75カタール

2014年9月23日 (火)

ワールドカップは大丈夫ですか?(ドーハ・カタール)

ホステル→(タクシー33QR990円)イスラム芸術博物館→スーク・ワキーフ→(バス往復10QR)シティ・センター→→(タクシー25QR750円)ホステル

今日の宿 Qatar Youth Hostel ツイン 102.25QR(3068円)

***

朝、宿でタクシーを呼んでもらうよう頼んだが、タクシーが忙しいそうで、大通りで自分で拾うことに。
歩いていたら、近所の人が車に乗せてくれて、タクシーが頻繁に通るところまで乗せてくれた。

そこでタクシーを拾って、運転手に、アル・ガニム・ステーションと告げたが、知らないと言う。どして?って聞いたら、4か月前にガーナから出稼ぎに来たばかりだという。4か月もやってりゃわかるでしょ。小さな町なんだから。

030
この運転手は何度も道を間違えては他のタクシーに聞いたりした。車は朝の渋滞に巻き込まれてちっとも進まず。

「みんな車を買い過ぎ。カタールの人は毎年新しい車を買って、一人で何台も持っているから渋滞する」と、運転手。

032
途中で、イスラム芸術博物館(入場無料)が見えたので、タクシーを降りて行ってみたが、火曜日で休館だった。

035
そこから対岸の新市街に建つビル群が見える。

059
猛暑の中歩いてスーク・ワキーフへ。これは一言で言うと、いろんなお店が集まったバザール。

私は今まで、旅先でサンダルで歩くのは現地の人に失礼だと思って、決してサンダルで町を歩いたことはなかったが、さすがに降参。暑すぎる。カタールの人も正装してサンダルを履いているので、いいかなと。

073
金細工、革製品、いろんな工芸のお店が並んでいて、職人が店先で物を作っている。灯りの工芸品や、刀などは見ていて飽きない。

075

ものすごい広い場所にたくさんの店舗が並んでいるが、日中は暑いのでお客も多くない。おそらく人が出てくるのは夕方から。

080

ドーハ・フォートへいったら、工事中で閉鎖。

087
ドーハはあっちもこっちも工事中。生地のスークなどはエリアごと再開発中で、まるごと無くなっていた。ワールドカップめざして頑張って整備しとるんやね。
094
大通りにある町のシンボルのゲート。イスラムの剣を持った手。

バスステーションからバスに乗って新市街へ。

095
途中の道に真珠のモニュメントがあった。ここは日本のミキモトが台頭するまでは真珠の産地として潤っていたという。
107
新市街のビル群。ここも奇抜な形のビルが多い。

111
シティーセンターは、中東では最大クラスのショッピングモールだとか。

一階にスケートリンクがあって、若い女の子が楽しそうに滑っていたが、それを見つめるアラブのおっさんたち。

またバスセンターまでバスで帰って、そこからタクシーで宿に帰ろうとしたが、ユースホステルを知っている運転手がなかなかみつからず。最後は地図を見せながら、わかるところまで行ってもらい、そこから指図してやっと帰ってきた。

帰りの運転手はインドから出稼ぎの運転手。

「暑いね~。いつもこんなに暑いの?」と私。

「11月から3月までは少し暑さも和らぐけど、あとは同じで年中暑いよ」

「じゃあ、ワールドカップはどう?」

「90%無理だね。ドイツもイギリスも反対してんだろ?たぶん、ここでは開催されないと思うよ」

私もドーハでのワールドカップは大丈夫かと思ったことが一つ。それはインフラの問題。
市内を走るバスは、どの路線も本数が少なく、ターミナルでは慢性的に大勢の人が待っている。そもそもそのバスはカタールの人はあまり乗らず、他国からの出稼ぎ労働者ばかりが乗っている。運転手も切符売りも外国人。
バスルートがよくわからず、インフラとしてちゃんと機能しているとは言い難い。

市内を走るタクシーも慢性的に不足なうえ、ドライバーの大半は他の国からの出稼ぎ労働者で道もろくに知らない。

ちなみに明日、朝早く空港に行きたいからと宿でタクシーを頼んだが、タクシーが忙しくて来れないと言われたので、明日は早起きして大通りまで行って拾わなければならない。

こんなんでワールドカップは大丈夫ですか?

↓ 一日一回、応援のクリックをお願いします。留守ポチも頼むよ~。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

2014年9月22日 (月)

ドーハには高層ビルがいっぱい(ドーハ・カタール)

マスカットのホテル→(乗合バス・0.1 OMR 28円)ルイ地区バス停→(ONTCバス・0.4 OMR 117円)マスカット空港→(flydubai・ドバイ経由・13309円)マスカット発16:40→ドーハ着19:00(入国ビザ100QR)→(タクシー・67QRカタールリアル・2010円)→ホステル→近所で買い出し

今日の宿 Qatar Youth Hostel ツイン 102.25QR(3068円)

***

午前中はホテルで読書などしてゆっくり過ごし、昼にウッチ―と近所のインド料理屋へ。マスカットへ来て、このインド料理屋へは3回行って、インド料理ばかり食っている。
ここもそうだけど、中東の国はインド系の人がたくさん働いている。ホテルの従業員も全部インド人。

ウッチ―は東京の某名門大学の学生。夏休みを利用して一か月半ほど中東を旅行中。話をしてみるとわかるが、彼はとっても聡明。中東の情勢にも精通しているので、イスラム国のことや、イスラエル、イランの情勢やルートを教えてもらった。デキが違うとはまさにこのことか。

午後、ウッチ―は陸路でドバイへ。私は空路でカタールへ行くのでここでお別れ。ウッチ―元気でね~。

今日もflydobaiに乗ってカタールへ。flydobaiは、機内サービスが一切無い。飲み物は有料。手荷物以外の荷物は追加料金を取られるし、通路側にしてくれなどと言おうものならまた追加料金。それでもまあまあ安いのでしょうがないか。

007
これは乗り継ぎのドバイ空港のトイレですが、中東のトイレにはどこでも、庭に水を撒くホースの小型版みたいなものが設置されている。
これはウオシュレットの役割をするものだと思うけど、なかなかいい。中東はお尻洗い先進国やね。ちなみに便器はTOTO製でした。

ドバイを離陸したら、夜景の中にブルジュ・カリファや、ヤシの形の人工島がしっかり見えた。

015
カタールのドーハ到着。宿は町はずれにあるユースホステルなのでタクシーで行くことに。空港が町から離れていて2010円もかかった。初乗りが25QR(750円)なので、オマーンやヨルダンとは雲泥の差で高い。

027
ここは高層ビルがある。走行中で写真は撮れなかったが、香港かと思うようなビル群もあった。

宿はユースホステルなのにドミはないみたいで部屋はツインの部屋。
ドバイのユースホステルはドミで、朝5時になると携帯から「ア~」とアザーンが鳴って、モゾモゾと外へ行ってお祈りする兄ちゃんがいたけど、ここではそういう楽しみがないのね。

もう夜9時をまわっていたが、近所の店へ買い出しに。

028
中東の国で見かけるビールがあったので買ってみたら、どっちもノンアルコールビールだった。瓶の方はイチゴ味でなんとか飲めるが、缶の方はトマト味でとても飲めない。全部で21QR(630円)とけっこう物価が高い。

中東の町について書いておくと、今日まで行った中東の町はとても治安が良くて、夜、町歩きをしても全然大丈夫。ところが、いいことばかりかとそうでもなく、中東ではインターネットに規制がかかっていて、アクセスできないサイトがある。

試しにエッチなサイトにアクセスしてみたところ、「このサイトは見ちゃいけません」みたいな文字が出てきた。何か叱られているようで、すいませんと退散。
これがイランになると、インターネットにアクセスすることそのものが難しいそうで、今からブログをどうしようかと考えている。

↓ 一日一回、応援のクリックをお願いします。留守ポチも頼むよ~。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

その他のカテゴリー

ルート(都市別)さくいん 観光地別(五十音順)さくいん 旅の役立ち情報(準備編) おすすめ記事一覧 お金の話 世界一周準備 旅のはじめに 1ドイツ 2フランス 3ルクセンブルグ 4ベルギー 5オランダ 6スペイン 7ポルトガル 8モナコ 9イタリア 10バチカン 11サンマリノ 12スイス 13オーストリア 14ハンガリー 15スロバキア 16チェコ 17ポーランド 18デンマーク 19スエーデン 20ノルウエー 21フィンランド 22エストニア 23ロシア 24トルコ 25ブルガリア 26ルーマニア 27セルビア 28ボスニア・ヘルツコビナ 29クロアチア 30モンテネグロ 31コソボ 32アルバニア 33マケドニア 34チュニジア 35モロッコ 36イギリス 37メキシコ 38キューバ 39ベリーズ 40グアテマラ 41ホンジュラス 42エルサルバドル 43ニカラグア 44コスタリカ 45パナマ 46コロンビア 47エクアドル 48ペルー 49ボリビア 50チリ 51アルゼンチン 52 ウルグアイ 53パラグアイ 54ブラジル 55南アフリカ 56ナミビア 57ボツワナ 58ザンビア 59ジンバブエ 60レソト 61スワジランド 62モザンビーク 63マダガスカル 64マラウイ 65タンザニア 66ブルンジ 67ルワンダ 68ウガンダ 69ケニア 70アメリカ合衆国 71カナダ 72ヨルダン 73アラブ首長国連邦 74オマーン 75カタール 76バーレーン 77クウェート 78イスラエル 79パレスチナ 80グルジア 81アルメニア 82イラン 83インド 84ネパール 85タイ 86オーストラリア 87ニュージーランド 88インドネシア 89シンガポール 90マレーシア 91ミヤンマー 92ラオス 93カンボジア 94ベトナム  セイラー・ボブ・アダムソン  セイラー・ボブ・アダムソン・ふたたび セイラー・ボブ・アダムソンの教え 旅の終わりに 旅はまだまだ続く

カテゴリー

無料ブログはココログ