9イタリア

2013年7月 8日 (月)

ヴェネチアからミラノへ

宿→ヴェネチア駅→(列車)ミラノ中央駅→(地下鉄)ドーモ付近散策→(地下鉄)ユースホステルチェックイン→ドーモ→1900年代美術館→ユース

Toppu

                                        (ミラノ中央駅)                     

         一体何て注文したら普通のコーヒーが出てくるんだ
         エスプレッソばかり飲んでいる

         What should I say to order normal coffee
                    I always drink espresso

コーヒーの話ですが、駅やカフェで、誰かが普通のコーヒー飲んでいる時は指を差せばそれで済みが、誰も飲んでいないと大変。
知らない間に小さなカップのエスプレッソになってしまいます。何て注文したらいいのか誰か教えて。マクドナルドではアメリカンコーヒーと言うと、普通のコーヒーが出てきます。でも普通のカフェでは何というのか知りません。
ちなみに、エスプレッソのお湯増しは cafe long(イタリアではlungo)と言うみたいですが、もっとお湯を入れて欲しいです。

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今日も列車でビューンと移動。ミラノ駅に着いてびっくり。天井がものすごーく高い。そして古くて大きい駅です。これはもう芸術を超えて、コケおどしの域にきています。なんでローマやナポリの駅があんなにショボイのに、こんなに立派なんでしょうか。

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ドーモがまたすばらしいです。銅像はダビンチです。ここミラノにはダビンチの「最後の晩餐」がある教会があるのですが、何か月も前からネットで予約しないと見れないそうで、何日にここへ来るかわからない私は予約してない。直接行ってキャンセルを聞こうかと思ったけど、今日は休館日。明日朝イチで行こうかと思ったけど、やめた。もうイタリアいいかな。

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左の写真はオペラの殿堂スカラ座。右はファッションの殿堂ガラリア。ブランドショップが並んでいます。どちらもワシに関係なし。
かわりに1900年代美術館へ。モヂリアーニ、ピカソが少し。キリコとボッチーニという人の絵がたくさん。あとはイタリアの画家。そしてウォーホール。
美術館のことで少し。ほとんどの美術館はリュックでの入場は禁止です。たぶんリュックだと、何かの拍子に展示作品を傷つけるからだと思いますが、手提げならOK。
私は背負っているパソコンをクロークに預けるのは絶対に嫌。そこで、いつもペラペラのナイロントートバッグ(手提げ)を持っていて、その中にリュックを入れて、リュックは持ってないですよ、と入場します。

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最初の一枚はなんとピカソです。こんな絵も書くんですね。二枚目はボッチーニとかいう人。誰だか知りませんけど。

ウォーホールなんて、いいと思ったことないですが、広末涼子現象が起きてきて、だんだんよく見えてくるから不思議です。あ、広末現象について詳しく知りたい人はこのブログ内検索をかけてください。
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美術館の屋上から見たドーモとガレリアです。やっぱりイタリアはすごいです。

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今日の宿(Hosteling Internationalから)

ミラノ Milano (Milan) - Piero Rotta
Via Salmoiraghi 1
20148 Milan

18ユーロ朝食付き。中央駅から地下鉄で30分+徒歩10分。施設は古いですが、ドーモへ行くには地下鉄一本と便利な場所にあります。

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2013年7月 7日 (日)

ヴェネチア観光

宿→駅(明日の切符購入)→サンマルコ広場→散策→宿

Photo                                                            (サンマルコ寺院)

     もう僕は夏休みの子供のように日に焼けている
     なにしろ毎日夏休みなのだから

     I have a suntan like a child in the summer holidays
          As you now I take the summer holiday every day

今日もサンマルコ広場一点攻撃。行くのは簡単。みんな行くので流れに乗っていけばいい。ところが問題は帰り。みんなバラバラの場所に帰るので、帰りは自分で帰ってこないといけない。地球の~を見てもよくわからないので、勘に頼って歩く。そして道に迷う。昨日も今日もどこをどう歩いたのかさっぱりわからず。宿は駅から10分ぐらいの場所にあって、駅からならすぐに行けるので、とにかく駅へ出さえすればいい。
今日は運河の外まで歩いてしまって、バスがいっぱいいる場所まで歩いた。

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幸せな一日でした。

今日の宿

昨日と同じ。

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2013年7月 5日 (金)

ナポリからバーリ

ナポリ(夜行でパレルモから到着)→(列車)カゼルタ乗り換えバーリ駅→(列車)アルベロベッロ→バーリ→(夜行列車)アンコーナへ

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       (写真は今朝の二等寝台)

      列車に乗り込んできた男は あいさつを済ませると
      寝台の上で礼拝を始めた

      The man got on the train and salute
            then plyed on the berth

今朝の寝台(二等寝台)で同室の人は、パレルモ在住のバングラディッシュ人で、出稼ぎを終えて帰省するところだそうです。
今、カゼルタで乗り換えてバーリへ行く列車の中で、これを書いています。乗り換えの時ぼんやりしていて、この列車は追加料金が要らない列車だと思ってホームで待っていたら、放送で、ハイスピード列車だから追加がいると言う。あわてて窓口へ行ったが、お客で一杯。しかたがないので列車に乗ってから払うことに。
社内で買ったら18ユーロ追加だという。高いんじゃないか、と言ったら、窓口で買うと10ユーロだけど、車内では18ユーロだという。くやしい。でも、バーリまで3時間近くかかるのにどうしてハイスピードトレインなのか。そもそも、どの列車に追加料金がいるのかよくわからん。
イタリアを移動しようとする場合、中距離以上は追加料金が要ると思ったほうがいいようだ。そのたびに窓口に並ばないといけないし、追加料金だってばかにならない。さりとて二等では旅にならず、それならバスの方が便利。でもバスでは今私がやっているような旅(前の日の夜パレルモにいて、今日はアルベロベットにいる)はおそらく不可能なので、そのあたりは割り切るしかない。
ちなみに、バス代なども、運転手から買うと余分に取られる。バスの切符売り場なんてものはなく、たいていは近くのたばこ屋などで扱っている。

そして今、アルベロベッロからの帰りの電車で書いています。

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石の屋根の家がたくさんあるな~、思った程度。ま、こういう日もある。
ここで一泊しようかと思っていたのですが止めにしてまた夜行列車に乗ることにした。ワシこれ見るためにワザワザこんな遠くまで来たのに・・・。
バーリに戻って、あちこちWi-Fiを捜しましたがありません。バーリで泊まってもいいのですが、早くイタリアを終えたい気もあるので、夜行に乗ります。バーリの町は駅前の二筋が歩行者天国になっていて、ブランド品の店が軒を連ねています。その中の公園に行きましたが、やっぱりゴミだらけ。ビール瓶が散乱。ことゴミだけに限った公衆道徳はイタリアはかなり悪いです。それだけでも、客人をもてなしていない気がしてならないのです。ローマ・テルミニ駅にも、ナポリ駅にも、パレルモ駅にも大型犬の野良犬が数匹いました。電車のトイレが詰まって使えないなんてしょっちゅうです。一体どうなっているんでしょうか。

今日の宿

夜行列車 追加3ユーロ 座席 (寝台は満席で取れず)

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2013年7月 4日 (木)

パレルモからアグリジェント日帰り 夜行列車でナポリへ

パレルモからアグリジェント日帰り 夜行列車でナポリへ

B&B→パレルモ駅→(列車)アグリジェント→(バス)神殿の谷→州立考古学博物館→(バス)アグリジェント駅→(列車)パレルモ駅→(夜行)ナポリへ

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昨日、あれからケバブもビールも出す店を見つけて食べました。ケバブって、羊とか鳥の肉ですよね。基本的に。食べてみて、あんまり自分には向かないと認識。でも、ビールは安かった。大瓶1.5ユーロ。ワシは観光地ばっかり移動しているので、食費が高くついているけど、庶民の食っているものは安くて美味いはずやし、酒も安いということを再認識。

さて今日は紀元前のローマ遺跡、アグリジェントへ。パレルモから列車で2時間。あまり木の生えてない山の中を走っていくと、突然、アパートが林立するアグリジェント駅へ到着。遺跡はそこからバスで10分ほど。
神殿の谷と呼ばれる一帯にローマ時代の遺跡が残っている。神殿と呼ばれるものが五つ。中でもパルテノンで、これだけちゃんと残っているものは無いそうです。
神殿の崩壊の主原因は地震だそうで、逆に言うと、地震さえなければ、石はずいぶんと長く残るものですね。
2000年以上前に、ここに華やかな都があった。こんなシチリアの田舎に。今は新市街は遺跡から見渡せる反対の山の斜面にあって、坂の町になっている。

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博物館に行って、テラモーネ(下の写真の人間のような石)を見てびっくり。けっこう大きいですが、これは写真右(模型)にあるように、神殿を支える飾りの装飾。神殿が残っていれば、ものすごい大きさになる。

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パレルモもアグリジェントもわざわざ見にきて良かったです。今、帰りの列車の中で書いていますが、乗車率20パーセントぐらいで、静かです。
今日も暑い日でした。遺跡の中を3時間歩いてぐったり。こっちでは、ブーゲンビリアの花があちこちで咲いています。あの色は何ともいえず華やかで気分が軽くなる。

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イタリア人に関する不思議
1 バスの運転手は必ず携帯で誰かと話ながら運転する。
2 夕方の脂ぎった時間帯でも、みんな頬をすり合わせてあいさつする。
3 おしゃれにはものすごく気を使うのにゴミはポイ捨て。

今日は更新できないと思っていたら、パレルモ駅の横のカフェでWi-Fiできるというので、ピザ食べながらダメもとでやったら、いいみたい。明日は宿も決まってないので、ブログ休むかも。よっしゃー!

今日の宿

夜行列車 パスに追加37ユーロ

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2013年7月 3日 (水)

ナポリからパレルモへ

ナポリ駅→(夜行列車)パレルモ駅(シチリア島)→B&Bチェックイン→市内散策

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                                          (シチリア島へ行くフェリーに積まれた列車)

    旅は続いている

    My travel is going on

Wi-Fiが二日間使えなかったため、三日ぶりの更新です。その辺の事情も書きましたので、さかのぼって読んでやってください。

心配してメールを送ってくださった皆様ありがとうございます。メールもネットに繋がらないと読めないわけで、今初めて読んだところです。
イタリアは電波の事情が良くないので、今後も、何日かまとめて後からということがあるかと思いますが、ご心配なさらぬようお願いします。死なないかぎり生きてますから。

さて、ナポリを脱出して、夜行列車でシチリア島のパレルモへやってきました。列車は結局3時間遅れ。車両の不具合だそうで、普段はめったにないそうです。
朝、起きてしばらくすると、列車ごとフェリーに。もちろん乗客ごと。

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パレルモは人口70万弱。結構都会です。駅を降りて驚いたのは、駅舎、街並みの美しさ。今までの町に負けていません。すばらしいです。
それに、ここは観光地ど真ん中という感じではなく、ぎすぎすした感じがありません。普通の地方都市にちょっとだけ観光をまぶしたような街です。さっき、食事をしましたが、ビールも飲んで、4.5ユーロという破格の安さで驚きました。
旅をしていて、外食で安くあげるには、ケバブが一番かなあ、といつも思います。あの、肉を棒に張り付けて焼いて、削って出すやつ。あれだと、肉も野菜も取れて、しかも安い。5ユーロぐらい。いつもそう思うけど、あれはイスラムの食事なので、ビールが置いてない。
この町はイスラムの人も多いようで、ケバブの店多いです。どこかでビール飲んでからいけばいいので、これ書き終わったら行ってきます。
明日は、アグリジェントという遺跡を見て、また夜行に乗って、ナポリに帰ります。よって、明日は更新できないと思います。

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英語の話を少し。今朝夜行列車で同室だった青年は、パレルモ生まれの大学生で、パリにの大学に行っているが、夏休みで帰省するところだそうです。その子に聞いたんですが、英語はイタリア人も義務教育で学ぶが、たいていの子が喋れないそうです。そのあたりは日本と同じで、ちゃんと喋れるようになるには、自分で勉強するか、大学などに行って余分に勉強するそうです。
ヨーロッパの人が皆英語を喋るというのは幻想で、日本人よりはマシにしても、みんながみんな喋りません。逆に言うと、駅と宿以外の場所ではそんなに通じません。

今日もネットあやうくブログダメでした。あきらめて外出しようと、念のために受付のお姉さんに聞いたら、スイッチがオフだったって。バカ~。

今日の宿

B&B(ベッド&ブレックファストを提供する民宿のこと)
Palazzo Savona
一泊食事なし19ユーロ。地球の~に掲載あり。駅から10分。部屋は清潔。シャワーも快適。Wi-Fiも使えたのでよしとする。

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2013年7月 2日 (火)

ナポリ散策

ナポリ散策→カゼルタ日帰り→夜行でパレルモ(シチリア島)へ

ユース→ナポリ駅→(徒歩)ヌオーボ城→王宮→卵城→ナポリ駅→(列車)カゼルタ駅→(徒歩)カゼルタ休館日→ナポリ駅→23:40の夜行でパレルモ(シチリア島へ・明朝9時到着予定)

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             二度と来るかい!

             I'll never come here

ナポリの駅前を30分歩いただけで、もう嫌になった。町がゴミだらけで汚い、傷だらけの車が無法地帯のように走る、クラクションがやかましい。
駅前の道路に信号もないので、どうやって渡るのか怖くて怖くて。
「拓おもてなし満足度」は、今のところ一位はスペイン。イタリアは最下位。その中でもナポリは最低。行政は何をやっているんだろうか。
駅にはたくさんの乞食と野良犬。そしておそらくプロ中のプロのスリ。
午前中、町を歩いたが、観光する気にはなれず。かといって、今夜の夜行まで何をするか。列車に乗ってナポリを脱出することに。
カゼルタに世界遺産の美しい庭園があるというので往復二時間かけて行ったら休館日。

そして、今晩、ナポリ駅前マックで奥の手を使って、Wi-Fiを繋ごうとしたがダメ。今日もブログ更新できず。
イタリアのマックは、登録した客の携帯へIMSで暗唱番号を送って、それでログインしてWi-Fiを使う仕組み。
ところが、法律で、使える国が制限されていると英語画面で出る。でも、ワシは英国局番の携帯を持っているので大丈夫だろうとやってみたが、なんと、英国はその仲間に入っていない。イタリア、デンマーク、ドイツ、あとは忘れたけど6か国ぐらい。なんでや~!フランスでもスペインでも、今までの国はマックに入れば何にもせんでも繋がった。チーズバーガーすら食べなくても繋がったのに。どうも情報保護に関する法律と関係があるみたい。マックが使えないと、ブログの更新できない日が出てくる。今までも宿のWi-Fiがダメでマックでやった日がけっこうある。

はっきり言って、イタリアには来客をもてなそうという精神がない。何か買っても愛想はないし、怒っているように見える。町にはスペインみたいな気さくなバーはないし、エスプレッソ飲むのが当たり前みたいに小さいカップに、にがいコーヒー出す。
それに、イタリアの町はどこもゴミだらけ。みんな近くでタバコを平気でスパスパやるし、若い子はタトー入れ過ぎ。

今、夜中の一時半。ミラノの駅で夜行を待っています。到着が2時間遅れてますが、何の説明もありません。構内のトイレは閉めるし、駅は封鎖。そして、ローマテルミニ駅もここも、待合室がない。みんな通路で待ちぼうけ。待合室はないのに、服を売る店は構内にたくさんある。客を何だと思っとるんだ。そして、駅員の英語通じない率第一位(拓調べ)。
イタリアは過去の栄光の観光遺産がたくさんあるから、黙っていても人が来る。しかし、もうちょっと考えんと今に誰も寄り付かんぞ~。サッカーだけ強くてもあかんぞー!

今日の宿

夜行列車 二等寝台 4人のコンパートメント ユーレイルパスに追加37ユーロ

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2013年7月 1日 (月)

ローマからナポリへ ポンペイ日帰り

ユース→(高速鉄道)ナポリ→(私鉄)ポンペイ→ナポリ→(地下鉄)ユース
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   ローマ人は楽しみすぎや

   Roman people were really enjoying their lives

今日も高速鉄道でビューンと移動。昨日、列車にビールなかったと書きましたが、酒も出すようです。朝から誰も飲みませんが。
10時にはポンペイに入っていました。
地球の~、によると、ポンペイでに一番の見どころは、「秘儀荘」と書いてある。ところが、この秘儀荘が何であるかは書いてない。秘儀なんだから、これは見ないといけない。たぶん・・・に違いない。暑い中を歩いて、はじっこにある秘儀荘まで行きました。

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屋敷の中に入ると、きれいな壁画が三面あるが、その意味がわからない。すると、そこへ天の助けの日本人ツアーが日本語の堪能なイタリア人ガイドをつれてやってきた。
彼女の説明にようと、古代ローマ人は、みんなで森に行って、ワインを飲んで踊ってどんちゃん騒ぎ。あげくに、みだらなことをして盛り上がるのを楽しんでいたという。それがあまりにもひどいので、ローマ政府当局が、それを禁止した。
そこで市民はそれを秘儀として隠れて特定の屋敷に集まって楽しむようになった。その別荘がこの秘儀荘。この発見によって、当時のローマ人がそんなことをして楽しんでいたことがわかった大発見なんだって。
そして壁の壁画は、トップ一枚目の写真の中の左から二人目の、いたいけな幼子が主人公で、その子にみんなで秘儀を教える様子が順番に描いてあるという。そして秘儀ができるようになって、いよいよ秘儀という場面で、窓がきて、窓を過ぎると、秘儀が終わったあとの絵になっているという。
ローマ人は楽しみすぎや。

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今日の宿
Ostello Mergellina
一泊17ユーロ。地下鉄2号線Mergellina駅すぐ近く。駅を降りてガードをくぐって右へ5分。Hostering Internatinalから。
設備はよかったが、Wi-Fiがまったく使えず。

本日、宿のWi-Fiが使えず、後日の更新となりました。また、イタリアのマクドナルドはWi-Fiは携帯電話にしか対応しておらず、利用できず。

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2013年6月29日 (土)

フィレンツェ見物

ユース→(徒歩)ベッキオ橋、ドーモ周辺散策→ユースチェックアウト→(バス)違うユースホステルへチェックイン→(バス)ウッフィツイ美術館→ベッキオ宮→(バス)ユース

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       一時間かかって着いたユースホステルは森の中だった

       The youth hostel which took me about an hour was in the wood

まずは宿の話から。昨日、野戦病院と言ったホステルは、ベッキオ橋から徒歩5分にあって、観光するには絶好の場所で、人気のホステルでした。私のベッドも、満室のところを、未到着の人の分を無理して解約して割り当ててくれたものです。泊まってみると、それほど悪くもなく、熟睡でした。宿をそのままにして観光した方が一日を有効に使えると迷ったのですが、歩いていける場所に協会加盟のユースがあったので変えることに。

ユースホステルには、ホステリング・インターナショナル協会加盟の正式なユースと、未加盟の自称ユースがあり、正式な方は設備も大きく充実していて、朝食もしっかりしています。自称の方はそんなに大きくなくて、食事も付いたり付かなかったりですが、正式より安いです。
正式なやつがあったので予約して、インホメーションで聞いたら、歩いて行けるというのは私の勘違いで、バスで30分かかると言うんです。予約したので、バスで行きました。バス停降りてからまた迷いながら歩くこと30分。
なんと、そのホステルは森の中にあって、キャンプ場併設で、たくさんキャンピングカーが止っているんです。そして、建物がまた古い。世界遺産かと思うぐらい。実際、昔の有力者の屋敷かなんかだったんじゃないでしょうか。

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上の写真二枚はユースの中です。三階建てで部屋数も多いです。ただ、町から遠い。

観光の話です。チェックアウトする前に、観光名所を早朝攻撃。フィレンチェは見るところが町の狭い範囲に集中しています。

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朝は人が少なく、貸切でしたが、ホステルにチェックインして午後に行ったらものすごい人です。

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ウッフィツイ美術館へ行ったら、この旅で一番の日本人ツアーに遭遇。一体何組いたんだろう。ここはイタリア旅行定番ど真ん中ですね。今時のツアーはガイドがワイアレスマイク付けて、参加者はそれぞれ無線のイヤホンを付けて歩いている。あれをワシにも貸してくれたらよく理解できたのに。右は夕方のベッキオ橋を見る人たち。

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セキュリティの件ですが、いろいろ考えました。狙われないように、コワオモテな顔にるるようにゴルゴ13のような、吊り上った眉毛のタトーを入れる。ズボンのポケットにファスナーを付ける。で、結論は、人ごみに行ったら、ポケットの上から財布をつかむことを習慣にする。私は今まで、スキミングのことを全く考えてきませんでしたが、ポケットに手を入れられるぐらいだから、今までに地下鉄とかで機械でやられていたら一発です。確認したけど、今のところ大丈夫。その防止を兼ねて、ポケットの上から持つ。これを習慣にします。

今、2枚目の写真の彫刻のあるロビーでこれを書いていますが、人気があるホステルみたいで、次から次へと人が入ってきます。ただ、キャンプ場で、ロビー開けっ放しなので蚊が飛んでいます。

今日の宿

フィレンツェ Florence - Villa Camerata

Viale Augusto Righi, 4
50137 Florence


Hosteling Internationalで予約しました。駅の中のマクドナルド前のバス17番で30分。後は徒歩。降りるとこは駅前インホか運転手に聞いてください。降りてからは人に聞きまくる。朝食付き21ユーロ。

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2013年6月28日 (金)

ジェノバからチンクエテッレ、ピサへ そしてフィレンツェへ

ユース→(バス)ジェノバ駅→(列車)モンテロッソ→(徒歩)ヴェルナッツア→(列車)リオマジョーレ→ピサ駅→(徒歩)斜塔他見物→(列車)フィレンツェ→ユースホステル

Top_3                                                 (チンクエテッレのモンテロッソ)

    どんなことがあっても この旅は続ける

    Whatever might happen  I will go on this travel

今日はまた衝撃事件発生。朝から、ローカル列車でチンクエテッレ見物へ。チンクエテッレは切り立った崖に、へばりつくようにできた五つの集落。カラフルな家の世界遺産です。ジェノバから電車に乗って一時間。乗り越すのが嫌だったので、早めにドアの前に行って立つことに。
立っていると、おそらく十代と思われる二人組の女の子がやってきて、同じようにドア付近に立った。
「次で降りるの?」と一人が聞いた。この子は目鼻立ちがはっきりしたとてもきれいな顔で、ポニーテール、Tシャツにデニムの短パン。
「わからないけど、モンテロッソで降りるんだ」と答えると、「モンテロッソは次の次よ。ところで今何時」ときれいな英語で言う。
時計を見せてやると、二人は視界から消えて車両の方へ行った。高校生ぐらいに見えるけど、いったい今日は何曜日なのかわからない。学校をさぼって海水浴にでもきたのかと思った。
列車がモンテロッサの駅に近づくと、十数人の乗客が私の周りにやってきて、降りる準備。列車がホームに停止して、ドアが開いて、さあ降りようと一歩踏み出すと、ポケットの財布を引っぱられた。ズボンの左ポケットを見ると、誰かの手が入っている。その手をたどっていくと、さっき話をしたきれいな女の子。一瞬、何が起こっているのかまったく理解できず。
"What are you doing?"というと、ニコッと笑ってポケットから手を引いた。まさか、この子がスリ?一瞬、引っ込める手をつかんで列車から引きずり降ろそうかと思ったが、テレビでよくあるように、「この人痴漢です」なんてイタリア語で叫ばれたらどうしよう、こっちはイタリア語わからんし。などと考えている間に笛。あわてて列車から降りた。とりあえず、財布は取られていない。でも、状況がイマイチ理解できず、へなへなとなって、ホームに一人立ち尽くす。
あれはプロや。どこで降りるか聞いておいて、動き出す瞬間にポケットに手を入れてきた。人間、静止している時にポケットをゴソゴソされれば気づくが、動いていたら気づかない。ましてや列車から降りようと、キャスターバッグを抱えて動き出した瞬間を狙ってやってきた。マジックテープ無かったら、完全にすられていた。
私の恐怖を想像してみてください。私が気づいて、相手と見つめあっていても、動ずることなく、ポケットから手を出さない。その恐怖。
私は、良く言えば、やさしい人の良さそうな顔をしています。悪く言えば、へなちょこで気弱。なにかトラぶっても、決して凶暴にはならないような顔です。たぶん、そのへんも考えて、やってくる。
あつらは、検札も来ないローカル列車を一日何往復もして、世界中から押し寄せてくるカモからスリをしているに違いありません。
へにゃへにゃになってしまって、もう観光する気になれず、すぐに列車で移動しようと見たが、次の列車は一時間あと。しかたなく、海岸に出てみたら、次の集落が見える。インホメーションで、歩くとどのくらいかかるか聞いたら、一時間だという。ちょっと歩いてみたら、海岸沿いに石畳の道がつけてある。これならキャスターバッグ転がしていけそう。すぐにもそこを離れたかったので歩くことに。

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15分ぐらいは石畳の道で、アビラの城壁を引きずったワシには屁でもないわ。ところが、そこから山を登り始めた。チンクエ~の集落は切り立った崖に石を積んで、段々畑で葡萄を栽培しているという。その段々畑を上っていく。八ヶ岳を上るような道。あ、ちょっと言い過ぎですが、体感的にはそんな感じ。もちろんバッグは転がせないので、手に持って歩く。14キロのバッグ。すれ違う人は、Oh my~, shit,  nuts, Why, と、浴びせてくる。こっちは、捻挫しないように、ヘルニアにならないように、崖から海に落ちないようにと必死。その上、そんなに重くないですよ~というふりもしなきゃならん。地獄じゃ。
昨夜飲み過ぎたワインが全身から噴き出る。おまけに水を持っていない。途中、二人の人が、「大丈夫か、水飲むか?」と言ってくれたが、人が口つけたボトルを飲むのも・・・。

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次の集落が見えた時のうれしかったこと。
結局2時間かかった。とにかく無事だった。
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でも、あんまり観光する気分でもなく、食欲もなし。とりあえず、ビール飲んで、水飲んで、何か食べんといかんかとアイスクリームを食べて、駅へ行ったらホームに列車がいたので飛び乗った。
あちゃー、やってもうた。列車が反対へ走っていく。2時間かけてモンテロッサから歩いたのに、6分でまたモンテロッサに逆戻り。モンテロッサで降りて、一人爆笑。
これは、神様がちゃんとチンクエ~を見ろと言っているんやと思って、最後の集落のリオマジョーレまで列車で行って観光。

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もっとも美しいと言われているマナローラへ行く愛の小道は、がけ崩れで閉鎖中でした。
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フィレンチェに着いたのが7時半。もうインホメーションが閉まっていて、宿の場所がわからない。マクドナルドでWiFiをつないで捜したが、簡単に行けそうにない。しかたがないので、地球の~に出ている宿を2件回ったが満室。やっと3件目で空きがあって、今そこでこれを書いています。
宿はあまり良くないです。20人の大部屋で、まるで野戦病院。空気がよどんでいて、天井でおおきなファンがカタカタと回っている。壊れそうなガタガタのベッドの二階。

旅が荒れてきている。まずは酒の部屋飲みをやめないとダメ。二回やっただけやけど。外で飲むぶんには金がもったいないので一杯か二杯でやめるが、ワインなんか買ったら、次の日持って歩くのが嫌で飲んでしまって二日酔い。
次に、セキュリティーをもう一度考え直さないといけない。これからは今までよりももっとヤバイエリアに入っていく。ホールドアップだってある。
明日、もっと良い宿に移って、じっくりと立て直す。
あ、ピサ?傾いてましたよ。

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2013年6月27日 (木)

ニースからジェノバへ

ユース→ニース駅→(列車ベンチミグリア乗り換え・IC)ジェノバ駅→(徒歩)インホメーションセンター→(バス)ユースホステルチェックイン→(バス)町歩き→(バス)ユース

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   そうか これからはボンジョルノと言わないといけないんだな

   Oh, I have to say Buon giorno from now on

駅の標識がイタリア語に変わりました。今、ベンチミグリアからジェノバへの列車の中。列車はキラキラ光る地中海を右手に見ながら、カラフルな家の間を走っています。
今朝、ベンチミグリア駅(イタリア)で、乗り換え時間が30分あって、その間にジェノバ行きICの指定席券を買わなくてはいけませんでした。買う人の列は数人で、窓口は二つ開いていたので、十分間に合うだろうと、待っていたのですが、結局列車の時刻になってしまい、ホームに行って、車掌に指定席券無しで乗っていいか聞いて乗りました。(あとで車掌に追加で7ユーロ払った。)
高速鉄道の指定券を買う時なんて、30分以上待たされるのは当たり前で、列車に乗り遅れそうになってヒヤヒヤするのもしょっちゅうです。前の日に駅へ行って買っておけばいいんですが、本当にユーレイルパスって利便性が高いと言えるんでしょうか。一般に言われているのは、ユーレイルパス(鉄道)は経済性ではバスやLCCには負けるが、利便性、快適性が高いと言われています。でも、旅をしていて思うのは、エリアによってはバスの方が利便性が高いような気がします。仮にバスの方が利便性が悪いとしても、鉄道がその差額の分だけ便利で快適だとは言い切れない気がします。
私はこの3か月はユーレイルパスがあるのでそれで回ります。でも、それでも回りきれないエリアも残るので、次回は可能な限りバスだけで回ってみようと思っています。利便性、快適性、経済性について書きますので、しばしお待ちを。

ジェノバに着きました。
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駅舎はものすごく古いです。泣けます。でも、老朽化しています。駅前にはコロンブスも立っていますが詳しいことは知りません。

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まずはユースホステルに行って、ベッドを確保しなければいけません。地球の~を片手に駅前を歩いていると、いきなり、なんかすごい建物が出てきて、地球の~を見たら、王宮だそうです。

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相変わらず、地球の~の地図はわかりずらくて、また道に迷いました。なぜか港に出ました。ジェノバはイタリアで一番大きな港だそうです。
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インホメーションでユースの場所を聞いたら、なんと徒歩で行けない場所でバスで行きました。町のはずれの高台にあって、ジェノバが一望できます。弱点はバーが近くにない。今晩が心配です。あ、言っときますけど、こっちのバーというのは1ユーロ(145円)でビールが飲める店もあるし、日本のスナックのように、座ってセット3000円なんて店じゃなくて、ビール一杯飲んで帰る人も大勢います。ワシも、飲んでも1000円ぐらいまでです。

ジェノバの旧市街の建物は大きくて古い。しかも、旧市街は車が入れないような狭い道路ばかりで、まるで迷路。

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写真上は市庁舎です。住民票を出しているかどうか確認しようと潜入しましたが、住民票は出してないようです。奥の方まで行って、大きなドアを開けたらびっくり。市議会をやっていました。ガード甘すぎるやろ、とコソコソと退散。

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ジェノバの世界遺産はロッリと呼ばれる貴族の邸宅群です。赤の宮殿と呼ばれる邸宅に入ると、中にたくさんの絵(宮廷画)。置物も豪華です。

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写真上左は、白の宮殿という邸宅。右は、こんな道ばっかりので迷うぞということで撮りました。どんだけ迷ったことか。

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左はフェラーリ広場。右はサン・ロレンツオ教会。久々に中のきれいな教会でした。

今日はジェノバ一都市攻撃だったので、余裕でゆっくりして、そろそろイタリア正統派パスタを食べようと、店を捜していたら、どしゃ降りに。路上レストランは一斉に店じまい。めしは食ってないわ、傘は持ってないわ、ユースは遠いわ、どうすりゃいいんだ!雨宿りしたスーパーマーケットで、2.5ユーロのワインとパンとハムを買って、バス停までラン。
ユースに帰ると、オーストラリアから来て、車でヨーロッパを回っているという人と同室で、この旅で一番というぐらい英語でいろいろ話をして楽しかったです。これから行く場所の情報や旅のノウハウもいろいろ教わりました。

今、ユースの食堂で、ワインを飲みながらこれを書いていますが、他にティーンエイジャー(推定)が4組いて、こいつらは全員、宅配ピザを、下の町から取って、それを食べながらワインを飲んでます。生意気です。ワシは、これからパンとハムで食べなあかんのに。そんな手があったのか。

テレビではサッカーのイタリア対スペインの試合を流していますが、何の試合か知りません。先日、モンペリエのユースでは受付がメキシコ人の若者で、「昨日ワシらが日本に勝ったけど見たかー?」と得意そうに聞いてきました。サッカーを少し知っていると、会話が盛り上がるかもしれません。漢字でもいいですけど。

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