90マレーシア

2015年4月23日 (木)

チャイナタウンでハオ(HAO)君に再会(クアラルンプール)

宿→チャイナタウン散策→夕方、ハオと食事→KLセントラル駅からKLIA2(空港)行き直行バス(10リンギット・330円)→空港のカプセルホテル宿泊

今日の宿 Capsile by Cotainer Hotel カプセル 6時間2600円

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今日はチャイナタウンを歩きました。

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立派なアーケードがあって、夜は大勢の人で賑わう。まずは昨夜の様子から。

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たくさんの観光客です。

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天津甘栗ですか。

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4000円のロレックスがたくさん売っている。

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ジャックフルーツとドリアンの違いがようわからん。外見で言うと、トゲが小さい方がジャックフルーツ。中身で言うと、パイナップルに近い方がジャックフルーツ。値段で言うと、ジャックフルーツの方がはるかに安い。

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コピー商品天国。麺などの屋台もいっぱい。

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そして今朝。路上では怪しい露店商が店を広げていた。誰が買うのかというような中古の携帯を並べている店がたくさん。どこから仕入れて来たのか。

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なぜかヒンズー教の寺院あり。中に入ったらインド人がいっぱい。あたりまえや。

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こっちは中国のお寺。蚊取り線香みたいな線香がいっぱいぶらさがっていた。

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百年以上の歴史を誇るセントラルマーケットへ。

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お土産物屋がいっぱいでした。このマーケットもそうですが、駅や主要な場所では日本語の表示がいっぱい。マレーシアは、リタイアした日本人たちの長期滞在者には、フィリピン、タイと並んで人気の国。

マレーシアは日本からの行き来が容易で気候も温暖。物価も安く治安もいい。その上、十年滞在ビザが降りるのは世界中でもマレーシアだけだそうです。

ベルニナ線でご一緒した日本人カップルもマレーシア在住でした。そのカップルいわく、月に25万円もあればメイドさん付きの家に暮らせるとか。クアラルンプールは暑すぎるけど、高原エリアには涼しい場所もあって、日本人がたくさん住む大きなコミュニティもいくつかあるそうです。

そういう人たちにしてみれば、年に何度も日本を行き来しているようで、行ったきりの定住という感覚はないようです。でも、それをするには、経済的にしっかりしていないと無理ですね。

現地の人と同じ物を食べ、現地の人と同じような家に住んで、同じような生活をするなら、そんなにお金はかからないと思うけど、やっぱり日本に住みたい。寒いのは嫌だけど、それでもやっぱり雪の降らない冬なんて嫌だ。四季があって、折々の季節を耐え楽しみながら、美しい自然の中で生きていたい。

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アーケードを散策。

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こってりとしたチキンを食べた。全部で7リンギット(231円)。

いったん宿に帰ってチェックアウト。宿のロビーでブログ書き。

夕方五時にハオ君と会って飯を食う予定。そのあとは、空港のカプセルホテルに泊まる予定。というのも、明日のヤンゴン行きの飛行機が朝6:55発で、チャイナタウンからだと時間的に厳しい。カプセルホテルのWi-Fiに問題がなければ、ハオ君に会った様子やカプセルホテルの様子を追記予定です。

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ハオ君登場。ハオ君は中国江西省の出身。アフリカのモザンビーク・マプトの宿でご一緒した。なんと、ハオ君はこの一年の間に結婚。奥さんのお腹の中には、あと4ヶ月で誕生予定の男の子が。

ハオ君にアフリカで会ったのは約一年前。その時、ハオ君の彼女はクアラルンプールで働いているので、旅を終えたらハオ君もクアラルンプールに行くと言っていた。

でも、ハオ君にビザは降りなかった。ハオ君の奥さんは、世界で二番目に大きな原油採掘会社の Halliburtonに勤務。転勤でクアラルンプール勤務になったもの。ハオ君は奥さんと結婚して、配偶者ビザで晴れてマレーシアにやってきて、今は二人仲良く暮らしている。

ハオ君はここで就職したが、転職のため、来月からまた別の仕事に就くと言う。なんでも今度はGoogleの下請けの会社。もともと貿易会社で働いていたハオ君は、英語がものすごく堪能で頭がいいので、職探しには困らないらしい。

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全部ごちそうになっちゃいました。

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食事が終わったら、ハオ君が、「ドリアン好き?」なんて聞く。「あんまり好きじゃない」と答えたが、奥さんが大好きなので買って帰るという。2kgで28リンギット(924円)。「おいしいからちょっと食べてみたら 」と言うので、少しもらって食べたら、甘くて美味しかった。ケンの買ったやつよりはるかに安いのに、あれより美味い。やっぱりドリアンはマレーシアか。

そのあと、KLセントラル駅のマクドナルドでお茶した。二人は子供が生まれたら、今度はカナダに移住するという。奥さんの会社はカナダにも支社があるし、子供には英語での教育を受けさせたいという。 中国の人は本当に冒険心がある。

KLエクスプレス(列車)で空港へ行くと言ったら、バスの方が安いということで、KLIA2直行バス乗り場まで案内してくれた。KLセントラル駅地下のバス乗り場から10リンギット(330円)、約一時間で空港に着いた。

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KLIA2地下のカプセルホテルへチェックイン。
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なんだかうれしい。
この空港のカプセルホテルはKLIA2の空港ビルの地下にあるので、ここなら安心。明日はヤンゴンへ行きます。

今日はハオ君のおかげで幸せな一日になりました。ハオ君はとっても誠実で真面目な人柄で頭もいい。私の大好きなタイプ。身重の奥さんを大事にしていて、見ていてとってもよかった。またどこかで会えるといいな。

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2015年4月22日 (水)

シンガポールからクアラルンプールへ(マレーシア)

6:00宿出発→(MRT)空港→9:10発エア・アジア(6080円)→10:10クアラルンプールKLIA2到着→(KLエクスプレス・35リンギット1155円)→KLセントラル駅→(LRN・1リンギット33円)PASAR SENI駅→宿→(LRN)KLCC駅→(LRN)MASJID LAMEK駅→(徒歩)宿

今日の宿 Backpacker's Travellers Inn シングル 38リンギット(1254円)

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今日もエア・アジアでゴー!エア・アジアで、ジョグジャカルタから3時間乗ってシンガポールに来た料金と、今日1時間乗った料金が500円ぐらいしか違わない。どうも納得できん。まあ、安いからいいけど。

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KLIA2は、LCC専用というかエア・アジア用に新設された空港だが、その設備の充実ぶりにびっくり。ショップや飲食店がずらり。

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KLエクスプレスに30分乗って終点のKLセントラル駅へ。

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LRNという電車に乗って、チャイナタウンのある駅へ。

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途中で、由緒正しいクアラルンプール駅が見えた。マレー鉄道はあそこから出るんだろうか。いつかは乗りたいけど、エア・アジアがあるからなぁ。

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そして今日の宿(中央)。ドミが16リンギット(528円)だったが、小汚そうだったので個室にした。個室はタコ部屋と変わらないが、全館配管のエアコンがあって、温度調節はできないが、それがまた冷え過ぎずにワシには調度いい。部屋でWi-Fiもできる。

さっきロビーで、エジプトから来た青年が、ドミで、ラップトップ、携帯、数百ドルを取られたと宿の人に言っていた。ヨーロッパのドミでは部屋にパソコンを放置しておく人を見かけるが、一部のアジアの国の人にしてみたら、パソコンは大金。どうも寝ているうちにやられたみたい。犯人はインド人だと騒いでいた。

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宿の前の通り。

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荷物を置いて、ペトロナスタワーへ。駅から出で見上げたが、何のことかサッパリ。全体が見える場所まで歩いた。

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高さ452mだって。つかまる場所が多そうなので、例のクモ男が登りそうだなあと思った。もう登ったのか?

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中に入ってみた。ペトロナスは国営の石油会社だそうです。つまりは国が造ったようなもんやね。

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ショッピングモールに行ってみた。伊勢丹、ユニクロも入っていた。

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裏口には公園がある。高層ビルもたくさん。でも、感じとしてはシンガポールの方が都会。物価もここの方が安い。

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電車に乗って、マスジッド・ジャメというモスクへ。なかなか美しい建物でした。

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セント・マリー教会。1894年建築の英国系の教会。

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この由緒正しい建物は劇場だそうです。

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イギリス植民地時代の旧連邦事務局の建物。

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マレーシアの国旗はアメリカの国旗によく似ている。このあたり一帯からクアラルンプールが発展していった場所だそうです。

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一駅分宿まで歩くことに。

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GPS片手にアイスクリーム食べながら歩いた。物価はシンガポールよりもずいぶんと安い感じ。

この国は、マレー系65%、中国系26%、インド系8%の構成。歩いていても、中国人よりも、マレー系の人が多い。マレー半島は、先っちょのおいしい部分は中華系によって独立してシンガポールとなったということか。

2010年の名目GDPをネットで調べたみました。インドネシア8468億ドル、マレーシア2728億ドル、シンガポール2397億ドル。人口や国土面積の割にはシンガポールはすごいですね。

一旦宿へ帰って、夕方お約束の時間になって再出動。

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中華街をあちこち見てから、一番美味そうなものを食べよう作戦だったのに、宿のすぐ隣で、店先で料理している店があった。反則や!美味そう。

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言われるままにお薦めの品を食べた。ポークをニンニクでこんがり焼いたものと麺。うまい!料理は10リンギット(330円)。ところがビールが高い。17リンギット(561円)と、下手すりゃ日本より高い。

シンガポールもマレーシアも、酒が高い。メルボルンは寒くて、ビールを飲みたいなんて思わなかったけど、これだけ暑いと、まずはビールが飲みたい。今日の最高気温は31℃だそう。
このあと、中華街をブラブラ歩いたが、明日の昼間に中華街を歩く予定なので、夜の景色と一緒に明日お伝えします。最近、写真が多過ぎるでね。

このブログを書いてから、同じ写真を facebook に載せた。そしたらつい先ほど、ハオ(HAO)君が、「この町にいるよ」とメールをくれた。ハオ君はアフリカはモザンビークのマプトのホステルから、ヨハネスブルグの宿まで一緒した中国人青年。

そういえば、彼はこの町で働いていることを思い出した。忙しいだろうし、またドリアン事件になってもいかんので、「仕事が忙しいだろうから、迷惑をかけたくない。また暇な時に日本においで」とメールをしたら、なぜか知らないけど、仕事は五月から。明日会えるから、晩飯を一緒に食べようということになった。うれしいなあ。

ジジイのワシに、若い子が会いたいなんて言ってくれる。旅の魔術やね。こんなことなら台湾にも寄ってイ・リンちゃんとリン・チャンにも会うようにすればよかったかなあ。でも、まあ、いい思い出は、そのまま触らずにそっとしておきたいという思いもあって、複雑やね。

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