88インドネシア

2015年4月18日 (土)

王宮散策(ジョグジャカルタ)

9:00宿出発(徒歩)→クラトン(王宮)入場料二か所で19500ルピア(180円)→(人力車5000ルピア・46円)タマン・サリ(水の宮殿・8000ルピア74円)→(人力車・11000ルピア101円)大通り→買い物→宿

今日の宿 Lotus Losmen 一泊120000ルピア(1104円)連泊

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宿の朝食。この値段で、こんな豪華な朝食が込みだったとは驚き。ミーゴレン(麺)、ナシゴレン(米)、トーストから選択。ナシゴレンとコーヒーなんていう妙な取り合わせ。日本人の青年がいたので、お喋りしつつ食べた。

その青年はオーストラリアで二年間ワーキングホリデーをしてから、今アジアをまわっているところだそうです。彼によると、オーストラリアのワーホリが世界で一番給料がよくて、最低自給は20ドルだそうですが、今時は職探しが大変だそうです。

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王宮。インドネシアは大統領制のはずですが、今でも王様がいるのかどうかは知りません。

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王宮の中では、観光客用に影絵をやっていたが、現地語なので、ストーリーはわからない。

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腰布を巻いて、剣を差しているのが王様に仕える人たちで、一種の名誉職で無給だそうです。タバコ吸いながら演奏してました。

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謁見の間でしょうか。

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だだっ広いのはわかるけど、生活用ではないみたい。

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王族の服や写真を展示してある部屋があって、そこに展示してある写真の女の人はみんなこんな化粧。やっぱりデヴィ夫人のメイクはインドネシアにルーツがあるんやね。

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王宮を出て、タマン・サリ(水の宮殿)方面へ歩いていたら、人力車のおじさんが、乗っていけとしつこい。いくらか聞いたら、5000ルピア(46円)。なんて安いんだろうと思って乗った。ここの人力自転車は、後ろに自転車が付いていて、お客は前に座るので視界良好。でもたぶん、後ろに座席があるタイプよりも重労働だと思う。

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そしたらすぐに、ろうけつ染めと、

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影絵の人形工房に連れていかれた。まあ、おじさんにしてみれば、客を連れていけばマージンがもらえるし、客にしてみれば見るだけはタダ。しつこくもないので、まあいいか。

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タマン・サリ(水の宮殿)は王様(スルタン)のハーレム。

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中庭にはプールがあるので水の宮殿というらしい。

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王様はプールにたくさんの女性をはべらせて、向かいの建物の小窓から、今晩の相手を選んだそう。

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「今日はどの子にしようかな」女性たちは、まさか裸で泳いでいたなんてことはないでしょうね。小学校の頃の授業中、こんなような妄想ばっかりしていた時期がある。ひょっとしてワシはスルタンの生まれ変わりなのかもしれない。

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外に出たら、またリキシャがずらり。疲れたので、宿の近くの大通りまでいくらか聞いたところ、5000ルピアだと言う。さっきの五倍ぐらいの距離なのに安いなあと思いつつ乗った。

ところが着いたら50000ルピア(460円)だと言う。聞き間違いだったかなあと思ったが、確か、"five zero zero zero?"と確認したはず。5000ルピアと言ったはずだよと、お金を渡そうとしたが受け取らない。バイクタクシーに30分乗って40000ルピアだったので、人力車でこの値段はおかしい。たぶんボッている。サイフに小銭が11000ルピアあったので、それを押し付けて帰った。

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大通りで、明日シンガポールで再会するケン(Ken)へのおみやげとして、Tシャツをペアで二枚買った(二枚で900円)。もちろんワシとペアじゃなくて、ケンとケンの彼女用ですよ。ちなみにANDONGというのはインドネシアの馬車のことだそうです。

ケンには、まだ旅が初期の頃にヘルシンキのホステルで会った。外国人に気軽に話かけるなんてことがなかった頃の私に気軽に話かけてくれたケンはシンガポールの軍人。facebook を始めたら連絡してくれと言ったのもケン。明日が楽しみ。
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屋台で腹ごしらえ。ご飯とフライとジャスミンティーで5000ルピア(46円)。ジャスミンティーは砂糖入り。こうやって思うと、やっぱり50000ルピアのリキシャはボッていた、たぶん。宿へ帰ってまた日本人青年とおしゃべり。

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インドネシア最後の夜は贅沢に食うぞ!と、レストランに行ったが、ご飯ものが好きなので、またナシゴレン。チキンスープと砂糖がたっぷり入った茶飲料も入れて全部で36500ルピア(336円)。うまい!貧乏症のワシにはピッタリの国や。

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2015年4月17日 (金)

ボロブドール・プランバナン(ジョグジャカルタ)

4:00宿発ツアー→丘の上→ボルブドール遺跡→プランバナン遺跡→宿2:30頃帰着

今日の宿 Lotus Losmen 一泊120000ルピア(1104円)連泊

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今日はボロブドールツアーのため、朝3:00起床。ツアー代金は155000ルピア(1426円)。他に入場料別途20ドルと18ドル)参加者は全部で7人。日本人は二人。あとはアメリカ人、ドイツ人など。

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8人乗りのダイハツのワゴン車で一時間ほど走って、ボロブドールの見える丘に登り、そこから朝日を見た。正面に見えるのはムラビ山。活火山だそうで、煙を出しています。ここからボロブドールがよく見えるはずですが朝もやでよく見えなかった。

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ボロブドール正面。

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こま犬?ボロブドールは8~9世紀ごろに建造された仏教遺跡だそうです。

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一緒に行ったお姉さんたち。遺跡の中では腰にこの布きれを巻くのが決まりのようで、私も巻きました。

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回廊をまわって、

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一番上へ。
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仏像の頭が残っているものはそれほど多くはなく、頭の無い物が多い。
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遺跡には、インドネシア人の学生がいっぱい。

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外国人が珍しいのか、一緒に写真を撮ってくれと何人にも言われて、ツアーの一行はちょっとした人気者でした。

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このストーパの中には石の仏像が入っています。

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てっぺんからは遠くまで道が伸びているのが見える。

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そして、ボルブドール終了。本当は私はここでツアー終了の予定でしたが、延長してもう一つのプラバナン遺跡も行くことに。ボロブドールはアンコールワットぐらいの規模かと勝手に想像して、一日に二つも遺跡を見ると疲れるだろうからとボロブドールだけ申し込んだが、規模がはるかに小さくて、こじんまりとした感じ。全然物足りない。

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そして一旦町へ帰って、4人を降ろして、残りの3人でプランバナン遺跡へ。

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こっちの遺跡はボロブドールよりも背が高い。でも、こっちの遺跡はボロブドールよりももっとこじんまりだった。
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彫刻はなかなかいい。
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ここは9世紀ごろに建てられたヒンズー教の遺跡です。
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この遺跡は2006年の地震でかなりのダメージを受けたそうです。石の遺跡はたいてい地震で倒壊してしまうから修復がたいへん。この遺跡も修復公開しているのは中心のほんの一部で、大半は修復されずに、瓦礫のまま放置されている。
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帰りに三人でレストランで食事。チャプチャイ(海鮮やさい炒め)とライスで66000ルピア(607円)。イカのダシがよく出ていてうま~い。お礼が言いたいので料理長を呼んでください。

そして夜になってお約束の時間に。

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昨日の店へ行き、その前の露店の焼き鳥屋から串焼き10本を出前してもらった。ところがこの焼き鳥は日本の焼き鳥とは全然味付けが違って、味噌ではないけれども味噌のようなゴマだれのようなココナッツ風味のタレがついていて絶品。10本で10000ルピア(92円)。すばらしい。

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見て選べる店があったので、美味そうなものをチョイス。

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これは油揚げのように見えるけれども何かわからないもの。味は絶品。全部で14000ルピア(128円)。

インドネシア人はおいしいものを食べているなあ。いつも思うのですが、庶民レベルの食べ物では、欧米よりもアジアの方が圧倒的に美味しい物を食べている。イギリスやアメリカの町を歩いても、せいぜい、バーガーとかホットドッグみたいな物しか売っていない。その点ではアジアが圧倒的にいい。

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2015年4月16日 (木)

メルボルンからジョグジャカルタへ(インドネシア)

0:45メルボルン発エアアジア(35683円)→クアラルンプール乗り換え→ジョグジャカルタ着11:50(アライバルビザ35ドル)→バイクタクシ(368円)ー→ホテル→町歩き

今日の宿 Lotus Losmen 一泊120000ルピア(1104円・シングル・エアコンなし・無料WiFiが部屋で可)場所はベティ・ロスメンすぐ近く。

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メルボルンで飛行機に乗り込む人たち。エアアジアのチェックインは出発の三時間前に始まって、一時間前に終了するので早く来いとホームページに書いてある。いつも、何でだろうとは思っていたが、深く考えたことはなかった。今日その訳がわかった。

チェックインカウンターで受付をしていたお姉さんたちが、そのままゲートにやってきて、飛行機の搭乗手続きをやっているからやね。人件費削減やね。

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制服が、なんか安そうに見えるのは偏見でしょうか。空港のトイレで、エアアジアの制服を着た(たぶんアテンダント)人のあとに入ったら、たばこの吸い殻が便器に入れてあった。その人が喫ったかどうか知らないけど、なんか変な感じ。

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これはクアラルンプールからジョグジャカルタへのエアアジア機の中。荷物を入れる場所の蓋にまで広告を入れている。でも考えてみたら、電車やバスの中にだっていっぱい広告があるので、飛行機の中にあってもおかしくないよね。

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ジョグジャカルタの町が見えてきた。本当は30分ぐらい前に着くはずだったが、機長のアナウンスによると、軍の飛行訓練などで滑走路がたてこんでいて、しばらく待ちますということで、空中で待っていた。戦闘機にぶつけられないでねと思いつつ。

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14時間かかって、やって来ましたジョグジャカルタ。暑いです。

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空港ビルがない。空港というよりも、鉄道の駅みたい。

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写真は空港の正面。町にATMがあるか不安だったので、レートは悪いだろうと知りながらも、空港のATMで90万ルピア出金。90万ルピアなんて言うと、ものすごい大金に聞こえますが、アプリのレートによると8280円のはずです。でも、町に行ったらあちこちにATMも両替商もあった。それに、物価がものすごく安いので、たぶん降ろし過ぎ。余る。

空港の前から町まで行くトランスジャグジャバスがあると聞いていたので行ったが、バスはいなかった。バスを待つのも面倒。暑いので、タクシーに乗ろうかと思っていたら、怪しいオッサンが寄ってきて、俺のバイクで行けという。

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空港から安宿街まで12キロ約30分、4万ルピア(368円)。安のか高いのかわからなかったが、オッサンのバイクで、宿まで送ってもらった。バイクタクシーなのかもぐりなのかは不明だけど、親切な人だった。

宿は最初、人のブログで下調べしたベティ・ロスメンという宿へ行った。そこはあまりきれいな宿ではなかったし、WiFiもなかったが、一泊100000ルピア(920円)と安かったので、チェックインして宿代と明日のツアー代金を払い、荷物を置いて外へ。

そしたら、その近所にもっと快適でWiFiがある宿がいくらでもあると判明。宿に帰って、おばちゃんに解約させてよと言ったけど、あまり良い顔をしない。解約手数料として50000ルピア(460円)払うということで納得してもらって解約。

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今日の宿はここになりました。一泊120000ルピア(1104円・シングル・エアコンなし・無料WiFiが部屋で可)。暑いけど、夜はそれほどでもないだろうし、エアコンは嫌いなのでちょうどいい。

ソスロヴィジャヤン地区(安宿街)には、安くてWiFiの使えるやどがいっぱいあるので、自分で探すのが一番いいかと思います。

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ただ一つ弱点があって、このホテルは土足禁止なので、建物の外で履物を脱いで入らないといけない。

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部屋は悪くないが、あといくつか弱点が発覚。今ブログを書いていたら、アザーンが始まりました。モスクがすぐ近くにあるようです。やかましいなあ。イスラムの国に来たからしょうがないけど、それにしても下手やなあ。

さらにシャワーが水の設備しかないことと、掛布団がないことが発覚。でも、水だけで十分気持ちいいし、掛布団なんかあったら暑くて眠れない。

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荷物を置いて外へ。宿の近くの通り。みんなお昼寝中。

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オートバイと人力車がいっぱい。

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観光用の馬車もいる。ガソリンの排気ガスの臭いが好きです。アジアの国に来たんだなあ。

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観光客が来るメインストリートのジャラン・マルボロストリートは、屋台やお店でいっぱい。Tシャツが200円ぐらいから。ろうけつ染めのアロハを買おうか迷ったが、ここでしか着れないからなあ。

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屋台もたくさんある。これは一個30円。

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午後三時頃ですが、屋台が賑わうのは夕方からやね。

メルボルンでは全然酒が飲みたくなかったのに、暑い国に来たら、とたんにビ-ルが飲みたくなった。でもここはイスラムの国。そうそう屋台やお店には置いてない。

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ミーゴレンとグアバジュースで28000ルピア(258円)。

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大きなショッピングモールがあったので入ってみた。一流ブランドがずらり。チラホラと日本語が聞こえるので、日本人もいます。

マクドナルドは先進国よりはやや安いでですが、けっこうなお値段。

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地下の食品売り場に行ったら、ちゃんと酒も売っていた。

今日は拡張バージョンで書いておりますので、もう少しお付き合いを。

宿に帰って一服して、さてお約束の時間になって出動。

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Bintang という痛そうな名前のビールがここのビールのようです。税込で48000ルピア(441円)

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通りの向かいで屋台で焼き鳥を焼いているのに、そこにはビールがない。あの焼き鳥を持ってきてビールを飲みたいと思いながらも言い出せず。

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大通りに行ったら、テントのお店がたくさん出ていた。そこへ流しのミュージシャンが次々にやってきては歌を披露。

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夜は昼間よりも賑わっていた。
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買い物客でごったがえす通り。

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屋台も大勢の人。

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屋台ご飯を炒めていたので食べた。焼き飯12000ルピア(110円)。こういうのははずれがない。ナシゴレンというらしい。

明日は、朝4時出発のボロブドールへ朝日を見に行くツアーに申し込んだので大変です。あんまり眠れんやろうなあ。

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