35モロッコ

2013年10月27日 (日)

ティトゥアン日帰り(モロッコ)

ホテル→(バス)ティトゥアン→旧市街→(グランドタクシー)タンジェ→ホテル

今日も河村さんとティトゥアンへ。

002民営バス(15DH)に乗ること1時間。

003この町はスペインから来た人がアンダルシアの建築様式を取り入れたため、白い家が多く、その美しい街並みが世界遺産になっている。

006キャスターを引いた可愛い子供の後を歩いて旧市街へ。

011たくさんの露店が出ていた。

013白い街並みがまぶしい。

015ベルベルの人の市の日だそうです。

023旧市街では中古衣料なども売っている。

039風変りな帽子はベルベルの民族衣装のようです。

そしてカサバへ。

030カサバから町を見た。
033
カサバ(軍事要塞)。中へは入れません。

047観光客よりも、地元の人で賑わっている。

050白い家並が美しいです。

051町の中心のムーレイ・メフディ広場。

美味そうなシーフードレストランがあったので入ることに。

056

057 059

魚スープの美味いこと。そしてイカとエビ。モロッコで食ったものの中で一番美味かった。

061この店。一人100DH(1200円)。

帰りはバスが売り切れ。グランドタクシー(ベンツのセダン)に7人乗り合い(30DH)で帰ってきました。

楽しかったモロッコ旅行も今日が最後。明日はロンドンです。

Photo
今日の宿 Hotel El Djenina ツイン 河村さんとシェア 一人2300円(192DH) 連泊

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2013年10月26日 (土)

メクネスからタンジェへ(モロッコ)

ホテル→(タクシー)メクネスAmir駅→(一等列車130DH)タンジェVilla駅→ホテル→旧市街(メディナ)→新市街→ホテル

今日は河村さんと一緒にタンジェへ移動。めじらしく雨でした。

004_3一等はガラガラ。

006 008

窓の下から雨が入ってきますが、快適でした。

031なんと、定刻到着。

034
ここも近代的な駅です。でもデザインがマラケシュ、フェズと全く同じような気がせんでも・・・。
038_2タンジェは海の町。ジブラルタル海峡を挟んでスペインのすぐ下の町。

039アフリカというよりヨーロッパの町。

041メディナへ(旧市街へ)。

043
港が見えるぞ~。

045ホテル・コンチネンタル。河村さんによると、小説などに出てくる有名ホテルだそうです。ワシャ知らん。

050
メディナは今までのメディナと違って歩きやすいです。客引きも来ません。親切な案内おじさんは来ます。

055
旧市街の城壁の外で向こう岸にスペインが見える。あ~、行きたい!

070ゲートを抜けてグラン・ソッコへ。

078
タクシーの運ちゃんが「フランス語?スペイン語?」と聞くので「イングリッシュ!」と答えると、あ~、困ったなという返事。この会話を何語でしたのかよく覚えていません。たぶん英語ではない。

079この喫茶店はタンジェの人々で満杯。みんな10DH(120円)を払ってテレビを見ています。さて、何を見ているんでしょうか。旧市街の店でもほとんどの茶店が同じ状態。

答えは、レアルマドリード対バロセロナの試合。フットボール見るしか趣味が無いんでしょうか。

082展望台。

歩いていたら、酒屋があった~!

メクネスワイン(白)とモロッコビール購入。続いてAcima(アシマ・スーパー)があった~!

084
つまみ(チーズ、ハム、ポテチ)とパンを購入。

085ホテルで二人で全部飲んだ~

今日の宿 Hotel El Djenina ツイン 河村さんとシェア 一人2300円(192DH)

参考までに CTMバスの検索サイト

***
今日は、iPadminiをタブレット端末として旅に持参しようと思っている方へ一言。

はっきり言って、iPadminiはWi-Fiの電波を拾う能力が低いです。
私はパソコンは東芝R632/28FSを持ってきていますが、パソコンで繋がるWi-Fiでも、iPadminiでは全く繋がらないホテル、ホステルがたくさんありました。

今朝の宿でも、河村さんのキンドルは楽々電波を拾うのに、私のiPadminiは発信機の近くまで行かないと電波を拾わない。まだ拾っただけいい方で拾わない宿がかなりあった。

正確に統計をとっているわけではないので大まかな感じですが、たぶん5回に1回ぐらいは繋がらなかった。

私のiPadminiは、[バージョン7.0(11a465)・モデル MD529J/A]で、その後そのあたりが改良されているのかどうかわかりませんし、これは私のiPadminiに限っての話で、iPadがどうかは知りません。

私は「地球の~」を入れて持ってくるためにiPadminiを買ったのですが、もしこれだけを通信端末として予定されている方があれば、タブレット端末選択の基準としてアンテナの性能を優先されることをお勧めします。

***

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2013年10月25日 (金)

ヴォルビリス日帰り(モロッコ)

ホテル→(タクシー)グランドタクシーステーション→(グランドタクシー)ヴォルビリス→新市街→ホテル

今日は河村さんと二人でヴォルビリス遺跡へ。

グランドタクシー(ベンツのセダン)乗り場に行って、乗り合いで「聖者の町」と言われるムーレイ・ドリスへ(一人10DH)。

004この町は丘にびっしりと家が建っていて車が入れないエリアが多く、ロバが活躍しています。

006グランドタクシー乗り場の横が市場になっている。

007新鮮な野菜を売っています。

009町の中心の広場。

012
ムーレイ・ドリス廟。ここから先はモスリムのみ入場可。

坂を登って町全体が見える場所へ。

016ぎっしりと家が建っている。

歩いて広場まで戻るのに何度も行き止まりに行ってしまって迷い、最後は親切な人に案内してもらった。

020_2広場、12時少し前。学校帰りの子供が大勢いた。この国ではお昼少し前になると子供が町にあふれ出す。学校給食はないようで、一旦家に帰るみたい。給食のある国なんて日本ぐらいのものらしい。

021この町はさして見るものもないが、近くに世界遺産の遺跡があるために観光客でごった返している。

そしてここからグランドタクシーをチャーター。ヴォルビルス遺跡往復、さらにメクネスまで送ってもらって150DH。(つまり、一人10+150÷2=85DHでメクネスから遺跡まで往復)

遺跡見物は一時間という約束でタクシーをチャーター。入場料はなんと120円。

027大通り。

039カラカラ帝の凱旋門。

041バシリカ(教会)。

045キャピトル(神殿)。

026何か所かモザイクが残っていて、おそらく実物がそのままになっている。

036「騎士の家」のモザイク。

049この世界遺産の遺跡の中にはほとんど管理人がいない。モザイクでも石でも盗もうと思えば簡単。見物はサッサと見て一時間丁度でした。
050_2新市街のTCMバスセンターの近くを歩いていたら、一人の女の人が大きな声で呼んでいる。何かと思って近づいたら、「このあたりは物騒なところ。そんな風にiPadを持って歩いているとひったくられるから注意して」。

あかんな~。ワシ、モロッコでさんざんiPadmini持ってぶらぶら歩いたけど、よく考えれば、ここアフリカやもんね。この国もあとちょっと。気をつけま~す。

明日はタンジェへ移動します。青い町シャウエンへ行こうと思っていたのですが、明日はバスが朝5時のしかありません。明朝ゆっくりと今のホテルを味わいたい思いもあり、迷った末、タンジェ2泊でモロッコを後にすることに。(シャウエン行きのバスはCTMバスセンターではなく、メディナ城壁外の民営バスセンター発着です。念のため。)

今日の宿は昨日と同じところで連泊。

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2013年10月24日 (木)

フェズからメクネスへ(モロッコ)

ホテル→(タクシー)フェズ駅→(電車一等30DH)メクネス→(タクシー)メディナ→ホテル

ホテルで3人で朝食を食べたあとみんなで駅へ。

007フェズの駅は近代的な駅です。

ワシと河村さんはメクネスへ。同じ電車でイリンちゃんはタンジェへ向かうことに。

ホームのベンチでイリンちゃんがバックパックの整理。2ヶ月近くヨーロッパを旅してきたイリンちゃんのバックパックは満杯。

大切そうにバックパックから取り出したのはこれ。

009ドイツで買ったクマのぬいぐるみ。もう、いやん。かわいい。

電車は二時間以上遅れてメクネスへ到着。そこでイリンちゃんとお別れ。
イリンちゃん元気でね~。

メクネスに着いて旧市街へ行き、Reid と呼ばれる昔ながらのモロッコ家屋のホテルへ。

今日のReidは昨日のものよりも大きくて立派。

010_2 011
今日の宿 一泊一人225DH(2700円) ツインをシェア

今日の宿は、場所はそんなにむずかしくはないが、宿の入口から自分の部屋まで行くのがむずかしい。部屋がたくさんあって通路が複雑に入り組んでいる。

013荷物を置いて出発。ムーレイ・イスマイル廟。

016

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旧市街へのゲート。020

写真下は異教徒(キリスト教徒)を投獄した牢屋。024

クベット・エル・キャティン 要人面会所だった建物。025

旧市街に隣接して、なんとゴルフ場がある。入っていいかと聞いたら、練習場までならと入れてくれた。028
029
9ホールあるそうです。プレー代は200DH(2400円)。モロッコには全部で16のゴルフ場があるそうです。

036エディム広場。マラケシュほどではないが、同じような賑わい。

そしてアイドルのイリンちゃんが去ったあとのおっさん二人が考えることは一つ。

新市街まで歩いてメクネスワインを飲みに。

041メクネスワインはおいしいと評判だそうです。

河村さんがワインに詳しいのでチョイスをお任せ。

044上から二つ目。

053タジン、ミートボール。

056
店は La Coupole。二人で405DH(4860円)+チップ。

うまかった~。幸せじゃ!

057_2

ここのメディナはフェズのようにウザくはないです。やっと少し落ち着ける場所へ来たかなという感じです。

明日は遺跡観光へ出かけます。

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2013年10月23日 (水)

フェズ散策(モロッコ)

ホテル→フェズ散策→(タクシー)丘から町を見に→ホテル

今日は河村さん、イリンちゃんと3人でメディナ(旧市街)を歩いた。

001今泊まっているのは、昔からのモロッコの家。これが部屋の入口。

002建物の真ん中が吹き抜けのロビーになっていて、そのまわりに部屋がある構造。吹き抜けで朝食。

010
まずはモスリムの神学校アッタリーン・マドラサを見物。

011彫刻の装飾がきれいです。

続いてフェズ一番の呼び物、タンネリ(なめし革の染色作業場)へ。

018全体を上から見渡すためには、まわりの建物に登る必要がある。

案内してくれた人には1~2DH(12円~24円)のチップが必要と「地球の~」に書いてある。

写真手前左の白いものは羊の毛。右の黄色のものは染色された羊の皮。

024
今日は黄色(サフラン)で染める日のようで、黄色い羊の皮が屋根にたくさん干してあった。

017_2
案内の人にお金を渡そうとしたら、20DHよこせという。ガイドブックに2DHが相場とあると説明しても、20DHと食い下がる。一人5DHづつ払って引き揚げた。

031
メディナの中を散策。

インドネシアからの二人とも一緒に回ろうと言っていたが、メールがつながらず。夕方、町を離れるとメールがあった。

033買って三か月も経たないのにeccoの靴の底が剥がれかけてきたのが気になっていたが、ここには靴職人がいっぱいいる。あちこち強力接着剤でくっつけてもらって20DH(240円)。それにしてもワシのeccoはバッタもんやったんやろうか。

035馬でガスを配達していたぞ~。ここは車が入って来られない場所なので、馬やロバが活躍している。コカコーラも運んでいたぞ~。

041
旧市街の入口にあるブー・ジュルード門。

ここにいた自称グッドドライバーのタクシーをチャーターして、旧市街の全体が見える丘まで往復することに。

メータータクシーなら、10DHもあれば行く場所だが、観光名所なのでどのドライバーも、ぼってくる。交渉の結果、往復50DHでチャーター。

063丘からはフェズ旧市街全体が見える。

064
旧市街は思ったよりも大きい。

067
そしてもとの門へ帰ってきたが、自称グッドドライバーは、あれは片道料金なので100DH払えと言ってお金を受け取ろうとしない。

最後は仕方なく窓から50DH札を車に投げ入れて引き上げた。
タクシードライバーがどんなに良さそうなやつでも、自分のホテル名は決して言ってはいけない。やつらは最初に必ずそれを聞いてくるが、「忘れた」と言うことにしている。

072そして今日は3人でタジンのコース。ミートボールのタジンがなかなか美味しいと発見。スープ、デザートが付いて一人70ディラハム(820円)

074
メディナは夜9時頃店が閉まる。

076_2この町はウザいというか、可愛げがまったくない。

河村さん、イリンちゃんがいなかったら、今頃どっぷりとネガティプになっていただろうと思う。二人のおかげで楽しい思い出の町になった。

079ホテルの吹き抜けに吊るされた灯り。

ホテルへの帰り方が未だによくわからない。なんとなく覚わってきたけど、明日はメクネスへ移動です。

今日の宿 Guesto House Zohour ツインを二人でシェア 一人175DH(2100円) 連泊。

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2013年10月22日 (火)

砂漠ツアー2日目・3日目(モロッコ)

2日目(21日)

ホテル→(ミニバス)トドラ渓谷→メルズーガ→(ラクダ)砂漠泊

3日目(22日)

砂漠→(ラクダ)メルズーガ→(ミニバス)エルフード→(タクシー)フェズ→ホテル

003朝、ホテルの近くのダデス渓谷。

009
普通の町が世界遺産に見える。

018トドラ渓谷をハイキング。

この人は現地ガイドのベルベル人。なんと6か国語を喋る。ワシらのツアーにはアルゼンチンの客が二人いて、彼女たちにはスペイン語で、その他の人には英語でガイド。しかも上手い。

023川を渡って集落へ。

032
ベルベル人の家で絨毯づくりの実演販売。今この村では離婚して生活に困っている人が多く、生活のために安く絨毯を織っているなどと言って同情を買おうとするが誰も絨毯を買わなかった。
左の白い服のおっさんはシンガポール人のMr.アイスウオーター(本名かどうか不明)で、ジョークが上手く、みんなを笑かしてばかりの楽しい人。世界中を旅しているそうです。

036
写真を撮ったら洗濯の手を休めて走ってきて2ディラハム(24円)取られた。

045トドラ渓谷。ロッククライミングの人も大勢来るほどの断崖。行き止まりの奥の岩の下から水が湧いて川になっている。

050そしてまたこんな景色ばっかり見ながら長時間ドライブ。

055そして夕方6時半ごろサハラ砂漠への出発点となるメルズーガへ到着。ラクダがお待ちかね。

残念ながら陽は沈んでしまったあと。

057ラクダに乗って1時間半ほど行きます。ラクダを引いていくのはベルベル人。驚いたことに彼らは何か国語も喋る。

日本語で「こんにちは」というので「こんにちは」と返事したら、「どうして日本人はベルベルの言葉であいさつしてくれないの?」なんて言うもんだから、ベルベル語でこんにちわを教えてもらいました。

サラーム!

行かれる人は一発「サラーム」と、かましてやってください。

060台湾から来たイリンちゃん。

途中から真っ暗で、風が強く砂が飛んでいました。

065一時間半かけて町の灯りがまったく届かない砂漠のキャンプ地へ到着。

066
テントの中は暖かくて快適でした。

072
大きなテントで全員一緒に夕食。

077マラケシュで買ったワインを飲んだ。美味かったー。当然おすそわけもしましたよ。

080月が明るい夜で、星があまり見えない。

084
太鼓を叩いて踊ったり、砂丘の山に登ったりして、寝床に入ったのは1時すぎ。

そして砂漠に朝が来た。

086

ラクダは夜まったく眠らないそうです。

108朝7時にキャンプを出発。ゆっくりと2時間かけてメルズーガへ。

途中で朝日が昇ってきた。

113砂丘が美しい。

127
125正直お尻が痛いです。

134メルズーガからミニバスでエルフードへ。

そこで、ワシ、河村さん、イリンちゃん、インドネシアからの兄妹はフェズへ行くのでここでみんなとお別れしてタクシーへ。

135
このタクシーは昨日ベルベルの人に頼んで、一台1250DH(15000円)でチャーターしたもの。

ベンツのセダンで5人で乗るのが普通の車だが6人で乗ることに。

ところが、今までほとんど何も働かなかったモロッコ人ガイドの兄ちゃんが突然、俺もフェズへ行くと宣言。こいつは客よりも良い席に座って写真を撮ったりしていてかなり顰蹙をかっていたやつ。

おかげでベンツは運転手を入れて7人乗ることに。ちょっとムカついたので首を絞めて、「どうしてお前が来るんだよ!」と言ってやりましたが全く意に介さず。

ベンツの後部座席に4人。前の助手席に2人となって大変窮屈。運転手に違反じゃないかと言っても問題ないと言ってきかない。助手席にはインドネシアからの兄妹。兄は怒ってガイドに向かって「お前の席は外だ!」。

最初にガソリンスタンドに立ち寄ったが、そこでイリンちゃんがタクシーを変えようと言い、みんなも同調して降りた。荷物を降ろして運転手を首にした。

どうもガイドはワシらがチャーターしたタクシーにタダで乗ろうとしている節がある。

ワシと河村さんはみんなに荷物の番を頼んでタクシー捜しに出かけた。通りで小遣い稼ぎの若造が「タクシーなら俺の兄がやっているから」と言うので頼んだら、さっき首にした運転手がやってきた。

そいつはダメだと言うと、また別の兄とやらを呼んでくれた。
役立たずのガイドは仲間に入れてもらえないと察して挨拶もせずにどこかへ消えた。

137もっと大型の車を捜したが結局同じ型のベンツのタクシーになってしまった。そのかわりに料金は1200DHに下げることができた。

ベンツは信号や標識のほとんどない荒野をひたすら走っていく。
お昼になってお腹が空いたので運転手に店があったら止まるように言ったが、なかなか停車せず、何軒もレストランをやりすごして走っていく。

いいかげんに止まるように言ったが、あと少しあと少しを繰り返して結局豪華ホテルの玄関に横づけ。

文句を言ったが、今日はここしか開いてないとウソを言う。
しかたがないのでその豪華ホテルの豪華レストランで一番安いスパゲッティーを50DH(600円)出して食べた。

そしたら運転手が少し離れた席に座ってワシらよりも豪華なものを食べていた。客を連れてくるとバックマージンがもらえて、飯が食い放題らしい。

モロッコではこの手の出来事が多すぎる。ムカついたがフェズはまだ遠い。
結局8時間走って、夜の8時にフェズへ到着。

タクシーの運転手はフェズのタクシー乗り場にワシらを降ろして、そこからまたタクシーを拾えと横柄な言葉を残して去っていった。

138旧市街(メディアナ)へ行き、ホテルの部屋を河村さんとシェア。イリンちゃんも同じホテルへ。ホテルにチェックインしたあと3人で食事に。

ホテルの若い子に、ビールのあるレストランある?って聞いたら連れて行ってくれた。ところがこれが食事だけでも最低3000円以上する超高級レストラン。

高過ぎるのでやめた。若い子に連れて来てくれたお礼にチップを渡そうとしたが受け取らず。代わりに別の高いレストランへ連れて行ってくれた。

その若い子はうまくいけば店からコミッションがもらえるので、なんとかしてワシらをそれらの高い店で食べさせようとする。

結局その子と別れて安い店を捜してケバブを食べた。ビールは100ミリリットルもないようなハイネケンボトルが600円もするのでアホくさくて飲む気にならず。

この町はかなりウザい。ホスピタリーとは無縁の世界です。

今日の宿 Guesto House Zohour ツインを二人でシェア 一人175DH(2100円)

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2013年10月21日 (月)

砂漠ツアー参加中(モロッコ)

本日は砂漠で泊まっておりますのでブログはお休みです。

詳しくは明日のブログで。

003_2
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2013年10月20日 (日)

砂漠ツアー1日目

フナ広場(マラケシュ)→(ミニバス)アイト・ベン・ハッドウ→ダデス渓谷のホテル

001朝8時頃出発。全部で12人。日本人2人。インドネシア、シンガポール、ドイツ、台湾、あとはまだ知らん。

003バスは赤土の山の中をを走っていく。町の建物が赤いのは土が赤いんですね。その赤い土を塗るだけであのきれいな街並ができあがるみたい。

016_4 014_2

3時間ほど走ってまずは昼飯。クスクスを食べました。

ツアーガイドがいないと思っていたら、客だと思っていた人が「Lunch!」というので聞いたらツアーガイドだった。その子全然英語ダメで説明とか一切なし。フランス語専門みたいです。

017_6そして世界遺産、アイト・ベン・ハッドウ。

022現地ガイドのベルベル人。きれいな英語です。一人20DN追加で案内してくれた。

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ここの城塞の中には電気も水道も来てないそうですが、今でも8世帯が住んでいるとのこと。026_2
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ここでたくさんの映画のロケが行われたそうです。「アラビアのロレンス」「グラディエーター」「インディジョーンズ」などなど。029
032川の向こうに広がるのが新市街。見た目には旧市街とあんまり変わらない。
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ツアーのみなさん。

そしてまたバスに乗ってホテルへ。045
これは途中の町のカスバ(軍事要塞)。
050
途中の町。053

山の赤い土に夕日が当たってきれいです。

057

ホテルに着いたのは7時頃。バスに乗ってる時間の長い一日でした。
このあとみんなでディナー。メニューはスープ、クスクス、チキンとデザート。

正直に言うと、世界遺産アイト・ベン・ハッドウよりも、次から次へと現れるアフリカの赤い大地、赤い山、赤い街並みに魅せられてしまいました。

夕日に照らされた赤い街、赤い山々は本当に美しかった。
できるなら、カタコトのフランス語をマスターして、自転車で村々を回りたい。「宿はある?」って聞いたらきっと、「この町に宿なんかないよ。うちに泊まっていきな」って言ってくれそうです。

同じコースのツアーに参加される人に一言。ワルザザードからダデス渓谷までの間は、バスは進行方向に向かって右側の窓際の座席に座ると、谷側にある町や、夕日に染まった赤い山々がよく見えます。右が無理なら真ん中の席。左は山側で景色もイマイチで日がずっと当たるし、写真も撮りにくい。ワシは左側でした。
明日はいよいよ砂漠に泊まります。

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2013年10月19日 (土)

マラケシュ散策(モロッコ)

ホテル→旧市街(メディナ)散策→新市街→ホテル

今日は旧市街のスーク(市場)を探索に。

001独特の臭いがします。焚かれている香、オートバイの排気ガス、得体の知れない生臭い臭い。

004
まだまだ旅は続くので、買い物する気はないですが、買いたいなと思う物をあえて挙げるとすれば。

005 006

灯りというか、スタンドはステキです。

013 018

お茶セットもいいです。左のキラキラしているのはお茶を注ぐランプみたいなやつです。

014
店が多すぎて、なおかつどういうふうに歩いていいのかよくわかりません。

015
買い物が好きな人にはいいんでしょうけど。

016絨毯も売ってます。

025スーク(市場)の毒気にやられてしまったワシは、もっと落ち着いた場所に行くことに。旧市街の城壁を抜けて新市街へ。歩くこと50分。迷いに迷って行きました。

031マジョレル庭園。ここは「地球の~」によると、ジャック・マジョレルというフランスの画家が作った庭園で、後にイブ・サンローランが買い取って公開したそうです。

032
竹林がお出迎え。ここはどこの国なんだ?

039
マジョレル(マジョレルブルーと言うそうです)のアトリエだった場所が博物館になっているので、てっきりマジョレルの作品があるのかと思ったら、サンローランが収集したベルベル人(アフリカ北部の原住民のこと)の衣装やら装飾品だった。

041
いやあ、ここは落ち着く。ワシにぴったり。

043この植物は「Cycas Microzamia・・・South Japan」と表示があった。

でも実はワシがここへ来た目的は、ついでに来ただけです。
「地球の~」によると、このすぐ近所に「Acima・アシマ」というスーパーがあって、なんとそこでビールやワインを売っているという。

047 051

このスーパーの品揃え、クオリティーは日本のスーパーに引けを取りません。
今日飲むビールと砂漠で飲むワインと水を買った。帰りの重かったこと。タクシー乗ったって200円もしないんだから乗ればいいのに40分も歩いて帰った。

モロッコでは高級ホテルのバー以外では外で酒を飲んではいかんそうです。
宿に帰って暖かくなったビール飲みましたが、美味かった。写真左がモロッコ産ビール。

そして屋台へ。

053_2大勢の人が食べています。

055_2 058_2

食べたいものがいっぱい。ケバブ、クスクス、イカフライ、美味そうなスープ。羊のとんちゃんみたいやつ。あ~全部食いたい。

060_2 062
結局タジン。360円。はしごしたい衝動をなんとか抑えた。あした砂漠でお腹こわしてもいかんでね。
ちなみに屋台の兄ちゃんたちはフランス語で攻めてきます。注文ぐらいは何語でも指さしゃいいんですが、お客はけっこうフランス語しゃべる人が多くてびっくり。やっぱフランス語もやらんとあかんね。とくにアフリカは。

夜の方が涼しいせいか、昼間より人出も多く、わけのわからん物売りがたくさんいる。

069
この人はダチョウの卵や鹿の角を並べて、ワニをつかんで講釈。ガマの油売りみたいなやつか。

073
この人は男性の膀胱の図を示して講釈。大勢男性が聞いていました。

065大道芸人も昼間より多い。太鼓、笛の音、屋台の呼び込み。もうグッチャグチャです。すばらしい。
***
明日から砂漠ツアーに行くことにしました。

昨日最初に声を掛けてくれた兄ちゃんのところのツアーで、二泊三日の定番のコースみたいです。(900ディナール・10800円)

明日: ミニバスで出発 世界遺産のアイト・ベン・ハッドゥ他見物 夜はダデス渓谷のホテル泊

明後日:サハラ砂漠北端のメルズーガへ行ってラクダに乗って砂漠でテント泊

最終日:メルズーガからの帰りにエルフードで降ろしてもらって一人バスでフェズへ

明日はWiFiがあるそうですが果たして使えるか。ひょっとすとブログ休みます。明後日は砂漠ですが、ベルベル人の携帯にデサリングしてなんとかブログ更新します。あ、嘘です。明後日はブログ休みますが、そこをなんとかポチだけしてやってください。

今日の宿 Riad Htel Espagne シングル 150ディナール(1800円) 連泊

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2013年10月18日 (金)

カサブランカからマラケシュへ(モロッコ)

ホテル→(タクシー)カサブランカ駅→(鉄道)マラケシュ→(バス)メディナ(旧市街)→ホテル→旧市街散策→ホテル

マラケシュ。すばらしい!ここの旧市街のにぎわいは、おもちゃ箱をひっくり返したなんて形容では足りない。廃品回収でたくさん集めたオモチャ捨て場のような、あ、言い過ぎました。とにかくグッチャグチャでおもしろいです。

011カサブランカの駅を出た電車は、ひたすら荒涼とした景色の中を走った。車窓には赤茶けた荒野かサボテン。道路は舗装されていない。

モロッコ国鉄時刻表・・・参考までに載せておきます。(□をクリックして出発駅と到着駅を選ぶ)

ちょっとびっくりしたことがある。8人コンパートメント(満席)の中の男性4人がずっと楽しそうにお喋りしていたんですが、知り合いでも何でもない人たちなんです。途中2人が入れ替わったんですが、またその人たちともお喋り。
ワシも話かけられたんですがフランス語だったのでお手上げ。なんてフランクな人たちなんでしょう。

3時間半でマラケシュ駅に到着。(2等 90ディナール1080円)

020 023
ところがこれが近代的な駅でびっくり。

024駅前も洗練されたビルが立ち並んでいる。町全体が赤土色の建物ばかりでなかなか美しい。

そしてバスで旧市街へ行き、安宿のエリアへ入ったとたんに兄ちゃんが声をかけてきた。Wi-Fiが飛んでる安宿ある?って聞いたら連れていってくれた。

一軒目は高かったのでヤメ。二軒目で決めた。もちろん兄ちゃんはチップを要求。20ディナール(240円)。

036宿に荷物を置き、さっそく攻撃開始。

075旧市街(メディナ)の真ん中にフナ広場という大きな広場があって、露店、大道芸人、へび使い、猿回し、いかさまトランプ師などが大勢いてごった返している。

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ヘビ使いだけでも何組もいて、それぞれのグループが太鼓や笛を鳴らしながらヘビのショーをあちこちでやっているので賑わしいこと。

大道芸人はパリにいるようなやつじゃなくて、アラブの人たちがアラブの言葉で寸劇をやっている。言葉はわからないが、これがなかなかおもいしろい。

他に、笑ってしまうようなバカバカしい出し物がいくつかあって、笑った笑った。

080これは、おっさんがピンを2本立ててスプリットを作る。その真ん中にサッカーボール蹴って一度に倒すという遊び。簡単に見えるけど、おっさんのピンの位置が絶妙でめったに倒せない。みんなお金を払ってムキになって何回もやるのがおかしかった。ある人がやっと倒したので、おっさんが景品を出すのかと思ったら、拍手だけだったのでまた大笑い。

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大勢の大人が釣りをしているので何かと思ったら、糸の先に小さなタイヤみたいなものが付いていて、それで1リットルのペットボトルを吊り上げたらもらえるという遊び。でも、輪っかの構造上吊り上げられるわけがない。みんな夢中でやっていたので、涙が出るほど笑った。何がおもしろいんだろう。

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これは水の入ったプールの中に赤いゴムの円盤が浮いている。円盤の上には数字が書いてあって、白線の外からコインを投げてゴムの円盤の上にピタリと乗ったら何かもらえるという遊び。みんな必死にコインを投げるがコインはチャポン、チャポンと水の中へ。おっさん大儲け。

061広場のまわりにはたくさんの商店が並んでいる。

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062歩いていたら美味そうなものがあったぞ~。

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ごはんもあったので注文。玉ねぎの下から出てきたのは美味しい羊の肉だった~。全部で870円。

そして夕方になったら、なにやら組み始めた。

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あっという間に小汚い屋台がいくつもできて、美味しそうなものを作り始めた。

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見た目の不衛生さとは裏腹に、ものすごくいい匂いに負けてみんな食べていたぞ~。これでビールがあれば言うことないけど屋台にはない。レストランにはあるけど五つ星ホテルのビールより高いので禁酒。

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カサブランカは見る物も少なく、イマイチだったのでマラケシュもどうかな~と思っていたら全然違っておもしろい。ろくでもない土産物屋や広場の雑踏の中を歩きながら久しぶりに泣いた。

歩いていたら、2回もツアー会社の人に捕まって、砂漠行きのツアーの説明を受けた。

ワシはワイルド派ではないので、砂漠なんて嫌だ。サソリに刺されるか、ラクダから落ちたらどうするの。マラリアを発症したってベルベルの人は薬持ってないでしょ。

なんて思っていたんだけど、ここへ来てだんだん行ってみようかという気になってきた。明日もう一日マラケシュを探検して、行くかどうか決める予定。

いや~、ここはすごいです。もうびっくり。屋台や音楽、大道芸は夜遅くまでやかましく続くそうなので、ブログを書き終わったらもう一度行ってきます。

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今日の宿 Riad Htel Espagne シングル 150ディナール(1800円) ネットで事前に捜せばもっと安くて良い宿があると思う。

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