46コロンビア

2014年1月 6日 (月)

ボゴタ11日目(コロンビア)

ホステル→(トランスミレニオ)新市街→旧市街→ホステル

ボゴタの日々も、あと今日一日となりました。

今日も取り立ててやることもない。でも、ミッションを二つほど片付けることに。
まずはミッションその1、トランスミレニオに乗って日本食を食べに行こう!
昨日、トランスミレニオの乗り方がわからずに降参しましたが、今日はきちんとお店の場所を調べたので、行ってみることに。

目指すお店は、「Calle 76」という駅の近くの「ARIGATO」という店。寿司やカツ丼があるらしい。

001

今日もホステルで朝飯が出る気配がないので、マックへ行ってエッグマッフィン。そこでスペイン語をしっかり勉強。写真はマックの窓から見た教会。

005

トランスミレニオの駅へ行き、ボードとしばしにらめっこ。

006

やはりどれに乗ればいいのかわからず。とりあえず切符を買って中へ。

009

おまわりさんに聞いたところ、「D95」というバスに乗ればいいとのこと。

それで、路線図の見方や乗車する車両番号やらすべてが一気に理解できた。わかってしまうとこれほど便利な乗り物はない。

これは一種のバスですが、専用レーンを走るので渋滞もなく早い。

012

車窓の景色。なんか不吉な予感。店がぜんぜん開いていない。まだ正月休みなのか。

015

30分ほどかかって到着。

017

車両はバスが二両もしくは三両連結した形で、主要幹線のバス駅間を走る。今のところ空港やテルミナルには行っていない。そこからGPS片手に10分ほど歩いたらお目当ての店が出てきた。

020

日本人とおぼしき人がテーブルを運んでいた。

「今日はお休みですか?」
「そうなんです。明日からやります。今年もよろしくお願いします」だって。

やっぱりどこもまだ正月休みか~。まかない飯でいいから食べさせてくれんかのう?

021

作戦失敗。通りは閑散としていて、まだまだ正月気分やね。

近所を 歩いてもう一つのミッション遂行。

旅行保険を使ったところ、必要書類を郵送で保険会社まで提出せよというメールがきた。その書類をどこかパソコン屋でプリントアウトして記入して郵送しなくてはいけない。

このネットの時代に手書きで郵送せよとは・・・。

022

パソコン屋はいとも簡単に見つかり任務完了。ついでに封筒など購入。

028

乗り方をマスターしたトランスミレニオに乗って帰りましたとさ。

029

磁気カードは最終回に没収される仕組みになっていて返ってこなかった。

031

食欲はぜんぜんないけど、食べないと元気になれないので食べた。12000ペソ(645円)。旧市街では日本食はおろか、中華の店も発見できずにいる。

034

今日のカテドラル。

035

今日のボテロ。(これで入場4回目)

036

今日のマチス。

037

今日のピカソ。

いよいよ明日、ボゴタからエクアドルのキトへ向かいます。バスで30時間の移動ですが、大丈夫なんでしょうか。

キトの標高はここよりも高くて2800メートルを超える。

過去二回富士山に登ったことがあるが、二回とも標高2700メートル(七合目)付近を超えると頭痛が始まり、山頂では吐いて倒れた。しかしそれが下山するとウソのようにコロっと治った。

今回の体調不良が標高のせいなら、キトへ行っても体調はイマイチのはず。
どうかそうなりませんように。ネットにつながり次第更新予定です。

今日の宿 Hostel Buena Vida シングル30000ペソ(1635円)

気軽にコメントしてね~。

↓ クリックも頼むよ~。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

2014年1月 5日 (日)

ボゴタ10日目(コロンビア)

ホステル→博物館→旧市街→ホステル

体調はもう大丈夫です。いろいろご心配をおかけしました。

今日は、どうしても日本食が食べたくなって、新市街のGゾーンへ行こうと、トランスミレニオ(二連バス)乗り場まで行ったものの、どこへ行けばいいのかわからず、結局断念。

ボゴタはとても歩きにくい町です。旧市街のうちをブラブラ歩いているうちはいいですが、バスに乗ってどこかへ行こうとすると、とたんに難しくなる。結局旧市街を歩いた。

001

今日の朝飯。なぜかホステルで朝飯が出ず。外へ行きました。

002

今日は日曜日で、普段解放されてないエリアが自転車用に開放されていた。

005

歩いていたらトイレに行きたくなった。そしたらちょうど博物館があったので入ることに。

008

なんと入場無料でした。

007

にもかかわらず、人のいない博物館だった。

006

ガラクタ市みたいな場所へ。

011

ほんとうにガラクタばかりだった。

013

昼になったので、ガッツリしたものを食べた。

015

11300ペソ(611円)。日本食が食べたいが、歩いて行ける範囲にない。タクシーを飛ばして行けばいいが、今日は日曜日なので休みの確率が高い。

今まで日本食が食べたいなどと思ったことはなかったけど、ご飯に醤油つけた刺身が食べたい。でもこれも日替わりの気持ちなので、明日食いたいかどうかはまた別。

022

今日のボテロ。何回も見ていると、だんだん美しい人に見えてきたから不思議。

024 今日のコロニアル。右の建物の屋根のオブジェに注目。

ボゴタ脱出まであと2日。早く脱出したい。

午後からゴボタはめずらしく土砂降りの大雨。雨期は開けたはずなのにこういうこともあるんですね。部屋でネット見て過ごしています。

今日の宿 Hostel Buena Vida シングル30000ペソ(1635円)

気軽にコメントしてね~。

↓ クリックも頼むよ~。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

2014年1月 4日 (土)

バスチケット購入。(ボゴタ・コロンビア)

ホステル→バスセンター→ホステル

体調はイマイチ。ビールが飲みたくなったら全快だと思いますが、まだ飲みたくありません。
ビールがおいしく飲めて、あ、そういえばスペイン語を勉強しなくちゃいけないな、と勉強したら、120%回復だと思います。今のところ ビールもスペイン語もお呼びでない。

でも、そろそろバスのチケットを買おうとバスセンターへ行ったのですが、バスは1月の6日からで、6日分の良い時間帯のバスは売り切れ。
夜に国境近く到着のバスがあるが、そこからタクシーをつながないと国境を越えなくてはいけないので、できれば明るいうちに着きたい。

結局、1月7日10:30発のチケットを買った。まだ3日もある。

001

今日の昼飯。6000ペソ(324円)。本当は、魚か肉を選ぶ仕組みだけど、どちらも食べたくないので、要らないという仕草をすると、それでは困るらしく、無理やりバナナのフライが入れられた。

003

今日のテルミナル。

004

物見遊山(ものみうさん)の観光客はすっこんでろ!というぐらい混んでいたが、やっとのことでチケット入手。

バスで行くと約1万円。飛行機だと約3万円。30時間も乗るのは、「しんどい」から、飛行機で行ってもいいなあと思っていたけど、一応表向きは貧乏旅行者ということになっているのでバスにしました。なんちゃって。

005

今日のカテドラル。

006

今日の歩行者天国。

007

今日の晩飯。6000ペソ(324円)。食堂のおばちゃんに顔を覚えてもらった。「ハポネス?」なんて聞いてくれた。もう何も言わなくても米と野菜とジャガイモは盛ってくれる。元気になったら肉でも魚でも食うでね。

カレーライスをかけてくれると最高なんやけどなあ。

009

今日のコロニアル。

***

今回のエクアドル・グアヤキルの事件は、さすがにちょっとショックです。これから行くキト、今いるボゴタ、いずれもグアヤキルとそれほど違わない規模、程度、治安の町のように思われる。

改めて、自分がどういう国を旅しているのか考えさせられた。同じ事件がボゴタや夜行バスで起きてもちっとも不思議ではない。
だからどうしたらいいのか思い浮かばないが、気をつけるしかない。

強盗なんて用心してもやられる時はやられる、命までは取られないと思ってきたが、実際は命もあぶない。まあ、気をつけるしかない。

今日の宿 Hostel Buena Vida シングル30000ペソ(1635円)

気軽にコメントしてね~。

↓ クリックも頼むよ~。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

2014年1月 3日 (金)

動けるようになりました。(コロンビア・ボゴタ)

ホステル→(バス)ショッピングセンター→(タクシー)寿司屋→旧市街→ホステル

まだ咳と鼻水は出ますが、フラフラする感じはなくなり、動けるようになった。
やはり高地なので体力が落ちて、回復力も落ちるのかなあ。となると、コロンビアチームは持久力が高いはず。前半は引いて守って体力を温存。後半カウンターで・・・。あ、サッカーの話。こことやるんでしょ、日本と。かたきを討ってくれ~!なんのこっちゃ。

リハビリを兼ねて、ショッピングセンターへ食事に。たしかここに寿司もどきがあったような気がした。
ところが寿司屋はなかった。どうしても寿司が食べたくなったので、ネットを繋いで検索。その中から「WABISABI」という店がよさそうだったので、住所を写してタクシーで行くことに。

これがまた遠いこと。片道13000ペソ(703円)。到着したら店の前に貼り紙があって、先着のカップルがいて読んでいた。何て書いてあるの?って聞いたら、「1月10日まで休業」だって。
こら~!休んで日本に帰ってんじゃねえぞ~!タクシー代返せ!
慣れない贅沢しようとするからこうなる。またタクシーでセントロまで帰って、昨日食べた店で食べた。
この店はバイキング形式で指さし注文ができる。

015

これで324円。お茶みたいに見えるのはマスカットか梨のような味の甘いジュース。

私はハンバーガーとかホットドッグとかがあまり好きではない。食べられる物がないと中華かパスタの類になるが、ここ(ボゴタ旧市街)ではそれがみつけられず、食べられる物がなかった。
鶏のカラアゲやステーキみたいな物しかなく、しかたなく果物やカップヌードルを食べていたのも風邪の原因かも。弱ってくるとあっさりした物が食べたい。
昨日、やっと食べることができる物がある食堂をみつけた。
基本的に私は、ごはん(でんぷん類)とスープを食べていれば健康でいられると思っている。
でも外食だと、肉、魚、油を強調した料理が多く、口に合わず元気が出ない。ホステルのオーナー家族の食事を見ても、ごはんと野菜の煮たようなものが多く、そうそうカラアゲや肉ばかり食べてはいない。
でも外食だと油こってり料理の店ばかり。
日本だったら、そば、寿司、おにぎりなど、あっさりしたものはいくらでもあるのに、こっちではなかなかむずかしい。

019

今日のカテドラル。

014

どうせタダだからとボテロ博物館に入ったら、展示が結構変わっていた。

この絵はおもしろい絵で、遠くから見ると、湖のほとりをボテっとしたご婦人が散歩しているように見えるが、

019_3

近づいてみるとヒゲヅラのおっさんだった。

021

旅で役立つiPhoneアプリ紹介

Map With Me

これはいわゆるGPS。Wi-Fiに繋いでなくても使えて町歩きに便利。

為替計算機

これがあると、その日のレートでさっと為替計算をやってくれる。両替や買い物に便利。

***

次に行く予定のエクアドルで、邦人男性が犠牲となる事件が年末にあったとの報道がありました。ますます安全に注意して参ります。

今日の宿 Hostel Buena Vida シングル30000ペソ(1635円)

気軽にコメントしてね~。

↓ クリックも頼むよ~。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

2014年1月 2日 (木)

だいぶよくなりました。(ボゴタ・コロンビア)

久しぶりに熟睡した。
昨夜は熱のため寝汗がひどく、3回も着替えたが、最後に着替えてからは完全に熟睡。
体調が戻ってき始めると、見るものすべてが新鮮で輝き始めた。
食堂の天窓から差し込む朝日。
テーブルクロスの鮮やかな花模様。
卵焼きのおいしそうな匂い。
さわやかな朝の冷たい空気の中、朝飯を食べた。

健康というのはこんなにも素晴らしいものだったのか。
普通に旅ができるというのはどんなに素晴らしいことか。
一瞬一瞬をもっともっと大切に旅し、生きて行かなければならない。

ボゴタに着いて最初に泊まったドミの同室の人が、けっこう咳き込んでいた。
たぶんその人から風邪をもらったのだと思う。
ドミ(大部屋)に泊まる以上、そうしたリスクはお互い様にある。

私は日本ではめったに薬は飲まないし、医者にかかったのも記憶の範囲では10年以上前。
でもこれからは早めに予防、休息に努める。
逆に、バスが休みで動けないボゴタだったからよかったと思う。

まだ歩くとフラフラしていますが、あと少しの予感。
元気になれば体がじっとはしていられないはず。

まだ少し療養が続きそうです。取り立てて書くこともないので、旅に持ってきて役だった物などを書いていきます。

まず今日は、

折りたたみ 携帯用 洗面器 ホワイト 日本製

私が泊まるような安宿の洗面台にはたいてい止水栓がない。そこで、これで水を貯めて洗濯するのに大いに役にたちました。ただ、ビニールなので耐久性に問題があって、空気を入れるところがそろそろ傷んできた。
釣り具屋などで探すとナイロン製の折りたたみバケツもあるようですが、重いかも。

そして、

エアハンガー

ユースなどにはハンガーが無いか、あってもロッカーから外せないものが多い。洗濯物を窓辺や屋上で干したいな、という時はものすごく役立っています。

洗濯物を干す時は、100均で買ったナイロン紐も便利で、どこでも物干しにして干しています。

明日はiPhoneで使える便利な旅関連アプリを紹介します。

***

1月6日にはここを出発したいなと考えていますが、30時間のバスの旅なので、体調次第では、もう少し先にするかもしれません。
それまでの間、旅に関することで質問などあれば丁寧に回答できるかと思いますので、気軽にコメントしてやってください。
パソコンぐらいは負担にならないところまで回復しました。あとちょっとです。

今日の宿 Hostel Buena Vida シングル30000ペソ(1635円)

気軽にコメントしてね~。

↓ クリックも頼むよ~。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

2014年1月 1日 (水)

たくさんの花火が上がって年が明けた。(ボゴタ・コロンビア)

年越しのカウントダウンをどこかの広場に行って大勢の人と一緒にやる。これを楽しみにしていました。
どこの国のどんな場所になるんだろうかと。でも実際は、ここボゴタのホステルのベッドの上で伏せて寝てました。体調はまだイマイチ良くありません。
ホステルにもよるけど、安宿のホステルで完全に静かな部屋を希望するのは無理。今の私の部屋は居間のスペースに近くて、家の人や客が年明けの時刻が近づくと集まってきてガヤガヤ。

そして年が明けた瞬間にあちこちで一斉に花火の上がる音がした。きっとカテドラル前の広場には大勢の人がいるんだろうなあ。
居間でみんながスペイン語の歌を歌い、音楽を鳴らしワイワイやっている。普段ならやかましいと文句を言うけど、今日ばかりはそんな野暮なことは言いたくない。

カウントダウンからぞくぞくと客が帰ってきて、ますます大勢で飲んで騒いでいる。

パソコンを立ち上げてキューバや中南米を回って考えたことを書くことに。

革命以前のキューバは、多くの人々が極貧にあえいでいた時代で、その国の仕組みをいっぺんに変えるには革命しかなかったように思う。
あの時代にはそれが正しい方法だった。
革命の結果何が起こったかといえば、大多数を占めていた極貧層が解放され、ごく一部の富裕層がいなくなった。そのかわりに、国中の人々が普通の貧困層になったに過ぎず、国や社会は発展しなかった。社会主義についてはよく知らないのでキューバが社会主義を正しく体現している国なのかどうかは知らない。

悲しいけれど、人間は欲望の生き物で、欲望こそが社会や国を発展させている。自由競争のない社会が発展しないのは、キューバや、かっての中国、ロシアを見れば明らか。
中南米では今でも革命をめざして活動するゲリラがたくさんいる。チェ・ゲバラはどこへ行っても未だにすごい人気。しかし、貧困層が大多数ではない今の社会の現状から見て、革命という方法は今の時代では明らかに間違いだ。
チェ・ゲバラも「ある日の真実が、永遠の真実ではない」と言っているように、今の時代に暴力で国家を倒そうというのは間違っている。
しかし、革命でしか自分の暮らしが楽にならないと考えている人がたくさんいるというのも事実で、むしろそこにこそ目を向けなければ問題は解決されない。

そしてもう一つしみじみと思うことがスペイン語。
二つの世界大戦以降、世界の覇権を握ったアメリカのせいで、英語が世界の公用語のようになっているが、世界中では第一母国語(日常使われている言葉)として英語が使われている国は驚くほど少ない。この旅で今まで行った国の中でも英国とベリーズの二か国だけ。一方のスペイン語は十か国にのぼり、これから先もまだまだスペイン語が続く。国の数でも人口の数でも圧倒的にスペイン語を第一母国語としている国の方が多い。
中米、南米では英語が喋れてもそれほど役には立たず、数ぐらいはスペイン語で数えられないとダメ。
今からでも遅くはないないので、スペイン語を世界の公用語にした方が便利じゃないかとつくづく思う。

ここまで書いたあと、YOU-TUBEで紅白の「金爆」を見た。エアバンドという発想は革命的であるうえに音楽のクオリティーも高い。いつの時代も天才は人々の想像を超える道筋から現れる。紅白は毎年しっかりとは見ないけど、たしか去年も金爆は見た。まあ、どうでもいいですけど。

午前2時を回り、周りが静かになった。また熱が出るといかんのでこのへんで横になります。まあ、これも思い出と言えば思い出ですね。
マラリアにかかるよりはマシだったということでヨシとします。

今日の宿 Hostel Buena Vida シングル30000ペソ(1635円)

気軽にコメントしてね~。

↓ クリックも頼むよ~。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

2013年12月31日 (火)

薬を飲んで寝てました。(ボゴタ・コロンビア)

ホステル→(タクシー)病院→ホステル

あけましておめでとうございます。

こっちはまだ31日の午後2時ですが、早目にブログを書いて寝ます。
昨晩も熱にうなされて症状が改善しないので、薬を買いに。

調剤薬局なんてどこにでもあるだろうと歩いたが無かった。しょうがないのでまた昨日の病院へ行って買った。
診察は保険会社が払うのでお金は払わなかったが、薬はダメだというので現金で払った。16500ペソ(899円)。昨日の診察がたしか16000ペソと言っていたので、南米で風邪ごときは保険は要らんね。
もっと金のかかる病気にかかることもあるかもしれんで、保険は要るけど。

高山病、マラリア、デンギーフィーバーと風邪の症状の違いは、咳が出たり鼻水が出るのはたいていは風邪らしい。
高山病は吐き気を伴う。マラリア、デンギーフィーバーはフラフラになるぐらいのだるさと高熱が続く。

私は中米、南米とずっと寝不足気味だった。夜行バスに乗ってろくに眠れず着いたらすぐに観光。また夜行バス。ホステルに泊まっても、暑かったり、うるさかったりで眠れない日が続いた。
今まではそれでも平気だったけど、やはり標高が高いと体力が落ちる。

寝てうなされながら、こんなんではこれから標高3000m以上の町が続くのに大丈夫かなあと不安に。
今後は夜行バスで移動した翌日や、寝不足の日はなるべく休むことにする。

ぶんさんに教えてもらった高山病の薬(Acetazolamida商品名はDiamox)を病院の薬局で聞いたのですが、注射用のものしか置いてなかった。そりゃ、ここの人は生まれた時から高地に慣れているわけで、ここでは高山病の薬は要らんのかも。でもどこかで手に入れたい。

002_7

まだ食欲が無いので、日本では買わないような高級な果物(マンゴ)を買ってきた。でもこれ全部で600円ぐらいです。

今日の宿 Hostel Buena Vida シングル30000ペソ(1635円)

気軽にコメントしてね~。

↓ クリックも頼むよ~。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

2013年12月30日 (月)

病院へ行ってきました。(ボゴタ・コロンビア)

ホステル→別のホステルへ宿替え→病院→ホステル

体調が回復しないので病院に行くことに。
朝7時にスカイプをつないで三井住友海上に電話して病院を紹介してもらうことに。ところがクリスマス休暇中とのことでなかなか病院がみつからず。

昨夜は高熱で一晩中咳が出た。たぶんドミの同室の人はうるさかったはず。
電話を待つ間にシングルの部屋のあるドミへ引っ越し。

結局保険会社から電話があったのは昼すぎ。タクシーに乗って病院へ。

001

立派な病院です。

005

どこぞの県病院よりも立派。

003

たくさんの科がある。受付で名前を言ったら、かわいい子が案内してくれて緊急科へ連れて行ってくれた。

004

Urgenciasと言っても、日本の集中治療室のような緊急病棟ではなく、予約のない人はここへ案内されるみたい。

ここで待つこと2時間。呼ばれて診察室に入ったら、まあびっくり。きりっとしたきれいな女医さん。英語のできる人をとリクエストしたのでこの人になったみたい。

「もう、すぐに入院させてください。どうせ保険で降りるんだから一番高い特別室でお願い。そして先生が回診にきて、調子はどう? いえ、まだまだダメです。あと一週間ぐらいは先生のそばにいさせてください」などど熱にうかされて妄想してたら先生は事務的に聴診器をあてて質問を浴びせてくる。

「そうねえ。デンギーフィーバーとマラリアの検査をしましょう」と。あっという間に検査室へ。血液を二本取られた。
それから待つこと2時間。また先生に呼ばれて結果を聞いた。

「血液検査の結果は異状なし。たぶん風邪よ」
あれ、入院は?一番いい部屋は?すぐ入院できるように荷物全部持ってきているんですけど。

でも先生が風邪と言うなら風邪です。まちがいありません。それでいいです。
「熱はどう」なんて言いながら手やおでこをタッチされてドキドキ。

結局処方箋をもらって帰りました。
まだ咳は出るし、フラフラしますが、風邪なら水分を取って寝るのが一番。もう寝ます。

今日の宿 Hostel Buena Vida シングル30000ペソ(1635円)

気軽にコメントしてね~。

↓ クリックも頼むよ~。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

2013年12月29日 (日)

ボゴタ三日目(コロンビア)

ホステル→(ケーブルカー)山頂→(バス)バスセンター・ショッピングセンター→ホステル

昨夜9時に同室のスペイン人に、これからダンスに行かないか?と誘われた。ダンスってガラじゃないので、「これからメシを食べに行くところだよ」なんて言っちゃったもんだから、夜9時から外へ。

002

ホステルの前はバーがいっぱいあって、賑やかです。

016

カテドラルへ行ったらレーザー光線と音楽でショーをやっていた。向かいの建物は国会。

017

クリスマスの曲がたくさん流れた。

024

おまわりさんがいっぱいいるので安心です。

027

ピザ食べて帰りました。17000ペソ(928円)。

030

そして今日はあの山の山頂へ行って町を見下ろすことに。

031

途中の公園で若者がアホなことをしていた。ジャンプして中央の石に飛び移ろうとしている。

034

すごい!見事成功。

035

ところが帰りのジャンプに失敗。おまわりさんが来て説教されてました。

041

山頂までは登山の道もあって、リャマで行かないかと勧誘。

私は普段だったらこの程度の山は歩いて登るんですが、今日はケーブルカーです。ボコタに来てからずっと頭が痛い。この町は標高2640mあるので気圧の関係だと思います。

044

長蛇の列です。チケット売り場が別の場所にあるんですが、前のおじさんが順番をキープしてくれて、買いに行くことができた。

045

ケーブルカーがやってきました。往復9200ペソ(502円)。日曜日は安いみたいです。

051

山頂は標高3160m.

053

ボゴタは大きな町ですね。

055

山頂の出店。ここら辺を歩いていたら、頭がひどく傷み出し、咳も出てきた。かなりフラフラします。

急いで下山。かなり体調が悪いですが、まだ二つほどやるべきことが。

まずバスセンターへ行って、昨日担当が不在だったOrmeno社の窓口へ。
キトへ行くバスを聞いたら、明朝未明の2時から4時の間ぐらい発がある。それを逃すと、あとは1月4日からだという。

いつもなら迷わず買うが今回は止めた。この体調で30時間のバス旅はできない。さらに、キトはボゴタより標高が高い。これにてボコタでの越年決定。
ショッピングセンターへ行って、直しの終わったズボンをもらい、カップヌードル、バナナ、コーラを買って帰った。

たぶん明日はゆっくりと寝ています。症状としては、頭痛、咳、微熱、だるさ、食欲不振。
高山病か、風邪か、マラリアのどれかだと思いますが、たぶん寝れば治ると思います。ブログ書いているぐらいですから。
日本は大晦日イブか~。宿の近くに広場があって、イベントの盛り上がったアナウンスが聞こえる。ワシはホステルで寂しく伏せてます。

今日の宿 Case Bellavista Hostel ドミ 朝食付き 20000ペソ(1084円) 連泊。

気軽にコメントしてね~。

↓ クリックも頼むよ~。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

2013年12月28日 (土)

どうしたらいいんでしょうか?(コロンビア・ボゴタ)

ホステル→バスセンター→ショッピングセンター→旧市街→ホステル

今日はひどい一日でした。

朝から、明日エクアドルのキトへ行くバスの切符を買いにバスセンターへ出かけた。

008

乗ったバスはこれ。真ん中に赤い字でTELMINALとあるのが見えますか?

こっちのバスはバス停なんてものはない。走っているバスの行先を見て手を挙げて止める。TELMINALと書いてあっても、TELMINAL(バスターミナル)に入って止るわけではなく、そのあたりを通るという表示にすぎない。
当然乗客は目的地の様子を知っていて、近づいたな、と思ったら適当なところでボタンを押して降りるしくみ。

私はiPadminiのGPSアプリ(Map With Me)があるので、それを見てTERMINAL近くに来たら降りる予定だった。
GPSで、ターミナルはまだだなと思って、またしばらくして見たら、さっきからGPSが同じ位置を示している。

やっちまった~。GPS切れとるやん。いつから切れたかは知らないが、繋がっていない。バスはもうとっくにターミナルを通り越している。

このGPSの仕組みは知らないが、どうもそこらのWi-Fiを拾って位置を出しているらしく、郊外など人家の少ない場所へ行くと切れることがある。

003

このバスは運転席と客席が隔離されていて、運転手とは会話できない。
今降りても、GPS無しでは右も左もわからない。きっとバスは終点まで行って折り返し運転するだろうと、そのまま乗っていることにした。

005

通常40分ぐらいでターミナルに着くが、2時間ぐらい乗った。

007

そしたらバスは町はずれのバス置き場に着いた。

運転手が「バスはここで終わりだから降りろ」(意味は推定)と言う。

「ワシはターミナルに行きたいんだけど」(日本語)。 「ターミナルはもうとっくに通り越した。通りに出てターミナル行きのバスに乗れ」(意味は推定)。

そこでワシはバカの一つ覚えで"No hablo Espanol"(スペイン語は話せないんだ)と言うと、運転手が通りに出てバスを止めてくれて、「このバスに乗れ、金はいらない。運転手にターミナル付近で降ろすように言っておいたから」(意味は推定) 。

そこからまた1時間バスに乗ったところで降ろされた。そしたらGPSが繋がって、バスセンターへ。

014

バスセンターは昨日はそれほどでもなかったが、今日は人でごった返していた。年末の大移動が始まったらしい。

案内の人に、エクアドルのキト、もしくは国境の町のIpialesまで行くバスの会社を3社教えてもらって売り場へ行った。

016

売り場もごった返している。

まずは Cruz Del社。来年の1月6日までダメ。ランゲージバリアで売り切れなのか、運休なのかわからず。
続いてFrontera社。 来年の1月5日までダメ。売り切れなのか運休なのか不明。
最後のOrmeno社。窓口に担当者なし。

昨日のCopetran社は英語が通じるので行って聞いてみたが、やはりバスはその3社で聞けと言う。

あ~ん!キトへ行くバスがない!ワシはボゴタで年末年始貼り付けか・・・。

年末年始を甘く見たワシがいけなかった。切符はたぶん売り切れなのだろう。

ローカルバスを細かく繋いで行く方法があるかもしれないが、国境付近は、外務省が「そんなところへ行くと何があっても知らんぞ~」というエリアなので、それはダメ。
さりとて今さら飛行機も取れないし、取れてもバカ高いはず。

019

腹が減ったので歩いてショッピングセンターへ。途中、高級住宅街があったので、ボゴタは都会ですよという証拠に載せておきます。

021

023

ショッピングセンターのフードコートは大勢の人。

024

026

20700ペソ(1121円)。

028

ついでにこの店で68000ペソ(3685円)で棉パン買いました。日本で買うのと変わらんやん。

トルコのバザールで買った紺の棉パンはすぐに色が抜けてヒザが出て、みすぼらしいズボンになったので、買おう買おうと思いつつ一日伸ばしになっていた。ちなみにトルコで買ったポロシャツはすぐに破れ、サンサルバドルで買ったポロシャツも一回洗って色が抜けた。服は日本で買わないとあかんね。

でも、また白っぽい色を買ってしまった~。白は汚れるからと、白を捨てて紺を買ったのに、また白っぽい色を買ったワシってバカかな。ジーパンが嫌いなので、選択肢が少なくてもしょうがない。

030

旧市街に帰ってきた。もうクソGPSには頼るまいと思ったが、またすぐに頼ってしまった。方向音痴なんで。

034

旧市街の歩行者天国は、ワシの落ち込んだ気持ちとは逆に、年末だ~!と言う感じで盛り上がって大勢の人。

036

ワシは年末年始をこのスペイン語まっただ中で過ごすしか手はないんでしょうか。

043

このバカ騒ぎはきっと大晦日のカウントダウンまで続くでしょう。

046

カテドラルの前には大勢のうれしそうな人。ショボーンとしたワシは缶ビール3本とポテチを抱えて帰りました。

今さっき、宿で同部屋のスペイン人(英語可)に聞いたところ、バスの件は、売り切れもあるかもしれないが、コロンビアでは年末年始はバスでも何でもすべて基本的には止るそうです。が~ん!

今日の宿 Case Bellavista Hostel ドミ 朝食付き 20000ペソ(1084円) 連泊。

気軽にコメントしてね~。

↓ クリックも頼むよ~。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

その他のカテゴリー

ルート(都市別)さくいん 観光地別(五十音順)さくいん 旅の役立ち情報(準備編) おすすめ記事一覧 お金の話 世界一周準備 旅のはじめに 1ドイツ 2フランス 3ルクセンブルグ 4ベルギー 5オランダ 6スペイン 7ポルトガル 8モナコ 9イタリア 10バチカン 11サンマリノ 12スイス 13オーストリア 14ハンガリー 15スロバキア 16チェコ 17ポーランド 18デンマーク 19スエーデン 20ノルウエー 21フィンランド 22エストニア 23ロシア 24トルコ 25ブルガリア 26ルーマニア 27セルビア 28ボスニア・ヘルツコビナ 29クロアチア 30モンテネグロ 31コソボ 32アルバニア 33マケドニア 34チュニジア 35モロッコ 36イギリス 37メキシコ 38キューバ 39ベリーズ 40グアテマラ 41ホンジュラス 42エルサルバドル 43ニカラグア 44コスタリカ 45パナマ 46コロンビア 47エクアドル 48ペルー 49ボリビア 50チリ 51アルゼンチン 52 ウルグアイ 53パラグアイ 54ブラジル 55南アフリカ 56ナミビア 57ボツワナ 58ザンビア 59ジンバブエ 60レソト 61スワジランド 62モザンビーク 63マダガスカル 64マラウイ 65タンザニア 66ブルンジ 67ルワンダ 68ウガンダ 69ケニア 70アメリカ合衆国 71カナダ 72ヨルダン 73アラブ首長国連邦 74オマーン 75カタール 76バーレーン 77クウェート 78イスラエル 79パレスチナ 80グルジア 81アルメニア 82イラン 83インド 84ネパール 85タイ 86オーストラリア 87ニュージーランド 88インドネシア 89シンガポール 90マレーシア 91ミヤンマー 92ラオス 93カンボジア 94ベトナム  セイラー・ボブ・アダムソン  セイラー・ボブ・アダムソン・ふたたび セイラー・ボブ・アダムソンの教え 旅の終わりに 旅はまだまだ続く

カテゴリー

無料ブログはココログ