48ペルー

2014年2月 2日 (日)

カンデラリア祭りが始まった!(プーノ・ペルー)

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朝、鼓笛隊の音で目が覚めた。窓から外を見ると、ホテルのすぐ前のスタジアムから、続々と民族衣装を着た人々が出てきて踊りながら行進。
6時って聞いてたけど、朝の6時からだったのか~。

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次から次へと、いろんな部族の人が、それぞれの音楽と踊りで町を練り歩く。

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行進の順番を待つ女の子たち。Guapa!(美しい)と言って撮らせてもらいました。

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いいです。

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それぞれの民族で、音楽、衣装、踊りが全部違う。

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地響きのような鼓笛隊の太鼓の演奏を聞くと泣きそうです。

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ティティカカ湖の周辺は民族舞踊の宝庫。スペインに征服された直後、人々は一旦散り散りになるも、すぐに戻ってきた。
プーノは内陸でスペインの目があまり届かなかったためにこうして伝統が引き継がれてきたんやね。

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一昨日、どしゃぶりの雨の中で練習していたチームもこの中にいるはず。

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すばらしい。プーノはいわゆるインデヘナの人たちの割合が高い。

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祭りがあることさえ直前まで知らなかったので偶然ですが、ホテルの向かいがスタジアムで、スタジアムの出口がホテルのすぐ前。前の通りでは、いろんな部族の人でごったがえしている。

私も一緒に通りの屋台でご飯を食べましたよ。ビールもよく売れています。

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スタジアムに入ったら(入場料30ソル・1085円)、100組の部族(プログラム表に記載)が次々に踊っていた。テレビ中継もあって、カメラが何台もいました。2時間ほど座って見ましたが、すばらしかったです。
どうも朝6時からやっていたようです。今、夕方ですが、100組の部族が順番に踊るので、なかなか終わらず、まだ音楽やアナウンスが聞こえています。通りの行進もなかなか終わりそうにありません。(写真はホテルの屋上から)

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もらったプログラム表によると、2月9日と10日にも大きな踊りの祭典があるようです。

カンデラリア祭りの由来についてはこちら

今日の宿 ホテルLuis(看板はHospedaje Sumaq Wasi) シングル 25ソル(904円)

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2014年2月 1日 (土)

ウロス島の謎(ペルー・ティティカカ湖)

ホテル→町歩き→桟橋→(船)ウロス島その1→(ベンツ)ウロス島その2→桟橋→ホテル

朝、ホテルのお姉さんに、行進やダンスはどこでやっているの?と聞いたら、町中のあちこちでやっていると言うので、午前中アルマス広場などを歩いたが出くわさなかった。

昼めし食ったらいい天気。ティティカカ湖の桟橋へ行って、ウロス島へ行く船はあるかと聞いたら、すぐに出るやつがあったので切符を買って乗船。

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往復代10ソル(360円)払って乗船。なぜか出発してから船の中で さらに5ソル取られた。

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ものすごい低速で、トトラという植物(葦)の間を走ること40分。

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ウロス島というのは一つの島ではなく、群生するトトラの中に、干したトトラを縄でまとめて積み上げて作った40にも及ぶ浮島のこと。

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船が接岸したのはこの島。大きさはざっと見たところ、40m×20m 。住人は25人。

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上陸すると皆を車座に座らせて、住人の代表がスペイン語であれこれ説明。どこから来たかいちいちみんなに聞いていたが、驚くことに外国から来たのは3人だけで、あとはリマやクスコからの国内旅行者。
説明のあとはお決まりの民芸品買ってね攻撃。

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島には家が11棟。男性は見たところ4人。地面は意外に頑丈にできている。

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トトラは年月が経つと腐るので、腐ったらまた新しいトトラを地面に乗せていく。そのため、家はかさ上げして作られている。

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台所を覗いたら魚がいっぱいあった。あとで別の島に行ったが、そこでは魚を生け簀に入れて養殖していた。

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家の中。テレビのある部屋もあった。自動車のバッテリーで見るらしい。

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民芸品のセールスが一通り終わると、メルセデスベンツに乗れという。
乗ったらまた5ソル取られて、ウロス島のキャピタルに連れて行くという。

メルセデスベンツもトトラでできているが、動力は付いてないので、小型のモーターボートで押していく。この船はもう完全に観光用で、住民はモーターボートを使っているらしい。

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船が出る時に日本語で「咲いた咲いたチューリップが咲いた」を全員で合唱。どうもお客に合わせていろんな国の歌を歌えるようで、英語の歌も歌っていた。

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そしてウロス島のキャピタル到着。さっきの島と変わらんやん。違うのはレストランがあって、何か食べてね攻撃があった。

謎に思ったことが一つ。キャピタル(たぶんジョーク)にはトイレがあって、排水管が水中に行っていたが、汚水を垂れ流しているのかどうかはわからなかった。
最初に上陸した島ではトイレがなかった。バニョはどこ?って聞いたら、船に乗って行かないとないという返事。いや、ワシじゃなくてあんたたちはどうしているの?うんこするのにいちいち船に乗って他の島へ行っているの?ワシだったら一日に・・・。

他に350人ぐらい暮らすもっと大きな島があって、そこには学校や教会もあるそうです。

今日の宿 ホテルLuis シングル 25ソル(904円)

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2014年1月31日 (金)

クスコからプーノへ(ペルー)

ホテル→(タクシー)WonderPeru社→(バス)4か所観光+食事→プーノバスセンター→ホテル

今日は観光や食事をしながらプーノへ移動です。

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バスは Wonder Peru社マチュピチュのチケットを買った旅行会社で53ドルで購入。運転手、男性ガイド、女性アテンダントの3人で、ツアーをやりながらプーノまで案内してくれます。
ちなみに夜行バスで一気に行くと900円ぐらいらしいですが、このコースはものすごく景色が良いらしいのでこれにしました。

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最初はキリスト教とインカ文化が融合した教会。中はきらびやかな祭壇とカラフルな内装でした。

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教会の前にいた花売りのセニョーラ。

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次に止まったのがインカ時代の町が残る遺跡。白いシャツのガイドの後ろに残っているのは、インカの神殿の中央の支柱。もともとの形はこんな形をしていた。

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スペインが来て破壊していったまま残っていたものを補修。基礎の石はかなり精巧に隙間なく組んであった。

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遺跡でモデルをして稼ぐセニョーラ。写真を撮って1ソル(36円)あげました。

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お昼になってレストランへ。バイキングでおいしかった。オランダ、コロンビアの人と一緒に食べたら、コロンビアの人が、昨日マチュピチュにピースボートで日本人がむちゃくちゃたくさん来てたよって言ってました。

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レストランの敷地にアルパカとリャマがいた。アルパカはお尻も尻尾もダランと垂れていて、リャマはピンと立っているそうです。
一番遠くにいるのがリャマで、手前の二匹がアルパカ。

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朝から晩まですばらしい景色の連続。私は運転手のすぐ後ろの特等席だったので、一日中飽きることなく外を見てました。

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標高4300メートルの景観ポイント。向こうの山は5400メートル。

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モデルをして稼ぐセニョリータとセニョーラ。3ソル(108円)あげたので笑顔増量。

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そして夕方5時半にプーノ到着。ガイドもアテンダントもみんな誠実でとってもいいツアーでした。

プーノは標高3827mで、琵琶湖の12倍の大きさのティティカカのほとりにある町です。今気づいたけど富士山より高いやん。倒れるといかんで、はよ寝るわ。

町は明日から年に一度の有名な祭りだそうで、予約して行かないと宿がないかもよと言われたのですが、運よく二軒目でそこそこ快適な宿がみつかりました。

今、夜9時。宿の前の大通りでは、どしゃ降りの冷たい雨の中、大音量 の音楽を流して大勢の人が踊りの練習をしています。 明日が楽しみです。

今日の宿 ホテルLuis シングル 25ソル(904円)

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2014年1月30日 (木)

外国語はこうして覚えると早いかも(ペルー)

ホテル→マチュピチュ駅→(列車)オリエンタイタンボ駅→(コレクティーボ)クスコ→ホテル

昨日の朝、バス停で2時間並んで待ったが、私のすぐ前に現地人ガイドの女性が並んでいた。
その人は何やら辞書らしきものを手にあちこちめくってはブツブツ。

私が丸暗記したスペイン語で「天気予報はどうですか?」と聞いて会話が始まった。
その女性は毎日マチュピチュでスペイン語か英語でガイドをしているそうで、バスを待ちながら英語を勉強しているという。

私はあちこちで、現地人ガイドが見事に何か国語も操るのを見ているので、どういう勉強をしているのか興味がある。
その人は、客が聞きそうなことを考えて辞書で調べて覚えるのだと言って、粗末な辞書を見せてくれた。そんな粗末な辞書だけでそんなに英語が喋れるようになったのか!

私は旅の間にカタコトでいいからスペイン語を喋れるようになりたいと思い、文法の基本、基本フレーズと単語を2000ぐらい覚えた。ところが一向に会話できるようになっていない。確かに文法と基本フレーズは最低限覚える必要がある。でも、そこから先は例文の暗記ばかりしていてもダメだと思うようになった。

モロッコのベドウィンのガイドは辞書もないのに上手に日本語を喋る。彼らは、「これは日本語で何というの?」と客に聞いて覚えては使うを繰り返して言葉をマスターする。
聞く相手がいなくても、辞書を片手に、自分がやりそうな想定問答を自分で辞書で調べて文章を組み立てるという方法を繰り返した方が、おしきせの例文暗記よりも速くマスターできるのではないか。自分で文章を作ってみると、何がわかっていないのかがよくわかる。

そして今日、インカレールに乗ったら、乗客が少なくてガラガラ。なのに私の席は景色がよく見えない隅の席。そこで辞書を出して調べて文章を作って係りのお姉さんに聞いてみた。
"Por favor. ¿ Mudar de asiento?"(すいません。席を変わってもいいですか?)この文は文法的には正しくないかもしれない。でも、お姉さんは"Si"(どうぞ)と言ってくれた。

やっぱりこうやったほうが早いし、おもしろい、などと4人掛けボックスを独り占めしてボーツとしていたら、お姉さんが10センテンスぐらい英文が書いてある紙を持ってきて、日本語に訳してくれないかと言う。内容は、(インカレールへようこそ。マチュピチュの歴史について書いてある冊子をお読みください。車内ではこの冊子に載っているようなアルパカの赤ちゃんの毛で作った服を販売していますので、よろしかったらどうぞ)みたいなもの。

お姉さん!あなたはまったく正しい人に聞いている。私は英検一級で通訳案内士(ガイド)資格保有、翻訳の勉強もさんざんやった。
ささっと訳して、ローマ字で書いて、おまけに発音練習までしてあげた。スペイン語と日本語は発音が似ているので、お姉さんはすぐに完璧な発音をマスター。

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よーし!今日から辞書を片手にスペイン語を勉強するぞ!

今日の宿 La Casona Real 個室(ダブル) 40ソル(1449円)

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2014年1月29日 (水)

マチュピチュ!(ペルー)

ホテル→(バス・10ドル30分)遺跡入口→ワイナピチュ入口→ワイナピチュ山頂→マチュピチュ遺跡見物→(バス)ホテル

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マチュピチュ!朝は雨でしたが、次第に晴れました。

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朝、5時半にバス停に行ったらもう8人も並んでいた。始発は7時。でも昨日の雨で道に岩が落ちて、粉砕作業のため、発車は7時40分になった。

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遺跡入口着8時15分。遺跡の中を横切って、ワイナピチュの入口へ。

7時から8時までの組200人だけが入場登山できる。(あともう一組は10時からで、一日400人限定)

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ワイナピチュの平均斜度は75度とガイドが言っていた。今日は都合良く霧で下が見えないが、道の両脇は断崖絶壁。

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山頂に咲く花。9時20分に山頂に着いたが、霧で何も見えない。みんな岩の上で晴れるのを待った。山頂の定員はせいぜい一度に30人。

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待つこと一時間。少しづつ晴れてきました。

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10時半。やっと見えた。うれしいです。係りの人が次の組が来ちゃうのでさっさと降りてねと言ったので下山開始。

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ワイナピチュにもインカの時代の遺跡がある。ほぼ垂直の断崖絶壁の上によくこんなものを造ったな~。

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つづれ折れの道の一部が抜けて通れないないので、バスは途中で折り返し運転をしている。

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少し降りた場所でほぼ霧が消えた。 遺跡の右手は切り立った断崖で下からは見えない。

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一時間かかって遺跡まで下山。あとは「地球の~」を片手に人の雇ったガイドを立ち聞きしながらゆっくり遺跡をまわります。

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向こうに見えるのがワイナピチュ。今もあの断崖絶壁を登っている人が見える。

手前に見える家々が市街地。700人ぐらいが暮らしていたのではと言われている。

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市街地の門。

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日時計と考えられている岩。

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天体観測所。 岩の容器に水を張り、そこに反射した太陽と月を観測して農耕の季節を把握したのではないかと言われている。

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コンドルの神殿。ガイドが指さしている場所がコンドルの頭。生贄を神に捧げた場所ではと・・・。091

かわいい。

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段々畑がすばらしい。

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見学コースを一周するとだいたい2時間。一周して全部見たので遺跡をあとにした。

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旅の一大イベントが無事終了して、本当にうれしいです。

今日はマスのコースにして一杯飲んじゃいました。全部で26ソル(940円)。

明日はまた電車でクスコに帰ります。

今日の宿 Hostel Joe Inn 個室(ツイン) 50ソル(1826円)

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2014年1月28日 (火)

クスコからマチュピチュ村へ(ペルー)

ホテル→(タクシー)コレクティーボ乗り場→(コレクティーボで1時間40分)オリャンタイタンボ駅→(列車で1時間35分)マチュピチュ駅→ホステル

朝7時30分、昨日の旅行会社の兄ちゃんが迎えに来てタクシーでコレクティーボ乗り場へ。

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旅行会社の兄ちゃんとコレクティーボ(乗り合いバス)。私はこの人から、往復のバス+列車、マチュピチュ+ワイナピチュの入場料全部を180ドルで購入。感じの良い人なので、旅行会社を宣伝しておきます。

「Quechua Planet ToursTravel Agency」 場所はアルマス広場を挟んで、カテドラルの対面ぐらいの場所のtattoと看板がある狭い入口(通路)を入った奥の左。

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車に乗ったら、インディヘナのおばちゃんや、現地の人ばかりで、観光客は私だけ。買い出しの卵や玉ねぎなどを屋根にたくさん積んでいる。

兄ちゃんに、「他に観光客はいないの?」って聞いたら、「今日はあまり行く人がいないんだ」だって。何か腑に落ちんけど、まあいいか。

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そして出発。菜の花や、じゃがいもの花がたくさん咲いている景色の中を走ること1時間40分。

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オリャンタイタンボ駅に到着。列車の発車まで2時間もある。コーヒーを飲んで時間つぶし。この駅周辺には店や飲食店多数あり。

そして発車30分前に駅に入れてくれたのでホームで待っていたら、来ました来ました。

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かっこいい列車じゃないの!

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中のテーブルにワイングラスがたくさんあって、あれ、ハイラム・ビンガムって書いてあるぞ。 ハイラム・ビンガム号は一日一往復だけする最高級列車で、豪華な食事付きで片道(行き)290ドル。

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さようなら~。ガラガラで人がほとんど乗っていませんでした。

私が乗るのはこれでした。

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インカレール社の片道48ドルの列車。

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客車は二両しか連結してないけど、満席。

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内装はなかなかいいぞ。天窓もあるし。窓側の席でした。

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列車は川に沿って、ず~と絶景の景色の中を下っていく。

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車内には、「コンドルは飛んでいく」「タイタニック」「エビータ」などの曲の南米インディオの笛バージョンが流れている。いいです。

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50キロの道のりを1時間35分もかかって走る。

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昨日までは雨の日が多かったので川が増水。

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ドリンクサービスがあったので、コカ茶を飲んだ。緑茶と一緒やね。

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今日と明日は天気予報は晴れ。時々線路を歩いている人がいたが、途中から線路を3時間歩いて行く方法もある。体調に自信がある時なら歩いたかも。それに値するほど景色がいい。

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定刻通り、12時40分にマチュピチュ村到着。マチュピチュ村の標高は2000mで、クスコよりも1000m低い。マチュピチュ遺跡は標高2400m。

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歩いていた日本人の方に、安い宿はどの辺にあるか聞いたところ、坂を上に登れば登るほど安くなると思うとのこと。

この村は駅やバス停などは坂の下の方にある。
重いキャスターバッグを引きずりながら坂を登り始めたがすぐに降参。

バス停の近くの宿で聞いたら、個室が50ソル(1826円)。高いな~と思っていたら、「部屋でWi-Fiが使えるよ。他の宿はロビーでしか使えないよ」などど人の弱点を見事に突くので降参して一軒目で決定。

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荷物を置いて昼飯へ。スープとデザートが付いて20ソル(723円)。
同じ値段で、肉でも魚でも食べられるが、お腹をこわしたくないのでパスタに。と言うよりも、最近なぜか体がでんぷんばかり求めるので、だいぶボテロになってきた。

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マチュピチュ村は二つの川が合流する谷合の小さな村。

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ハイラム・ビンガムがマチュピチュを発見しなかったら、この村はもっともっ静かな村だったはず。(銅像はハイラムとは関係ない)

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村の上の奥には温泉もある。10ソル(365円)。入らないよ~。

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だいたい20ソル(723円)ぐらいでコース飯が食べられる店が多い。

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こんな狭い村なのに、人口芝の立派なサッカー場もあるぞ~。

明日は朝7時からワイナピチュに登って、それからマチュピチュ遺跡見物です。

今日の宿 Hostel Joe Inn 個室(ツイン) 50ソル(1826円)

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2014年1月27日 (月)

クスコは日本人でいっぱい(ペルー)

ホテル→ランドリー→旅行会社→市内見物→ホテル

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アルマス広場の中心の銅像。今日もここを起点に観光です。

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石組が見事な通り。

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あまりに見事なので載せておきます。

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インカの遺跡が発掘公開されている場所を見物。

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サント・ドミンゴ教会に入ります。10ソル。
この教会はもともとはインカ帝国の太陽の神殿(コリンカチャ)があった場所。
写真中央に黒く、しっかりした石組が残っているのがインカ時代の石組。

日本人のツアーが何組かいたので、説明を横で聞いてよく理解できた。

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教会の中には太陽の神殿の壁にあたる部分が残されている。スペインがこの地にやって来た時、太陽の神殿をぐるりと囲む外壁の上には幅20cm以上の黄金の延べ板が敷かれ、中へ入ると、神殿の回りには金の石が敷き詰められ、黄金の等身大のアルパカ などの像がたくさんあったそうです。

それを見て驚いたスペイン人たちは金などの装飾品をすべて略奪。延べ棒にして本国へ送ったあとは、神殿を破壊。そのあとにこの教会を建てたそうです。

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中庭。

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スペインは、インカ時代の石組をすべて白漆喰で塗って教会の一部にした。それが写真左の白い部分。のちに地震で教会が崩れたのを期にペルー政府が教会へ、漆喰を剥がして博物館として公開するよう嘆願し、現在の姿に。

それにしても、すべてを略奪破壊し、石組をすべて漆喰で塗って教会の壁にしてしまうなんて・・・。

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教会から見える街並み。

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もう一丁。

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教会の外壁。左がスペインの造ったもの。右がインカの時代のもの。技術の差は歴然。

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裁判所のようです。

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お昼になったのでレストランに入って人の食べてるものを指さし注文。
ピーマンの肉詰めとジャガイモでした。

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雨が強く降り出して店を出られず。

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しかたがないのでデザートを食べてスペイン語のお勉強。全部で19ソル(691円)。

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小降りになったのでラ・コンパーア・デ・ヘスス教会へ。10ソル。

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この金ぴかの金もインカからぶんどったものかなあ。

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教会の二階から見たアルマス広場。

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雨をよけて、アルマス広場をぐるっとまわって、

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カテドラルへ。25ソル。中には、ポトシの銀山から取れた300トンの銀で作られた祭壇があったが、厳重警備で撮影禁止。中は金ぴかの世界でした。

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見るべき教会は見たので、あとは適当に歩きます。
この町は、いわゆるインデヘナ(インカからの原住民の末裔)の人が多い。スペインに攻められた時、内陸にあったクスコ(インカ帝国の首都)は最後まで抵抗して手を焼いたことから、スペインは海に近いリマを建設してそちらを拠点にした歴史がある。

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コロニアル。

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サンペドロ市場が出てきたぞ。中でカエルを生きたまま売っていたが、写真は控えさせていただきます。

すぐ横にサンペドロ駅(鉄道)があったが、閉まっていて中へ入れず。

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晩飯に緊急避難食の焼き飯を食べた。8.6ソル(312円)。食べ物に困ると、たいてい焼き飯かパスタになる。焼き飯はだいたいどこでもあるのでこれになる。

みなさんご心配かけましたが、体調はいいです。今のところ高山病の予防薬も飲んでいません。
明日はマチュピチュ村に移動します。

今日の宿 La Casona Real 個室(ダブル) 40ソル(1449円)

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2014年1月26日 (日)

リマからクスコへ(ペルー)

昨日14時リマ発バス→今日12時半クスコのCruz der Surのオフィス着→(タクシー)アルマス広場→ホテル→町歩き

クスコへやってきました。心配した高山病は今のところ何ともありません。このまま薬を飲まずに早く寝て様子を見ます。

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バスは朝6時頃アバンカイの町を通過。そこからは標高で1000メートルぐらいの登りなので、高山病対策として寝ないようにした。

バスはこれでもか、これでもかと登っていく。

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12時半ごろクスコ到着。一緒にバスに乗ってきた日本人女子3人とタクシーをシェアしてアルマス広場へ。10ソル÷4人

さっそく、ブログで読んだ宿へ行った。(アルマス広場のすぐ近く)
このブログによると、この人は去年の4月に30ソル(1087円)でここに泊まっている。

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行ったらすごく感じがいいホテル。いくらって聞いたら、150ソル(5435円)だという。高いな~って言ったら、あなただけの特別料金で一泊80ソル(2898円)にしますと言う。

でも、去年の4月に日本人が30ソルで泊まってるとブログに書いてるよ。2泊するから30ソルにしてよ、と言ったら、受付の人はオーナーに電話して相談。二泊するなら一泊40ソル(1449円)でいいと言う。
なんともまあムチャクチャな値段設定とデスカウント。二泊することで決定。
荷物をおいてさっそく町へ。

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立派なカテドラルです。

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コロニアル。

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マルサス広場。

観光の前に、マチュピチュのチケットを手に入れなければなりません。
ネットで読んだ範囲では、この広場でマチュピチュの入場券を売っているはず。ところが何人かに聞いたが知らないという。おまわりさんに聞いても、旅行会社で買えという。

しかたがないので旅行会社に聞いた。二軒あたったがどちらも似たような値段。二件目が安かったので決めようか迷っていたら、旅行会社の兄ちゃんがネットで29日の入場券の空きがまだあるか見てくれて、「あと一人分ある。これはあなたのための最後の一枚だ。決める?」なんて嘘を言う。

マチュピチュのサイト

ネットでマチュピチュとワイナピチュの入場券を買うと63ドルだったが、そこの旅行会社で買うと70ドル。
7ドルもコミッション取るんだ、って言ったら、じゃあパソコン貸すから自分で買う?ってなって、パソコン借りてやってみたが、クレジットカードがはねられた。
ペルーレイルのオフィスのパソコンならカードリーダーがあるからそこで決済したら、と言うのでペルーレールのオフィスへ二人で行ったが、今日はなぜかサイトがカードを受け付けないらしい。

なんと、ペルーレールのオフィスはカテドラルのすぐ左にある。
「こんなことなら自分でネットで申し込んで、ペルーレールで自分で切符買って行けるわ!」と笑って言ったら、
「いやあ、うちで買った方が安いよ」なんて笑いながらまた嘘を言う。

結局その旅行会社に丸投げして明日切符を取りに行くことに。(ネットでカードでの購入は申し込みから5時間以内に決済しないと予約が無効。ペルー政庁オフィスは今日は日曜なのでマチュピチュの入場券は発券していない。明日朝早くに行ってもらってくるそうです)
往復のバス+列車チケットとマチュピチュ・ワイナピチュ入場料で180ドル。どんな列車になるかは知らない。行けるならなんでもいい。
自分で買いに行けばもっと安くなるが、自分で買いに行くのも面倒だし、高山病も心配。なによりホテルまで迎えに来てくれるので。

ちなみに、マチュピチュの入場券を売っているペルー政庁のオフィスはアルマス広場から少し離れた場所にあります。

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面倒なことが済んだのでちょっとだけ観光します。

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インカの石積みはカミソリの刃も通さないほどびっしりと言われる。たしかにすごい。

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12角の石。12角の石をみごとに組んでいる。左の上の方はちょっとひずみがあって、カミソリの刃どころか割橋だって入りそう。指を突っ込んでいたら、日本語で、「さわらないでください」と注意された。

なぜかテレビが来て撮影していた。

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クーガーとヘビの石組がある場所へ行ったが、実際には色が塗ってあるわけではなく、よくわからず。

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見ようによっては見えないこともないけど。

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14角の石。これはピッチリと組んである。

これらの石組は、スペインのピサロたちがここを征服してコロニアルの町に作り替える以前からあるそうで、その石組があまりに精巧で壊すことができず、その上のインカの建造物だけ破壊して、石組はそのまま再利用してその上にコロニアルな建物を建てたそうです。

後に地震でこの町の建造物の多くが被害を受けたが、石組だけはびくともせずに今日まで残っているそうです。

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今日はアルマス広場周辺をウロウロしただけです。

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アルマス広場がバッチリ見えるレストランで食事。

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アルパカの焼き物がメニューにあったので、一瞬迷いましたが、無難のものにしました。スープ、ケーキ、コーヒーが付いて25ソル(905円)。

この町は日本人多いです。ガラパゴスやカンクンで会った子たちに会った。ウユニ塩湖のシーズンに合わせて、皆同じような時期に大勢南下している。

今日は高山病が怖くて、宿も、切符の手配も何でもいいから早く終わらせました。
今、夕方6時ですが、吐き気も頭痛も無し。でも、寝不足で、ちょっと頭が痛くなるような雰囲気もあるのでもう寝ます。

今日の宿 La Casona Real 個室 40ソル(1449円)

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2014年1月25日 (土)

いざクスコへ(ペルー)

今、バスが発車したところです。なんとこのバスWi-Fiが飛んでます。それに、スチュワーデスみたいなおねえさんも乗っています。

Cruz del Sur社のバスセンター14時発のバスでクスコへ向かいます(185ソル/6700円・21時間)。

               

大きな地図で見る

このバスは横3列の座席で、座席はかなり倒れる豪華版です。
食事も二回弁当が出るそうです。何種類かの中から選ぶんですが、鶏を頼んでおきました。ゲ~!どうせ口に合わないので昨日パンやおやつをたくさん買っておいたから大丈夫。

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この型のバス。

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飛行機のように、事前にカウンターで荷物を預けます。

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乗車前に手荷物を厳重チェック。

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ちゃんと私の荷物を積んでくれるかなと、じ~つと見てたら、積みました。

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座席表をよく見ずに買った結果、一階の一番奥の一人掛けの席になった。でも一階はトイレが前にあるので、これはこれでいい席かな。うれしい~。

防寒用の毛布と枕まで支給あり。
テレビは一人一人でイヤホンなので、見たくなければ見なくていい。
このバスはいい!くつろげる!あとは鶏の弁当を待つのみ。

スペイン語の勉強をしようとすると寝てしまって、じゃあ本格的に眠ろうとすると眠れず、隣の人の見ている映画をボーツと見てると最後まで見てしまう。どうしてなんでしょう。

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夜7時過ぎにメシが出たぞ~。

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暖かくて、意外においしかった。

***

今日は今後の旅の予定をざっと書いておきます。

直近の予定
クスコ→マチュピチュ→プーノ(ティティカカ湖)→ウユニ→サンチャゴ→パタゴニア

中期的な予定
パタゴニア→ブエノスアイレス→ウルグアイ→イグアスの滝などを回っているうちに日程を調節しつつ→4月4日イースター島へ

長期的な予定
南米→東アフリカ→北米→中東→中央アジア→オセアニア→東南アジア→日本

イースター島の4月4日まで時間があるので、パタゴニアへ南下して、時間の許す限りブラジルを目指して北上し、時間がきたらイースター島へという作戦です。ま~、安いチケット買って貧乏なフリするのも大変です。(遠回りして返って高くつくという感じもする)

イースター島のチケットは、また行く前日に買えばいいわ、なんて思っていたら意外と高い(3月末でも12万円以上する)。貧乏なフリをする都合上、4月のチケットになってしまいました。なんで今年だけこんなに高いの。

今日の宿 バス泊  185ソル(6,703円)

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2014年1月24日 (金)

南米の何が危険かというと(ペルー)

今日は午前中はアシカ状態。午後二時頃、やっと寝床を抜けだして食事へ。

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海岸の上空で、無謀な遊びをしている人たちがいた。

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昼に中華食べてビール飲んだら(25ソル・919円)、午後はイグアナ状態。

夕方買い物に出て、横断歩道の信号が青になったので渡ろうとしたら、猛スピード突っ込んできた車にはねられそうになった。車は止ろうともしないで走り去った。

南米で何が危険かというと、私の場合、車に何度もひかれそうになる。一番多いパターンが横断歩道。青になって渡ろうとすると、左折車や右折車が猛然と突っ込んでくる。

びっくりして車を見ると、(何を渡っているんだ!どけ!)という感じで突っ込んでくる。
信号のない交差点でも、人間よりも車優先で、止ってくれるドライバーは少ない。

日本なら、人が優先で、車は停車するのに、こっちでは車の方が優先らしい。
国連は次期国連総会で中南米諸国に向けてスペイン語で「歩行者優先!」と決議すべきだ!

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これはマリオットの前の横断歩道。信号が青なのに車がビュンビュン突っ込んでくる。

ちなみに地元の歩行者はどうやっているかというと、信号なんかあてにしていないし、守りもしない。

あたりをキョロキョロ見回して、信号が青だろうが赤だろうが、車が来ない時に上手に横断する。

まあ、考えようによっては日本人は安全ボケしているのかもしれない。大都会は嫌いじゃ。

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明日はクスコへ向けて出発です。飛行機で行っても9000円ぐらいなんですが、高山病予防のためバスで行きます。

高山病は大丈夫なんでしょうか。私富士山で二回も倒れています。
今日、以前教えてもらった高山病の薬を買いに行ったんですが類似品しか置いてなかった。クスコならきっとあるはず。

明日からしばらくは禁酒して高山病予防に努めます。

今日の宿 Hostel RIVENDELL ドミ 30ソル(1,113円)

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