72ヨルダン

2014年9月28日 (日)

何でアンマンなの?(アンマン・ヨルダン)

クウェートのホテル→(タクシー)クウェート空港→(GulfAir 19000円 バーレーン乗り換え)アンマン空港→(エアポートバス3.7JD)ムジャンマ・シャマリー→(乗合タクシー1JD)ダウンタウン→ホテル→アンマン城

今日の宿 ホテルマンスール シングル 7JDヨルダンディナール 1078円

***

ヨルダンのアンマンに帰ってきました。本当はクウェートからテルアビブ(イスラエル)へ飛ぶはずでしたが、一昨日切符を買おうとしたら、あてにしていた格安チケットが無くなっていた。

一週間前には90ドルでチケットがあったのに、350ドル以上のチケットしかない。検討した結果、アンマンに帰って、そこから陸路でイスラエルに入った方が1万円以上安いということで、アンマンに来ました。

ただ、アンマンから陸路で入るルートはパレスチナ人も使うので、空路よりもチェックがきついと聞く。特に、アラブの国をあちこち行ったスタンプがパスポートにある人には、厳しいらしい。そう聞いていたので、空路で入ろうと思っていたのに。

009_4
宿に荷物を置いて、アンマン城(城址)を見に行った。アンマン城は町の真ん中の高台に城址が残っていて、そこからは見晴らしが良い。

写真は、ヘラクレス神殿。紀元前160年ぐらいのもので、ローマ皇帝の命で建てられたもの。

015
紀元550年築のビザンチン朝の教会。現地ガイドの人が「この教会はムハンマド(イスラム教の創始者)誕生よりも古いです。それまではアラブの人たちもキリストを信仰していました」と説明しているのを横で聞いた。

010
丘の上から見る街並みが美しい。アザーンが町に響いている。

アンマンは涼しいです。ヨルダンは石油資源に恵まれないため、金持ちではないが、他の湾岸諸国のように気取った感じがなくていい。
宿もタクシーも安いし、ビールを出すバーもある。エッチサイトにもブロックがかかっていません。ブロックがかかってないと全然見たいとは思わない。不思議です。
明日は早起きしてバスで国境を越えます。

↓ 応援のクリックをお願いします。留守ポチも頼むよ~。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

2014年9月16日 (火)

究極の選択(アンマン・ヨルダン)

ぺトラのホテル→(送迎バス)バス停→(乗合バス・乗車3時間7JD・1008円)アンマン→ホテル→町歩き

今日の宿 ホテルマンスール シングル 8JD(1152円)

***

アンマンに帰ってきました。

080
この国には平地というものがほとんどないらしく、丘の斜面に家が建っているところが多い。
一見、そんな斜面にばかり家を建てて大丈夫なのかと思うが、実はけっこう地盤は堅いみたい。ローマ時代からの遺跡がちゃんと残っているぐらいなので。

今日は移動しただけなので、ヨルダンに来てから食べた食事を載せておきます。

002
これはアンマンのお店で食べた朝飯。1JD(144円)私はこのパンがどうも苦手。慣れるしかありません。

001
これはぺトラのホテルの晩飯。代金は朝食と夕食で7.5JD(1080円・ホテル代に込み)
バイキング形式なので、盛り付けた私が下手で何かよくわからないと思いますが、カレー、サラダ、などなど。
このホテル(Valentine Inn)は日本人が多く泊まるので、日本人向けの料理、味付けになっていて美味しかった。

074
ぺトラのホテルの二日目の夕食。ピンボケですが、今日は客が少ないので、昨日よりも品数が少なかった。中央にあるのはチキンカレー。
日本人3人、スロベニア人1人と一緒に食べたが、誰もパンには手を出さず。

079
これは今朝の宿の朝食。トルコのホステルの朝食とほぼ同じ。パンを食べたが、いける。

001_2
今日の晩飯。キングファイサル通りの人気店「シャラジャー」にて。
アライスと呼ばれるもの。 パン生地の間に牛肉のペーストを挟んでピザのように焼いたもの。これはいける。

004
これも今日の晩飯。ケバブ。イスラムの人は豚肉は食べないので、主に羊と牛のケバブがあるが、これは羊のケバブ。

今日の晩飯代を払おうと勘定場へ行ったら、なぜか受け取ろうとしない。英語が通じないので、なぜ受け取ろうとしないのかわからない。

思い当たるのは一つだけ。隣の席にヨルダン人と韓国人留学生の二人ずれがいて、食事中にあれこれ会話して、いろいろ教えてもらった。彼らが先に席を立ったので、お礼に名古屋城の絵はがきを一枚あげた。

その絵はがきは、女王様がアメリカで人をたぶらかすために持ってきて配って、余ったものをもらったもの。ヨルダン人は大喜びしていたので、きっと彼が払ってくれたのでは。

***

今日、移動のバスの中での考えごと。ここはイスラムの国なので、お酒を売ってない。アメリカでは女王様と二人で毎日ワインを1本とビールを飲んでいたのに、この国へ来てからお酒を一滴も飲んでいない。酒を出すバーはあるのだが、流行っていないので、わざわざ飲む気にもなれない。

ぺトラのホテルにも売ってはいたが、350mlの缶が4JD(576円)と、世界中のどこよりも高い値段だったので飲まず。飲んでもいいけど、そんなビールを飲んでいると、同宿の日本人から、どんだけ酒好きやねん、と白い眼で見られそうなので、やめておいた。

おかげでこの国へ来た当初はまったく眠れず。一種の禁断症状やね。バスの中で考えたのは、イスラムの国ではお酒も飲まないし、ポルノや風俗もない。
ところが一夫多妻で奥さんは何人いてもいいらしい。

そこで究極の選択。もう一回生まれてくるとしたら、酒は飲んではいかんけれども、奥さんは何人いてもいい国と、酒は飲んでもいいけれども、奥さんは一人しかいけない国では、どっちに生まれたいか?

バスの中で真剣に考えた。でも結局、酒が飲める方を選択。もしイスラムの国に生まれて、今と同じように独身だったらと考えるとぞっとする。それならせめて酒を飲める国の方がいい。

何?酒を飲んで愛人を作れ?あの~、本妻も恋人も、な~んにも、いないんですけど・・・。明日は、お金さえ出せば酒が飲めるドバイ(アラブ首長国連邦)へ飛びます。

↓ 一日一回、応援のクリックをお願いします。留守ポチも頼むよ~。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

2014年9月15日 (月)

上からぺトラ(ヨルダン)

ホテル→(徒歩)ぺトラ遺跡→遺跡内博物館→上からエル・ハズネを見るポイントへ→(送迎バス)ホテル

今日の宿 ホテルバレンタイン シングル 22.5JD(3240円) 連泊。

***

今日もぺトラ遺跡へ。ぺトラ遺跡はワディ・ムーサという町の郊外にある。宿で送迎してくれるが、町が見たくなったので歩いて行くことにした。

008

宿からぺトラ方面を見たところ。遠方右手の岩山の裏がぺトラ遺跡。

宿からゲートまで歩いて30分ほどかかった。

016
ゲートからシークと呼ばれる道がまた長々と続く。道路は一部舗装された部分があるが、その中にはローマ時代から残るものもある。

ローマ時代もこうして馬車が往来したんでしょうね。

019
シークの途中にあるダム(奥)と水を運ぶダクト(手前)。奥のダムはローマ時代のもの。

シークを20分ほど歩くと視界が開けてエル・ハズネに出る。そこから歩いてさらに奥へ。

039
王の墓。中はけっこう広くなっている。

040
これも同じく王の墓。

047
同じ宿の女の子に、上からぺトラが見える場所があると教えてもらったので行くことに。

上から眺めながら、ラクダの隊商がこの道を通って行ったんだなあと思うと、往時の往来の賑やかさが目に浮かんだ。

そしてそこからまた歩いて、いよいよ上からぺトラの神髄へ。

064
上から見るエル・ハズネもまたすばらしい。人間が小さな点に見える。

ここは朝日を見るにも良いポイントだそう。

同じ宿の女の子たちはエル・ハズネのライトアップを見るということで、夜もぺトラへ。

私は宿から見える町の灯で十分。

079
なんだか先週アメリカで見たのと同じような光景で、しかも同じように毎日靴がホコリまるけ。

昼間は暑くて、歩くと汗だく。でも夜になると涼しい風が吹く。

日本もそろそろ涼しくなる頃でしょうか。

↓ 一日一回、応援のクリックをお願いします。留守ポチも頼むよ~。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

2014年9月14日 (日)

ぺトラ遺跡!(ヨルダン)

ホテル→(タクシー・3.5JP504円)ムジャンマ・ジャヌープバス停→(乗り合いバス3時間・7JP1008円)ワディ・ムーサ→(送迎バス)ホテル→ぺトラ遺跡

***

宿の送迎バスがぺトラの入口まで送ってくれた。遺跡の入口で二日間パス(55JP・7920円)購入。

入口からしばらく歩いて遺跡へ向かう。ここはナバタイ人の都市で交通の要所だった。渓谷を抜けるルートに隊商を通行させることで栄えていた。

015
2000年以上前からラクダの隊商が通った道を歩いて進みます。道路の両脇には世界遺産のテレビで見たとおりに水路の跡が続く。

034
見えてきたぞ~。

045
エル・ハズネ。インディジョーンズでおなじみ。これは霊廟だそうで、発掘の結果、遺骨も出土したそうです。
紀元前1世紀から2世紀ぐらいのもので、ローマ時代のものと考えられている。

056
そこからすぐに開けた場所に出た。後ろに見えるのは墓。
084
墓の遠景。

061
そこから、岩山を登りながらあるくこと1時間。山頂近くに現れたのは、

078
エド・ディル(モナスタリー)。建物の正面トップの壺のような物の上に人が立っているのがわかりますか?
082
この人はガイドの人だそうです。恐ろしい。以前、ナショナルジオグラフィックの写真で、このモナスタリーの屋根の上にアラブ人が寝そべっている写真を見たことがあるが、まさにこの建物。

長年、来たい来たいと憧れていたぺトラ。でもいざ来てみると、ふ~ん、こんな感じかと、軽いマチュピチュ現象。すごいんだけども、散々テレビや雑誌で見ていると、実物を見てもあまり感動しない。いや、感動はするけども、何かテレビの跡をなぞって感動するような感動。
明日も遺跡を歩きます。

今日の宿 ホテルバレンタイン シングル 22.5JD(3240円)。

↓ 一日一回、応援のクリックをお願いします。留守ポチも頼むよ~。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

2014年9月13日 (土)

死海でプカプカ(ヨルダン)

ホテル→(タクシーチャーター3人でシェア・一人14DJ 2016円)→死海(アマンビーチ)→温泉(ハママート・マイン)→アンマン町歩き

***

同じ宿の日本人の若い子が死海へ行くというので、タクシーを3人でシェアして死海へ。ビーチ入場料20JD(2880円)。

007
イエメンから来た観光客と一緒にプカプカ浮いてみた。塩分濃度が普通の海の10倍だそうで、何もしなくても浮いてしまう。

爪や髪の毛に塩水が浸みて痛い。魚は住めない環境らしい。

001
すぐ目の前がイスラエル。浮かんで行けばすぐに行けそうな感じ。
036
それが終わったらまた車で温泉へ。ヨルダンの郊外はだいたいこんなような景色。砂漠というよりは土と岩の荒野が続く。

041
岩の上から滝のように温泉が湧き出ている。入場料15DJ(2160円)。
046
これが熱くてちょうどよい湯加減。女性は、なるべく肌を露出しないように、服を着たまま入浴している。
055
アンマンの町へ帰ってきてジューススタンドでミックスジュース。1.5DJ(216円)。

065
そして町歩き。ローマ時代の円形劇場が保存状態良く残されている。

073
晩飯。真ん中に一口食べて置いてあるのは、アライスというもので、パン(ホブス)の間に牛肉のペーストを挟んで焼いたもの。昨日に続き、今日も隣の席の人が一切れくれた。

アルミの食器の中に入っている料理はブラ(隣の席の人曰く)。ココナッツのような味のホワイトソースの中に牛肉が入っていて、パンをそれに浸して食べる。

人が食べているのを見て美味そうだったので頼んだが、半分しか食べられなかった。今日は一日動いて疲れすぎて食が進まず。ヨーグルトとコーラ2本と合わせて全部で3.5DJ(504円)。

驚いたのは、支払の際に伝票も何もくれず、店の外の勘定係へ行って、自主申告で何と何を食べたというと、計算してくれて払う仕組み。
自分でも何を食ったかよくわからないので、必死に説明してわかってもらった。

今日の宿 マンスールホテル ドミ 4JD(576円)

↓ 一日一回、応援のクリックをお願いします。留守ポチも頼むよ~。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

2014年9月12日 (金)

ラスベガスからアンマンへ(ヨルダン)

11日朝6時ホテル発→(レンタカー)空港のHertzへレンタカー返却→ノリちゃんと空港でお茶してお見送り→12:05発ロイヤルヨルダン航空(461.20ユーロ・66412円)→シカゴ乗り換え同発午後9時30分→12日午後5時30分アンマン国際空港着→エアポートバス(3.25JDヨルダンディナール468円)→ムジャンマ・シャマリーからタクシー(7JD・1008円)→ホテル→町歩き

***

007
ヨルダンのアンマンに着きました。
ロイヤルヨルダン航空なんて大そうな名前ですが、機内食はショボイし、内装や設備もカタール航空とは大違い。アンマン国際空港(クイーン・マリア国際空港)も、ドーハ(カタール)の空港と比べると雲泥の差で負けてます。

ヨルダンは中東の国とはいえ、産油国ではないので、ムチャクチャ豊な国というわけではなく、それなりに豊かな国らしい。

016
宿に着いたのが午後8時。さっそく宿に荷物を置いて町歩き。
印象としては、とても安全な町、フレンドリーな人たちです。

011_2
何か食べようかとレストランに入って、人の食い物を見て歩いていたら、3人組の若者が手招き。自分たちの食っている料理(ナンに羊の肉を挟んで焼いた物)を一切れくれた。
これがうまかった。一切れで満足したので礼を言って退散。

013_2
無断で女性の写真を撮るのは失礼らしいので後ろから撮ってみました。

宿はダウンタウンのど真ん中の繁華街にある。道を歩いていたら、一緒に写真を撮ってくれという若者の一団がいたので撮らせてあげた。

歩いていると、人々は笑顔でウエルカムとあいさつしてくる。
この国の第一印象はものすごくいい。危険な感じがないばかりか、これほどフレンドリーな場所もそうはない。明日からが楽しみです。

今、夜の10時。宿でブログを書いていますが、通りで太鼓叩いてマイクで歌う音が響いている。

メールをチェックしたら、ノリちゃんも無事成田に着いたそう。
ノリちゃんと別れて寂しくなるかと思ったら、ずいぶんと賑やかな場所に来たので大丈夫です。

今日の宿 マンスールホテル ドミ 4JD(576円)

↓ 一日一回、応援のクリックをお願いします。留守ポチも頼むよ~。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

その他のカテゴリー

ルート(都市別)さくいん 観光地別(五十音順)さくいん 旅の役立ち情報(準備編) おすすめ記事一覧 お金の話 世界一周準備 旅のはじめに 1ドイツ 2フランス 3ルクセンブルグ 4ベルギー 5オランダ 6スペイン 7ポルトガル 8モナコ 9イタリア 10バチカン 11サンマリノ 12スイス 13オーストリア 14ハンガリー 15スロバキア 16チェコ 17ポーランド 18デンマーク 19スエーデン 20ノルウエー 21フィンランド 22エストニア 23ロシア 24トルコ 25ブルガリア 26ルーマニア 27セルビア 28ボスニア・ヘルツコビナ 29クロアチア 30モンテネグロ 31コソボ 32アルバニア 33マケドニア 34チュニジア 35モロッコ 36イギリス 37メキシコ 38キューバ 39ベリーズ 40グアテマラ 41ホンジュラス 42エルサルバドル 43ニカラグア 44コスタリカ 45パナマ 46コロンビア 47エクアドル 48ペルー 49ボリビア 50チリ 51アルゼンチン 52 ウルグアイ 53パラグアイ 54ブラジル 55南アフリカ 56ナミビア 57ボツワナ 58ザンビア 59ジンバブエ 60レソト 61スワジランド 62モザンビーク 63マダガスカル 64マラウイ 65タンザニア 66ブルンジ 67ルワンダ 68ウガンダ 69ケニア 70アメリカ合衆国 71カナダ 72ヨルダン 73アラブ首長国連邦 74オマーン 75カタール 76バーレーン 77クウェート 78イスラエル 79パレスチナ 80グルジア 81アルメニア 82イラン 83インド 84ネパール 85タイ 86オーストラリア 87ニュージーランド 88インドネシア 89シンガポール 90マレーシア 91ミヤンマー 92ラオス 93カンボジア 94ベトナム  セイラー・ボブ・アダムソン  セイラー・ボブ・アダムソン・ふたたび セイラー・ボブ・アダムソンの教え 旅の終わりに 旅はまだまだ続く

カテゴリー

無料ブログはココログ