76バーレーン

2014年9月25日 (木)

本当にビール売っているんですか?(マナーマ・バーレーン)

ホテル→(バス0.2BD 58円)ムハラクへ→(徒歩)ベイト・シャディ→ベイト・シェイク・イーサ・アリ→(バス0.2BD 58円)帰路→ホテル

今日の宿  Oriental Palace Hotel シングル 20BD(バーレーンディナール)5800円。

***

今日はムハラクという地区へ古い家を見に行くことに。

その前にキング・ファイサル道路脇に建つ変な形のビルの写真を撮りに。

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こんな感じの飴かお菓子があったような。

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カニのハサミの先っちょですか?ビルの間の真ん中には風力発電用と思われる風車が三つ付いていたが、回ってはかなかった。
バーレーンの石油はあと20年で底をつくと言われているので、その準備か。

バスに乗ってムハラクへ。

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この国は正式には「バーレーン王国」。王様ですかね。

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もともとはこの地区が町の中心だったそうで、往時の街並みがしのばれる。

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この建物は、ベイト・シャディ。真珠貿易商だったシャディの家。現在改装中で公開されていない。二階で休憩していた改装の人がクローズだよって。

そして次はベイト・シェイク・イーサ・アリ。入場料1BD(290円)。

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この建物は1800年に建てられたもので、首長のアリという人の屋敷だった。

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中庭。建築はとてもシンプル。漆喰の壁の厚みが1m以上あったり、風通しの塔が作ってあったりと、暑さ対策の工夫がほどこされている。

他に西洋人カップル一組がガイドに案内されて中を見ていたが、これがこの地区最大の観光名所らしい。

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路地を歩いていたら、めずらしいゲームをやっていた。これはビリヤードのようなもの。おはじきの大きいものを弾いて、四隅の穴に落とす遊び。
けっこう真剣にやっていたので賭けているのかも。他にはドミノやトランプをやっている人もいる。暑いので働いていられないんやねきっと。

観光が早く終わったので、ミッションを継続。ムハラク地区にも大きなスーパーがいくつかあるので、ビールを捜して歩いた。

暑さでヘトヘトになりながら5軒の店を回ったが、どこにもビールは売ってない。売っているのはノン・アルコールビールばかり。あんなもの誰が飲むのかしらないが、どこの店にも置いてある。

あちこち探したが、あるとすれば、もうあとは郊外の Seef Mallぐらい。バスでマナーマへ帰って、Seef Mall行きのバスがないか聞いたが、なかった。
どうやって行けばいいか聞いたところ、タクシーで往復するしかないという。

闇タクシーの兄ちゃんに聞いたところ、往復で6BD(1740円)。そうまでしてビールを捜しに行って、もしなかったらダメージが大きいのであきらめた。
私はアル中じゃないし、そんなにどうしても飲みたい訳じゃない。でも、酒の飲めないイスラムの国を旅してきて、ここへ来たら、「地球の~」には、ここで酒が売ってると書いてある。

そうなったらなぜか飲みたくなった。ちょっと捜してみつからなかったら、もっと飲みたくなった。人間って不思議なものですね。

エッチサイトなんて普段見ないのに、当局にブロックされていると、何とかしてブロックをかいくぐって見る方法はないかとあれこれ違う言葉でアクセスしてみたりする。うまくいかないですけど。
どうしてこんなとこまできてそんなことをやっているんでしょうか。

***

ここで今後のルートについて書いておきます。今、中東で行ける国は限られる。シリア、イエメン、イラクは外務省が退避勧告を出しているので行けない。

サウジアラビアは団体ツアーでないとビザが降りない。レバノンは、行けないことはないが、イスラム国の件でちょっとヤバいので行かない。
エジプトは昔行ったことがあるのでこの旅では行かない。(ギリシャも同様)

という訳で、バーレーン→クエート→イスラエル→トルコ→グルジア→アゼルバイジャン→イラン→アルメニアという感じで行きます。

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2014年9月24日 (水)

ビールはどこで売っているんですか?(マナーマ・バーレーン)

ドーハのユース→(車)空港→(エア・インデイアエクスプレス 5700円)ドーハ発10:00→バーレーン・マナーマ着10:40→(タクシー7BDバーレーンディナール2030円)→ホテル→町歩き

今日の宿 Oriental Palace Hotel シングル 20BD(バーレーンディナール)5800円。

***

人口72万の小さな島国。中東で最初に石油の採掘に成功した国。エデンの東。バーレーンの首都、マナーマにやって来ました。

朝、チャーターしたインド人のカムリは渋滞にひかかることもなく、すんなりと空港に到着。タクシーよりもよっぽどよく道を知っているし、運転もスムーズだった。

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ドーハ国際空港の中に展示してあるベンツS400。これは、いわば宝くじのような仕組みで、一人152ドル払って住所と名前を書いて応募すると、一か月に一回抽選でこのベンツが応募者の誰かに当たるというもの。先月は1250人の応募だったそう。
1250分の1の確立なら当たるかも。女王様がベンツを欲しがっていたのでやってみようかとチラっと思ったが、目先の152ドルがもったいないのと、もし本当に当たったら輸送費が大変だろうなあと思ってやめた。

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エア・インディアエクスプレスでバーレーンのマナーマに到着。この飛行機は定刻は10時35分発なのに、10時頃にはもう離陸。そして10時40分にはマナーマ着陸。フライト時間40分。定刻出発時刻の5分後に到着。とても国際線とは思えない。

乗る前に、エア・インディアのチェックインカウンターの人が、バーレーンの出国チケットを持ってないと飛行機に乗せてあげないと言ってきかないので、しかたなくWi-Fi繋いで、バーレーン出国のチケットを買って乗せてもらった。案の定バーレーンのイミグレでは出国チケットのことなど何も聞かなかった。

空港からタクシーに乗ってお目当てのホテルへ。運転手が顔はアフリカ系なのにアラブの衣装を来た人だったので聞いたところ、200年ぐらい前に祖先がエチオピアからやってきたそう。
ここも外国人が多く、人口の半分が外国人だとか。

運転手によれば、インド、パキスタン、フィリピンからの労働者が多いという。彼らの平均的な月収は200BD(58000円)ぐらい。よく稼ぐ人でのその倍ぐらいの月収だそう。

運転手曰く、彼らは給料がとても安いがよく働くと言う。でも、彼らにしてみれば、母国で働くよりはずっと良い収入のようだ。

私がホテルの名前を言ったら、「そのホテルは安宿だねえ」なんて笑いやがった。「目を閉じちゃえばシェラトンと一緒さ」と返しておいた。事実、一番安い方のホテルだけど、意外と快適なホテルだった。

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チェック・インして、部屋でおもしろいものをみつけた。
「こっちがメッカのカーバ神殿ですよ」という表示。これはイスラム教徒にはとっても大事。どっちを向いてお祈りしたらいいかがわかる。

さっそく荷物を置いて町歩き。ここも暑い。ぬるめのサウナの中を歩いているような感じで、背中が汗でびっしょり。リュックに汗ジミが白く出るほど。

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町のシンボルのバーレーン門。この門をくぐるとスークになっていて、様々な店が軒を連ねるが、午後1時をまわっていて、ほとんどの店は午後の休憩時間で休んでいた。

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メインの大通りに建っているビル。金融関係のビルだそうですが、何に見えますか。
ラクダかなあと思うのですが、アルパカかリャマのようでもある。

今日は午後から歩きに歩いた。何をやっていたかというと、「地球の~」によれば、バーレーンは飲酒には比較的寛大で、市内に数軒、酒を売っているスーパーがあり、日本のビールを売っている店もあると書いてある。しかし、具体的な場所が書いてない。

小さな町なので、捜せばみつかるだろうと、あちこち歩いた。

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これは「Gold City」という建物。たくさんお店が入っているが、全部が貴金属か時計のお店。中東の人は貴金属が大好き。どこに行ってもこの手の店がたくさんある。

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これはおそらくインド人がたくさん住んでいるエリア。お昼から夕方までは休むので、どこぞの駅前商店街のようなシャッター通りとなる。

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何気ない街角。ここは首都だけど、昔の面影を残すエリアがたくさんある。

中央市場やスーパーをまわってあちこち探したが、売っているのはノンアルコールビールばかり。
宿に帰ってフロントの人に聞いたところ、ビールを売っているのは、車でしか行けない郊外のお店だという。

おーい!地球の~編集部!現地駐在員や大使館関係者に電話取材して記事を書くな~!歩いて行ける範囲になかったら旅行ガイドブックの意味ないやんか~!

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