87ニュージーランド

2015年2月17日 (火)

ダニーデンからクライストチャーチへ(ニュージーランド)

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まだ朝焼けの残るダニーデンの町を歩いて、インターシティのバス駅へ歩いた。
この旅で、何度こうしてまだ夜も明けやらぬ町を歩いたことだろうか。

ヨーロッパの町では、まだ夜が明けない真っ暗な道を駅まで迷わずに行くために、前日に駅までの道をリハーサルしたりしたが、今はGPS(MapWith Me)があるので、迷うこともない。

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今日は、旅のスタート地点のクライストチャーチにもどる日。

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車窓には、いつもと同じように、羊、牛、馬、そして今日は海。

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途中、バスはTimaruという鉄道駅で休憩。この国では、大きな都市以外は、マオリ族の地名がそのまま地名になっている。そして、この国でも、鉄道は過去のものになりつつあり、鉄道駅は喫茶店になっている。

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午後二時前にクライストチャーチ到着。宿に荷物を置いて町歩き。
博物館に行ってみた。

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マオリ族の展示はそんなにない。

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貝を集めて自宅に展示した夫婦の家が再現されていた。

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誰かのTシャツのコレクションの展示。

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博物館の前のアートセンターは地震からの再建中。もう4年も経つのに、こんな感じ。

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引き続き町歩き。さて、ニュージーランドの国旗はどれでしょう?

答えは、向かって一番右。わかりづらいですが、星が赤いやつです。あとの二つはイギリスとオーストラリア。

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これは大学の構内。由緒正しい大学のようですが、ここの校舎も地震の被害で、一部修復中でした。

そして、お時間がきたので、宿で待ち合わせしたSさんと再会。
Sさんは、メルボルンのYHAでバーベキューをしてお別れしてから、約一か月半ぶりの再開。

Sさんは、あれから、ケアンズ、シドニー、オークランドなどを経て、ニュージーランドの北島をまわり、クライストチャーチへやって来たところ。

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二人でパブへ行き、ミュール貝、ラム、チキンなどで一杯。一品一品が、そこらにはない美味しさで、ちょっとびっくり。店の名前は忘れた~。

Sさんから、私の知らない旅の秘伝などを聞き、驚くやら、自分でもやってみようと思うやら、感心しきり。まだまだ学ぶことはたくさんある。

旅の途中で出会った女性と待ち合わせして再開するなんて初めて。そういう意味でも、メルボルンでは恵まれていた。

ニュージーランドへの短い旅もあっという間に終わり。明日はメルボルンに帰ります。

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2015年2月16日 (月)

ダニーデン観光(ニュージーランド)

今日は日差しも強く、暑い日になったので、Tシャツ一枚で一日歩きました。

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町に中心のオクタゴン広場にあるセント・ポール大聖堂。
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Knox Church。坂の多い町です。
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まずはオタゴ・ミュージアムへ。今日は無料の場所ばかり攻めます。

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入口で体長3m、重さ250kgのMOAがお出迎え。こんなやつが昔はいっぱいいたんですね。

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マオリ族の船。

マオリ族の、ニュージーランド誕生の神話のフィルムがやっていて、それがおもしろかったので紹介します。

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最初には「無」があった

次に夜

そしてまた大きな夜

長い夜

計り知れないほどの年月の夜また夜

そしてとうとう夜明け

その夜明けから

永遠の無から

闇の子宮の中から

最初の両親が現れた

空が父で

大地が母

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そこから、アラキが生まれ、アラキは分裂して仲間ができた。仲間とともに船に乗って海に繰り出したが、嵐で難破。

アラキと仲間は海に沈み、島々となった。粉々になった船の破片も一部は島となり、また一部は人間や動物、植物へと姿を変えた。以上。

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エドモント・ヒラリー。ヒラリーはニュージーランド出身。最初にエヴェレストの登頂に成功した人ですが、イギリスの登山隊のうちの一人でした。
ヒラリーは、最初のアタック隊が失敗したあと、第二次アタック隊に指名され、登頂に成功。
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「私は、自分のことをごく普通の人間だと思っている。私は、その都度チャンスを生かしてきた。その多くは自分で思いついたものだと思っていたが、そうではなく、多くの人々の手によるものだった。」

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町のいたるところに天然芝の公園がある。一組のカップルが、ラグビーボールでパスの練習をしていた。「何でもないようなことが幸せだったと思う~」
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植物園。
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植物園の中の日本庭園。小樽市が姉妹都市なので、デザインしたそうです。
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さて、町を横切ってやってきました。ダニーデンが誇る世界一の坂。

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何が世界一かというと、その勾配が急なこと。最大斜度19度。雪が降ったら車は登れない。
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ちょっとした観光地になっていて、観光客がいっぱい。
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ちゃんとギネスブックにも登録されているそうです。

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2015年2月15日 (日)

クイーンズタウンからダニーデンへ(ニュージーランド)

今日もバスで移動。今日のバスはあんまり良いバスじゃない。マイクも壊れているらしく、運転手のガイドがなくて退屈。

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おまけに、バスの中が寒い。ダウンジャケットを着ていたが、寒くて眠れず。
昨日の運転手が、昨日走ったエリアでは夏でも積雪することがあると言っていた。地図を見てもらえばわかるけど、ニュージーランドの南島にあるダニーデンは、南極に近い。

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景色はなかなかすばらしい。

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荒涼とした景色が続く。

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羊と牛ばばっかり出てくる。そしてバスは昼過ぎにダニーデンに到着。
二週間前に宿を予約した時点で、町の中心の宿は一杯だったので、しかたなく遠くの宿にしたので、宿まで歩いた。

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市議会議事堂。由緒ある感じの建物が、町のあちこちにある。

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そして今日の宿の、Monar House Backpackers に到着。インターシティのバス停から徒歩40分。宿はそれほど悪くない。

荷物をおいて、観光兼買い出し。この町に二泊するので、二日分の食糧がいる。

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ペンギン?カラス?どっちでもいいか。

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すごい建物が出てきました。ダニーデン駅。100年以上前に建てられたものだと書いてあった。
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中に入ったら、二階はスポーツミュージアムになっていて、一階では列車の切符を売っていた。

どこへ行くのとか聞いたところ、観光用の列車が一日三往復、タイエリ渓谷まで走っているそうです。ちなみに値段は4時間の乗車で89ドル。

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ホームに出て、往時をしのんでみた。
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駅のすぐ前の通り。この町は、こういう感じの古い建物が随所にあって、なかなかいいです。

ダニーデンは人口12万の町ですが、ニュージーランドにはそもそも大きな町が少ないので、これでも大きい方やね。
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そして買い出し。車窓から、まるまる太った羊ばっかり見てたら食べたくなったので、ラム肉を買った。明日はポーク。

ワインは、ニュージーランドのものをということでこれにした(13ドル)。高かったが、さっきちょっと飲んだらまあまあ。チーズも当たり。

宿のリビングで書いていますが、なんと暖房が入っている。夏なのに。テレビはわけのわからんラグビーの試合を放送している。

これから、肉を焼いて、ワインを飲むのだ。ここは連泊なので、たくさん飲んでもいい日と決めた。

明日は、世界一の○○を見に行く予定です。

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2015年2月14日 (土)

レイク・テポカからクイーンズタウンへ(ニュージーランド)

今日はレイク・テポカからクイーンズタウンへバスで移動。
最前列の席になったので、運転手ビューでいきます。

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今日も運転手がガイドしながら運転。

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これは レイク・プカキ。

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こういう大型の散水機で水を撒いている。数百メートルに及ぶ水撒き機ですが、湖からの灌漑設備がしっかりしているのでできるそうです。水がないと、放牧用の草が育てられない。

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たくさんの羊です。大半の羊が毛を刈られたあとみたい。夏だから涼しくていいのかな。ここの冬は雪が深いので、冬だったら死んじゃう。まあ、冬は家の中にいるんでしょうけどね。

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出ました。ロード・オブ・ザ・リングの世界。実際にこのあたりでたくさんロケが行われたそうです。ニュージーランドは、景色を見るというのが旅の醍醐味ですね。

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牛。

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Cromwell という町の手前にある大きなダム湖。

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Cromwell という町は、豊かな水を利用して、フルーツやワインの栽培がさかんな町だそう。途中でフルーツ売りばでトイレ休憩。

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この 渓谷では、川下りなどができるらしい。

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ここが、 バンジージャンプ発祥の地だそうです。水にザブンと浸かるコースや、寸前で止まるコースなどがあるらしい。勝手にやってちょ。

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そして、この山と、すぐとなりの丘の上で、冬場の吹雪の中で、ロード・オブ・ザ・リングを撮影したそうです。手前の影は隣のジジイのハゲ頭。

バスは昼12:40テポカ発でしたが、16:30頃、クイーンズタウン到着。
この町は、Lake Wakatipuのほとりに広がるバリバリのリゾート。高級別荘やホテルが立ち並び、日本語の看板があるレストランもたくさん。

スーパーにビールを買いに行ったら、日本人が大勢いた。

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夕方 5時なのに、パワーボートで湖に繰り出す人たち。日没は9時過ぎ。

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景色がすばらしい。

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なかなかの観光地。

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この町には、YHAホステルが二軒あって、私は、バス停から歩いて20分ほどかかる遠い方のYHA Lake frontへ。(もう一軒の YHA Central は、二週間前の予約時で満室)

YHA Lakefront は、設備がすばらしい。ドミも快適。受付に日本人女性がいたので、「ワーホリ?」って聞いたら、「そんなに若くないですよ。もう今は労働ビザで働いてます。毎年ビザを更新していますが、とっても審査が厳しくて大変ですよ」だって。

このホステルの設備は満点。ただ、唯一に弱点はWiFi(無料)が遅い。

今、上の一行から、この行を書くまでに二時間半経過。大変でした。WiFiが遅くて使えないなあ、と思いながらも、なんとかブログをほぼ終了のところへきて、タッチパッドマウスがまったく反応しなくなった。

ブログはWiFiが遅い場所では、万一に備えて、途中で切れてもいいように、少し書いては保存しながら書いているので、とりあえず今日の分はいいけど、明日から面倒だなあと思案。

iPadmini で、Google 検索して、同じような症状はないかと調べた。あれこれやったが回復しない。しょうがないので、まずはラーメンとブロッコリーとイワシ缶で食事。

食後に、あちこちいじっているうちに、マウスのプロパティのデバイス設定(タッチパッド)が無効になっていることがわかった。

これを有効にしていいものかを再度 Google で検索して、それを有効にすれば良いと判明したので、やっと復旧。

以前は、こんなことがあると、オロオロしてしまって、ものすごいストレスだったのですが、今は不思議と平気で、(起こるべきことは起こるべくして起きるんだから、しょうがない。やれることをやるだけ)ってな感じです。

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2015年2月13日 (金)

マウントクックハイキング(ニュージーランド)

朝8時発のバスでマウントクックヴィレッジへ。女性の方が運転手。この人も説明しながら運転。一人でなんでもやるのは人件費が高いからやね。中国人ばっかり乗せて出発。

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途中の湖で止めて写真タイムを二度ほどとってくれた。

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久しぶりにしびれる。ニュージーランドはすばらしいところですね。

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バスはボロですが、片道2時間、往復で65ドル。

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美しい。

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到着。すぐ前に見えるのは Mt.Sefton という山だと思う。氷河が張りついている。

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これはこの村の最高級ホテル、ハーミテージ。一泊4万円ぐらいらしいが、中国人でいっぱい。

私は、この村にあるYHA(ホステル)の前から帰りのバスに乗るので、村のはずれにあるYHAまで乗っていって、そこから村の中を歩いてインフォメーションセンターへ行った。

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これは村に唯一の小学校。全校生徒13人だそうです。全校生徒がはしゃぎながら校舎の中へ入っていきました。

ビジターセンターへ行ったら、受付に日本人の女の子がいた。ワーホリ?って聞いたら、もうここに住んで働いているという。

彼女に、3~4時間で往復できるおすすめトレッキングコースを聞いたところ、一番人気は、Hooker Valley へ行くコースだという。日本語の地図(1ドル)を買って出発。(地図なしでも十分行けます。ホテル・ハーミテージ前から看板を見ながら歩けば行ける)

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片道1時間30分から2時間だそうです。(私は1時間30分で着きました)

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途中は絶景の連続。バリバリ、ドガーンという音が響いたので、左手の山を見たら、氷河が崩落。(ミューラー氷河)

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こんな感じの吊り橋を三つ渡って行った。日本人のツアーの山バーバがいっぱい。全部で5~6組、100人以上いた。ここの登山客は軽装で、中には半ズボンにサンダルの人もいるが、日本からの山バーバたちは、登山靴から帽子まで、バッチリブランド品でかためて、おまけに背中には大きな荷物。

それぞれ日本人ガイドに先導されて、ストックを持って歩く。きっと今日はハイキングだけど、明日はもっと険しい山に登るにちがいない。遭難しても大丈夫といわんばかりの装備だった。

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ミューラー湖からミューラー氷河を見るポイント。すばらしい。

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川沿いの道をさらに歩いた。

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Hooker Valley 到着。湖は氷河湖の Hooker Lake。

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氷河のかけらが湖に浮かんでいた。左手に小さく見えるのは人間です。

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山を見ている人の対岸が、フッカー氷河が湖になだれ込んでいるポイントですが、氷河が無い。よく見ると、泥の下に氷河らしきものがある。

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みんなは冷たい氷河湖に入って楽しんでいた。

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バスの時間までまだ余裕があったので、別のトレイルを歩き、Kea Pointまで行ってみた。こっちはミューラー氷河が見えるポイント。ここもなかなか景色がいい。ハーミテージホテルから2時間もあれば往復できるので、家族向けかな。

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バスの発着所になっているYHAホステル。このホステルは中にサウナもあって、設備も悪くない。私はレイク・テポカから日帰り往復したけど、ここに泊まるのもいいかも。

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そして、今日は昨日の宿から1kmほど歩いた Lakefron Backpackers というホステル。6人部屋で30NZドルだけど、ドミの設備はなかなか良い。ただ、頼みのWiFiが有料(7ドル)の上に、今日は不調だという。

しかたがないので、勝手知ったる昨日の宿(YHA)で、無料のWiFiを拝借して書いている。ワシなんかオーストラリアではYHAに90連泊してあげたんだから、これくらいはええよね。

当然、YHAにも Lakefront Backpackersにも、山バーバは一人もいない。きっと高い宿に泊まっているんやろね。

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2015年2月12日 (木)

レイク・テカポ(ニュージーランド)

今日は、クライストチャーチからレイク・テカポへ移動。今回のバスの予約購入は以下のサイトでやりました。

主要バスはここで。
http://www.intercity.co.nz/

レイク・テカポからマウントクックの往復はここで。http://www.cookconnect.co.nz/default.aspx

YHA(ホステル)のすぐ近くの博物館前がバス乗り場。

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15分前に行ったら、もうバスがいた。愛想のいい運転手がお出迎え。
このバスはネットで買うと、eチケットも何も要らない。運転手に名前を言うと、運転手がリストと照合して乗るだけ。

よくできたシステムなんだけど、運用を厳格にやっていて、1分ほど遅れてやってきた客がいたが、「あなたは遅れたので、もうキャンセルされた。あとのバスに乗ってください」と断わられてた。

時間に厳格な理由があとでわかったが、このバスの運転手は、テカポでクイーンズランドからやって来たバスの運転手とバスを交換して、またクライストチャーチに戻る。そしてそのバスが飛行機の時間と連絡しているので、遅れは許されないという。

途中、一か所で20分ほど休憩したが、集合に5分遅れたインド人カップルに向かって、「インドからみえた新婚さん、今度遅れたら、置いていきますからね」と厳しくいっていた。

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走り出してすぐに、牛。

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また牛。

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馬。

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ドリー。気のせいかもしれんけど、羊は枯れ草を食っていて、牛や馬は青い草を食っている。

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運転手は運転しながらガイドしてくれる。この橋は、冬の雪解けシーズンには水があるが、夏は水がほとんどないそう。そんな水のない川をいくつも超えていった。

運転手のガイドは上手で適格。客が時間に遅れても、それでイラついてるわけでもなく、なごやかにガイドして、顧客満足度は高い。

道路は北米のハイウエイのように力任せに作った道ではなく、二車線の普通の道で、ゆっくりと走る。

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これは水のある川。

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えんえんと、牧草地の中を走っていく。ニュージーランドがこんなにすばらしいところとは思わなかった。リラックスできるという点ではすばらしい。

スペインは、中年米をスペイン一色に染めて、ひどいやつらや、と思っていたが、よくよく考えると、オーストラリア、ニュージーランド、インド、南アと、面積だけ考えたら、イギリス領だった場所の方が広い気がする。今となってはブリティッシュ風の田舎の国ということで、それはそれでええんやけど。

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右には羊たち。

大きな散水装置で水を撒いている光景を何度も見たが、作物を育てているわけではなく、放牧用の牧草に水を撒いている。こうしてみると、牧畜というのは、家畜を育てるというよりも、家畜が食う草を育てる仕事やね。

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3時間ほど走って、マウントクックが正面に見えてきた。標高3700mぐらいと言ったように思うので、富士山ぐらいの高さ。

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そして、昼にはレイク・テカポ到着。美しいです。対岸の山々に雪があったら、もっときれいなんやろね。

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出ました。今日の宿、YHA。恐るべきバラック。まるで山小屋。このドミで4000円近くも取る。冬は雪に覆われるので、夏場だけなら高いのもしょうがないかな。

チェック・インは一時からということで、まだ時間があったので、湖のまわりを散策。

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家族連れが湖のまわりでランチ。

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泳いでいるカップルがいた。「水は冷たくないの?」って聞いたら、「かまうもんか」だって。そりゃ、あんたらの勝手だけど。他にも何人か泳いでいる人がいた。

時間がきたので宿にチェック・イン。そしたら、6人部屋で、あとの五人が女子。うち二人は日本人の若い女の子。二段ベッドの上が一か所だけ空いていたので、そこに荷物を置いて部屋を出た。

特に理由はなかったが、湖を眺めながら、ワインを飲んでみた。

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美味しい!ボトル半分残っていたけど、全部飲んじゃった。
酔い覚ましの散歩へ。

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宿の庭では、本格的バックパッカーがキャンプ。ニュージーランドはこういう旅には向いているみたい。

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若いカップルが、シャーと滑車で滑るやつに乗ってはしゃいでいた。楽しそうだったのでワシもやてみた。そしたら肩の痛かったこと。せっかく治りかけていたのに。

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あの教会が観光名所なので行くことに。

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外観はたいしたことはない。中の祭壇が窓になっていて、そこから十字架越しに湖が見えて美しい。その写真を撮ろうとしたら、ダメと言われた。ケチすぎる。

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全然たいしたことない湖だと思っていたら、太陽光線の都合で、見たこともないほど鮮やかなブルーに見えた。写真ではちょっとわからないけど、すばらしかった。

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羊の番をする犬の銅像だそうです。

ここレイク・テカポは世界でも有数の星がきれいに見える場所。湖の対岸の丘の上に天文台があって、夜にそこで星をみるツアーがある。

インフォメーションで聞いたら、2時間の天文台星空ツアーが140ドル。いくらなんでもそりゃ高すぎるのでヤメた。 夜、宿の近くで星を見た。今日は雲一つなく、きれいな星空が見えた。

今、日本との時差は4時間。4時間先に行ってますので、私が星を見ている頃に、みなさんは晩御飯かお風呂ですね。夜中に起きて、また星をみようかなあ。

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2015年2月11日 (水)

クライストチャーチ上陸(ニュージーランド)

8:00YHAメルボルン発→(徒歩)サザンクロス駅→Skybus(値段忘れた)→メルボルン空港12:00発Virgin Australia(ネットで往復63000円だったと思う)→17:15クライストチャーチ着→メトロバス(8NZドル)→セントラルステーション→(徒歩)YHAクライストチャーチ泊(38NZドル約3600円)

今、久しぶりに以前のパターンでブログを書いていますが、値段とか調べるのが面倒でできない。よくこんな面倒なことを毎日一年以上続けていたなあ、と自分でもあきれる。写真も、久々にたくさん貼りつけたら大変だった。

旅をしてきたつもりだったけど、ブログを書いていただけかもしれん。あかんやん。あ、そうでした、過去はないんでした。

さあ、行きます、ニュージーランドはクライストチャーチ。Virgin Australiaに乗って3時間15分。
乗ってすぐに、ラックをゴソゴソ見ていたら、メニューの厚紙があって、コーラが5ドルでサンドイッチが9ドルとか書いてある。

な~んだ有料か~、もう寝よ~と思ってふてくされて寝ていた。隣の二人がサンドイッチやコーヒー、ワインを頼むのを寝ながら聞いて、(そんな高いもんよう食うな、アホか)と思っていた。

スッチーが寝ているワシ起こして、何か要るかと聞く。「要らない」と言ったら、水だけくれた。あとでわかったが、機内サービスは無料だった。くっそー、Virgin Australia!帰りはきっちりと落とし前つけたるでな~!

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見えてきました、ニュージーランドの大地。雪です。

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飛行場に近づいたら、パッチワークのような畑がいっぱい。農業国なんやね。

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クライストチャーチはニュージーランドで三番目に大きな町だそうですが、飛行場のこじんまり感にはびっくり。そういう国なんですね。

夏とは思えないほど風邪が涼しい。ダウンジャケットを出して着ました。

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空港からのバスの車窓には、大きな公園がいくつも出てきて、そこでたくさんの人がラグビーをしていた。今日って何曜日?

バスの中には、昨日学校を卒業しましたってな感じの日本人女子が三人いて、楽しくお喋りしていた。あとで聞いたら、ワーホリでこの町で働いているという。

ワーホリってなんかあこがれる。やってみたい。

バスはセントラルステーションという場所に着いたけど、それは名ばかりで、建物もない道路脇に降ろされた。ワーホリの子たちに現在地を教えてもらって宿まで歩いた。

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宿まで歩くついでに観光。この町は、2011年に地震災害があって、大きな被害が出た。私の「地球の~」は2013~2014年版で、その地図では、まだ町の中心には行けないことになっているが、今は行ける。

これは「追憶の橋」。第一次世界大戦に、この町から多くの人が出征し、故郷を思う時に、この橋のことを思ったことから、ここに記念碑としてアーチを建てたそうです。これも地震の被害で復興中。

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教会が倒れないないように鉄骨で支えている。

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この空地は基礎だけ残してそのまま。

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この教会も、修復途中。観光客が壊れかけの教会の写真を撮っていた。

新しい建物は強度もあっただろうし、ダメなら壊せばいいけど、教会なんかはそう簡単に壊すわけにもいかず、なんとかして修復しようとしているので、そこだけ無残な姿のまま。

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町の中心にはきれいな川。

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町に人気が少ない。なんか、北海道のどこかの町みたいで、山は見えなくて、だだっ広くて、高層建築が少ない感じ。

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宿の向かいの教会も修復中。

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今日の宿のYHA。ここはものすごく雰囲気がいい。でも、今日は満員で、受付をする間に何本も電話があって、断っていました。
みなさ~ん、予約しないとダメですよ。ハイシーズンですから。

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宿で酒の売っているスーパーの場所を聞いたら、なんと降りたバス停のすぐ近く。荷物を置いてまた来た道を歩いた。路面電車が来たので写真を撮ったけどうまく取れず。

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もう一台止まっていたので撮ったら、なんとレストランだった。大勢の人が乗って何か食べていた。乗ろうかな~と思ったが、一人でボックス席取ってもなあ、と止めた。

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スーパーで一番安い(7.99ドル、1NZドル92円)ワインを買って宿に帰って、ワインを飲みながらブログ書き。久々に旅をしたら、やっぱり旅は楽しい。移動しただけなのに。

お酒も、メルボルンでブラブラして飲んでもそんなに美味しくないが、旅をして飲むと、なんか美味しい。

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