2021年2月 1日 (月)

旅はまだまだ続く(アラスカ)

アラスカと聞くだけで、過去にたくさんワクワクした思い出がよみがえってきます。

野田知佑さんが毎年のように下ったユーコン川。

植村直己さんが眠るマッキンリー。

星野道夫さんがの暮らしたフェアバンクス。

たくさんの本や写真集。オーロラ。

遠い昔、レンタカーを借りてアラスカを縦断して、デナリ国立公園でキャンプしてと夢見ていました。

コロナがおさまっても、もうアラスカに旅することはないだろうと思います。

私の旅したいアラスカは、ツアーで行くアラスカではなく、個人で行ってキャンプするようなアラスカ。

もう10年前なら大丈夫だったと思うのですが、今はちょっとそこまでのガッツがありません。

アラスカは永遠の憧れの場所として、写真集や本の中にあれば十分です。

 

 

2021年1月 1日 (金)

旅はまだまだ続く(イエローストーン)

「今まで行った場所でどこが一番良かった?」と聞かれることがごくまれにあります。
そんな時私はイエローストーンと答えています。

イエローストーンは世界一周で行ったのではなく、それ以前、2006年と2007年の二回行きました。
私が書いたイエローストーンの旅ブログは、もう削除してしまったのでありませんが、2007年の旅は、一緒に行った従姉妹がブログに残していますで、興味のある人は読んでみてください。

ブログの最初のページ

イエローストーンへの行き方

イエローストーンWikipedia

イエローストーンYouTube

イエローストーンは世界初のアメリカの国立公園です。

何が素晴らしいかというと、たくさんの野生動物が見られるということ。グリズリー、オオカミ、エルク、ムース、プログホーンなどを見ることができます。
2006年に行ったとき、車で大きなカーブをまがって行くと、木陰に、大きな角を持った体長3メートル以上と思われるエルクが座っているのが突然現れました。
初めて大きなエルクを見た時の感動は今も鮮明に残っています。
また、もう一つの楽しみは世界最大の間欠泉オールドフェイスフルガイザーなどの美しい自然です。
グランドテットンの山々の美しさは言葉では言い表せません。

私はもう一度ここへ行きたいと思っていますが、なかなかハードルが高い。
①動物をたくさん見ることができる観光シーズンは夏の三か月(7月~9月)に限られる。
②公園内はレンタカーか現地ツアーでしか周れない。
③日本からだと最低3回は乗りかえが必要。
④公園内の宿は人気が高く、半年以上前に予約(前払い)する必要がある。特に人気の世界最大のログハウス、オールドフェイスフルインは一年前に予約が一杯になってしまう。

それでも、ここへは行く価値があると思います。
私にとっては別格の場所です。2007年に行った時、もう13回目だという日本人の夫婦に会いました。
それほど素晴らしい場所です。

2020年12月 1日 (火)

旅はまだまだ続く(ポタラ宮)

ポタラ宮Wikipedia

ラサ(阪急交通社)

清蔵鉄道Wikipedia

ポタラ宮はダライ・ラマが亡命する前に生まれ育った宮殿ですね。リチャード・ギアの伝記の中で、彼が自転車でラサの町をあちこち歩きまわるくだりがあって、いいな~と憧れたものです。

そして、ブラピの「セブン・イヤーズ・イン・チベット」もラサの町が舞台になっていて、また憧れました。

清蔵鉄道が開通すると、ますます行きたいと思いました。

ただ問題はビザや当局との関係もあり、個人で行ってあちこちかってに歩くのはちょっと難しそう。(以前はそうでした。今は調べてないのでよく知りません)

ツアーでの旅をよしとしない私としては、一人で行って、町中を自転車であちこち走り回りたい。

いつかそんな日がくることを夢みています。

2020年11月 1日 (日)

旅はまだまだ続く(マディラ島)

マディラ諸島Wikipedia

フンシャルの夜景

随分昔にマディラ島の夜景の写真をネットで見て以来、いつか行きたいと思っています。

マディラ島の見どころは、島全体に張り巡らされた「レバーダ」と呼ばれる水路と、フンシャルの夜景。

そして夜はマディラワイン。

この島はクルスチャーノ・ロナウドの故郷でもあり、空港には彼の名前が付けられています。

こんな小さな島のどんなサッカー場で練習したんでしょうか?

いつかマディラ・クリスチャーノ・ロナウド空港に降り立つ日を夢見ています。

 

2020年10月 1日 (木)

旅はまだまだ続く(平遥古城)

世界一周から帰って五年が経ちました。

その後、海外への旅は、オーストラリアに二回(ケアンズ、メルボルンとタスマニア)と香港に一回一行きました。

コロナウイルスのせいで、今のところ簡単には外国へ行けない状態が続いています。

でも、まだまだ行ってみたい場所はたくさんあって、行けるのはいつになるのかと思う今日この頃。

備忘録的に、行きたい場所を時々書いて行こうと思います。(できれば月一回程度)

今一番行きたいところは平遥古城です。

平遥古城Wikipedia

参考ブログ

北京から高速鉄道で4時間の距離にあるので、コロナがなければいつでも行けるのですが・・・。

ここは何年も行きたいと思っているのですが、結局行っていません。

城郭都市はなんと魅力的なんでしょう。

しかも、ここはほぼ完全な形で保存されていて、中の町に人が住み、町がまだ生きている。

ネットで写真を見て、いつか行きたいと思っています。

2020年7月20日 (月)

謝辞

私の旅を支えてくださった友人、知人、親戚の皆さん、本当にありがとうございました。

旅先でご一緒していただいたみなさん、一緒に旅をしていただいた皆さん、本当にありがとうございました。

ブログを読んでいただいた皆さん、コメントをいただいた皆さん、応援していただいた皆さん、ブログの中で一緒に旅をしてくれた皆さん、本当にありがとうございました。

実はこれを書いているのは、旅を終えてから5年も経ってからです。2015年5月に旅を終えてから、このブログを読み返すことはほとんどありませんでした。過去の旅を振り返る余裕もなく、日々毎日流されるままに過ごしてきました。
BBCやテレビで、私が行ったことがある国の地名が出ると、あそこではこんな出来事があったなあと懐かしく思い出す程度した。

今年になって、新型コロナウイルスが世界に広がって、そうそう簡単には海外へ行けなくなりました。
そうなってはじめて、自分が旅した二年間はどれほど貴重で幸せな日々だったのかがわかるようになりました。

その貴重で幸福な日々も、多くの人の応援や支えがあってできたことだと改めて思い、謝辞を追加させていただきます。

支えてくれた人、出会った人、起こったこと、読んでくれた人、すべてに感謝します。
本当にありがとうございました。

2020年7月19日 (日)

この旅の感動ベストテン

2015年5月に旅を終えてから、このブログを読み返すことはほとんどありませんでした。

今年になって新型コロナウイルスが世界に広がり、外国へ旅することはかなり難しくなりました。
不思議なもので、行けないとなると、行きたくなり、世界一周で訪れた国のことを思い出すことも多くなりました。

あれから5年。今思い出しても感動する場面は何だろうかと考えて、順不動で書いてみることにしました。

感動には順位を付けられないので、ブログをざっと振り返ってみて順番に書いていきます。
一つだけ言えることは、ネットやテレビで特集するような、「行って見たい世界遺産ベストなんたら・・」みたいな場所へ行っても、ほとんど感動しませんでした。日頃、NHKの好感度カメラとドローンで何日もかけて撮ったような素晴らしい景色を見せつけられていると、それを期待して行っても、まずそれにかなうことはなく、けっこうがっかりします。感動のツボはいつも以外な場面にありました。

なお、ここに書くものは、人との出会いについては除外してあります。もちろん人との出会いも感動を生むのですが、素晴らしい人と出会った大切な思い出を、簡単に「感動した」とくくってここに書き出す気にはなれず、そっと大切に自分だけの思い出にしておきたいと思っています。

・サクラダファミリアの天井
これはもう文句なし。これはもう、事前にYouTubeなど決して見ないで、実際訪れ見てください。たくさんの教会の天井を見ましたが、こんなに素晴らしい天井はない。

・グラナダの駅から見た雪山の景色
故郷の山と同じような雪景色を見て、駅のホームで泣きました。

・オヴェールでゴッホが住んだ屋根裏部屋を見た時
その狭さと陰気さに驚きました。

・ハバナで空港からのタクシー運転手がスタンドでガソリンが手に入らず、仲間からペットボトルでガソリンを分けてもらった時。
こんなに不自由な日常なのに、全然めげていない人々に驚きました。

・マダガスカルで改造大型トラックに一昼夜乗った時
おそらく、今地球上で一番原始的な陸上移動方法だと思います。

・カルカソンヌのユースホステルで何か国語も流暢に話す受付に漢字クイズで負けた夜
言語を学ぶことが純粋に好きでユースホステルの受付で働いている人がいることに感動しました。

・モロッコで生意気なガイドをみんなで追放した時
これはちょっとしたドラマでした。河村さんとは今でも毎年会って一杯やっています。

・ヒトラーに粉々にされたワルシャワの町を建物のひび割れまで忠実に再現した人々を思った時
再現されたワルシャワの町を見た時、人々の心意気を感じました。

・イスタンブールのブルーモスクの天井
なぜか何度見ても感動する。

・フィッツ・ロイ
畏怖、畏敬。素晴らし景色でした。

・ウシュアイア、真夏なのに雪が降る町
真夏に雪が降り、宿は一晩中暖房。こんな町にも大勢の人が住んでいることに感動。雪がチラつく街歩きも忘れ難い。

いい年をした大人が感動して泣くということは、そうそうないと思うのですが、私はこの二年間の旅で何度も泣きました。
そのために旅をしたようなものでした。
騙されたり、うまくいかなかったこともたくさんありましたが、感動の涙が全部洗い流してくれました。

感動した場面はまだまだたくさんあるのですが、思いはいつも次の旅であり、感傷に浸ってばかりはいられません。
新型コロナが落ち着いたらまた行きたい場所へ行こうと思って準備しています。

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