイーン → セメリング鉄道→グラーツ → ブダペスト → ブラスチラバ → プラハ → チェスキークロムフ → ワルシャワ → クラクフ → ベルリン → ドレスデン → ゴスラー → ヴュルツブルグ → レーゲンスブルグ  → ハンブルグ  → リューベック → コペンハーゲン  → ロスキレ  → ストックホルム  → オスロ  → ナルビク  → トロムソ → ロバニエミ→ヘルシンキ  → タリン  → スオメリンナ島  → ロシア

ロシア

サンクトペテルブルグ → エルミタージュ  → モスクワ → トルコ

トルコ

イスタンブール → ギョレメ  → カッパドキア  → パムッカレ → セルチュク → チャナッカレ → トロイ → 東欧

東欧

ブルガス → ヴェリコ・タルノバ → ブカレスト → シナイア → ブラショフ  → シギショアラ  →  ティミショアラ → ベオグラード  → サラエボ

→ モスタル  → ブラガイ  → ドブロクニク  → コトル  → ポドゴリッツア  → プリシュティナ→プリズレン  → ティラナ  → ギロガスタル → オフリド  → スコピエ → ソフィア  → イスタンブール二回目 → 北アフリカ

北アフリカ

(チュニジア)チュニス → カルタゴ  → モナスティール  → スファックス  → チュニス  → (モロッコ)カサブランカ  → マラケシ(メディナ) → 砂漠ツアー → フェズ → メクネス  → ヴォリビリス → タンジェ  → ティトウワン → 英国

英国

ロンドン → ソールズベリ → ストーンヘンジ → ロンドン → 中米

中米

メキシコシティー → ティオテワカン日帰り → メキシコシティー散策 →  パレンケ → メリダ → ウシュマル  → チェチェンイツア  → カンクン  → ハバナ  → トリニダー → サンタクララ  → サンティアゴデクーバ  → ハバナ  → カンクン  → トゥルム → チェトマル  → サンペドロ → キーカーカー  → フローレス  → ティカル遺跡  → コパンルイナス  → コパン遺跡  → アンティグア → パカヤ火山ツアー  → パナハッチェル → サンサルバドル  → マナグア  → グラナダ  → サン・ホセ → コスタリカの石  → パナマシティー  → 南米

南米

(コロンビア)カルタヘナ  → ボゴタ  → キト → ガラパゴス諸島グアヤキルリマ→ クスコ  →  マチュピチュ → プーノ  → ティティカカ湖  → ラ・パス  → ウユニ  → アタカマ → サンティアゴ  → プエルト・モン(パタゴニア)  → カストロ → ケジョン  → チャイテン  → ラ・フンタ  → コヤイケ  → マーブルカテドラル  → トルテル  → チリチコ  → ペリトモレノ → エル・チャルテン  → フリッツロイ  → エル・カラファテ  → ペリトモレノ氷河  → プンタ・アレーナス  → ウシャアイア  → ブエノスアイレス  → コロニアル  → メンドーサ  → サンティアゴ(スキミング)  → イースター島  → サンティアゴ  → アスンシオン  → エルカンナシオン → トリニダー  → プエルトイグアス  → イグアスの滝  → リオデジャネイロ → サンパウロ  → 南東アフリカ

南東アフリカ

(南アフリカ)ケープタウン → ヴィントフック→リビング→リビングストン→ビクトリアフォール  → ヨハネスブルグ  → ポートエリザベス  → ダーバン  → ウムタタ  →  ダーバン  → ポートエリザベス  → オーツホーン  →  ポートエリザベス  → ダーバン → ヨハネスブルグ  → マセル  → マレアレア  → モコトロン  → ピーターマリッツバーグ  → ダーバン  → エズルウイニ  → ムババーネ  → マンジーニ → マプト  → ヨハネスブルグ  → プレトリア → (マダガスカル)アンタナナリボ  → モロンダバ → トリアーラ  → モロンベ  → アンチラベ  → アンタナナリボ  → ディエゴスアレス  → ヌシ・ベ  → ヌシイランジャ  → アンタナナリボ  → ヨハネスブルグ → マシンゴ → グレートジンバブエ遺跡  → ハラレ  → ルサカ → リロングウエ  → ダルエスサラーム → ザンジバル → ダルエスサラーム → ブジュンブラ(ブルンジ) → キガリ(ルワンダ)  → カンパラ(ウガンダ)  → ナイロビ(ケニア) → 北米へ

北米

ニューヨーク  → ワシントンDC  → アトランタ  → シカゴ  → デトロイト  → ナイアガラ  → トロント  → モントリオール  → ケベックシティ  → オタワ  → ウィニペグ  → カルガリー  → バンフ  → コロンビア大氷河→ ジャスパー  → バンクーバー  → シアトル  → サンフランシスコ  → ヨセミテ  → キングスキャニオン&セコイア国立公園  → グランドキャニオン  → モニュメントバレー  → アンテロープキャニオン → ザイオン → ラスベガス  → 中東へ

中東

アンマン  → 死海  → ぺトラ遺跡  → ドバイ  → マスカット(オマーン)  → ドーハ(カタール) →  マナーマ(バーレーン) → クウェート  → アンマン  → エルサレム  → パレスチナ  → テルアビブ  → イスタンブール → トラブゾン →コーカサスへ

コーカサス

トリビシ(グルジア) → エレバン(アルメニア) → イランへ

イラン

テヘラン → エスファハーン → ヤズド → シーラーズ → アジア

アジア

ジャイプール  → ニューデリー  → カトマンズ バンコク→ オセアニア

オセアニア

メルボルン → クライストチャーチ → テカポ → マウント・クック → クイーンズタウン  → ダニーデン  → クライストチャーチ  → メルボルン  → 東南アジアへ

東南アジア

ジョグジャカルタ(インドネシア) → シンガポール  → クアラルンプール  → ヤンゴン  → バガン → ヤンゴン → バンコク → ルアンパパーン → バンコク  → プノンペン  → ホーチミン  → フエ  → ホイアン  → ダナン → バイチャイ → ハノイ → 名古屋(帰国)

世界一周の旅は終わりましたが、今後も旅はしていきます。

最近の私の様子は、「ノリちゃんの英会話教室2」で読んでください。

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五十音順索引

アウストラル街道(チリ) アグリジェント アコンカグア(チリ) アスンシオン(パラグアイ) アタカマ(チリ) アトランタ アビニョン アムステルダム アルハンブラ宮殿 アルベロベッロ アルビ アルル アンティグア(グアテマラ)  アンテロープキャニオン  アンマン

イースター島(モアイ) イグアスの滝 イスタンブール インターラーケン

ウイーン ウシュアイア(アルゼンチン) ウシュマル(メキシコ) ウムタタ(南アフリカ)

ウユニ塩湖

エズルウニ(スワジランド) エル・チャルテン(アルゼンチン) エルカナシオン(パラグアイ) エル・カラファテ(アルゼンチン) エルサレム エルミタージュ  エレバン(アルメニア) エスファハーン

オーツホーン(南アフリカ) オヴェール オスメリンナ島 オスロ オフリド オルセー美術館・オランジェリー美術館  オタワ

カサブランカ カストロ(チリ) カッパドキア ガラパゴス諸島 カルガリー カルカソンヌ カルタゴ カンクン(メキシコ) カンデリラ祭り(ペルー・プーノ) カンパラ(ウガンダ) カトマンズ

キーカーカー(ベリーズ) キガリ(ルワンダ) キト(エクアドル)

キューバ  (ハバナトリニダーサンタクララサンディエゴクーパ

ギョレメ ギロガスタル  キングスキャニオン

グアヤキル(エクアドル) クウェート クスコ(ペルー) グラーツ クラクフ グラナダ(ニカラグア)  グランドキャニオン クローラー・ミュラー美術館 グレートジンバブエ遺跡  クライストチャーチ  クイーンズタウン クアラルンプール

ケープタウン(南アフリカ) ケジョン(チリ)  ケベックシティ ゲルニカ ゲント

コイケヤ(チリ) コクラン(チリ) ゴスラー コスタリカの石 コトル コパンイルナス(ホンジュラス) コパン遺跡(ホンジュラス) コペンハーゲン コロニア(ウルグアイ) コロンビア大氷河

ザイオン国立公園 サマランカ サクラダファミリア サラエボ ザルツブルグ サンクトペトロブルグ サンティアゴ・デ・コンポステーラ サンティアゴ(チリ) サンティアゴ2 サンティアゴ3 サンパウロ(ブラジル) サンマリノ サンモリッツ サンホセ(コスタリカ) サンペドロ(ベリーズ) サンサルバドル(エルサルバドル)  ザンジバル(タンザニア)  サンフランシスコ  セコイア

シアトル ジェノバ シギショアラ シカゴ シケイロスの壁画(メキシコ) シナイア ジャスパー  シャモニー シャルトル大聖堂 ジュネーブ シュノンソー  死海  シーラーズ  ジャイプール  シンガポール  ジョグジャカルタ

スコピエ スファックス ストーンヘンジ(イギリス) ストックホルム ストラスブール

セゴビア セビリア セメリング鉄道 セルチュク

ソールべり(イギリス) ソフィア

ダーバン (南アフリカ) ダーバン2  ダニーデン ダナン
タリン タンジェ(モロッコ)  ダルバール広場(カトマンズ)



チェスキークルムフ チェチェンイツア(メキシコ) チェトマル(メキシコ) チャイテン(チリ) チューリッヒ チュニス チリチコ(チリ) チョベサファリ(ボツワナ) チンクエテッレ

ツエルマット 月の谷ツアー(アタカマ砂漠)

ティティカカ湖(ペルー) ティオテワカン(メキシコ) ティカル遺跡(グアテマラ) ティトアン(モロッコ) ティミショアラ ティラナ  デトロイト  テルアビブ  テヘラン  テカポ

ゥルム(メキシコ) ドブロクニク ドレスデン トレド トロイ トロムソ トリニダー(パラグアイ)トルテル(チリ) トロント ドバイ ドーハ(カタール) トリビシ(グルジア) トラブゾン(トルコ)

ナポリ ナルビク ナイロビ(ケニア)  ナイアガラ

ニース ニューヨーク

バーゼル パカヤ火山ツアー(グアテマラ) パタゴニア パナハッチェル(グアテマラ) パナマシティー パムッカレ パレンケ(メキシコ) パリ パレルモ バレンシア バルセロナ バルパライソ(チリ) ハンブルグ ハラレ   バンクーバー バンフ  バーレーン(マナーマ)  パレスチナ  バガン  バイチャイ ハロン湾

ピーターマリッツバーグ(南アフリカ) ビクトリアホール(ジンバブエ) ビクトリア滝 ピサ

プーノ(ペルー) フィレンチェ フイッツ・ロイ(パタゴニア) ブエノスアイレス(アルゼンチン) フェズ(モロッコプエルト・モン(チリ) プエルトイグアス(アルゼンチン) ブカレスト ブジュンブラ(ブルンジ) ブラショフ フランシスコ・デ・ゴヤ号 プラハ ブリュッセル ブルガス ブダペスト ブラガイ ブルージュ ブラスチラバ プラハ プリシュティナ プリズレン プレトリア(南アフリカ) フローレス島(グアテマラ) プンタ・アレーナス(チリ) プノンペン フエ

ベオグラード ぺトラ遺跡  ペリトモレノ(チリ) ペリトモレノ氷河(アルゼンチン) ヘルシンキ ベルニナ線 ベルリン ベルン

ヴィントフック(ナミビア) ヴェルコ・タルノバ ヴェルサイユ宮殿
ヴュルツブルグ ヴェネチア ヴォリビリス(モロッコ)

ポートエリザベス(南アフリカ) ポドゴリッツア ポルト ポンペイ ボロブドール  ホーチミン  ホイアン  ハノイ

マセル(レソト) マスカット(オマーン) マウント・クック

マダガスカル  (アンタナナリボ  モロンダバ  バオバブの木  トリアーラ  モロンベ アンドンビリーの巨大バオバブ アンティラベ ディエゴスアレス ヌシ・べ ヌシ・イランジャ

マチュピチュ マドリード マナグア(ニカラグア) マプト(モザンビーク) マラケシュ マルセイユ マレアレア(レソト) マンジーニ(スワジランド)

ミラノ

ムババーネ(スワジランド)

メキシコシティー メスキータ(コルドバ) メリダ(メキシコ) メクネス(モロッコ) メンドーサ(アルゼンチン)

モコトロン(レソト) モスクワ モスタル モナコ モンサンミッセル モンブラン モロッコ砂漠ツアー  モニュメントバレー モントリオール

ヤスド  ヤンゴン(ミヤンマー)

ヨセミテ ヨハネスブルグ(南アフリカ)

ラスベガス ラ・フンタ(チリ) ラパス(ボリビア)

リオ・デジャネイロ(ブラジルリオトランキー(チリ)

リスボン リビングストン(ザンビア) リロングウエ(マラウイ) リマ(ペルー) リューベック リラの僧院

ルクセンブルグ ルサカ(ザンビア) ルチャリブレ(メキシコ)  ルアンパパーン(ラオス)

レーゲンスブルグ  レイクルイーズ

ロカ岬 ローマ ロスキレ ロンドン  ロンドン2

ワルシャワ  ワシントンDC

旅の役立ち情報

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旅の役立ち情報(準備編)

2015年5月20日 (水)

ハノイから名古屋へ(ベトナム)

宿→朝の散歩→午前中は宿でゆっくりと荷造りなど→バスで空港へ→21日午前0:05ハノイ発(JAL マイルで交換)→成田乗り換え→セントレア(中部国際空港)着21日午前11:05の予定

今日の宿 機中泊

***

今晩から明日未明にかけて飛行機に乗るので、これは午前中に宿で予約投稿したものです。
いよいよ、日本に帰る時が来ました。

旅の間の二年間、いろいろなことがありました。二年間、世界を旅するなんて、簡単なことだろうと思っていました。金と暇さえあればできるだろうと。でも、やってみると、それほど簡単なことでもありませんでした。旅することに疲れて、メンタルの維持ができない時期もありましたが、メルボルンに五か月滞在したおかげで、それも回復して、また旅を続けることができました。

ニセ警官に騙された。両替詐欺にあった。スキミング被害にあった。iPadminiをひったくられた。パソコンが壊れた。カメラが壊れた。ツアー会社に騙された。ぼったくりにあった。体調不良で一週間療養した。これらは全部私の身に起こったことです。

こういうことは、本人の不注意から起こるのだとお思いの方も多いと思いますが、私はそうは思いません。二年間、ほぼ単独で世界を旅すれば、こういうことは誰にでも起きる。同じように旅をしても、こういう目に全く遭わない人もいるかもしれませんが、それはたまたま運が良かったにすぎないと思います。

旅には、こういうことはつきもの。それも旅の一部なんだと思います。情報収集を怠らず、人と一緒に行動し、移動の回数を減らせば、ある程度リスクを減らすことはできるかと思いますが、私はそれをよしとしませんでした。究極のリスク回避法は、行かないことです。

嫌なこともありましたが、楽しかったこと、嬉しかったことは、その何十倍、何百倍。出会いや感動もたくさんありました。旅に出て、本当によかったと思います。

おそらく今後、これほど長期の旅に出ることはもうないと思います。でも、行きたい場所、見たい景色はまだまだたくさんあるので、これからも機会を見つけて旅に出る。そして、やっぱり旅はソロでなくっちゃと思っています。

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今朝のホアンキエム湖。今日のハノイは曇り。

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みんなのんびりとしている。

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道路は相変わらずバイク洪水。信号なんて守らないバイクが多い。

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今朝の朝食も、やっぱりフォー。

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30000ドン(180円)。これもおいしかった。ベトナムではフォーばっかり食べていますが、おいしいので、下手な物に手を出すより、フォーが食べたい。いろんなバリエーションがあって、奥が深い。

一昨日、私がすばらしいと書いたハノイの路上酒場は、

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この通りと、

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この通りが交差するあたりです。

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昼間はなんてことない通りなんですが、夜になると、たくさんの路上飲み屋が出現して、大勢の人で賑わいます。

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ハノイは大都会で、やかましくて嫌な場所かなと思ったのですが、そうでもなくて、落ち着いた感じです。

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ハノイがこの旅最後の町になりました。

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誰かがルアンパパーンの宿にこの本を置いていってくれたおかげで助かりました。拝借したものなので、この宿に置いていきます。ここにはドミもあるので、きっとまた誰かと一緒にこの国を旅をすることでしょう。

ここからはノイバイ国際空港ターミナル2のバーガーキングのWiFiで追記。

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昼(12:00発)にベトナム航空のエアポートバスに乗ったら、一時間ほどで空港に到着。

バス乗り場の場所はホアンキエム湖南西、チャンティエン通りのベトナム航空のあるビルの対面のバスだまり。30分から1時間おきぐらいに運行。2ドル。ターミナル2が国際線。(国内線は屋根がオレンジ。国際線はその隣で、シルバーの屋根。)

ノイバイ国際空港ターミナル2は2014年末に運用開始したばかりの新ターミナル。お店もレストランもあまりない。

チェックインまで、あと9時間あまり。どうやって過ごしたらいいんでしょうか。空港のFree WiFiはヘボすぎて使えないので、バーガーキングで繋いでみました。繋いでみても、ニュースとかは朝見ちゃったし。私のパソコンはバッテリーがイカれているので、コンセントがあるところでないと見れないし。まあ、日本に帰ってからやるべきことでも考えて過ごすことにします。

と、思ったのですが、考えてもしょうがないので、空港内の様子を載せることにしました。

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空港で135000ドン(810円)は良心的ですね。どれ、食べ終えたら場内を一周してくるか。

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新しくて採光たっぷりの空港です。

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入口。

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日本がお金を出して建てた空港みたい。大成建設が受注したそうです。

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発着便数が多くないせいか、人も多くないですね。

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遠くに見えるオレンジ色の屋根が国内線用のターミナル。私はダナンからあそこに着きました。

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飛行機も数えるほどしかいない。見えているのは全部ベトナム航空機。

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上からフロアーを見たところ。

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そしてまたバーガーキングへ。

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今度はカラメルソフト。25000ドン(150円)。

場内には、フォーを売っている店もあるので、晩飯はフォーにする予定です。まだチェックインまで7時間もある。二年間はあっと言う間だったのに、チェックインまでの数時間が長い。なんでや。

日付が変わって明日(21日)00:05発のJALに乗って一眠りすると日本です。あっという間の二年間。長い長い旅が終わります。

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2015年5月19日 (火)

ハノイ散策(ベトナム)

宿→朝の散歩→インフォメーションセンターの喫茶店にてブログ更新→ハノイ大教会周辺で宿探し→宿替え→町歩き

今日の宿 The Sunctuary  280000ドン(1680円)

***

朝、起きてブログの更新ができるか試してみたが、やっぱりできない。ネットにはつながるが、保存ボタンを押しても反応がない。Wifiができる場所を探して町へ。

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ホアンキエム湖の周りで扇子使って踊る人たち。

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裸で散歩しる人がたくさん。

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朝の7時から、バーベル上げている人が何人もいた。

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体操に参加している観光客もいた。

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池の真ん中のお化け屋敷?

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この池は、入口も出口も見当たらないので、単なるドブ池だと思うが、それでも市民の憩いの場やね。

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おばさんは、こういうのが好きやね。

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旧市街へ行ってみた。東河門。旧ハノイ城の門の一つ。

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屋台で朝飯。

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このフォーは野菜と魚のから揚げがどっさり入っていて美味しかった。25000ドン(150円)。

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ドンスアン市場。

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普通の市場でした。

インフォメーションセンターの喫茶店でWiFiを繋いでブログ更新。やっぱり宿のWiFiの調子が悪いみたい。宿を替えるかどうか迷った。あと一泊するだけなので、ブログの更新は外でやってもいい。宿の人たちは感じがいいし、ホスピタリティーもいい。

今までの私だったら、宿の人のことを考えて、二泊すると言ったんだから、二泊してあげようとなる。私は、どっちかというと利他的な人間で、人の気持ちを優先させる。そういうのが良いことだと思ってきた。でも最近は、そういうのは全然美徳でもないし、良いことではないと思うようになった。

ハロン湾でも、宿の人にも儲けさせてあげようなんて思ったばっかりに騙された。いくら相手に良かれと思って何かをしても、必ずしも相手のためにはならないし、自分が嫌だと思うことを妥協して受け入れるのであれば、自分はどうでもいいという扱いをしていることになる。だから騙される。

旅をしていて思うのは、自分を曲げない頑固さ、妥協しない姿勢が大事だと思う。少しでも妥協すると、敵はそこにつけ込んでくる。自分の意志をしっかり持って、それを押し通す強さがあれば、たとえ結果が悪くても、納得がいく。これは旅に限らず、普通の日常生活でも言えること。私は、人が良いというか、人に強く言われると、まあいいか、みたいに受け入れてしまうところがある。それは寛容さではなく、弱さなんだと思う。

相手も自分も満足いくような選択をするのがベスト。宿替えをすることにした。

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道路にはたくさんのバイク。安宿街のハノイ大教会周辺へ。途中で、靴磨きが、エクスキューズミーと言うので立ち止まったら、私の靴と靴底の間に、瞬間接着剤をキューと押し付けて、靴を抑えた。

「靴底が取れかけていたよ」と言う。ふざけんじゃね!この靴はそういう安い靴じゃねえぞ~バカ!と怒鳴って立ち去った。もう、なんでもありでやってくるからムカつく。いろんなやつがいる。

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この大教会のまわりにはたくさんの安宿がある。
ハロン湾への日帰りツアーの貼り紙もあるが、25ドルぐらいである。バイチャイ(ハロン湾の観光拠点の町)の町には取り立てて見る物もないので、ハノイから日帰りするのも一案やね。いずれにしても、今回は下調べ不足だった。クルーズの相場がいくらぐらいかなんて、ネットで調べればすぐわかったのに。なめていたとしか言えない。

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宿を何軒か見たが、なかなかピッタリくる宿がなかった。最後は部屋も見ずに、受付の人の愛想の良さで決めて、そこに宿替え。狭いけど、Wifiは正常なので、文句はない。荷物を置いて出動。

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湖の横でお喋りする二人。

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市劇場(左)と、ヒルトンホテル(右)。

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国立歴史博物館へ。建物は二つあって、これは最初の建物。入場券は二館共通で40000ドン(240円)。

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最初の建物は、旧革命博物館で、ベトナム独立までのことが展示されている。写真はフランスの社会党大会で演説するホー・チ・ミン。

ベトナムは最初はフランスの植民地となり、人々はフランス人と封建制の二重の支配を受けていた。その後、日本が侵略し、フランスと日本の支配を受ける。

いわゆる北ベトナム独立のあとは、アメリカ、フランスと、ベトナム戦争へと突入。長い長い支配の歴史があって、今日がある。

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戦争は嫌だ。

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もう一つの建物は、旧歴史博物館。こっちは、原始時代からの歴史展示。

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これ何だかわかりますか。今から2000年から2500年ぐらい前に造られた銅製の太鼓だそうです。実際に音を出して使ったり、墓の副葬品として使われたようです。

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ベトナムの小学生の社会見学。

そして、博物館から、数キロの距離を歩いて、旧ハノイ(タイロン)城址を見にいくことに。今日はものすごく強い日差し。汗がダラダラ。

なぜタクシーに乗らないかって?タクシー強盗に遭うのが嫌だからです。

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お腹が空いたので昼食。40000ドン(240円)。うまい。

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ついでに路上で焼き鳥。一本8000ドン(48円)。

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軍事博物館。素通り。

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レーニン像。一応挨拶。

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一時間以上かかってやっと着いた。なんですか?世界遺産になったんですか。入場料30000ドン(180円)。
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大きな盆栽がたくさん並べてあった。まるで中国。

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正門。これが世界遺産?なんか新しい建物ですけど。

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大半はまだ発掘中で塀の中。

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これも何か新しい感じの門。

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正門からの景色。説明がまったく無く、なぜこれが世界遺産なのか、どうも納得がいかないまま終了。

また帰りもえんえんと歩いた。

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バイクが走っているのは歩道です。車道は左のバスが走っているところ。歩道を歩いていても交通事故もある。もうムチャクチャでござりまする。

今日は7時間以上歩いて、日に焼けて顔が真っ赤。水一本とジュース三本飲んだが、まだ水分を欲しているので、昨日の路上酒場へ行って、ビールをジョッキ三杯飲んでもいい日にします。でも、疲れているので二杯でやめるかもしれません。行ってきます。

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2015年5月18日 (月)

バイチャイからハノイへ(ベトナム)

宿→朝の散歩→(バス15ドル)13:00発ハノイへ→17:00ハノイ・ディンティエンホアン通りの水人形劇場前到着→(徒歩)宿→町歩き

今日の宿 Hanoi Discovery Hotel 300000ドン(1800円)

***

「地球の歩き方・ベトナム」の、旅のトラブルのページを読んでみたら、トラブルがいっぱい書いてあった。7ページにもわたって、あるある。ハロン湾クルーズのぶったくりから、レイプや強盗まで。おまけに、ハノイではタクシーのトラブルが多いらしい。ハノイへ行きたくないけど、ハノイからJALに乗って日本に帰る。

アジアの旅では、iPadminiをひったくられ、ハロン湾クルーズではぼったくられて、立て続けにやられていますが、正直言って、東南アジアをなめてました。

アフリカや南米ではそれほどやられなかったので、東南アジアなんて楽々通過できると思っていました。ミヤンマーやカンボジアではガイドブックすら持っていなかった。持っていたとしても、注意喚起のページなんて読んだことがないので一緒ですけどね。

旅の最後でやられたのは、今後のために良い勉強になったと思う。振り返ってみれば、客引きにホイホイと付いて行ったり、危ないエリアを平気で歩いたりと、もっと危険な目にあってもおかしくはない場面がいくつも思い出される。

海外に一歩出たら、どんなエリアであろうと、危険はある。悪いやつはどこにでもいる。それを肝に銘じて、あと三日、しっかり注意していきたい。

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バスが本当にやって来るのかどうかはわからなかったが、昼までは時間があったので散歩。まずは朝フォー。うまかった。30000ドン(180円)。

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マーケットへ行ってみた。

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観光客用ではなく、普通の市民用の店ばかりでした。

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朝市。

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道路脇で、イノシシを飼っていた。写真を撮ったら、マネーとババアに言われた。どいつもこいつも。

013
町並。ベトナムは、どこへ行っても、道路脇の家はこんな感じで、間口が狭くて、奥行きが長い造りになっている。
これはこれで、壁代も助かるし、強度と防犯上も優れているのかもしれない。

宿に帰って、Youtubeでさんまの出ているテレビを見た。私は元気のない時はさんまを見る。メルボルンまでは、Youtubeを見ることはほとんどなかったが、メルボルンあたりから見るようになった。気持ち的にも、旅モードから、くつろぎ帰国モードになっているのかもしれない。

025
やって来たのは中型バス。

016_6
車窓を一枚。稲穂が実っている田もあれば、刈り取ったばかりの田もある。

024
バスには観光客ばかりが乗っていて、途中で観光客がいっぱいのドライブインで休憩した。

4時間ほどでハノイに着いた。実はハノイに着くまで、とってもブルーな気分でした。旅の最後にひったくられたり、騙されたりで、おまけに最後はハノイなんて大都会。きっとやかましいだけの大都会なんだろうと。

おまけに、バスの到着場所次第では、宿までタクシーに乗らなくちゃいけない。またタクシーに騙されたりしたら、嫌だなあと。そしたらバスは、ホアンキム湖の近くディンティエンホアン通りの水人形劇場前に到着。

やったあ!もうこっちのもんや。今朝、ネットで安宿を調べて二か所ほど印を付けてきたが、そこからなら十分に歩ける。キャスターを引いて、お目当ての宿まで歩いた。

050
ホアンキム湖。なかなかのドブ池です。

043
ケンタッキーもある大都会。

040
ルオンゴックイン(Luog Ngoc Quyen)通りまで歩いたら、店先に椅子を並べている飲み屋がたくさん現れた。ええとこやないの。ワシはこういう感じの町が大好き。

観光客と、地元の人が入り混じって、ろくでもない店で、ろくでもないビールを飲んでいる。ハノイなんて、どうせ見る所もないし、カオサン通りみたいな場所もないだろうと思っていたら、すばらしい場所が現れた。

お目当ての宿に行ったが、受付の人はいなくて、代わりにババアと中学生ぐらいの子供が出てきた。英語がまったく通じない。受付の椅子に座って待てと動作するので、待つこと30分。日は暮れていくし、早くビールを飲みに行きたい。

もう待てないと思って、もう一軒の目星をつけた宿に行って聞いたところ、満室。今朝ネットで確認した時は空き部屋はあったのに。近所のホテルで聞いたら、そこも満室。「地球の~」には、他のエリアの安宿は載っているが、どうしてもこのエリアに泊まりたい。

最初の宿に帰って、受付で待ったが、受付け係は帰ってこない。しょうがないので、子供に「地球の~」の巻末にあるベトナム語の例文集を見せて、「部屋を見せてください」というのを指さしたら、わかったらしく、見せてくれた。

ツインの広い部屋。今朝ネットで見た時はシングルが空いていたはず。例文集には、「シングルを見せてください」というのはなかったので、「もっと安い部屋はありませんか」というのを指さしたところ、ノー、ノーというので、満室とわかった。

迷っていたら、カップルがやって来て、部屋はあるか聞いた。ババアがワシに、「ドーム、ドーム」と言って、ワシをドミに追いやって、カップルをツインに入れさせようとしたので、ツインに泊まると言った。荷物を部屋に置いてさっそく出動。

039
宿のすぐ近くで一杯。このジョッキ一杯で5000ドン(30円)。おいしい。すばらしい!ただ、ジョッキがプラスチックだったのが気に入らないので一杯でやめた。あたりをあちこち歩いたら、同じような飲み屋があるある。まったくすばらしい。旅の最後にやられっぱなしで、ブルーな気持ちのまま旅が終わるのかと思ったら、そんなことはなかった。ここはなかなかいい。

051
このお店に座って、ジョッキを注文。

054
ハゲジジイの隣のビールがワシのビール。

064
この店は、道路脇に50席ぐらいの椅子を並べて営業していいるが、この従業員たちで仕切っている。飲んだビールやつまみの料金を、どう管理しているのか不思議でしかたなかった。左端のお姉ちゃんにビールを頼むと、笑顔で応対してくれて、きびきびと運んできてくれる。

私は、飲み屋で働く、きりっとした若い人が大好き。こんなことを言うと失礼かもしれないが、給料は安いだろうに、笑顔でテキパキと対応して、愛想もよかったりすると、プロフェッショナルやなあと感心する。

その店が気に入ったので、もう今日はたくさん飲んでもいい日と決めて、そこでジョッキ三杯(45000ドン270円)。最初の店と合わせると、四杯。でも、キリンビール大瓶に換算すると二本程度なので大した量ではない。旅の最後が、ブルーな終わり方じゃなかったのがうれしくて、日が暮れるのを見ながら、何も食べずに酒だけ飲んだ。嫌なこともあって、いいこともあるのが旅。いいとこだけ取るわけにはいかない。人生と同じ。

068
この道路は、歩行者天国ではないので、車もバイクも通る。でも、それほどやかましくない。

066
じっと座って見ていると、いろんなやつが登場する。風船売り。英字新聞売り。駄菓子売り。菓子パン屋。みんな必死で生きている。

071
若いお姉ちゃんもたくさん。

飲み終わって、勘定を別の男に払おうとしたら、ちゃんと三杯分請求された。近くの店でフォーと春巻き。

076
予想に反して美味かった。

073
全部で55000ドン(330円)。

宿に帰ってブログを書こうとしたが、記事の公開ができない。宿のWifiは普通に速いので、Wifiの問題なのか、ココログの障害なのか不明。明日、どこかでWiFiを探してやってみることにする。いろいろあるなあもう。

今朝、喫茶店でやってみたらできた。更新が遅れてすいません。どうも宿のWiFiに問題があるみたい。あと一泊なので、宿替えするかどうかは検討中。コメント返しができないかもしれませんが、読むことはできるので、よろしくお願いします。

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2015年5月17日 (日)

また騙された(ハロン湾クルーズ・ベトナム)

宿→迎えの車で港へ→ハロン湾クルーズ(昨日9000円支払い済み)→宿

今日の宿 Ha Long Bay Ho Tay hotel ダブル 300000ドン(1800円)

***

昨日、私を宿に案内してくれた男は、宿のオーナーでもなんでもなく、ただのゴロツキだった。
昨日のブログを読んでいない人は、まず昨日のブログから読んでください。顛末を詳しく書きます。

昨日、私は、ハノイから乗ったバスが、思っていたバスではなく、予定よりも二時間も遅れて着いたので、かなりイラだっていた。「地球の歩きかた・06~07年版」に載っている一番安いホテルの、Hoang Lanというホテルへ行った。

タクシーを降りて、フロントへ行くと、カウンターの奥に、私を騙した男は立っていた。「部屋はある?」と聞いたところ、「今日はベトナムの祭日なので満室。でも、私はもう一軒ホテルを経営しているので、そこへ案内する」と言って、別のホテルへ連れていってくれた。

そのホテルは、斜め向かいに立つ、Ha Long Bay Ho Tay Hotel。漢字の文字が表に書いてあって、どう見ても中華系のホテルで、一軒目とは雰囲気が違うとは思ったが、気にもしなかった。男は、そのホテルでもカウンターのデスクを開け、キーを出して、私に部屋を見せてくれた。

二部屋見せてくれたうちの安い方の部屋にした。そのあと、クルーズの話になった。男の提示するクルーズが、私が思う何倍も高かったので断ったが、男はしつこく勧誘した。私も疲れていたし、実質的には今日一日しかないので、ホテルのオーナーが法外な値段をふっかけることもないだろうと思ってその男にツアーの申し込みをして、お金を払った。合わせて、二日分の宿代と、明後日のハノイ行きのバス代もその男に払った。

内訳は、ホテル一泊300000ドン×二泊(3600円)、ハノイまでのバス代1500000ドン(900円)、クルーズ代1450000ドン(8700円)。締めて22000000ドン(13200円)。

今日、ハロン湾のツアーに参加して、すぐにおかしいと気づいた。参加している約50人のうち、ほとんどがベトナム人。外国人は私を入れて4人。そして、ベトナム人は、外見上、どうみても裕福な人たちではない。しかも、子供が大勢いる。子供はたいてい半額だろうけど、それにしたって、4時間9000円(子供は4500円)ものクルーズはしない。

いくらベトナムが発展しているとはいっても、9000円はひょっとすると、彼らの月収ぐらいにはなる。やられたな~と思い、クルーズはどうでもよくなった。仮にこの件がなかったとしても、ハロン湾は大したことはない。まったく感動しなかった。

船を降りて、宿の近くの旅行代理店に行って聞いたところ、4時間のクルーズ代は18ドル(2160円)と判明。騙した男は、船は、大型、中型、小型の三種類あって料金が違うと言ったが、ハロン湾には大型船しかないという。ご丁寧にも、私は大型の船を頼んだ。単純計算で、6500円ほど騙されたと言うかピンハネされた。

その時点では、私は、あの男がホテルHoang Lan のオーナーだと思っていたので、Hoang Lanへ行って、オーナーはいるかと聞いたが、対応した男は英語がわからないフリをして、今はいないと言う。泊まっているHa Long Bay Ho Tay Hotelのフロントへ行き、「ここのオーナーは誰だ?」と聞いたところ、昨日からフロントに座っている中華系の男が、「俺だ」と言う。

事情を説明して、昨日私をここへ連れてきた男が私を騙して、不当に高いクルーズ代を取ったので、会いたいと言ったところ、あの男はティエン(Tien)という名前で、ガイドのような仕事をしていて、おそらく今日は港にいるか、船に乗っていると言った。

それですべてのカラクリがわかった。あの男はチンピラガイド。英語ができることをいいことに、おそらく知り合いのフロント係に頼んで、うまくいったら分け前をやるからというような感じで、フロントにいた。まわりのみんなは英語ができないので、悪事に加担していることは知らないかもしれない。

カモ(私)がやってきて、別のホテルへ案内して、案内したホテルからはマージンを取り、私からはクルーズ代をふっかけてピンハネした。やられた。まさか、フロントのカウンターの中にいた男が、そのホテルの人じゃないなんて思わない。そんなのありですか?

こう書いてしまうと、高々6500円ピンハネされたぐらいでと思われるかもしれないが、金額もさることながら、騙されたということがショック。昨日、あの男と話をした時点で、法外な値段だとは気付いていた。断って、自分ですぐ近くにある旅行代理店に行けば済む話だった。

でも、疲れていたし、少しは宿の人にも儲けさせてあげたいという気持ちがあった。不当に高いと思えば、買わないだけで済んだ話だったのに。そのあたりのことは、マダガスカルを一緒に旅した方から、多くを学んだはずなのに、またしても騙された。だめだなあ。

うがった見方をすれば、二つのホテルのオーナー、もしくは従業員もグルなのかもしれない。ただ、客商売のホテルがそんなことに加担するとは考えにくい。ティエンが客さえ連れてくれば、多少の悪さを知ってても黙認しているという可能性もある。一応、ホテル代はティエンに払ったから払わないよということでホテルの了解を取った。

ティエンは、最初に行ったホテルが「地球の~」に載っていることを知っていたので、このカラクリにさえ気づかない日本人被害者も多いのかもしれない。私が働いていて休暇でやってきた短期旅行者なら、多少高くても、そんなものかなあで終わりだと思う。

実害は6500円。バスは明日ちゃんと来ると思う。それが来ないなら詐欺だけど、来るなら詐欺とは言いにくい。宿代とバス代からもピンハネしているとは思うけど、それはまあ手数料と思えばいい。

男は、真ん中分けの直毛ヘア。小柄で痩せている。前歯がタバコのヤニで真っ黒なので、歯をよく見てください。その男が、バイチャイのブオンダオ通りでブラブラしていますのでご注意。名前はティエン(Tien)です。

こんなことを書いておいて、クルーズの話なんてどうでもいいんですが、一応書いておきます。料金の適正価格は18ドル。

001
朝のお迎え。ツアーを仕切っている会社と、あの男は無関係だと思う。

007
ターミナルは人でごった返していた。

016
大型の船です。この型しかありません。

022
ベトナム人ばっかり。

023
ものすごい数の船が出ています。本当にベトナムの祭日かもね。

027
うしろのデッキ。

035
他の船。

033
外人。この人はボラれてないみたい。

039
島に上陸。

040
歩いて鍾乳洞へ。

045
長蛇の列。

049
けっこう大きい。

055
島の船着き場からまた乗船。

072
ここが一番景色のいいところ。

075
大したことないでしょ。

080
途中でまた降りて、今度は小型船に乗った。ここで600円追加料金を払ったが、全員払ったのでよしとする。

088
湾の中の水は淀んでいて汚い。

096
船は竹みたいな木で編んだものを樹脂で固めてある。

098
ぜんぜん感動しない。

100
ガイドはほとんど何も説明しないが、ここだけは例外で、闘鶏だと言った。

113
ここがあの男の出没するブオンダ通りです。

明日の昼に、あの男の手配したハノイ行きのツアーバスでハノイへ行きます。あの男を見つけても、お金が返ってくるわけではないのであきらめます。オーナーだと偽ったから、詐欺にはなるとは思いますが、警察へ行ったって、こんなの日常茶飯事で取りあわないでしょうから。

教訓 不当に高いと思ったら、その場で即決せず、断固断ること!

この教訓は次回に生きると信じたい。と、言っても旅もあと三日で終わりです。

追記

ここまで書いてビールを飲みに外に出た帰りに、Tienが通りでお茶を飲んでいた。

114
写真を撮って、「お前はホテルのオーナーなんかじゃない。ツアーも18ドルが相場じゃないか。警察へ一緒に行くか、金を返すかどっちかにしろ」と言ったところ、ひるむ様子もななく、「金は代理店に支払い済みだ。本当にあれだけかかるんだ。港で確認しろ」の一点張り。

こっちはビールを飲んでいたので、腕を引っ張って連れて行こうとしたが、強硬に拒否。「明日、バスは来るんだろうな。もう日本人を騙すなよ」とだけ言って別れた。

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2015年5月16日 (土)

ダナンからバイチャイ(ハロン)へ・(ベトナム)

宿→(タクシー54000ドン324円)ダナン空港→9:05発(Vietjet 39.05USD・4800円)ハノイ空港→(タクシー20UD・450000ドン・2700円)ルオン・イエンバスターミナル→(バス90000ドン540円)バイチャイバスターミナル→(タクシー100000ドン600円)宿→町歩き

今日の宿 Ha Long Bay Ho Tay hotel ダブル 300000ドン(1800円)

***

009
Vietjet なんていうLCC知ってます?ちゃんと飛ぶんかいなと思ったけど、普通に飛んだ。ハノイの空港に降りて、空港ビルの案内でタクシーを頼んだら、20ドルも取られた。でも、空港のインフォメーションなので、信用するしかない。

013
やって来たのは、看板を揚げたタクシーではなく、普通のフォードだった。どういうこと?

020
走り始めてすぐに大きな橋を渡った。ホー・チ・ミンのミニ銅像をダッシュボードに置いているので、悪い人ではなさそう。

一時間ほどで、ハノイ市内のルオン・イエンバスターミナルに到着。ここからが問題。「地球の~」には、「複数のバス会社がバイチャイ行きを6:30から16:30の間に、一時間間隔で運行。所要時間2時間30分」と書いてある。

ターミナルの建物には、Ticket Officeと表示された券売所が一か所。そこへ行って、「次のバイチャイ行きは何時?」と聞いたところ、「10分後に出る。乗る?」と聞くので、切符を買って乗った。

032

中型のマイクロバス。25人乗りぐらい。発車してから、おかしいなあとすぐに気づいた。

030
このバスは、いたるところで停まって、客引きをやっては乗客を乗せたり降ろしたり。客だけならまだしも、運送もやっているようで、何か所かで荷物を載せたり降ろしたり。2時間半経ったのに着かない。

034
途中で二回ほど休憩。ろくなものが売ってないので、ソーセージとポップコーンで空腹をしのいだ。向こうにたっている暴れん坊キャラが車掌。何も言わずに手を出すので、ポップコーンを山盛りあげる羽目に。

036
結局、四時間半かかって、バイチャイのバスターミナルに着いた。あとでわかったが、バスには観光客用の直行バスと、客を乗せたり降ろしたりしながら行くローカルバスと二種類あるらしい。毎度のことながら、「地球の~」にはムカついた。

私は、移動の時は早めに宿に着いて、荷物をデ~ンと放り出して、町に出て一杯飲むのを楽しみにしている。今日もそれを楽しみにしていたのに、二時間も遅れて夕方になったので、もう完全にへこんでしまった。

035
バイチャイのターミナルからホテル街までは、タクシーしかないらしい。ボラれてるのはわかっていたけど、しかたなく乗った。ここは客をなめきっている。

040
バイチャイのホテル街。このホテル街を見て、すぐに私の嫌いな観光地だとわかった。ここはバリバリの観光地。情緒のある旧市街なんてものはない。ただただ、目の前に広がるハロン湾を見に来る観光客相手に、ホテルが乱立しただけの町。

「地球の~」に掲載の、一番安いホテル、Hoang Lan に行ったところ、今日はベトナムの祭日のため満室だそう。主人曰く、もう一軒ホテルを経営しているので、そこを案内してもらった。

主人に、ハロン湾のクルーズについて尋ねたところ、ものすごく高い。一番安いやつで、4時間6000円。いくらなんでも高すぎる。自分でツアー会社をまわるか、明日乗り場に行けば、2000円ぐらいであるだろうと思ったので、断った。

ところが主人は「うちの宿はあなたのガイドブックに出ているでしょ。そんな宿が客を騙すようなことをしたら、もうお客が来ないから、適正な料金だよ。うちで頼んでよ」なんて言う。クルーズじゃなくても、島へのフェリーなら1000円も出せばありそうだと思った。景色なんかどんな船から見ても変わらない。

もう夕方で、こんな時間から旅行会社をまわったりするのも面倒だなあ、旅ももうすぐ終わるんだから、高くても安くてもいいじゃない、この人に頼んでビール飲みにいこうよ、と、悪魔のささやき。

ああ~、面倒だ!あんたの言うクルーズにする。一番高いやつでいいよ。というわけで、4時間で9000円のクルーズに申込みました。ちょっと後悔しています。でも、もう心は日本に飛びかけてて、根性がありません。

夕暮れの町歩き開始。

041
この町は、海岸べりを開発していて、何キロにもわたって壁を立てて工事をしているので、海が見えない。最低。これはあかんやろ。

042
フェンスの切れ間から海が見えたが、埋め立て中。
 

043
海が売りの観光地なのに、海を見せてくれない。

045
かなり歩いてやっと見えるエリアに出たが、大したことはない。

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大きな橋。

054
観光客なんか一人もいない飲み屋があった。ちょうど海が見える。

048
やっと、ビールにありつけた。

053
私は酒を飲む時は、つまみは後でね派なので、何も食べずに飲んでいたら、隣のテーブルの人が何かくれた。バナナの葉に包んで蒸したソーセージ。うまかった。ハノイの小瓶を3本飲んで60000ドン(360円)。今日はストレスが多かったでね。

056
海岸のフェンスに、工事の完成図があった。海岸を埋め立てて、一大リゾートにしようと計画している。昨日のダナンのビーチは、カンクンのごとくに巨大リゾートホテルが乱立していたが、客の姿を見なかった。きっとあの二の舞になる。いくらハロン湾が素晴らしくても、海岸がリゾートになってしまったら、しらけるやないの。やっていることが、やるべきことの真逆。ここはあかん。

これじゃあ、団体旅行の金持ちがダーと来て、買い物して帰るだけや。まあ、それでもええかもしれんけど。

063_2
人だかりがあって、何か食べていたので見たら、海鮮もの。タラバ蟹みたいなものもあって、かなり高そう。中国人が大勢食べていた。

066
フランスパンの屋台がいたので食べた。ケバブを挟む屋台はダナンでは見なかったが、これはこれでおいしかった。20000ドン(120円)。

ホテルの横で、普通のフォーをやっている屋台があったので食べた。

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立っているのは中国人。「WiFiはないのか?」だって。屋台にWiFi飛んでるわきゃないだろ!ひったくるぞ!

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40000ドン。まずい。一流の観光地は、一見(いちげん)さんが多いので、料理人の腕が上がらず、まずいのが相場だと思っているが、その典型。この味ではフエやホイアンでは生き残れない。

ハロン湾の観光の拠点の町は、ここバイチャイです。でも、ここははっきり言って、好きなタイプの観光地ではありません。ハロン湾が世界遺産であるのをいいことに、あぐらをかいています。

明日の4時間9000円のクルーズが良くなかったら、ハロン湾を世界遺産から外せとユネスコに手紙書いてやる。

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2015年5月15日 (金)

ホイアンからダナンへ(ベトナム)

宿→(ミニバス18ドル)マーブルマウンテン→チャム彫刻美術館→(徒歩)宿→町歩き

今日の宿 Lan Phung ダブル 336000ドン(16ドル)

***

朝、8:30に迎えのタウンエースがやってきて、それでダナンへ移動予定でした。ところがそのバスは三人しか乗客がおらず、うち一人はダナン観光ツアーの客。ガイドの男が、いい場所を案内するので、私もツアーに参加しなかと誘ってきた。

移動しながら観光できるのならと、追加料金を払って、ツアー兼移動に参加。

007
バスは30分もしないうちに、マーブルマウンテン(五行山)のふもとの、大理石の販売所に着いた。ホイアンからダナンまでは、約一時間半。マーブルマウンテンはその途中にある。

001
マーブルマウンテンは大理石でできた山。昔からこの山で取れた大理石の加工が盛んで、ここには販売、加工業者がたくさんある。

003
彫像の値段は、1mぐらいの仏像で40万ぐらいから。ここで買って日本に送る観光客も多いそうです。送料は船便で6万ぐらいから。

005
山にはエレベーターもある。あれに乗るのか?と聞いたところ、あれは年寄り用だと言う。ウソをつけ。ツアー代を安くあげるために歩かせるだけやろ。

大理石の階段をゼーゼー言いながら登ったら、最初にこの仏像が出てきた。

012

彫るのいいとしても、どうやって運んできたんやろか。

016
左がベトナム人ガイドのタートル。右がカナダからの旅行者のウエスト。タートルは英語が達者のうえに、盛り上げるツボを心得ていて、おもしろいことを言うので、このツアーに参加したのは正解でした。

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山には、洞窟がいくつもあって、そこには仏像が祭られている。

030
滑りやすいツルツルの大理石の岩を登っていくと、山頂に出た。遠くに見えるのはダナンの町。

033
ボケてしまいましたが、これは大きな洞窟。ベトナム戦争の時は、ここが病院になっていて、大勢の人が収容されていたが、最後にアメリカに見つかってしまい、米兵が洞窟の上に穴を開けて、降下してきたそうです。その時に開けた穴から光が差し込んでいる。

036
ウエストが、差し込む光の中に立って、「俺は神になったみたいだろう」と喜んで、何枚もタートルに写真を撮らせていた。

039
火炎樹。日本語では burining fire tree と言うんだよとウエストに説明したら、妙に感心された。

041
タートルは時々クイズを出して盛り上げる。「屋根の上に三枚の絵があるけど、何が書いてあるかわかる?」

「簡単じゃないか。あれは仏陀の一生さ」と私が答えたら、「正解!high five!」と言ってハイタッチ。まあ、お寺に書いてある絵はだいたいそんなとこでしょ。

043
山からみた麓の集落。ほとんどが大理石加工業者。今はもうマーブルマウンテンからの切り出しはしていないそうですが、全国から取り寄せて、ここで加工しているそう。

045
山の寺には、10人の僧侶が住んでいるそうで、お経を読んでいる人もいた。

046
山門。ここで休憩して、タートルがあれこれ世間話。タートルは32歳で10か月になる娘がいる。小さいながら、旅行代理店を経営。ウエストも32歳で独身。エンジニアをしていたが、辞めて旅に出たという。

「拓は何をしているの?」と聞くので、「もう二年も旅をしてるよ。94カ国に行ったけど、ベトナムが最後の国で、来週日本に帰るのさ」と言ったら、「きっとすごい金持ちなんだね」とタートル。そりゃあ、タートルから見れば金持ちかなあ。

ウエストがお決まりの質問をした。「どこが一番良かった?」

それには答えなかった。本当に、この質問には困ってしまう。今まで食べた中で何が一番うまかった?今までで一番うれしかったことは?と同じで、そんなのわからへん。

マーブルマウンテンを終わって、また車に乗ってダナンの町へ。途中、海沿いの道を走った。

049
ダナンのビーチはベトナム屈指のビーチリゾートホテルがたくさん建っている。カジノまであった。

「なぜ誰も泳いでいないの?」と聞いたら、「ベトナム人は日焼けしたくないので、泳ぐのは早朝か夜だけ」だって。

053
ダナンの町。なかなかの都会です。

063
続いて連れていってくれたのが、チャム彫刻博物館。

066
この美術館は、ミーソン遺跡から発掘されたものを中心に、チャンパ文化の遺跡で発掘された彫刻を展示している。

069
チャンパ文化はヒンズー文化。リンガを説明してもなかなかウエストが理解しないので、○○○!とわかりやすく説明してやった。

072
知り合いのガイドと盛り上がるタートル。ちなみにタートルは外人向けの名前で本名はベトナム語でカメだそうです。発音は忘れた。

075
ミーソンはホイアンの南西45キロにあるので、昨日行こうか迷ったけど、ここで出土品を見たからまあよかった。

この博物館で、みんなとお別れ。彼らはホイアンに帰っていき、私はそこから宿まで歩いた。

083
橋の真ん中が竜のオブジェになっているドラゴンブリッジ。

ものすごく暑い。汗ダラダラ。歩いている人はほとんどいない。時折バイクタクシーやタクシーがやってきて、何をこの暑いのに歩いているんだ、乗れ!という感じで言うが、無視して歩いた。

092
ハン川沿いの途中のバーで一杯。タイガービールがホーチミンの倍の値段。ジョッキ二杯で60000ドン(360円)

宿は「地球の~」を見て決めたが、この町には安宿街がないみたい。この町は、明日ここから飛行機に乗るために来ただけやでね。

荷物を置いて、近所を散策。

109
ここもバイクがやかましい。

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宿の近くに、「地球の歩き方」に出ているミー・クアンという麺の店があったので行った。料理の名前もミー・クアン。これは日本のうどんに近い麺。あんまりおいしくなかった。40000ドン(240円)。モークアン。

111
フランスパンをサンドイッチにして出す屋台があちこちにあって美味そうだけど、パン派ではないので食べてない。それにしても、コーヒーの店が多い。

宿で一休みして、ビールを飲みに出た。ビールを出す店が何軒かあって、そのうちの一軒でハイネケンを飲んだ。ところが、つまみのメニューがまったくわからん。みんなが食べているものを見回したが、大勢で食べる鍋やら、好みに合わないようなものばかりだったので、ビールだけ飲んで店を出た。

113

歩いていたら、大衆食堂があって、お皿に盛ってある料理を見て選べる店があった。それでも、盛ってあるものがようわからん。イカ、鳥肉、牛肉、ホウレンソウなど、見てわかるものばかりを選択。全部で40000ドン(240円)。普通においしかった。

明日は大移動で、一気に北上してハロン湾まで行く予定です。

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2015年5月14日 (木)

ホイアン散策(ベトナム)

宿→(徒歩)市内散策→(フェリー片道1ドル)キムボン村→宿

今日の宿 Hop Yen シングル 10ドル

***

001
宿の前の通り。今日も暑いです。

010
旧市街を歩いていたら、こんなことをしている人がいた。噂のドローンってやつですか?何人(なにじん)か聞いたら、ベトナム人。どうも写真関係の人で、町の空撮を撮りたいみたい。

002
旧市街を流れるトゥボン川前の喫茶店で朝のコーヒー。

003
ベトナムコーヒーくださいと言ったら、これが出てきた。普通のカプチーノのような気がするけど。全部で40000ドン(240円)。

030
市場で朝飯。

019
観光客も食べている。

016
変わったものをと、これを注文。でも、これはフエで食ったやつと同じ味。変形バージョンやね。フエのやつの方が美味しかった。25000ドン(150円)。

021
口直しにこれを食べた。これはお餅みたいな衣の中に、エビみたいなものが入っていてうまかった。25000ドン。

麺の他にあるものといえば、

026
こんなやつや、

023
こんなやつなど。

034
あったぞ~。これが噂のベトナムコーヒーやね。ドリップしてよ、と頼んだが、もうドリップ済みで原液がビンにいれてある。そこから出して、コンデンスミルクと混ぜて、氷入りのアイスコーヒーにして出してくれた。うまい。濃い目のコーヒー牛乳という感じやね。15000ドン(90円)。

059
市場の外で行商するおばちゃんたち。

047
立ち話するおばちゃんたち。

054
漁に出かけるおばちゃんたち。

066
伝統音楽コンサート会場でショーを見た。

088
歌あり、踊りあり、ビンゴ大会あり。ビンゴで当たった人は、写真にあるランタンがもらえる。

102
一番ウケていたのは、この人たちの踊りを見て一緒に踊る赤ちゃん。

117
福建会館。

119
福建省というのは、華僑の人が世界中に散らばっていった場所やね。もちろん今でもこの町には大勢の中国系の人が住んでいる。
天井から赤い線香がぶら下がって燃えていた。

123
廣勝家(こうしょうけ)。この家は築300年で、六代にわたって今も人が住んでいる。写真のおじさんはこの家の六代目。切符を切ってくれたので、これで生計を立てているみたい。

124
旧市街の家は、間口が狭く、奥が細長い構造になっている。奥に行ったら、若い子が一生懸命餃子を作っていて、今日の晩御飯だって。

126
今度は、進記家(しんきけ)。この家は、ガイドが何人もいて、売店もあり、手広くやっている。前の家と同じようなつくりで、うなぎの寝床構造。築200年で、現在は七代目が住んでいるという。

138
この写真の右の方にある黄色の線は、ここ20年ほどのうちで、川が増水した時の水位。写真には写っていないが、もう一か所上にあって、そこは水位が3メートルぐらい。

141
天井には増水の際に荷物を二階へ上げるための窓が開けてある。

144
高級レストランで、一番安いベトナム白ワイン(50000ドン300円)を飲んでみた。あまり冷えてないし、味もイマイチ。ベトナムワインはまだまだかなあ。他の国のワインも各種置いてあるけれど、グラスで1000円近くするので、手が出ない。

156
市場へ行き、昼飯にチキンライス。25000ドン(150円)。まあまあでした。麺はうまいけど、ご飯ものはイマイチかなあ。

162
船着き場にフェリーが停まっていて、「外国人もどうぞ、1ドルです」と書いてあったので乗ってみた。行先は知らない。

164
途中ですれ違った同型のフェリー。バイク満載。これじゃあ遠くへは行かないでしょ。

169
10分ほどで到着。みんなバイクに乗って一斉にどこかへ行ってしまった。しかたなく一人で散策。人があまりいない。バイクは時々走っていたが、車は一台も見なかったので、島かもしれない。

175
人をみつけて聞いたところ、どうも木工のキムボム村という場所らしい。

一時間ほど歩いたが、な~んにもなくて、木工の土産物屋がある程度。

185
大きな船を作っていた。

いったん宿に帰って休憩。

夜になって、昨日食べた麺が忘れられずに、今日も食べに行った。

200
ライトアップされた来遠橋。夜は昼間の何倍もの人出。

たぶん観光客は、昼間は暑いので、宿でくつろぐか、マッサージ、またはSPAとか言って、足をお湯に浸けたあとで、爪を切ってもらうというような、くだらないことをやっている。そういうお店がたくさんあって、賑わっている。爪ぐらい自分で切らんかい!

201
昼間より賑やかで、むしろ夜を見ないといけない。

205
たくさんの灯篭が流れていく。昼間、市場で働いていたと思われるおばちゃんたちが、夜は紙灯篭売りに変身して、買って川に流せとせまる。誰が回収しとんねん。

218

あんたら、見つめ合って記念撮影しても、そんなんは一時やでね。もう今晩喧嘩するかもね。

219
昼間は何もなかった通りが、土産物の屋台でいっぱい。

212
ホイアン、すばらしいです。

明日はダナンへ移動だなん。

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2015年5月13日 (水)

フエからホイアンへ(ベトナム)

朝8:00迎えのバスから乗り換えて大型バスでホイアンへ(100000ドン600円)→ホイアン着13:00→(バイクタクシー50000ドン)宿→(徒歩)町歩き

今日の宿 Hop Yen シングル 10ドル

***

007
ボロバスでした。30キロ以上は出さず、ゆっくり運転。途中一か所で昼飯休憩。例によってフォーを食べた。

バスの車窓を眺めながら思ったが、やっぱり移動は陸路でなくちゃ。アジアはLCCで周ると決めて、空路で移動してきたが、よくない。何がいけないかというと、空路で行くと、旅してる感が減る。極端なことを言うと、今どこの国にいるのかを考えないとわからない時がある。

陸路で移動すれば、国境でヤミ両替に両替してもらったっり、イミグレの長い列に並んで国境を越えて、また次の国のイミグレへ。それを抜けると、車窓には、新しい国の風景が始まって、違う国に来たんだという感じがする。陸路でしか見えない景色、わからない事がある。それが大事。

私のたどったルートでいえば、シンガポールからはマレー鉄道に乗って北上し、あとは全部バスで移動した方がよかったと思う。飛行場に行く時間や待ち時間を考えると、飛行機の方が格段に利便性が高いというわけでもない。
陸路なら、夜行という選択肢もあるし、その場その場で自由に日程を変えることができる。

011
バイクタクシーでやって来た宿はここ。人のブログや「地球の~」を参考にここにしたが、このあたり一帯が宿屋街で、似たような宿がたくさんあるので、探せばもっといい宿がありそうな感じ。部屋はやや狭い。荷物をおいて出動。

015
旧市街の何か所かにチケット売り場があって、5枚つづりのチケット(入場券)が120000ドン(720円)。
ここホイアンの旧市街は、町並全体が世界遺産に登録されていて、その建物のうち何か所かはチケットがないと入場できない。

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古い町並みがよく残っている。こういう世界遺産は好きです。

040
まずは、来遠橋(日本橋)へ。これは1593年に、日本人によって造られた橋。かってこの町には日本人町があり、最盛期には1000人以上が居住していたそう。でも、日本の鎖国政策により衰退したそうです。

026
この橋は屋根付きで、部屋もある。

029
部屋の中からの景色。

030
橋の切符切りのお姉さんたち。ここがメインの観光スポットやね。

035
憑興家(ひょうこうけ)。200年まえの貿易商の家。

032
ベトナム、中国、日本の建築様式を採用しているそうです。

033
二階の窓から。

042
ここは、日本でいうなら、高山の上三之町あたりの感じ。町並が残っていて、土産物屋、飲食店、宿がたくさん。

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海のシルクロード博物館というサブタイトルに魅かれて、貿易陶磁博物館へ。

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沈没船から引き揚げた陶器が展示してあったが、大した内容ではなかった。

048
こういう船で運んでいたんやね。

068
土産物用にランタンを売っている店が多い。

051
ホイアン民族博物館。

052
この辺りは養蚕がさかんだそうで、シルク製品の展示なのども多かった。

057
暑いですよ~。

059
大勢の人が作業をしていたので何かと思ったら、取って来たツバメの巣をきれいにして製品にしているところだった。ツバメの唾食べて、何がうれしいんかな。

061
たくさんの観光客で賑わっています。正しい世界遺産。合格。

064
土産物屋。

065
ホイアン歴史文化博物館。正直言うと、チケット買って見る割には、どこも内容は大したことはない。むしろ、建物というか、町並とその雰囲気に価値がある。

072
氷の字が見えますか。あんまり暑いので入りました。女の子に聞いたら、日本のかき氷だという。メニューの写真には、ふんわりとした白いかき氷があって、店には、昔懐かしい、かき氷の機会がある。60000ドン(360円)は高いが、食べたくなって注文。

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出てきたのがこれ。氷をハンマーで潰したようで、かき氷になっていない。「こんなのは日本ではかき氷とは言わないよ。機械の使い方をしらないの?」と言ったら、「今、小さい氷しかなくて、ごめんなさい。40000ドンにするので、食べて下さい」だって。かわいい子だったので許してあげた。

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川は、他のアジアの国と同じで、きれいではない。やっぱり日本の川は特別なんやろうなあ。

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暑いのでワインを飲んでみた。Dalatという品種がこのあたりの品種だそうです。冷やしてないのね。白にすべきでした。

さて、夜になり晩飯。レストランに入って、メニューとにらめっこしたが、よくわからない。grilled pork というのがあったので、それにした。

093
串に挟んんで焼いた豚肉を、野菜と一緒にライスペーパーに巻いて、タレにつけて食べるもの。こういうものが出てくるとは知らずに、ライスも注文した。

でも、これって、さっき道端の屋台で何人ものおばちゃんが焼いていたものと同じ料理なんですけど・・・。しょうがないので、米も一緒に巻いて食べた。韓国焼肉とほぼ同じ味。サニーレタスにもう一枚ライスペーパーを挟んだ感じ。普通にうまかった。料理は59000ドン(354円)。でも、満腹感がないので、さらに夜の町へ。

105
夜も大勢の人出。ここは安全な町ですね。(自己責任で行動してくださいね)

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このフォーは、今まで食べたフォーと違って、汁が少ししかない。麺も白くて細いやつではなく、太くて黄色い。豚の皮のフライと、チャーシューたっぷりで美味しかった。30000ドン(180円)。一日で、どんなに食べ過ぎても、ベネチアでの晩飯一食分にも遠く及ばない。

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夏祭りのように賑やかな川べり。

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橋もライトアップ。

135
夜の方がきれいかも。

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ここは気に入ったので連泊します。

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2015年5月12日 (火)

ホーチミンからフエへ(ベトナム)

宿→(バイク100000ドン600円)空港→7:15発(ジェットスター4784円)→フエ着8:40→(バス50000ドン300円)→ハノイ通り→宿→町歩き

今日の宿 Vong Canh 10ドル(210000ドン)

***

朝五時に宿の前からバイクタクシーで空港へ。実は、昨日までは宿で頼んだタクシーで空港へ行く予定でした。ところが昨日、宿へ連れて行ってくれた客引きの兄ちゃんに通りで会った。そいつはATMの場所を教えてくれたりして親切にしてくれて、俺のバイクに乗ってくれと会うたびに言っていた。

義理立てして、「明日の朝五時に空港へタクシーで行くけど、バイクで送ってくれるなら、あんたのバイクで行くよ」と言ったところ、行くと言う。それで、ガソリンがないから前金でお金をくれというので、それは断った。でも断ってから、ちょっと怖くなった。

前金でくれなんて、おかしい。お金を取っておいて、明日の朝姿を現さない程度のことならいいが、仲間のところへ連れて行って、殺されるのではないか。自分も被害者のフリをして知らないということだってできる。

朝が来て、待ち合わせの場所に行ったが、その男はいなかった。代わりに、チェンという男がいて、昨日の男から代わりに送って行くように頼まれたという。でも、私はその男と面識がない。まだ暗い中、まったく知らないやつのバイクに乗ってだいじょうぶかと迷ったが、無事に空港まで約束の料金で送ってもらった。

こうやって思うと、私のやっていることはスキだらけ。ちゃんと宿で手配してもらったタクシーに乗るべきだった。もっと言うなら、朝5時に移動しなければならない早朝便にすべきではなかった。でもLCCは、早朝の時間設定が多い。

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今日はジョットスター。一見、古い機体のエアバスA320。

フエ空港に着いて、空港の前にバスが停まっていたので、それに乗った。着いた場所はホテル街のハノイ通り。バスを降りて宿探し。二軒目で安くて快適なホテルを見つけた。さっそく荷物を置いて町へ。

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あの橋を渡って、王宮のある旧市街へ。

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お堀を渡って城壁の中へ。

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戦争博物館。

035
お堀沿いに歩いていたら、ベトナムの坊さん?から写真を撮ってと頼まれた。

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門の前にあるフラッグタワー。

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王宮門。中央の閉まっている門は皇帝専用。私は左の門から入場。150000ドン(900円)

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奥に見えるのは太和殿。紫禁城のミニュチュア版だそうです。

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1802年から1945年まで、この国を支配したベトナム最後の王朝、グエン朝は、中国を手本にした王朝だったそうです。

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残念なことに、建物の大部分はベトナム戦争で破壊され、再建されたもの。

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ホアヒン門。

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裏の城壁。

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展示してあるものは漢字のものばかり。

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これは比較的よく再建されているが、保存状態はよくない。

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これは、左が戦火で焼ける前の王宮門で、右が再建後。もとの建物が随分鮮やかな色だったとわかる。どうせ再建するなら同じようにすればいいのに。いろいろ事情があるんやろうね。

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ヒエンニョン門を出て終わり。

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町を歩いていたら、いい匂いがして、「おいしいよ~」と日本語で言う。

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「地球の~」で調べたところ、バイン・コアイというもの。お好み焼きのような生地に、鳥肉、エビなどをくるんで焼いたもの。食べ方を教えてもらったところ、下にサラダを敷いて、その上にバイン・コアイを乗せて、ピーナッツベースのソースをかけて食べる。これはうまかった。バイン・コアイ25000ドン、ビール28000ドン。合計318円。

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火炎樹が燃えています。

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マンゴージュースが15000ドン(90円)。おいしいかった~。あとからもう一回飲んだ。

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学校の制服だと思うけど、バイクに乗ったお姉さんがかっこよかったので。

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ろくでもない観光客の店でビールを飲もうとしたら、いずこも高い。高いと言っても一本300円ぐらいだけど、ホーチミンでは100円以下だった。歩いていたら、地元の人が飲んでいる店があったので座って飲んだ。

フーダというビールが15000ドン(90円)。これは昨日ブログに書いたけど、ホーチミンではジョッキで8000ドン(48円)で出しているやつと同じ味。ここはやっぱりビールが高い。世界遺産のある観光地やからやね。

店先に座っていたら、隣で孫を連れたおじいちゃんが話をしていたので、孫をあやしながら飲んだ。赤ん坊は時々笑ったりするだけで、あんまり反応しないけど、それでも見ていて飽きない。

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ボケましたが、右手に赤ちゃんがいます。

しばらく歩いたら、屋台でやけに赤いフォーを食ってる人がいたので、食ってみた。

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こんな感じで出てきますが、味は普通に美味しくて、特にホット(辛い)ではなかった。

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こうやって好みで野菜を入れます。間違ってもトウガラシは入れません。置いてある箸があまりに汚かったので、マイ箸を使いました。30000ドン(180円)。おいしい!

本当は、この町で三泊する予定でしたが、やめて明日移動予定です。アジアの旅を計画した時、旅の期間が一か月しかなかったので、移動手段として飛行機(格安チケットなので、変更できないLCC)を選択。そのため、何かあってもいいようにと、日程をゆったりと計画した。

一つの都市に三泊以上するように計画してチケットを手配したが、一か所に三泊は多過ぎる。以前の旅だったら、その日どこに泊まるかも決めてなかったし、見るもの見たら、さっさと移動していたので、例えばヨーロッパの時なんて、夜行で到着してまた夜行に乗ったなんてことがザラだった。それがスリルがあっておもしろかったが、今回のアジアの旅ではそういう醍醐味がない。

結果としてダラダラと油断しながら町歩きをして、iPadminiをひったくられた。そこで、あと残り十日足らずだが、以前のように忙しく動く旅に戻すことにした。もちろん飛行機の日程は変えられないのでできる範囲で。

もう一つ、今日の宿の連泊をやめた理由がある。今日の宿はとってもいい宿で、アジアで泊まった宿では一番いい。部屋も設備も文句なし。部屋のWiFiも高速快適。値段も10ドルとお値打ち。最初は三連泊決定と思った。お金を払う時に、一泊分だけ先に払うことにして、「ドンで払いたいけど、いくら?」と聞いた。

"Two hundred and ten."という返事。210万ドンだと思って、財布から210万ドン出して払った。部屋へ行ってから、210万ドンではなく、21万ドンの間違いだと気づいた。ベトナムの人たちは、ゼロを三つ取っていうので、210と言ったら21万ドンのこと。つまり私は10倍の料金を払ったということ。それに対してフロントの兄ちゃんは涼しい顔して、210000ドンの領収書をよこした。

すぐにフロントに戻って、「今、勘違いして210万ドン払ったよ」と言ったところ、「そうだった?気づかなかったな~」と机を開けて、輪ゴムで止めてある今払ったばかりの札束を出して、189万ドン返してくれた。

これって、悪意があると思いませんか?いくらなんだって、10倍の宿泊料を勘違いして受け取るなんてことある?もうこれでいっぺんに嫌になって、連泊中止。こんな宿にパソコン置いて行ったら、いくらカバンに鍵かけておいても心配。日本人はゼロ四つで万と数えるが、英語ではゼロ三つでサウザンドと数えるからややこしいんやね。
100ドルが2100000ドンなんてのもややこしい。日本人の中には桁を間違えても気づかない人がいるんじゃないだろうか。デノミをやってくれ。

明日は、ダナン、もしくはホイアンへ行きます。

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2015年5月11日 (月)

ホーチミンはバイクがやかましいよ~(ベトナム)

宿→ベンタイン市場→人民委員会→ホチミン市博物館→宿

今日の宿 Guesthouse Dang トリプル仕様 12ドル 連泊

***

今日も元気に歩きます。

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朝の交差点。

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信号が青になると一斉にスタート。左折も右折も一度に来る。歩行者用の信号なんてものはない。このバイクの波を避けながら横断する。もう、うっとうしいったらありゃしない。

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ベンタイン市場。

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みんな日本語で話しかけてくる。うざ~い。

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飲食店がたくさんあるが、観光客目当てなのか、やや高い。

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ドライフルーツをお土産にどうぞ、だって。

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ベトナムコーヒーをお土産にどうぞ、だって。

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五月みどりさん似の人の店で朝飯。

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40000ドン(120円)。おいしい!これを日本で食べたら、美味しいだろうかと考えると、やっぱり香辛料がクセがあって、どうかなあ~。

017

あれ~、これは日本人用か?

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人民委員会の建物。美しいコロニアルです。この前の公園にホーチミンの銅像があるのですが、修復中でした。

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ホーチミン市博物館。

029
コロニアルです。とか言いつつ、お姉さんを撮っただけです。

031
展示品はようわからんものばっかですが、建物はすばらしいです。

032
誇らしそうに置いてある。

035
展示。こういった、戦争関連が多かったが、内容はようわからんかった。

043_4
シクロも時々見かけるが、そう多くない。

047
マックに入ってみた。

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ソフトクリームが25000ドン(150円)。バリューセットみたいなやつは400円以上するので、そう安くはない。客の入りもイマイチ。

085
お約束の時間になって、ブイビエン通りでビール。この店では、このサイゴン450mlが12000ドン(72円)。

BIA TUEI 33という生ビールが、中ジョッキ一杯8000ドン(48円)で、みんなはそっちを飲んでいたので、それも飲んだが、あまり美味しくなかった。

087
みんなこんな感じで飲んでます。カオサンと大きく違う点は、カオサンは歩行者天国になっているのに、ここは通りをバイクがビュンビュンと走る。バイク見ながら、排気ガスさかなに飲んでいるようななもの。夜が更けてくると、これに大音量の音楽が加わる。

089
隣で飲んでいたタイ人のおじさんに教えてもらったが、赤ラベルのサイゴンEXPORTは、値段はサイゴンと同じで、量が少しすくないが、アルコール度数がサイゴンよりも高い。これはおいしいです。

091
バイクが走る様子や、

094
こんがらがった電線を見ながら、ビールを飲むのが、ろくでもない旅人のブイビエンでの過ごし方です。

明日は、早起きしてフエ行きの飛行機に乗ります。

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2015年5月10日 (日)

ホーチミン散策(ベトナム)

宿→(終日徒歩)ホーおじさんの記念館→(ドンコイ通り)動物園→ホーチミン作戦博物館→中央郵便局→統一会堂→宿

今日の宿 Guesthouse Dang トリプル仕様 12ドル 連泊

***

今日はよく歩いた。

001
まずは朝イチでランドリーへ。1キロ30000ドン(180円)。そろそろズボンを洗わないと。

004
すぐ隣の店でフォー。40000ドン(240円)。うまい!

010
腹ごしらえを終えて出発。ヘリポート付きの高層ビルの横で、また大きなビルを建築中。

016
めざましい発展。ベトナムは実にうまくやっています。

017
今日最初にやってきたのは、ホーおじさんの記念館。ここは、ホー・チ・ミン主席の写真や記念品が展示されている。1911年、ホー・チ・ミンは、見習いコックとしてここから船に乗り、フランスに渡ったそうです。

何でも、この5月19日で生誕120年だそうで、記念展示をやっているせいもあって、大勢の人でごった返していた。

021
当時のベトナムはフランスの植民地。ホー・チ・ミンは共産主義に傾倒し、フランスからの独立を目指した。中国広州で革命組織を作り、国内で蜂起するが失敗。

第二次世界大戦でフランスがナチスに敗れると、今度はフランスに代わって日本がベトナムに侵攻。フランスと日本から支配を受けた。

第二次世界大戦で日本が無条件降伏したのをきっかけに、ハノイで革命が起こり、北部ベトナムを掌握。ベトナム民主共和国成立。ホーチミンが初代主席となるが、南部はフランスが支配したまま。

ベトナム民主共和国は国の統一を目指して南部の抵抗を支援。アメリカはフランスの傀儡政権であるバオダイーベトナム国(南ベトナム)を承認。ケネディの軍事介入により、アメリカは泥沼のベトナム戦争へと突入する。

1975年にアメリカはベトナムから撤退(サイゴン陥落)するが、ホー・チ・ミンは1969年に亡くなっている。

今では、世界中、名ばかり社会主義国で、自由経済の国と変わらないが、共産主義という仕組みは、当時の世界の状況からすれば、自国民を解放するには、それしか方法がなかったと思う。そういう点において、カストロやホー・チ・ミンは偉大な指導者だったと思う。

025
帰りの橋の上。バイクばっかり。

029
なんか偉い人の像みたい。

033
動物園の入口。動物園が目当てではなく、隣の歴史博物館を見ようと思ったが、遠路はるばる歩いているうちにお昼休みなってしまった。それほど見たいわけでもないのでパスすることに。

034
動物園の前の、ペトロベトナムのビル。どこでも石油会社は儲かるんやなあ。

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ホーチミン作戦博物館の庭の戦車。

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撃ち落されたアメリカ側の残骸。

039
カフェでジュース。38000ドン(228円)。このお店の光景は、みんなパソコンやったり、スマートホンをいじったりと、日本での光景とまったく変わらない。

040
サイゴン大教会。お昼休みでした。

041
すぐ隣のこの建物、何だと思います。駅かと思ったら、郵便局。

044
なんと、現役の郵便局で、手紙や小包も出せます。観光地化されていて、お土産物屋もあって、日本人もいっぱい。

046

町では、アオザイを着ている人はまったく見かけなかったのに、ここの売店の人はみんなアオザイを着ている。写真を撮らせてと頼んだところ、ハイポーズ。そうじゃなくて、横のスリットの入ったところが撮りたいんですとは言えなかった。

047
別の店員を隠し撮り。あれ~、地肌が出てますよ~。どうもうまく撮れない。

統一会堂(旧大統領官邸)の前に行ったら、アオザイを着ているお姉さんがいっぱいいた。

058
道路を挟んで盗撮。

恥ずかしがる歳でもないので、写真を撮らせてよと頼んだ。

064
快くハイポーズ。感触が良かったので、みんなでとお願いした。

065
いやあ~、いいですね。

この娘たちは、統一会堂が昼休みなので、待っているところでした。

一緒にチケット売り場の前で待っていたら、陽気なココナッツジュース売りがやってきた。

066
ムチャクチャ喉が渇いていたので、「いくら?」って聞いたら、値段も言わずに、日本語で、「ヤスイ、ヤスイ」と言いながら、勝手に穴を開けてストローを差して出した。

「いくらなの?」って聞いたら、「50000ドン(300円)」だと言う。それはボッている。統一会堂の入場料が30000ドン。さっき喫茶店で飲んだジュースが38000ドン。

「飲まないよ」と言ったが、ものすごく陽気に両手を合わせてお願いしてくるので、騙されてあげた。あとで別のジュース売りに聞いたら、25000ドンだった。ワシはまだまだやなあ。

072
統一会堂は、サイゴン陥落までは、大統領の官邸だった。中をほぼ全域解放していて、会議場や、地下の機械室まで見ることができる。これは娯楽室の麻雀。牌が一枚足りないし、牌の積み方も日本と違う。ルールが違うんだろうか。

073

屋上はヘリポートになっていて、大統領が使っていたのと同じ型のヘリコプターが展示されている。手前の赤い○二つは、解放軍がサイゴン陥落の際に爆弾を落とした場所だそうです。

075
最上階から見た大通り。

081
統一会堂の前を歩くお姉さんたち。みんなオッパイ大きいでしょ。「地球の歩き方」に書いてあったけど、ベトナム人女性は、Cカップ以上の人はあまりいないそうです。

アオザイを作る時は、胸に詰め物の入ったブラを容易して、それを着て採寸して仕立てるそうです。つまり、この人たちのオッパイはニセパイです。あ~、「地球の~」、夢を壊すようなこと書くんじゃない。

083
帰り道の古い建物。

宿に帰って一休み。夕方になったので、ビールを飲みにブイビエン通りへ。ここはビールが安い。明日、世界中からろくでもない旅人が集まるブイビエン通りのことを書きますので、ビールの話はまた明日。そして晩飯。

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ちゃんとした店ばかりでフォーを食べていたので、屋台のフォーはどんなもんかと食べてみた。

096
これがまた最高においしかった。薄味のとんこつベースのラーメンみたいな味。なんと、シナチクが乗っていた。味は値段や店構えとは比例していないという典型やね。25000ドン(150円)。まったくすばらしい!

明日もホーチミンです。

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2015年5月 9日 (土)

プノンペンからホーチミンへ(ベトナム)

宿→8:00発(バス・Capitol社10ドル)→14:00ホーチミン着→宿→町歩き

今日の宿 Guesthouse Dang トリプル仕様 12ドル

***

昨日のiPadminiをひったくられた件ですが、自分なりに教訓を考えたので書いておきます。

教訓その一

iPadminiやiPhpneなどの端末は、なるべく人目にさらさない。もし、町歩きなどでどうしても見る必要が生じた場合は、まわりに人がいないのを確かめて、壁を背にして前方視界を確保したうえで出して見る。後ろから来てひったくられたら防ぎようがない。

カメラや財布もなるべく人目にさらさない。南米では、大きなカメラをぶら下げて歩いているだけで強盗の標的になる。なるべくカバンに入れて持ち運ぶ。

教訓その二

iPadminiやiPhone、ラップトップCPなどは、フル充電しない。これはついでに書いておきますが、これらの機器は、100%のフル充電をすると、バッテリーの劣化が早いそうです。私はそれを知らなかったので、旅に出てから一年半の間、パソコンとiPadminiを毎日フル充電した。

その結果、パソコンのバッテリーがイカれた。もともとポータブル端末は、コードを繋いで使うようにはできておらず、繋がないで、ある程度電池が減ってから、充電するように作られていて、充電も95%ぐらいでやめておくと、電池寿命が長いそうです。

まとめ

iPhoneを見る時は壁ドンで。これ忘れないでね~。

以上

***

002
朝8時。宿の経営するバスがCapitolホテルの前から出る(泊まったCapitol 3のすぐ近く)。バスはボロいが一応トイレは付いているし、このバスはホーチミンの安宿が集中するデタム通り(ファングラーオ通りと交差)に着くので、とっても便利。乗客は10人ほどでガラガラ。車掌は普通に英語を喋る。

003
途中で大きな川を渡った。「地球の~」で調べたら、メコン川。

006
バスは延々と、のどかな田舎道を走る。

009
昼ごろに、イミグレ―ション脇のレストランで昼食。2ドル。昼食を食べている間に、車掌がみんなのパスポートを持って、なにやら手続きに行った。

011
食事が終わると、もうスタンプが押されたパスポートを持って、イミグレ通過。

014
こんどはカンボジアのイミグレ。ここも楽々通過。車掌さんが用紙の記入などを代行してやってくれるので、とってもスムーズ。

久しぶりの陸路国境越え。アフリカや中南米で、何度もやったなあと思いだした。

午後二時にホーチミン到着。普通に大都会なのでびっくり。宿のあてがあるわけではなかったので、そこらの宿で聞いたが、18ドルぐらい。それでもいいかなあと思って立っていたら、怪しい兄ちゃんが寄ってきて、うちはもっと安いという。

016
狭い路地を入っていくと、そこにはゲストハウスという看板はあるものの、どうみても普通の家。部屋を見せてもらったら、広いし、きれいだったので、そこに決めた。

017
ここはバンコクで言うならカオサン通りの、ブイビエン通り。安宿がたくさんあって、バックパッカーが多い。マッサージ、カフェ、飲み屋がいっぱい。客引きがうざい。

024
ここもバイクが多い。

028
落ち着かん町やなあ。

030
ワシ、プノンペンでひったくられてなくても、きっとここでやられていたと思う。それぐらい無防備でiPadminiを見せびらかして歩いていた。懲りもせず、今日も無防備で写真を撮っている。あかんやないの。

032
ベトナムの実力を試すべく、Pho(フォー)を食べてみた。甘めの汁が絶品。70000ドン(420円)。ここもドルでも通用するが、ドン払いがメインらしいので、ドルを両替して使った。ATMはあちこちにたくさんある。

今日は宿のまわりを歩いただけです。この国で最後なので、ゆっくりまわります。

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2015年5月 8日 (金)

iPadminiひったくられた!(プノンペン)

宿→(徒歩)シルバー・パゴダ→国立博物館→トンレサップ川→iPadminiひったくられた→宿

今日の宿 Capitol 3 ツイン 10ドル 連泊

***

昨日のブログで、アジアは安心できると書いたばかりなんですが、やられました。
朝から何も食べずに昼ごろまで観光。宿の近くの麺の店へ行こうと思って歩いていました。

場所は王宮の近くの通りです。半日歩いて疲れていました。iPadminiを、最近はカメラとしても使用しているので、常時手に持って歩いています。それでも普段歩く時は体から離さないようにと、小脇に抱えて歩いていました。

だいぶ歩いたけれど、まだ大通りに出ないなあと思いつつ、道路脇に立ち止まってiPadminiのGPSを見ていました。そしたら後ろから、いきなり手袋をはめた黒い手が出てきて、iPadminiをわしづかみ。何をするんだ、と思って、こっちもiPadminiをぐっとつかんだ。

男は二人乗りでバイクに乗っていた。後ろの座席の男が、私のiPadminiを引っ張る。こっちも離さない。倒されて引きづられて、手を放した。バイクの男はiPadminiを掴んだまま走り去った。二人ともヘルメットをかぶっていて顔は見えなかったが、ひったくった男はバロセルナのユニホームを着ていた。背番号までは記憶にない。
人通りのけっこうある道で、露店も並んでいる通り。あっと言う間のできごとで、まわりの人もポカ~ンと見ているだけ。とうとうやられた。

まったく無警戒だった。南米やアフリカならいざしらず、プノンペンでやられるなんて。東南アジアの町、特にプノンペンのような町は、たくさんバイクやトクトクが走っていて、絶えず騒音があるので、バイクが一台ぐらいゆっくり後ろから近付いてきても気づかない。

転んだ時に、Tシャツが破れて、両肘を少し擦りむいたけど、大したケガではない。精神的なダメージもそれほどない。iPadminiは必要なら日本でまた買えばいい。保険はかけてないが、それほど高いものでもない。

カメラはもう一台あるし、パソコンもある。ガイドブックが無くなったが、残る国はベトナム一か国。幸いたまたま、ルアンパパーンの宿に、誰かが置いていった古い「地球の歩き方」があったので、本の方が見やすいからと、拝借してきたものを持っている。

iPadminiの中のeチケットは、おそらく提示しなくても飛行機には乗せてくれる。今までに見せたことはない。問題は、iPadiminiに入っているデータ。その中でも問題は、お気に入りに登録してあるクレジット会社のサイト。いちいちログアウトしていないので、そのままログインできてしまうものがある。おまけに、ログインパスワードと決済のパスワードを同じにしているものもある。

宿に帰って、icloud で iPadminiの場所を探すかもしくはデータを消そうと試みたが、ログインできなかった。しかたがないので、クレジットカードのIDとパスワードを全部変更した。続いてDropBoxのデータを全部出した。実はDropBoxの中には、銀行から送金する時の、乱数表の写真が入っている。それが何かはわかりはしないとは思うが、問題はDropBoxはオフラインでも見ることができる。

銀行のパスワードもクレジットと同じパスワードにしてあるので、ログインできる可能性がある。ログインできても、日本語が読めないだろうし、4桁の暗証番号がわからないだろうから、送金は無理だと思われるが、一応念のためにメインの銀行のIDなどを変更した。

しばらくして、iCloudにログインできたので、iPadminiにロックをかけて、Mapから追跡する処置をやったが、その操作は敵がインターネットにつながないと作動しない。
取られてからその操作をやるまでに一時間以上かかっているし、私の設定では使用後15分はロックがかからないようにしてあるので、取ってすぐに初期化されていればもう意味がない。慣れた犯罪者なら、取ってすぐに初期化したのではないかと思うが、こちらとしてはその方が助かる。

iPhpneやiPadminiは、敵がネットに繋いだ時点ですべてのデータを初期化する操作もある。探しても出てくるとは思えないので、初期化する処置に切り替えた。iPadmini本体よりも、データを悪用される方が心配なので、データが抜き取られていないことを願うが、おそらく敵は機械本体を売りたいだけだと思う。仮にデータを取られても、実害の出る可能性はまずないと思う。

やれることはやったので、実害はiPadmini一台で終わると思う。旅の最後の方でよかったと思うことにする。旅も、あと二週間足らず。大ケガしなかっただけでも儲けもの。二年も旅していれば、いろんなことがある。悪いやつもいれば、いいやつもいる。めげずに最後まで旅を楽しみたい。

***

iPadminiを取られたので、午前中の観光の写真は無しです。シルバーパゴタはすばらしかった。写真がないのが残念なほど。行く価値あり。博物館もなかなか良かったです。

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iPadminiの件がひと段落ついたので町へ。こんだけピーピーガーガー鳴らして走っていたら、気づかんわな~。南米やアフリカでは、よっぽどカバンから出さなかったけど、最近はカメラとして使っていたから油断したんやね。道行く人がiPadminiをジロジロ見るなあとは思ってはいたんやけど。

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マンゴスチンとロウガンを購入。宿に戻って冷やした。

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写真の上の方にあるのはマンゴスチン。触感は桃のように柔らかいが、味はマンゴーのようにほのかに甘い。美味しかった。下の方はロウガン。これは日本で食べたことがあるかも。味の薄いぶどうのような感じ。

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今日は、朝から、プノンペン最後の夜なので、初日に食べなかった鍋を食おうと思っていた。めげていてもしょうがないので予定通りお店へ。

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こういう鍋です。

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牛肉のダシでグツグツと煮ながら食べます。正直、それほど美味しいとは思わなかった。全部で12.5ドル。

旅の初日にニセ警官に騙された時はかなりのダメージでしたが、今日はそれほどでもないです。まあ、しょうがないかなと。GPSが無くなったのは痛いけど、初めはそんなもの無しで旅してたので大丈夫。

旅で騙されたり、やられたりするのは、本人の用心が足りないからだと言われるかもしれませんが、旅をしていれば、誰でもそういうことはある。
ガチガチに用心していたら、旅はおもしろくない。むしろオープンにして旅を楽しんでいる人の方が被害に遭いやすい。それも旅の一部。

明日から最後の訪問国ベトナムです。あと少し、用心して楽しんでいきます。

あの~、今日は普段コメントしない人もする人も応援のコメントをして、応援のクリックするところですよ。もうこんなチャンスはたぶんないですよ。これ以上あってほしくないわ。

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2015年5月 7日 (木)

プノンペン散策(カンボジア)

宿→(徒歩)終日観光→宿

今日の宿 Capitol 3 ツイン 10ドル(WiFiのルーターに近い部屋に変更、連泊)

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宿の前の通り。

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宿のすぐ近くで、朝市が立っていた。

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屋台で朝飯。

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500リエル(150円)。うまい!街中では、ドル紙幣も普通に流通している。

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市では露店で無造作に何でも売ってる。

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魚屋。

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カンボジアは最近めざましく発展していると聞いていたが、思った以上にカンボジアのままだった。

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バイク、トクトクの数が多い。歩いていると、誰でもバイクタクシー状態で、すぐに呼び止められて、乗っていけという動作をする。最初はいちいち断っていたが、途中から、聞かれもしないのに、乗らないよ、と首振り人形のように首を振って歩いた。

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分厚い形のテレビをあちこちで売っている。まだそういう状態ということやね。

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トクトクでもバイクでも、定員なんてものは無視。乗れるだけ乗っていいみたい。運転手は上手に荷物を抱えて運転する。こうやってみると、バイクというのは意外に馬力がある。

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古いバイクはたいていが改造車。なんとしても修理して乗っている。それを直せるような、あらゆるパーツが売っている。

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市民の台所のセントラルマーケットへ。

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食堂街へ行ったら、おいしそうな食べ物がたくさん。

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また食べたくなった。

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日本で言うなら肉入りきしめん。7000リエル(210円)。またしてもおいしい。

メルボルンで長居をしている場合ではなかった。アジアこそが、私がじっくり周って食べ歩きをしなければいけないエリアだったと痛感。

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パパイヤ。3キロぐらいの大きなやつが、なんと1ドル。思わず買ってしまった。重いのなんの。部屋に冷蔵庫はないので、宿のフロントのジュースケースの中で冷やさせてもらって食べたが、おいしかった。

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この真ん中の虫はどうみてもゴキブリだと思いますが、日本のように毛嫌いされてないんでしょうか。

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見たこともないフルーツがいっぱい。写真は右から、ライチ、ドリアン。ドリアンはキロ2ドルと安い。真ん中の柿のようなものはマンゴスチンというそうです。一番左の、ジャガイモの小芋みたいのものは何というのか聞きませんでした。ブドウのように枝に生っていますが、どんな味なんでしょうか。

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What Phnom。どうして金ぴかじゃないんでしょうか。

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中の仏像。

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手前の白い近代的な大きな建物はアメリカ大使館。バカでかい。続いて、右手の高いビルへ。

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誰もいないブランドショップ街。こういうのも一応あるにはあるんですね。

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宿の周りには、バイクショップ街、仕立て服街、ミシン屋街などがある。もう日本では売ってないような古いミシンの在庫がずらり。

バイクもミシンも、そこら中で修理している。バイクなどは、サドルまで加工して作る店があって驚いた。

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街角。

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また別のマーケットへ。

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中は問屋街が迷路のようになっていた。

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夜は近所の店でまた麺。8000リエル(240円)。今日はパパイヤ以外は三食とも麺でした。昨夜の慣れないエアコンのせいか、一日中お腹の調子がイマイチだったので、お腹に優しい麺ばかり食べた。

これが他のエリアだと、体調が悪くても、口に合うものが少なくて困ることがある。東南アジアはまたいつか、もっとじっくりと旅をしてみたい。観光ではなく、町歩きや、人とのふれあいという点では、実はこのエリアこそが一番おもしろいのではという気さえする。

ここまで旅をしてきて思うのは、東南アジアは他のエリアと比べて、旅がしやすい。食べ物も合うし、人も優しい。物価も安いし、どこか安心感がある。

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2015年5月 6日 (水)

バンコクからプノンペンへ(カンボジア)

宿→(宿手配のバス140バーツ)ドン・ムアン空港→15:00発エア・アジア(10071円)→プノンペン着17:00 (アライバルビザ30ドル 要写真)→(バイクタクシー12000リエル360円)宿

今日の宿 Capitol 3 エアコンあり ダブル 8ドル

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今日のブログはR18指定。良い子は読まないでね。

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朝のカオサンロード。しばらくはバンコクにも来ないでしょうから、見納めに散歩。空港へ客を送っていくミニバスがいる程度で、静かです。

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開いている店をみつけて朝飯。

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大盛りを頼みました。メチャうま。50バーツ(185円)。

宿で手配したミニバスでドン・ムアン空港へ。ドン・ムアンには、名古屋にもあるとんかつの店、「さぼてん」がある。

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宿のデポジットが返ってきたので、それで食べることに。本来ならば、みそかつ定食を食べたいが、それはあとちょっとで名古屋で食べられるので、ぐっとこらえて、カツカレー。

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普通に美味しかった。大満足。310バーツ(1147円)。ひえ~つ、高い。

搭乗が一時間ほど遅れた。搭乗の待合室に座っていたら、一組のカップルがやってきて、隣に座った。カップルといっても、男の方はワシよりもジジイ。たぶん60代。ところが女の方は明らかに20代で、親子ぐらいは歳が離れているように見える。

女の子は、顔だちや英語から判断すると、タイかカンボジアの子で、まあまあかわいい。二人ともセンスのいいカジュアルな服装。男はパステルカラーの水色の半ズボンにパーカー。高そうなビーチサンダルを履き、綿で編んだハットをかぶっていて髭がなかなかおしゃれ。女の子もサンダルを履いて、つばのあるオシャレな帽子。

男が女の子に英語で話かけるのを横でなんとなく聞いていたら、発音がジャパーニーズイングリッシュ。なんでこんなジジイがこんな若い子を連れて飛行機に乗るのかと、耳がダンボ。

女の子「ねえ、来月はホー・チ・ミンに行きたいんだけど?」

サトウ「それは、サトウさんに向かって言っているのかな?」

実際はサトウではなく、同じくらいありふれた日本の苗字ですが、万一、差しさわりがあるといけないので、サトウという偽名にしておきます。

サトウ「ホー・チ・ミンはどこにあるか知っているのかな?ヴェトナムだよ。タイじゃないんだよ。ホー・チ・ミンはビジネスでは何回も行ったけど、観光では行ったことがないんだ。来月かあ、帰ってスケジュールを見てみるよ。どうせ、あんたは買い物がしたいだけだろ?」

しばらく会話を聞いていると、男も女もプノンペン在住で、二人でタイ観光をして帰るところらしかった。

私は、この男がパトロンで、女が愛人、もしくは彼女だと勝手に妄想をふくらませて、だんだんムカついてきた。ワシはいい歳をして、汚れたズボンとヨレヨレのTシャツを着て一人寂しく旅をしているというのに、このジジイは、シャレた格好をして、こんなにかわいい子を連れて旅行している。ムカついて、そいつらが見えない場所に移動して、早く飛行機に乗せろ~!と待った。

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一時間遅れでやっと搭乗。

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この旅でエア・アジアに乗るのはこれが最後のなので、多目に載せます。

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マスカラバッチリのお姉さんを撮っているわけではありません。荷物入れの戸にまで歯磨きの広告を載せるという、この経営姿勢がすばらしい。

席に座ったら、あとからさっきのカップルが乗ってきて、なんとワシの並びの奥の席に「エクスキューズ・ミー」なんて言って座った。
女がラックから冊子を取り出して見ながら、これが欲しい、あれが欲しいとサトウの目を見つめる。サトウは"OK、ネックストマンス、ホーチミン"と、とびきり下手なジャパーニーズイングリッシュで答える。

英語だけならワシの方がはるかにうまい。でもその英語を、ワシはサトウのようには活用していない。ムカつく。
飛行機が離陸して、ムカついている場合じゃないと思った。というのも、私はカンボジアのガイドブックを持っていない。お目当ての宿の名前と、めぼしい観光地はネットから拾ったが、他のことは何も知らない。

町でドルが使えるのかとか、50ドルも両替すると多すぎるのかとか、そういうことをサトウに聞けばいいと思いついた。でも、そう思った頃には、サトウと女はしっかりと手をつなぎ、ピッタリと体を寄せて熟睡。あ~、ムカつく。やっぱりそうやんけ~。そういういけない事をしている悪いジジイはいっぱいいるとは聞いていたが、実際に目にするのは初めてや~。

コラ~、サトウ!俺はお前に聞きたいんや!起きろ~!ドルが街中で使えるかとか、そういうことはこの際どうでもいい。どうやってその子を手に入れたんや!どういう生活をしとるんや~、教えろ~!金ならなんとかする~!

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プノンペン到着。搭乗が一時間も遅れた割には40分遅れで到着。

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サトウは、ビザ申請の列には並ばなかったので、もう通常ビザを持っていて、この町に住んでいるということやね。

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空港ビルはそれなりに新しいが、小さい。構内でタクシーを拾うと高いので、柵の外まで行ってトクトクかバイクタクシーを拾うと安いとネットで読んだ。柵の外まで出たところ、大勢の客引き攻撃にあった。

トクトクが宿まで5ドル、バイクタクシーが4ドル。バイクタクシーを3ドルに値切って乗った。別に私はバックパッカーではないので、敷地の中で高いタクシーに乗ってもいいんです。でもそれでは読者の反感を買う恐れがあるし、バイクの後ろに乗るというワイルドな感じを楽しんでやっているだけです。

汗びっしょりのバイク運転手の背中にしがみつきながら、今頃サトウは涼しいタクシーに二人で乗っとるやろうなあとムカついた。

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途中でバイクがパンクした。バイクの運ちゃんは、まったく英語が通じない。身振りによると、「直してくるから、ここで待っててね」と笑って走っていってしまった。

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こんなところで降ろされた。それを見ていた後続のバイクタクシーがやってきて、これまた身振りで、「放っておいて、俺のバイクに乗っていけ」と言う。

こっちも身振りで「でも、まだあの人にはお金を払ってないんだ。待つよ」

たかが3ドルだけど、約束は約束。30分だけ待つことにした。そしたら、なんと、10分もたたないうちに帰ってきた。どうも空気が抜けただけらしかった。やっと目的地付近に着いたが、その運転手は宿の場所を知らなかった。どうするのか見ていたら、近くにいたバイクタクシーに3000リエル払って、ワシを乗せていくように言った。なんじゃそれは~。ワシは最初の運ちゃんに12000リエル(360円)払って、お別れを言い、引き継いだバイクタクシーに宿へ連れてきてもらった。

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宿の前。何か、恐ろしいような場所です。

部屋を見せてもらったら、部屋はなかなかきれい。エアコンありが8ドルで、エアコン無しが5ドル。エアコンがサンヨー製で、温度調節もできると確認したので、エアコンありの部屋にした。荷物を置いて晩飯へ。

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大通りに出たら、牛肉の専門店があって、みんな美味そうな鍋を食っていた。

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鍋の値段を聞いたら、だいたい1200円ぐらい。ドン・ムアンで1147円のカツカレーはしょうがないけど、ここでの1200円はけっこうな贅沢。それにそれほどお腹も空いてない。

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麺にしました。ところがこれがうまかった。ビールも入れて全部で15000リエル(450円)。どうも高級店だったようです。

最近レート確認を怠っていましたが、今、一ドル120円を超えているんですか?ええかげんせえよ~、安倍!どこみて政治しとんじゃ~!トヨタの顔ばっかり見てないで、しがない旅行者のことも考えんかい!きっと、サトウも怒っているはず。いや、サトウはたぶん金持ちやで怒っとらんな。くそう~!どいつもこいつも、ろくでもないジジイばっかりや!

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2015年5月 5日 (火)

スネークファーム(バンコク)

宿→(ラーチャダムヌーン・クラン通りから47番のバス)スネークファーム→(徒歩)サヤームスクエア→(47番のバス)カオサン→宿→再度散歩

今日の宿 My House シングルエアコン無し 270バーツ(999円) 連泊

***

バンコクの夜は暑いです。昨夜は蒸し風呂同然で、よく眠れず。寒すぎて温度調節のできないエアコンよりは、ファンの方がまだましだろうと、天井ファンの部屋を選んだが、ファンを回してもまるでサウナ風呂。洗濯物がすぐに乾くことだけが利点のような部屋です。

私は、バンコクに行ったらアレをしようと思っていたのに、まだやっていません。男として、あれはやっておかないと。でもお金がもったいないからなあ。迷っておりましたが、やっぱり行くことにしました。

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まずは屋台で朝食にダック。50バーツ(175円)。

トクトクとタクシードライバーを捕まえて、値段交渉。あそこまではいくらか聞いたところ、300バーツなんてぬかしやがる。昨日、同じぐらいのところからタクシーに乗って75バーツだったのに、ボリ過ぎ。二時間も歩けば行けるだろうと、歩くことに。

ところが、ラーチャダムヌーン・クラン通り(王宮横の民主記念塔のある通り)まで来て、バス停を発見。47番のバスに乗れば行けると聞いていたので、待つこと30分。

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やっと来ました。

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一番前の席に座って、運転手さんに、スネークファームで降ろしてねとお願い。快く了解してくれたが、バス代はいくらかと聞いても、要らないという。他の乗客に聞いても、free (無料)だという。

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スネークファーム。どこへ行ってもプリンセスの写真が飾ってある。次の王様は女王様のようです。(今の王様には王子もいるが、素行がイマイチで、王女の方が人気があるそうです)

このスネークファームには、この建物のすぐ横に、ヘビの研究施設がある。毒つながりかもしれないけど、なぜか同じ敷地に伝染病の予防接種機関がある。

私は、旅に出る前に日本で、A型肝炎の予防接種を二回打ってきた。その時の話だと、二年半以内にもう一回接種すると、そのあと5年ぐらいは抗体が保持できると聞いた。今回の旅はもうじき終わるが、この旅が終わっても、またワイルドなエリアに旅しようと思っているので、今、ここで予防接種を打っておこうと考えた。

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登録(20バーツ)と問診を済ませたあと、同じ建物にある薬局で薬を買った。薬は1450バーツだったので、総費用は1470バーツ(5439円)。これはおそらく日本の施設で接種するよりも安い。

ところが驚いたのは、施設内のATMでお金を降ろしたところ、手数料が180バーツ(666円)。何かの間違いじゃないかと思うぐらい高い。でも、近くに他のATMがありそうもなかったのでそこで出金。タイは気を抜くと、旅行者の足元を見るなあ。

医者の話では、三回打つと、もう一生抗体が保持されると言う。私の聞いていた話と随分違う。タイでは、A型肝炎の予防接種は通常二回で、それで十分だとも言った。

たぶん、薬の種類や、接種の間隔などのやり方によって、効力が違うのではないか。いずれにせよ、この先一生A型肝炎の心配をしなくてもいいならそんないいことはないので、三回目を打ってもらった。

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なぜか日本食が恋しくなったので、サヤームスクエアまで歩いた。

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迷った挙句にカツカレー。ところがこのカツカレーのルーは、ニンニクが臭いほど効いていて、日本のカレーライスとはいえない残念なカレーだった。いくら日本人が教えても、タイの人が作るとこうなるんやね。許せん!229バーツ(848円)。

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外に出たら土砂降りの雨。

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タクシーに乗っても300円程度のものだろうけど、横殴りの雨の中、47番のバスを待つこと45分。

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やっと乗ったバスは、雨漏りするボロバス。でも、帰りもタダだった。
バスを降りてもまだ土砂降り。久しぶりにナイアガラで買ったビニールのカッパを被って帰った。

宿で昼寝をしたら、雨が上がったので再度出動。

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悪いお兄さんたちにつかまらないように、徒歩で行きます。

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どぶ川の横に火炎樹がいっぱい。

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30分ほどで、ワット・イントラウイハーンに到着。でっかい仏像です。

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あっという間に見物終了。晩飯の時間。

毎日、次から次へと旅をしていると、本当にくだらないことで頭がいっぱい。あと財布の中に、バーツが250バーツぐらいしかない。宿にデポジットで500バーツ預けてあるので、明日宿を出る時には十分なお金が戻って来るが、問題は今日の晩飯。

レストランでビールを飲んで飯を食べると、ちょうど250バーツぐらい。そうすると、水が買えない。屋台で飯を食えば、40バーツあれば十分。でも、屋台にビールは置いてない。

屋台で飯を食べたあとで、コンビニでビールを買って帰るという手もあるが、飯のあとにビールを飲んでもおいしくないし、部屋でビールを飲むのもさみしい。

本当にくだらないことでくよくよ考えている。余分に両替すればいいだけの話だけれど、タイを出る時に再両替するのももったいないし、ATMで500円なんて出金するのも嫌。

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歩いていたら、酒屋の前に屋台があった。酒屋でビールを買って、前の屋台で飯を食った。

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ハイネケンは75バーツ。ポークの飯は40バーツ。合計115バーツ(426円)。うまい!

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夜7時。カオサン通り。まだ屋台も爆音もありませんが、これから夜が更けるにしたがって、世界中のろくでもない青年たちが今夜も集まってきます。

最近私のブログにキレがないとお思いのみなさん、もう少しお待ちください。
綾小路きみまろの漫談と同じで、これからもっと面白くなります、と言っているうちに終わったりして。

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2015年5月 4日 (月)

ルアンパパーンからバンコクへ(タイ)

宿→(トクトク50000キープ750円)空港→17:25発バンコクエアウエイズ(往復38754円)→バンコク・スワンナプーム空港着19:25→エアポートリンク(鉄道・45バーツ)Phaya Thai駅→(タクシーイギリス人とシェア40バーツ・148円)カオサン→宿

今日の宿 My House シングルエアコン無し 270バーツ(999円)

***

午前中は宿でのんびり。マダガスカルでもらった、チェ・ゲバラの映画「モーターサイクルダイアリー」を見たりしていました。この映画はチェが23歳の時にバイクで南米大陸を旅するものです。映画はあんまりおもしろくなかったけど、自分が旅した場所がいっぱい出てきて楽しかった。

チェの旅した時代には、四か月かけてバイクで南米を8000キロ旅するのは大変なことだったんだろうけど、私はその何倍も旅したわけで、あらためて時代の移り変わりと進歩を感じる。

午後からはルアンパパーンの空港へ行き、ボーツと待って、夕方の飛行機でバンコクへ帰ってきました。最後はゆっくり旅をしたいと思って、一か所に2~3日づつ、ゆっくりと滞在するスケジュールにして航空券を手配したが、やってみると、ゆったりしすぎていて、時間が余る。

私は次から次へとめまぐるしく移動するタイプの旅をしてきた。航空券を先に手配して、その日までどこかで暇をつぶすというやり方をしてこなかった。でもこれが、日程よりも安いチケット優先の人なら、先に安いチケットを買っておいて、それまでどこかで時間をつぶすというやり方になる。私の場合、できるだけたくさんの場所を周りたいと思ってやってきた。どっちを優先させるかで、旅のスタイルも費用も変わる。

今日は移動日だったので、昨夜のルアンパパーンの様子をもう少し詳しく載せておきます。

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日が暮れて、通りが歩行者天国になって、夜市が始まる。

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今日は日本語が飛び交っています。「みなさ~ん、はぐれないようにお願いしま~す!」

夜も団体行動なの?きっと郊外の高級ホテルに泊まって、みんなでバスで来てるんやね。

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赤ちゃんの靴と、よだれかけですか?いいところを突きますね。

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ポーチはここでは素敵に見えます。でも、日本に帰ると100均に見えかねません。

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赤ちゃん。

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傘。

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絵を自宅に飾るのもいいですね。

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いやあ、きれいです。

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Tシャツなんて、300円~600円程度です。でも、お客はそこを必死で値切っています。

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エプロン。

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ドラエモン。

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サルとクマ。

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子供がたくさん手伝っているのがいいですね。

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毎日、夜市を楽しませていただきました。ありがとうございました。

***

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バンコクエアウエイズでバンコクへ帰ります。

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この飛行機はまったくのプロペラ機ではないみたいで、排気口から何か出てました。飛行機のことをまったく知らなくてすみません。

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この飛行機は、バンコクからトンボ返りで一日一往復運転しているので、おそらく機内食はバンコクで積んだものです。そのため、来る時はランチ、帰る時はディナーになっていましたが、明らかにランチの方が質がよかった。

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カオサンはやかましすぎるので、カオサンから500mほど離れたラムプトリ通りの宿にしました。エアコンが嫌いですが、今日のバンコクはなんとか扇風機だけで眠れそうな感じなので、エアコンの無い部屋にしました。荷物を置いてさっそく出動。

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ラムプトリ通りはカオサンよりもいくぶん静かです。

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両替をしなくてはいけないのでカオサンまで歩いたが、相変わらずの大音響。ここはもう観光名所になっていて、バックパッカーの聖地とは言えない。

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おどろいたことに、夜の10時だというのに両替商が開いていた。

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何が楽しいんでしょうか。みんな足を揉んでもらっています。

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お巡りさんが一生懸命小銭を数えていたので何かと寄って行ったら、ネパールの大地震の寄付金でした。
パネル展示してあった写真を見て、ネパールの惨状を知った。サイフの中から、いくばくかのコインを寄付。

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ラムプトリ通りに戻って食事。たまにはちゃんとした店で食べようと思って食べたが、店の選択を間違えたようで、イマイチ。285バーツ(1054円)は、宿代より高いやないの~。やっぱりカオサンの屋台でろくでもないものを食べるのが一番。ビールは屋台の方が圧倒的に安い。

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肥満と汗で、どんどんとTシャツが脱ぎにくくなる今日この頃。着替えが一苦労です。

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2015年5月 3日 (日)

ルアンパパーン散策。あぢ~い!(ラオス)

宿→(徒歩)市内散策→徒歩

今日の宿  Rattana Guest House ツイン10ドル 連泊 

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暑いです。一日三回洗濯しています。それほど汗をかくし、洗ってもすぐ乾く。

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さあ、今日も元気に歩くぞ~。まずはジューススタンドで生フルーツジュース。こういう生ジュースを氷入りで飲んではいかん、と昔は思っていたけど、今時は大丈夫だと思っています。衛生状態は世界的に良くなってきていると勝手に思っていますがどうでしょう。

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メコン河。河をモーターボートでクルーズしないかと声をかけてくるが、あんなドブ河じゃあねえ。

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Phousy Marketへ。

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普通の庶民のお店がいっぱい。昼間は暑いせいか、人影もまばら。

生鮮食料品売り場には妙なものがいっぱい売っている。

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たとえば、タニシ?

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ルアンパパーンの町は、落ち着いた雰囲気です。ゲストハウスとATMの多さにはびっくり。ATMはいたるところにある。おしゃれなゲストハウスに一泊2000円も出せば泊まれるので、カップルの人には特におすすめ。
赤い花の木は火炎樹だと思うが、これがあちこちにある。

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庶民の足はバイクだが、高級自家用車の止めてある家も多い。

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Dara Market。

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こちらは観光客用の店が多いが、昼間は暑いので開店休業。

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Wat Aham。

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続いてはワット・ビスナンナラート。

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丘の上に昨日登った場所が見える。

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暑くて倒れそうになって避難。

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カオ・ソーイという麺。日本で言うなら、肉みそきしめん。普通に美味しい。アジアに来てうれしいのは、口に合う食べ物が多い事。15000キープ(225円)。

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ナムカーン川。

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竹でできた橋を渡ってみた。通行料5000キープ(75円)。

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渡った先にはレストランや土産物屋がある。レストランの入り口にはジャックフルーツの木。

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メインの大通りへ。日中は日差しが強いので、人影が少ないが、夜はここが屋台と出店で一杯になって、大勢の人出でにぎわう。

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もと王宮の国立博物館。フランスの傀儡だった王に、フランスが建てて住まわせたもの。バッグ、カメラ持ち込み禁止と厳重にやっている割には、中はだだっ広いだけで、これといって見る物なし(30000キープ・450円)。

宿のWiFiが突然調子良くなった。でも、張り切って書くほどのこともなく、ただただダラダラと歩いた一日。今泊まっているゲストハウスは10ドルにしては設備が良く、これでWIFiが調子良くなったので、申し分ない。

今日も一日歩いて夏休みの子供のように真っ黒に日焼けしています。宿でダラダラ過ごすということができず、動きすぎて、ちょっと頭が痛い。水を飲まなきゃいかんところでビールを飲むのがいかんみたい。ルアンパパーンの最後の夜じゃ。150円のビュッフェ食って、150円のラオスのビールを飲みに行ってきます。

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2015年5月 2日 (土)

ルアンパパーンでのんびり(ラオス)

宿→(徒歩)市内散策→宿

今日の宿  Rattana Guest House ツイン10ドル 連泊  。

***

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朝五時半。托鉢が始まりました。

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托鉢する僧、お供えをあげる人、それを写真に撮る人でごった返している。

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あげる人の中には外国人もチラホラ。あげる方も観光になっている。

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たくさんの僧が次々にやって来る。

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お供えをあげる人にどこから来たのか聞いたら、タイの人だった。

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この托鉢は、半分観光化されている。

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札束を持って、お金をあげている人もいる。

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坊さんの鉢がいっぱいになると、道端の篭に自分の要らない物を入れる。捨てているのか、また再利用するのかは不明だけど、お米とお菓子がほとんどなので、同じものばかりは要らないんやろうね。でも、もらった物を捨てるなんて、見ていて何か複雑なお気持ち。それと、お米は炊かずにあげた方がいいんじゃないの?

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トクトク。

今度は朝市へ。

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タケノコ。

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セミ、カエルも売っていた。

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フランス領のなごりで、フランスパンも売っている。

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屋台で麺を売っていたので朝飯。

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全部で20000キープ(300円)。ちょっとボラれ気味。あまり美味しくなかった。

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ワット・シャントーン。ラオスで一番美しい寺院だそうです。

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昼飯。12000キープ。これは美味かった。

丘に登りました。

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メコン川はドブ川やね。

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ルアンパパーンの町。

午後からは宿で半日昼寝しました。宿は申し分ないと昨日書いたのですが、あとでひどい部屋だと判明。エアコンの室外機が部屋のすぐ外に二台あって、それがやかましくてあまり眠れなかった。

三日分の宿代を払ってしまったので、解約するとも言えず、部屋を替えてもらって、ツインの部屋にしてもらったが、そこも少しうるさい。
ルアンパパーンの町の雰囲気はすばらしいが、世界遺産の寺院建築群は、それほどたいしたことはない。寺院だけを見にくる価値はなく、むしろ屋台や町の雰囲気に価値がある。

旅の最後の一か月は、航空券も全部手配済みで、日程もしっかりと計画済みでやっているが、どこも滞在日数を大目に取りすぎていて、どうもしまりがないというか暇な日が多い。
メルボルン滞在以前の旅では、その日その日で行き当たりばったりで、翌日はどこに行くんだろうという醍醐味があったが、今はそうでもなくて、予定を消化しているような感じでイマイチ。

航空券を事前に取るべきではなかったと反省しているが、バガンやここのネット事情を考えると、やっぱり取っておいた方がいい。でもやっぱり取るべきじゃなかったな~。
町には日本人がいっぱい。ツアー客も多いです。

今日はWiFiがまったく繋がりません。以前だったらそれでものすごくイライラしていたのですが、よくよく考えれば、その日のできことをその日に書いたとしても、読んでもらう側すれば読む時点では一日前の出来事のわけで、それが一週間前だろうが一か月前だろうがいずれにしろ過去の話。スポーツの生中継のようなわけにはいかない。でも、なんとか今日も更新できました。一杯飲みに行ってきます。

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2015年5月 1日 (金)

バンコクからルアンパパーンへ(ラオス)

宿→(BTSとエアポートエクスプレス・67バーツ/248円)スワンナプーム国際空港→バンコク発14:45バンコウエアウエイズ(往復38754円)→16:45ルアンパパーン空港着→(タクシー7ドル)宿→町歩き

今日の宿 Rattana Guest House ダブル 10ドル。

***

もう先に言っちゃいます。ルアンパパーンはまったく素晴らしいです!

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ルアンパパーン到着。この路線はエアアジアが飛んでいないので、バンコクエアウエイで。なんとプロペラ機でした。みんな喜んで記念撮影しています。

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着陸してびっくり。山間の田舎というか、古都。今まで、やかましい都会のアジアを旅してきた私には、やっと安らげる場所へ来たかという感じ。いいとこです。

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何の説明もないまま、たぶんあれが空港ビルだろうという建物を目指してみんな歩く。日本語を喋っている人もチラホラ。でも、圧倒的に多いのは韓国人。

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空港ビルの出口に乗り合いタクシーのチケット売り場があって、町までは7ドルの定額料金制。お目当ての宿の名前を言うと、そこまで連れて行ってくれる。

ラオスは、ラオス通貨のキープの他にUSドルでもタイバーツも通用すると聞いていたので、両替をせずに、ドルで払いました。

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お目当ての宿はここ。ラッティーナゲストハウス。部屋や宿の人の対応は申し分ないです。でも、WiFiは聞いていたほど良くなくて、私の部屋では使えません。ロビーでも激遅、使えるレベルにありません。

これから旅に出てブログをやろうという人に一つだけアドバイスするなら、決してオンタイムでその日にうちになんて思わないこと。世界はまだそこまできていません。特にアジアでは。

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宿に荷物を置いて、さっそく出動。

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屋台の食堂がたくさん出ていて、どこも安い。このお店はビュッフェ形式で、お皿に好きなだけ盛って10000キープ(150円)。そりゃここで食うでしょ。

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ビール一本(633ml)がなんと10000キープ(150円)。ボトルビールがこの値段は今まで旅してきた最安値じゃないかな。飯食ってビール飲んで、300円。素晴らしい。

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大通りが夕方から歩行者天国になって、たくさんの露店が出ている。私がここを素晴らしいと思うのは、たくさんの屋台や露店が出ているにもかかわらず、音楽や騒音を垂れ流す店がまったくないこと。私は、カオサンのような繁華街は好きだけど、騒音は嫌い。でもここはまったく静か。

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レストランでも確認したが、ビール大瓶は150円前後。すごい。

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観光客が世界中からやってきている。もちろん日本人もたくさん。韓国語、イタリア語、スペイン語、そして英語。

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こういったお店がたくさん出ています。お店の人と目が合うと、必ずにっこりとほほ笑んでくれて、うれしいです。お店の人は、赤ちゃんや子供を連れて商売している人も多く、観光客慣れしていないというか、スレてなくて、いいです。

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お坊さんも載せておかんとね。ここは寺院の町ということで世界遺産やでね。でも、世界遺産なんかに登録されなかったら、きっと今でも静かな古都だったんだろうけどねえ。

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美味しそうな屋台がいっぱい。

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もう一回食べたいのを必死でこらえた。最近お腹ぷっくらしてきたでね。

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もうみんな食い過ぎ飲み過ぎ。

あ~、飲み過ぎた。明日は五時に起きて托鉢を見るぞ~。

今日もけっこう苦労して更新しましたが、明日以降にたくさん日本人が来てWiFiを取りあうと予想され、更新が遅れるかも。留守ポチをよろしくお願いします。

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